
24卒 冬インターン

最初に軽い企業説明のようなものがあり、その後に戦略コンサルタントとしての1連の業務の説明を受けた。そして事業を考える際に、必要な考え方や論理的思考力につい...続きを読む(全323文字)
アクセンチュア株式会社
アクセンチュア株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アクセンチュア株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
最初に軽い企業説明のようなものがあり、その後に戦略コンサルタントとしての1連の業務の説明を受けた。そして事業を考える際に、必要な考え方や論理的思考力につい...続きを読む(全323文字)
1日目は座学がメインでロジカルシンキングとデザインシンキングについて学ぶ。午後にテーマが発表され、チームメンバーの自己紹介と課題解決に向けた方針決めや時間...続きを読む(全284文字)
まず、論理的思考力とデザイン思考の講義を受けました。その後、ケーステーマが発表され、ワーク全体の流れと議論の一部を行い、1日目を終了しました。18時きっか...続きを読む(全276文字)
使用ソフトウェアの説明や、デザインシンキング、考え方の講義が午前で行われた。そののち、グループワークになる。進度としては、大体の方向性を決定し、中間発表を行うことを1日目には要求される。午前中は発表方法の講義、スライド作成講義が行われ、その後グループワーク。主にスライドの作成や、詰めを行う。 お昼に全体に向けての発表があり、それ以降はフィードバック、座談会を行っていた。
続きを読むインターンシップに参加して志望度が上がりました。その理由は、コンサルタントとして新規事業を立案することをがとても楽しく、グループワークの中で辛いことがあっ...続きを読む(全138文字)
社員の会社で身に着いたスキルが分かりづらいという意見を聞いたため。事業立案のグループワークやプレゼンがメインであり、個々の能力が仕事に反映されにくい。また...続きを読む(全120文字)
やはり、自分の想像と合致したのが大きい。 自分が働いている姿を想像できたので、この会社に入って自分の望むキャリアを描けると思った。また、この会社であれば、他社と比較して成長していけると考えた。加えて、社員の人の性格が自分とあっているところがあり、良いと思った。
続きを読む志望度は上がった。なぜなら、実際の仕事に近いことをワークとして体験することができ、これを楽しいと感じてこなすことができたためである。一緒のグループの子は、インターン終了後にかなり大変で疲れた、と言っていたが、私は疲れてはいたがとてもやりがいを感じ、楽しく有意義な時間を過ごすことができたと感じたため、自身に合った企業なのではないかと思えた。
続きを読む事業会社ではなく、クライアントワークメインであることをネックに感じていたが、インターンシップを通じて協業環境が整っていると感じ魅力的に思いました。また、デ...続きを読む(全126文字)
実際に早期選考に呼ばれたから。加えて、この会社は、早期選考に呼ばれたらほぼほぼ内定をいただける。そのため、このインターンシップで優秀な成績を出せたら内定をいただけるということなので、非常に有利になると思った。
続きを読むまず社員の方に評価された学生には特別選考というチケットがあること。また、この特別選考を得られなくても、社員の方の声を直接聞くことのできる環境になっているため、気になっていることを本音で教えてくれることや、社員の方に名前を知ってもらえると言ったように参加していない人との差を作ることができると感じたため。
続きを読むインターンシップ参加者のうち、ハイパフォーマーと認定された学生はES→最終面接の優遇ルートに乗れるためかなり有利に働くと感じました。認定されなくてもあまり...続きを読む(全90文字)
インターン参加者の内、優秀者には特別選考の案内が来る。早期選考も別で応募できるため、選考のチャンスが増える。特別選考に選ばれなくても、社員の方と交流する機...続きを読む(全98文字)
もともと、IT、デジタルに強みを持った外資系のコンサルタントを見ていた。他企業としては、デロイトトーマツコンサルティングやPwCを見ていた。そのほかには、自分の理系の専門分野を見ていた。例えば、JR東海や中部電力、東京ガスなどである。これらの企業には、インターンシップの希望を出しており、自分の専門も捨てないように就職活動をしていた。。
続きを読む志望業界としては、デジタル、ITに強みを持った企業に今までよりもさらにひかれたと共に、外資系のコンサルティング会社であれば、アクセンチュアが第一志望であるようにも感じた。また、自分の専門科目の会社とアクセンチュアを比較して、アクセンチュアの仕事の方が楽しそうだと感じた。そのため、アクセンチュアを第一志望に考えるようになった。
続きを読む元々コンサルティングに興味を持っており、自身が情報工学出身ということで、ITコンサルがいいと思っていた。ただ、IT職全般に興味があったため、エンジニアがどのようなことをしているのかにも興味があった。その上で大きな企業であること、かつ私の性格上日系企業よりは外資系企業が合うのではないかと考えており、これらの条件に合う企業を探していた。
続きを読む実際に参加前に想像していた通り、インターン中も居心地が良く、自身の肌にあっている会社だと思った。職種に関しては、元々はITコンサルに興味を持っていたが、実際にエンジニア職の体験をすることで、エンジニア職の方が自身に適性があり、かつやりがいを感じているということを実感できた。そのため、このインターン参加以降はITエンジニアを中心に企業を見るようになった。
続きを読むもともとコンサルティング業界を志望していましたが、就職活動を進める中で自分自身には合わないと感じており、「本当に合わないかどうか?」を確かめるためにインタ...続きを読む(全164文字)
いい意味でも悪い意味でもイメージ通りだったなと感じました。「Think straight, Talk straight」を各社員が体現しているため、向かな...続きを読む(全151文字)
メーカー志望であったが、コンサル、IT業界も人気であったため幅広く業界研究を行っていた。専門性を活かせるメーカーの技術職に就きたいと考えていたが、勤務地や...続きを読む(全170文字)
コンサルやIT企業の企画はジェネラリストととしてスピード感のある仕事が出来る点は良いと感じた。しかし、専門的なスキルが身につかないこと、自分ならではの仕事...続きを読む(全154文字)
アクセンチュアのインターンシップでは、デザインシンキング、スライド作成、発表方法の講義等がシニアマネージャーの方から行われ、グループワークを進めるだけの能力を学ぶことのできるインターンシップであると感じる。これは他社のインターンシップではなかったことであり、参加してよかったと感じる。
続きを読むSIerの仕事についてイメージをすることができたというのが大きい。また、グループで業務を行う際に重要なことを学ぶこともでき、非常にいい経験になった。加えて、社員の方々と話す機会もあるため、会社に対する知見を増やすことができた上に、会社の雰囲気を知ることもできた。
続きを読むコンサルティング業界の企業のインターンシップに参加するのは2社目のため、より社風の違いや企業風土の違いを感じられたように思いました。また、ケース課題はやれ...続きを読む(全126文字)
クライアントへプレゼンするまでのスピード感を学ぶことが出来た。与えられた情報から顧客の課題を考え、解決策を考えるだけでなく、新規事業によって得られる効果も...続きを読む(全140文字)
2日間という短い時間で難しいお題を形にすることは非常に難しかった。特に、オリンピックを最高のイベントにするという一見簡単そうなお題であるが、ファミレスを対象にすることで、できる提案がかなり狭まり、お題が難しくなったように感じる。しかし、その分意見も出るため非常に楽しかった。
続きを読む初日にスケジュールを立てて行動を開始するのだが、うまく仕事を分担することができず、非効率的に作業を進める形となってしまい、ほぼ1日目を棒に振ることになった。結果的に、その後の三日間にしわ寄せが来て、各自夜遅くまで作業をすることになり、体力的にも厳しい状況下であったと感じる。
続きを読むとにかく時間に追われてしまったことです。論理的に考えることにこだわるメンバーが多く、細かいことを突き詰めようとする姿勢が、良くも悪くも時間のなさに繋がって...続きを読む(全135文字)
時間外の作業が禁止であったため、プレゼンまでかなり忙しかった。思うように話し合いが進まず、プレゼン資料作成もギリギリであったが、個々の能力があったので、そ...続きを読む(全145文字)
フィードバックで早期先行に呼ばれることが示唆される。自分の場合は、メンターであった社員の方から、「是非一緒に働きたい」と呼ばれ、早期選考に呼ばれることを確信した。また、単純にうれしい気持ちもあり非常に印象に残っている。
続きを読む1日目に効率的に作業ができていない点から、もっとコミュニケーションをとって作業を分担することを指摘された。また、個人フィードバックではやるべきことや大切なことをもっと文字に起こしておくことを指摘された。私自身がある程度頭の中でやるべきことや優先順位などを整理できてしまうため、書き止めることを疎かにしてしまっていたが、仕事をしていく上で緊急時(自分が体調を崩して動けない時など)に何か書き留めたものがないと他の人に変わってもらうこともできないと、社員の方の経験談からフィードバックをいただけた。ちゃんと仕事を行う際のことをイメージできるようなフィードバックをもらえとても印象的だった。
続きを読む時間をうまく使うことができず、メンターの方に「どうすれば良かったと思いますか?」と尋ねたところ、時間配分をコンテンツベースではなくタスクベースで考えた方が...続きを読む(全104文字)
グループワーク中に個別面談の時間や、昼食時に雑談しながらお話を伺うことが出来た。想像よりも和やかな雰囲気でフィードバックでも良い部分はきちんと評価していた...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶旧帝の学生がほとんどだった。また、ジーマーチの生徒や関関同立の生徒も多少いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
早慶MARCHといった都内私立大学の学生が多いように感じた。6人グループで院生2人、学部生4人、理系2人、文系4人であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 90人
参加学生の大学 :
他のチームはわかりませんが、私のチームは東京一工、旧帝、早慶ばかりでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
Web開催というのもあり、しっかりとした数字はわからないが、私のグループは旧帝大出身が大多数を占めており、全員大学院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
幅広いと感じた。マジョリティは早慶が多いのではないかと思う。しかし、東大京大もおり、非常に参加学生の学歴は平均的に高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
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フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 19,000人 |
売上高 | 5553億6800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |