【24卒】防衛省の学生からの評判・口コミ <No.14761>（京都府立大学大学院/男性）

コツコツとやる国家公務員のイメージとは少し異なり、積極的に動くこと・クリエイティブさを評価する文化。もちろん、国会対応など地道な業務もある。続きを読む(全70文字)

国会対応などの時期はどうしても終電やそれ以降になることも。残業代が出るようになった分、昔よりはマシだという声を聞いた。続きを読む(全59文字)

いわゆるJTCの年功序列制度を持つ。少しずつキャリアアップし、同期で1人だけが最終的に事務次官になれる。続きを読む(全52文字)

およそ10年前後で1000万円に到達する。残業代が給料の3~4割を占めることがあり、残業次第で給料も変動する。続きを読む(全55文字)

ルールメイキングに関わる仕事を主体的に行うことができ、民間企業にないやりがいがある。続きを読む(全42文字)

担当する国によっては時差が大きくなる為、ワークライフバランスという面ではあまり良いとは言えない。続きを読む(全48文字)

グローバル化が進む中で外務省が果たす役割は非常に重要になってくる。続きを読む(全33文字)

諸外国との交渉や大使館での勤務がある。日本大使館がある国は基本的に勤務地になる可能性があるらしい。続きを読む(全49文字)

年功序列になるので若手から多額の給料を得る事は期待できない。続きを読む(全30文字)

国境を超える問題の解決がメインになるため、非常にやりがいを感じる事ができる。続きを読む(全38文字)