
23卒 冬インターン

60分ほどの4人チームでのグループディスカッション。テーマはIT技術に関するものだがそこまで特殊なものではない。画面共有やGoogleドキュメントの使用が...続きを読む(全102文字)
アクセンチュア株式会社
60分ほどの4人チームでのグループディスカッション。テーマはIT技術に関するものだがそこまで特殊なものではない。画面共有やGoogleドキュメントの使用が...続きを読む(全102文字)
1日目は課題の説明の時間がありましたが、すぐにチームに分かれて始まりました。はじめの方は、チームで課題についての共有を行う時間が多かったです。また昼休憩の...続きを読む(全178文字)
前半はインターン全体や課題についてのレクチャーやグループの仲を深める機会が多かったです。かなり難しい内容のワークだったので、ルールや評価方法について社員の...続きを読む(全176文字)
社員紹介、メンター発表、デザインシンキングやロジカルシンキングについての講義、実践、発表など そして、三日間を通してのワーク課題の発表 グループワークに取り組む。グループワーク中心。というかひたすらグループワーク。 進み具合がグループによってバラバラだった。 中には、イライラして明らかに雰囲気の悪いグループもあった。グループワークの最終詰め、発表。 どこのグループもグダグダだったように思われる。 協調性のない人や何もしない人、ついてこれていない人がいる。 発表も、グダグダだった。
続きを読むメンター紹介、会社紹介、偉い人の講話、フレームワークの簡単な練習などを行ったのち、ワークのテーマが発表された。そこから2日目以降の進行予定を立て、具体的なワークにうつる。朝からメンターに詰められ、計画の立て直しを迫られる。ワークを進めては難航、メンターに詰められる、という作業を繰り返した。中間発表のようなものもあった。(詰められた)なんとか着地点を搾りだし、最終発表に向けてPPの準備を行う。午後に審査員の前で発表をし、その成績発表、フィードバックを受ける。その後各チームのメンターとの個別面談。
続きを読むとにかくアクセンチュアには色んな職種、仕事があり入ってからやりたいことが見つけられると感じたから。一方で入ってからなにをやらされるかはガチャの要素があるの...続きを読む(全145文字)
志望度が下がった理由は、自分にとってこの企業で働くにあたってやりがいをあまり感じられないと思ったためです。この企業だけでなく、IT業界は企業の課題解決のた...続きを読む(全193文字)
もともと本選考に応募するつもりでインターンに参加したわけではないが、結果的に志望度は大きく下がった。上述の通り全く自分に合わない会社だと強く感じた。もしここに入社したら与えられた作業を必死でこなす、体力勝負の兵卒になってしまいそうだと感じた。
続きを読むまたまったく同じになるが、このインターンシップに参加したことでこの企業に魅力を感じることができなかったため。 それどころか志望度は非常に下がったし、コンサルティング業界にたいするイメージも下がってしまった。 サラリーマンとしては高給取りだが、この企業ではそれ以上に業務に魅力がないと感じた。
続きを読むアクセンチュアのカルチャーが私の性格と合っていると感じたため、志望度が上がりました。私は成長意欲が高い人たちと一緒に働きたいという思いを持っていました。今...続きを読む(全122文字)
人によるが、インターン内で評価された人間は本選考が最終はじまりになるので有利だと思う。優遇コースに乗らなかった場合どうなるかはわからないが、個人的に電話がかかってくることはある。
続きを読むはいと答えるのは早期選考に呼ばれたから、それだけである。 逆にいえば、3日間もつきっきりで評価されたにもかかわらず、それに呼ばれなければ、たかが数時間程度の本選考に一から臨んでも巻き返しは厳しいだろう。
続きを読むインターンシップに参加して優秀だと評価された学生は、その後の特別選考に呼ばれるため有利になると思いました。どのくらいの人数が特別選考に呼ばれたかはわかりま...続きを読む(全99文字)
インターンシップ参加者の中でも優秀な人は特別選考に招待されるため。また本選考の際、志望理由を説明するのに、根拠をしっかりもっていうことにつながる部分が大き...続きを読む(全85文字)
この夏はコンサルやITの有名どころを中心にインターンシップに参加していた。体力的な不安から外資にはほとんど応募していない。日系のシンクタンクのインターンは3社ほど参加した。学部時代にはいわゆる日系大手の保険やメーカーなどを広く見ていたが、保険やメーカー向きの性格ではないことを当時実感したため、今回はコンサル・ITの二本立てだった。
続きを読むはじめての外資コンサルのインターンがここだったので、「外資はこうなのかな」と思ってしまいほかの外資コンサルに応募する気もなくなってしまった。ある程度様々なことに挑戦させてもらえる環境があること、社員さんが穏やかな性格の方が多いことの2点で、すでにインターンに参加していた日系のコンサルへの志望度が高まった。
続きを読む外資系企業、コンサルティング業界、金融業界など。 高給取りかつ実力が評価される企業に行きたかった。 この軸から浮上した就職(雇用者)としては上記の業界が賢明であると判断した。 また、それに加えて業務にも興味があったのでちょうど良かった。 自己成長が期待される業界に身を置くことは、将来的に、これから、本質的な雇用の安定であると考えている。
続きを読むアクセンチュアはナシだなと思った。インターンシップに参加する前は第一志望であったにもかかわらず、同業他社(BIG4)の方がより魅力的に写った。 そして結果的には、コンサルティング業界のコンサルタントは自身の志すコンサルタントではないと考えたため、他の外資系企業に就職することにした。 天秤にかけて、選択肢を絞った。
続きを読むインターンシップに参加前はコンサルティング業界を志望していました。また、コンサルティング業界が第一志望でしたが、少しIT業界にも興味がありました。インター...続きを読む(全170文字)
インターンシップ参加する前は、激務で優秀な社員の方が多いという噂を耳にしていたので、厳しい雰囲気の企業なのかと思っていました。しかし、インターンシップに参...続きを読む(全174文字)
IT業界や医療機器業界、製薬業界を見ていました。もともとヘルスケアに興味があったことから医療機器業界、製薬業界を、また大学で情報について学んでいるので、そ...続きを読む(全181文字)
この企業は様々な顧客を相手にしているため、多様な業界に関わりたい人なら向いていると思いました。ただ私は、ヘルスケアに携わりたいという思いがインターシップ参...続きを読む(全157文字)
社風を強く実感できたこと。総研系の会社のコンサルティングワークに何度か参加していたが、そちら側とは企業としてのスタンスも、社員さんや周りの学生の雰囲気も全く異なることを実感した。非常にチーム意識が強いこと、メンターという上司がかなり強いものの言い方をすること、ハードワークが求められることが特徴的だった。
続きを読む正直いって、参加しなければよかった。 夢を壊されたと感じたからである。 この夢というのは空想的な意味ではなく、コンサルタントとしてのマインドの部分であったり、レベルの高さだったり、課題解決能力であったりする。 ただし、裏を返せばネガティブポイントに気づけたので参加した意味はあったのかもしれない。
続きを読むインターンシップに参加して、アクセンチュアのカルチャーに触れることができたのは良かったと思いました。4日間でいろんな社員のお話を伺い、成長意欲が高い社員が...続きを読む(全138文字)
まず自身のプログラミングのスキルの無さを痛感しました。そのため、このインターンシップを通じてプログラミングについて積極的に学ぶべきであるということに気づけ...続きを読む(全137文字)
チームメンバー全員の我が強くてなかなか意見がまとまらず、さらにメンターも何かと案を白紙に戻しに来るので最後まで発表に至れるのかはらはらしていた。遅くまでカフェ等で集まって作業する必要があり、大学院での研究の傍らだと体力的に非常に厳しかった。また、メンターがかなりきつい物言いをする方で、全員の面前で批判された学生が傷ついた様子でいたのも胸が痛かった。
続きを読むグループがはっきりいってハズレだった。 何もしないのにやってるフリをしている人、まったく見当外れなことをいう人がおり、やりづらかった。 コンサルティング業界のインターンシップ特有のいい意味でのしんどさよりも、グループワークとしてのしんどさが大きかった。
続きを読む最も大変だったのは、プログラミングについて理解することです。グループの中でプログラミング初心者は私だけで、他のメンバーに気を遣ったり教えてもらったりするこ...続きを読む(全146文字)
プログラミングのスキルがもっとあればよかったと思いました。スキルが元から高い人が多く、どこで自分がアピールできるか考えることが非常に難しかったです。またど...続きを読む(全123文字)
個人中間面談にて「器用貧乏」と言われたのが印象に残っている。「役割意識が弱い」とのことだった。この企業以前に参加したワークでは、基本的に班員の性格や議論の進み方によってあれもこれも適度に立ち入るスタンスをとっていたが、ここでは自分の立ち位置をちゃんと示すべきだと指摘された。
続きを読む社員からのフィードバックは丁寧だった。 評価していただけることももちろんあったが、表面しか見られていないなと感じることも多くあった。 学生のレベルもバラバラだったが、社員のレベルもバラバラだった。
続きを読む各グループにいメンターの社員が1人ついてくださり、グループ全体に対して毎日フィードバックをくださりました。また、最終日の全体発表の後には個別フォードバック...続きを読む(全87文字)
毎日社員さんと話す機会がありました。また最終日には社員さんからフィードバックを頂きました。また私はあまり話すほうではなかったので、チームでの発言や立ち振る...続きを読む(全98文字)
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
---|---|
フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 7,600人 |
売上高 | 4441億5800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja |