
24卒 冬インターン

午前中はコンサルタントとして必要な能力に関する講義があった。午後にはグループワークのお題の発表があり、その後グループワークの時間となった。まずは全員で前提...続きを読む(全290文字)
アクセンチュア株式会社
アクセンチュア株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中はコンサルタントとして必要な能力に関する講義があった。午後にはグループワークのお題の発表があり、その後グループワークの時間となった。まずは全員で前提...続きを読む(全290文字)
前半に軽い会社説明、ロジカルシンキングについて教わる講義があった。後半では、テーマが発表され、チームごとにグループワークを始めた。チームごとにサポーター社...続きを読む(全284文字)
まず、論理的思考力とデザイン思考の講義を受けました。その後、ケーステーマが発表され、ワーク全体の流れと議論の一部を行い、1日目を終了しました。18時きっか...続きを読む(全276文字)
社員紹介、メンター発表、デザインシンキングやロジカルシンキングについての講義、実践、発表など そして、三日間を通してのワーク課題の発表 グループワークに取り組む。グループワーク中心。というかひたすらグループワーク。 進み具合がグループによってバラバラだった。 中には、イライラして明らかに雰囲気の悪いグループもあった。グループワークの最終詰め、発表。 どこのグループもグダグダだったように思われる。 協調性のない人や何もしない人、ついてこれていない人がいる。 発表も、グダグダだった。
続きを読むメンター紹介、会社紹介、偉い人の講話、フレームワークの簡単な練習などを行ったのち、ワークのテーマが発表された。そこから2日目以降の進行予定を立て、具体的なワークにうつる。朝からメンターに詰められ、計画の立て直しを迫られる。ワークを進めては難航、メンターに詰められる、という作業を繰り返した。中間発表のようなものもあった。(詰められた)なんとか着地点を搾りだし、最終発表に向けてPPの準備を行う。午後に審査員の前で発表をし、その成績発表、フィードバックを受ける。その後各チームのメンターとの個別面談。
続きを読むインターンシップを通じて、企画や提案をしていく楽しさを感じたため。技術的な内容についてある程度精通している分、IT業界に特化したコンサルティング企業である...続きを読む(全130文字)
業務量に対しての給与面の対価が少ないと感じてしまった。多くの職種の方が働いている会社であり、その中でもエンジニアの仕事のお給料は非常に少ないと思う。アクセ...続きを読む(全155文字)
もともと本選考に応募するつもりでインターンに参加したわけではないが、結果的に志望度は大きく下がった。上述の通り全く自分に合わない会社だと強く感じた。もしここに入社したら与えられた作業を必死でこなす、体力勝負の兵卒になってしまいそうだと感じた。
続きを読むまたまったく同じになるが、このインターンシップに参加したことでこの企業に魅力を感じることができなかったため。 それどころか志望度は非常に下がったし、コンサルティング業界にたいするイメージも下がってしまった。 サラリーマンとしては高給取りだが、この企業ではそれ以上に業務に魅力がないと感じた。
続きを読む事業会社ではなく、クライアントワークメインであることをネックに感じていたが、インターンシップを通じて協業環境が整っていると感じ魅力的に思いました。また、デ...続きを読む(全126文字)
人によるが、インターン内で評価された人間は本選考が最終はじまりになるので有利だと思う。優遇コースに乗らなかった場合どうなるかはわからないが、個人的に電話がかかってくることはある。
続きを読むはいと答えるのは早期選考に呼ばれたから、それだけである。 逆にいえば、3日間もつきっきりで評価されたにもかかわらず、それに呼ばれなければ、たかが数時間程度の本選考に一から臨んでも巻き返しは厳しいだろう。
続きを読むインターンシップ参加者のうち、ハイパフォーマーと認定された学生はES→最終面接の優遇ルートに乗れるためかなり有利に働くと感じました。認定されなくてもあまり...続きを読む(全90文字)
インターンシップでの取り組みを評価されると、本選考で優遇があるから。ES提出と最終面接のみで内定が出る上に、インターン経由のESや最終面接ではほとんど落ち...続きを読む(全84文字)
この夏はコンサルやITの有名どころを中心にインターンシップに参加していた。体力的な不安から外資にはほとんど応募していない。日系のシンクタンクのインターンは3社ほど参加した。学部時代にはいわゆる日系大手の保険やメーカーなどを広く見ていたが、保険やメーカー向きの性格ではないことを当時実感したため、今回はコンサル・ITの二本立てだった。
続きを読むはじめての外資コンサルのインターンがここだったので、「外資はこうなのかな」と思ってしまいほかの外資コンサルに応募する気もなくなってしまった。ある程度様々なことに挑戦させてもらえる環境があること、社員さんが穏やかな性格の方が多いことの2点で、すでにインターンに参加していた日系のコンサルへの志望度が高まった。
続きを読む外資系企業、コンサルティング業界、金融業界など。 高給取りかつ実力が評価される企業に行きたかった。 この軸から浮上した就職(雇用者)としては上記の業界が賢明であると判断した。 また、それに加えて業務にも興味があったのでちょうど良かった。 自己成長が期待される業界に身を置くことは、将来的に、これから、本質的な雇用の安定であると考えている。
続きを読むアクセンチュアはナシだなと思った。インターンシップに参加する前は第一志望であったにもかかわらず、同業他社(BIG4)の方がより魅力的に写った。 そして結果的には、コンサルティング業界のコンサルタントは自身の志すコンサルタントではないと考えたため、他の外資系企業に就職することにした。 天秤にかけて、選択肢を絞った。
続きを読むもともとコンサルティング業界を志望していましたが、就職活動を進める中で自分自身には合わないと感じており、「本当に合わないかどうか?」を確かめるためにインタ...続きを読む(全164文字)
いい意味でも悪い意味でもイメージ通りだったなと感じました。「Think straight, Talk straight」を各社員が体現しているため、向かな...続きを読む(全151文字)
志望業界があまり定まっておらず、興味のある・なしに関わらず、様々な業界の様々な企業のインターンシップに応募していた。インターンシップを通して、やりがいや自...続きを読む(全154文字)
業務内容についてはイメージが明確になり、より興味が湧いた。社風や社員の方々はイメージよりもさらに自由でチャレンジングな雰囲気で、自分に合っていると感じた。...続きを読む(全156文字)
社風を強く実感できたこと。総研系の会社のコンサルティングワークに何度か参加していたが、そちら側とは企業としてのスタンスも、社員さんや周りの学生の雰囲気も全く異なることを実感した。非常にチーム意識が強いこと、メンターという上司がかなり強いものの言い方をすること、ハードワークが求められることが特徴的だった。
続きを読む正直いって、参加しなければよかった。 夢を壊されたと感じたからである。 この夢というのは空想的な意味ではなく、コンサルタントとしてのマインドの部分であったり、レベルの高さだったり、課題解決能力であったりする。 ただし、裏を返せばネガティブポイントに気づけたので参加した意味はあったのかもしれない。
続きを読むコンサルティング業界の企業のインターンシップに参加するのは2社目のため、より社風の違いや企業風土の違いを感じられたように思いました。また、ケース課題はやれ...続きを読む(全126文字)
ロジカルシンキングはコンサルタント業界に入らなくても役に立つと思うので、基本を学び、実践まで高レベルで体験できてよかった。社員の方のフィードバックも今回の...続きを読む(全132文字)
チームメンバー全員の我が強くてなかなか意見がまとまらず、さらにメンターも何かと案を白紙に戻しに来るので最後まで発表に至れるのかはらはらしていた。遅くまでカフェ等で集まって作業する必要があり、大学院での研究の傍らだと体力的に非常に厳しかった。また、メンターがかなりきつい物言いをする方で、全員の面前で批判された学生が傷ついた様子でいたのも胸が痛かった。
続きを読むグループがはっきりいってハズレだった。 何もしないのにやってるフリをしている人、まったく見当外れなことをいう人がおり、やりづらかった。 コンサルティング業界のインターンシップ特有のいい意味でのしんどさよりも、グループワークとしてのしんどさが大きかった。
続きを読むとにかく時間に追われてしまったことです。論理的に考えることにこだわるメンバーが多く、細かいことを突き詰めようとする姿勢が、良くも悪くも時間のなさに繋がって...続きを読む(全135文字)
タイムスケジュールがタイトで、ずっと時間に追われていた。特にスライド作りとプレゼンの練習がなかなか取れず、各個人の力量が問われた。ロジカルシンキング、特に...続きを読む(全136文字)
個人中間面談にて「器用貧乏」と言われたのが印象に残っている。「役割意識が弱い」とのことだった。この企業以前に参加したワークでは、基本的に班員の性格や議論の進み方によってあれもこれも適度に立ち入るスタンスをとっていたが、ここでは自分の立ち位置をちゃんと示すべきだと指摘された。
続きを読む社員からのフィードバックは丁寧だった。 評価していただけることももちろんあったが、表面しか見られていないなと感じることも多くあった。 学生のレベルもバラバラだったが、社員のレベルもバラバラだった。
続きを読む時間をうまく使うことができず、メンターの方に「どうすれば良かったと思いますか?」と尋ねたところ、時間配分をコンテンツベースではなくタスクベースで考えた方が...続きを読む(全104文字)
各チームにつき一人サポーター社員がつき、議論を終始聞いていた。議論に関する建設的なアドバイスや個人に対する的確なフィードバックをいただくことができた。就活...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
参加学生の学歴については、聞く機会がなかったのでわからなかった。しかし優秀な人は多かったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のチームの学生しか把握していないが、国立大、早慶が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 90人
参加学生の大学 :
他のチームはわかりませんが、私のチームは東京一工、旧帝、早慶ばかりでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国公立や関関同立が中心。 大阪での開催だったのでMARCHは少なかった。九州から参加している学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝と神戸、早慶が大半で、ときどき関関同立がいた。女性を意識的に参加させている印象はあった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
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フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 19,000人 |
売上高 | 5553億6800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |