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富士通のインターンES(エントリーシート)一覧(全123件) 3ページ目

富士通株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士通の インターンの通過エントリーシート

123件中101〜123件表示
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 本テーマの応募動機
A.
私は、実際にフィリピン・韓国・ロシアの3カ国のIR(統合型リゾート)に訪れた経験を持つ。その中で、IRがもたらす経済的メリットとともにデメリットを感じてきた。経済的メリットとしては、税収はもちろんのこと周囲への経済的波及効果も見込める点がある。慢性的な財政赤字が危惧されている日本において、IRが新たな税収をもたらすことの意義は大きい。一方で、IRがもたらすデメリットも忘れてはならない。代表的なのが、ギャンブル依存症である。僕が友人と韓国のIRに訪れた際の経験であるが、友人は負けが重なりそれを取り返すために自分を含め2人に計10万円の借金をした。結果としては、その10万で勝つことはできず水の泡となった。現在も借金を返済中であるが、怖いのは友人がこの経験に懲りずにもう一度IRに行く気なことである。私は自分の経験を活かして、貴社のインターンシップで日本におけるIRの未来を提案したいと考える。 続きを読む
Q. インターンシップを通して学びたいこと
A.
私は、貴社の夏季インターンシップでICT業界について実務を通して理解を含めることで最善のキャリア選択につなげたいと考えている。私はデジタルトランスフォーメーションを通じて、多くの日本企業の発展の手助けをしたいと考えている。特に貴社はICT業界においてトップシェアを誇り、いつか社会的なインパクトを持つような仕事をしたいと考えている自分には最適であると考え志望します。貴社のインターンシップでは、貴社が持つICT技術をベースにIRという新規領域でのビジネス企画・検討をすることになる。そこから、IRを訪れる人の真のニーズを把握したうえで、課題の本質を見抜き、最善の提案まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。また、社員の方々からフィードバックを受けることで、今の自分に足りないものを把握するだけではなく、貴社の社風も肌で感じたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 参加したい理由を教えてください。
A.
自分の力で社会を変えられる人間になりたいと願っていて、将来も新しいビジネスを生み出したいと考えているので、その夢を叶えるために必要な経験だと思い参加を希望しています。「キミの市場価値はいくらだ」という言葉にドキッとし、ビジネスに直結する資格もスキルも何も持たない中で、私にはどんな価値があって何が出来るのか、そして夢を叶えるには何が足りないのかという疑問に本気で向き合う時間にしようと思っています。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。
A.
私は一人親家庭に食品を配布するNGOでバイトをしているのですが、当初は倉庫の食品を賞味期限が3か月以内と3か月以降の区分で分けており、毎月全ての食品の賞味期限を見直す必要があってそれに丸一日かかっていました。時給は寄付で賄われているのに無駄にしてしまっていると感じたため、私はその余計な時間を短縮しようと考えました。そこで何年何月賞味期限というカゴを半年分作り、全ての食品をそれらに移し替えて札を立て、それを社員の方から全員に共有してもらいました。作っている時に社員の方に半年以上のカゴも分ける必要があると言われましたが、経験上、半年立てば一度倉庫の食品が全てなくなる時期があると予想し、それを説明したところ納得してもらえたため、カゴ作りの時の無駄な時間もなくすことができました。言われたことだけでなくさらに良い仕事をするための行動力や、コツコツ真面目に作業を行う努力家なところが活きた経験でした。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 参加したい理由を教えてください。200 字
A.
私は合計 8 ヶ月間、海外で旅を行い、海外の様子を直接自分の目で見るという貴重な経験 ができました。その経験から、他国と比べて日本のデジタル分野の遅れを改めて実感しまし た。そのため、本インターンシップを通してデジタルビジネスについて学び、貴社が社会活 動になす役割や社会的便益について、より一層理解したいと思っています。また、私の経験 から新たなビジネス創出に取り組みたいと考えます。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてくだ さい。400 字
A.
私は、大学 1 回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。生徒の学力向上 により一層役立ちたいと思い、生徒の立場から現状としての問題を考えました。そして、「自習室の開校時間が短いこと」、「各生徒に対応した指導ができていない」という2点が問題と して判明しました。そのため、社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットを的確に述べ ることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、指導に関してのマニュアルは 大枠しか決められておらず、各生徒に対応した指導で出来ていませんでした。そのため、各 生徒のスケジュールを把握し、性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。 これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率 70%(担当生徒 24 人中 17 人)を達成することが出来ました。そして、この経験から「相手の立場で物事を考え実行す る」ということの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 高速道路会社様向け情報提供システムの企画・調査~構築のプロセスを体験について 応募動機(400文字以内)
A.
私が本インターンシップに応募した理由は、社会インフラを支える様々な業界の中でメーカーとして貴社がどのように貢献しているのかをより深く理解したいと考えたからである。私は社会の基盤として多くの人を支えることの出来る身近な仕事に携わりたいと考えている。今回のテーマである高速道路のプロジェクトはまさにこれに合致するため大変魅力を感じている。しかしながら情報提供システムの構築業務については、高速道路のサービスエリア管理などの現場第一線の業務とは異なり、利用者視点では深い理解をすることは難しいと感じている。そこで、貴社インターンシップで実際に設計構築を体験することで、高速道路会社のように第一線の企業としてではなく、メーカーとして社会基盤を支える業務とはいかなるものであるのかについて理解を深めたいと考えている。 続きを読む
Q. インターンシップを通して学びたいこと(400文字以内)
A.
高速道路の利用者満足度をより高めるために、IT技術はどのようなことが出来るのかについて実務レベルの視点を持ちたいと考えている。 高速道路会社は現在、渋滞情報やサービスエリア駐車場の混雑情報などインターネットを通じて提供しているが、この他にもサービスエリアの満足度改善やより事故を減らすためにIT技術が活用できるのではないかと考えている。しかしながら、これらの考えは全て利用者視点で思い描いたものであり、実務レベルでの視点を持てていないと感じている。そこで本インターンシップで実際にシステム提案や設計構築を体験することで、技術を導入するにあたってどのような課題や求められるものがあるのかを知り、実務レベルの視点を持ちたいと考えている。そして、経験を通して掴んだ具体的な業務のイメージをもとに、求められる資質や私ならばその業務でどのように活躍できるのかを把握することで今後の成長指針を得たいと考えている。 続きを読む
Q. 興味のあるICT分野を教えて下さい(800文字以内)
A.
私が最も興味のあるICT分野はビッグデータである。 現在、高速道路の分野ではビッグデータを活用した渋滞予測が行われている。携帯電話の位置情報データを基にした当日の人口分布と、過去の膨大な渋滞事例を掛け合わせることで、当日発生しうる渋滞を予測するというものである。私はこのような取り組みに先進性を感じ、大変関心を抱いている。 しかしながら、自然渋滞と比べ極めて長い通過時間を必要とする事故渋滞に対する対策はまだ十分になされていないと感じる。そこで私は「事故の発生を予見し回避できるように促す」という取り組みをビッグデータの活用によって実現できるのではないかと考える。 具体的には、まず過去に事故が起きた場所や当時の気象条件、交通量などのデータを収集、蓄積し事故の起こりやすいポイントをリストアップする。その上で、リアルタイムな通行量情報などと掛け合わせることで、「今まさに事故が発生しうる危険な場所」を算出しドライバーに警告することで事故を防ぐことができるのではないかと考えている。事故渋滞による損失時間を軽減することは、物流の活性化に繋がり経済効果が期待できるのではないかと考える。 このようにビッグデータはまだより活用できるポテンシャルを秘めたものであると感じている。本インターンシップではシステム提案や設計・構築といった業務を実際に体験することで、社会インフラの課題を解決するにあたって必要な私がまだ知らないICT技術の活用法やそれを実現するにあたって必要なスキルなどについて知りたいと考えている。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室名および専攻分野をご記入ください。(100文字以内)
A.
研究室の配属は4年次において行われるため、現在は講義の履修を行っている。講義では細胞レベルでの生命現象を扱っている。具体的には、生体細胞内の情報伝達機構や細胞の形態形成に関わる機構などを学んでいる。 続きを読む
Q. 現在、力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(400文字以内)
A.
一昨年に私が立ち上げたサークルの新入生勧誘活動に取り組んでいる。 新型コロナウイルスの影響によって学内での新歓活動が制限されているため、SNSをより効果的に活用した広報を心がけている。効果的な活用法についてサークル全体で議論を繰り返した結果、大学生がSNSを利用する時間帯を、投稿時間情報を用いることで分析し、その時間に広報活動を積極的に行うことにした。その中で私は時間帯の分析を担当し、投稿文の作成は文章作成力に長けている会員に依頼し、投稿で使用するイラストの作成はデザインソフトの使用に慣れた会員を起用するなど役割分担も重視している。 この施策を行った中で発見した課題点として、本サークルは創立から日が浅いためSNSアカウントのフォロワーが少なく広報力に欠けることが挙げられる。今後は投稿をより多くの人に届けるべく、検索等でも見つかりやすい投稿文の作成方法を模索したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. 参加したい理由を教えてください。
A.
貴社の事業成長にどう貢献できるかを考えたいからだ。私は、企業のDX面の課題解決を通じて日本産業の生産性を向上し、日本のプレゼンスを高めたい。貴社は高い技術力を追求し、ITによる課題解決を行う点で大きな強みをもつ。貴社の多様な業務理解を深め、貢献の仕方を考えたい。また社員の方との交流を通じて、変化の激しいIT業界でビジネス革新を続けてきた貴社の社風を肌で感じ、IT業界で活躍するノウハウを身につけたい。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。
A.
所属するサークルの会計として,持ち前の主体性を発揮し,透明性の高い会計システムの構築に努めた。サークルには約150人のメンバーがおり,毎年会費が集められているが,公平に使われているのか不透明であった。会費の透明性を確保し会計への不信感を払拭するため,私は総務会計に立候補した。以前は総務会計が全ての活動資金を1人で管理していたが、各イベントに会計担当を設け,彼らと情報を共有しながら,総務会計は客観的にお金の動きをチェックして透明性を確保した。また新たに会計監査職を設け,イベント終了時に会計報告書を第三者の立場で精査してもらい,結果をサークル全体に開示した。その結果,会費への透明性と公平性が保たれ、メンバーから信頼を得ることができた。この経験から,問題意識を持ち,周りと協力しながら主体的に行動を起こして,問題を改善していくことの大切さを実感した。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。(400字)
A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
Q. 参加したい理由を教えてください(200字)
A.
第一に、常識を壊すというテーマは他になく、面白いと感じた。私は高校時代に留学をし、自身の常識は生きてきた小さな世界でしか通用しないことを知った。本プログラムの社会課題の解決においても、多様な価値観を持つ人々と互いの強みを活かすことで、斬新なビジネスを提案したい。第二に、業界の中での貴社の強みや社風を知りたいからだ。既に参加した他社のインターンシップと比較することにより違いが鮮明になると考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 参加したい理由を教えてください。200字
A.
私のビジョンが貴社で達成できるのか確かめたいからだ。私自身、海外旅行の経験から“日本をより便利な国にしたい”というビジョンを持っている。幅広い事業領域と大規模かつ先進的なシステムを構築してきた技術力と実績がある貴社に対し、影響力の高さに魅力を抱いている。貴社のインターンを通して、新たなビジネス創出に挑戦することで、貴社が持つ影響力を体感し、自身が働くイメージを明確にしたい。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。400字
A.
アルバイト先であるパン屋の金曜日の営業問題を解決した。私は、金曜日の営業において、他の平日と比べてレジ列が混雑している感覚がある一方で、売上がほぼ同額である点に問題意識を抱いていた。そこで、曜日ごとの売上日報を比較すると、“金曜日は、お客様数は少なく、平均単価は高い”という特徴を発見した。私は、金曜日の最も混む時間帯である夕方から閉店までのシフト人員を1人増やすことを店長に提案し、実行することでこの問題を解決した。この経験で苦労したことは、店長をいかに納得させるかということである。私は、定量的な数値を提示することで提案を納得していただいた。具体的に、“人件費といったコストの増加額に対して、1時間当たり何人のお客様数を増やせば利益減を防げるのか”ということについて概算をした。結果として、5%売り上げ増を達成することができた。私は、この経験から“相手目線で物事を考える重要性”を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 参加したい理由を教えてください。
A.
私は、コロナウイルスの感染拡大によりさらに混沌としているVUCA時代であっても社会の役に立つ人材になりたいと考えている。その中で、社会への影響力の大きい貴社の現在と今後を直に学ぶことで自分自身の成長につなげたい。貴社はICTサービスの最大手として世の中を豊かにすることで時代を作ってきた。貴社への理解を深めながらICTを基盤に今後展開していくサービスを学び創出することで自己成長につなげたい。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。
A.
私は大学二年生の秋からベンチャー企業でWEBサイトを作成する長期インターンシップに参加している。昨年の4月から成果が認められ外部のライターを取りまとめるディレクター業務を任されるようになったが、ちょうどコロナウイルスの感染拡大の影響で自粛をしなければならなくなってしまった時期であり、オンラインでの作業を強いられるようになってしまった。初めてのディレクター業務のため慣れていない上にオンラインでの作業になってしまったため目の前の作業に精一杯になってしまい、今まで通りのペースで記事を公開することができなくなってしまった。私はそこで一度立ち止まってどうしてライターの方が辞めてしまったのかを考え、ライターも私も状況の把握ができていなかったことが原因だと感じ、今と次にやるべき業務が一目でわかる一覧表を作成し共有した。すると、作業効率が2倍以上になり目標である毎月30記事の公開を達成し続けている。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 参加したい理由を教えてください。200文字以内
A.
私は将来、ICTを活用し企業や社会の発展を支えたいという目標があり、貴社でいかにこの目標を実現できるかを考える機会にしたいからだ。多様な産業をICTによって支えてきた貴社は、高度な技術力や幅広いノウハウを持ち、それらを融合して社会を変革する新たな価値を提供し続けられると考える。インターンシップでは実際に自らビジネス創出に挑戦することで、貴社で活躍するために自身に足りない力を明確にし成長に繋げたい。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験をエピソードを踏まえて教えてください。400文字以内
A.
学部時代に所属していたよさこいサークルで、新入生の早期退会率を減少させた経験だ。私がサークルに入会した当初、例年新入生の約3割が入会後1年以内に退会しており、サークル全体の人数は右肩下がりだった。人数の減少はサークルの存続を脅かす課題だと考えた私は、自ら新入生勧誘担当に立候補し課題解決を試みた。具体的には、入会後に新入生がサークルに早く馴染めるような環境作りが必要だと考え、例年の新入生勧誘イベントに加え、入会後にも先輩と交流できるイベントを企画、実施した。イベントを重ねるごとに、自然と先輩メンバーたちも自ら新入生に話しかけるような雰囲気ができていき、結果として新入生の退会率を1割にまで減少させることができた。貴社におけるチームでの取り組みの中でも、何事も自分事と捉えて考え自ら周りに働きかけることで、チーム全体の士気を高め大きな成果に繋げたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 第一希望のコースを選択しその志望理由を教えてください(400字)
A.
日本の教育・スポーツ・文化すべての領域に高い関心があり、よりよくしたいと考える私に最適なテーマだと感じたからだ。私はこの3つの領域に学生時代深く関わってきた。教育の領域では、学校教育のみならず塾講師のアルバイトを4年間続けている。スポーツの領域では、部活動のみならずプロ野球などのイベント運営のアルバイトで深く関わっている。文化の領域では、私の地元で江戸時代から続く伝統芸能「新開能」を小学校の頃5年間演じていた。その中で私は、それぞれの領域が抱える課題を目の当たりにしてきた。長く関わってきたからこそ当事者意識が芽生え、日本の教育・スポーツ・文化をより良いものにしたいと強く思うようになった。そこで本インターンシップで、日本が教育・スポーツ・文化の領域で抱える課題について深く学び、解決について本気で考えたいと思い志望した。私の体験や知識を総動員し、脳が溶けるまで考え、深く議論していきたい。 続きを読む
Q. インターンを通して学びたいこと(400)
A.
インターンを通して学びたいことは2つある。1つ目は、教育・スポーツ・文化の領域の最新の動向や抱える課題、それに対する貴社の関わり方について深く学びたいと考えている。実際に現場で活躍されている社員の方の講義や座談会を通して、インターネットからは得ることができない生の情報を根こそぎ吸収したい。2つ目は、ITを用いたビジネス創出や企画立案を体験し、ビジネスの視点を学びたいと考えている。私は大学で4年間、情報について学び、将来はIT技術を用いて社会を変革する仕事に就きたいと考えている。しかし私は、IT技術がビジネスにどのように活かされてているのかを深くは知らない。そこで、大学では経験できないビジネス創出を体験し、ビジネスに関する知見を広め今後の就職活動の糧にしたい。インターンシップで様々な学生と協働することを通して、私の仕事に活かせる強みや不足する能力を明確にし、今後の成長につなげる機会にしたい。 続きを読む
Q. 職場からの確認事項(800) 日本の文化・教育・スポーツの課題についての考えを教えてください
A.
【文化】若者の文化離れが課題だと考える。日本の映画・漫画などのメディア文化が日本のみならず世界の若者から高い評価を受けている一方、美術・芸能文化への興味が薄れているように感じる。私の地元である福岡県みやま市の伝統芸能「新開能」もその1つだ。新開能は江戸時代から続く地元の宝で、私は小学校の頃5年間演じてきた。しかし、子供たちは興味を示さず廃れ行く文化に寂しさを感じている。新開能のような素晴らしい文化は日本各地に埋もれているだろう。このような文化に対して、いかに若者の興味をひくかを考え、日本の文化を地域から盛り上げていくことが大切だと考える。 【教育】今後オンラインとオフラインをいかに併用していくかが課題だと考える。昨今のコロナウイルスでオンライン教育が盛んに行われた。私がアルバイトとして勤める塾でもオンライン授業が取り入れられ、画面越しで分からない所を教える難しさを痛感した。一方でオンライン授業により、不登校生徒が授業を受けやすくなったことや、生徒の学習時間が向上したことを新聞で知った。コロナウイルス終息後も双方の利点欠点を考え、併用を検討すべきだと考える。これにより、地域の学力差の是正や不登校生徒の学力向上のみならず、今の時代に求められる多様な人材の育成につながると考える。 【スポーツ】若者の人気スポーツの集中が課題だと考える。私が4年間勤めるイベント運営のアルバイトにて、プロ野球やJリーグは若い方を中心に賑わっている一方、柔道や相撲は比較的お客様の年齢層が高いことに気付いた。これは、エンターテインメント性の弱さが1つの原因だと考える。例えばプロ野球には、ファン投票、マスコットキャラクター、グッズ販売、応援歌など様々な楽しみ方があるが、相撲にはない。若者の興味をひく工夫を考え、日本を代表するスポーツである相撲や柔道などを盛り上げていくことが課題だと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと(400)
A.
イベント運営のアルバイトである。大学1年の10月から4年間、現在はリーダーとして30人の係員の指揮を執っている。大学2年の4月にリーダーになった時、お客様アンケートに「活気がない」「笑顔がない」などの声が寄せられ、顧客満足度は全20エリア中15位の60%だった。チーフになりスタッフ意識が高まった私は、担当エリアの満足度の低さを痛感し改善に取り組んだ。私は係員の仕事への不安が接客や満足度に影響していると考えた。係員は初めて業務する日雇いの方が7割を占めるからだ。そこで私は、初めての係員が働きやすい環境を作るべく2つの工夫をした。1.「自作マニュアル」を配布し、係員の不安解消に努めた。2.「模擬接客ゲーム」を行い、業務の流れの理解と係員同士の交流を図った。結果、係員の連携がとれる明るい現場になり、満足度は6か月で全体1位の90%になった。この経験から、チーム意識と環境の重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 参加したい理由を教えてください。
A.
自分の経験がIT業界でのビジネス創出にどのように活かせるのか知りたいと考えたからです。私は長期インターンシップでAIを活用したタブレット学習を推進した経験から、将来は「ICTを活用し、自らの手で未来の日常を創る」仕事をしたいと考えるようになりました。プログラムを通じて自分の能力を客観的に把握し、ビジネスを動かすにあたり不足な点を明確化することでキャリアの早期から活躍できる人材になりたいと思います。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて教えてください。 
A.
10人で子供向け学習教材の体験販売会を運営するインターンにおいて、顧客の入会率を改善しました。当初、体験会に来た子供の反応が悪く顧客の入会率は約45%と半数以下でした。この原因は、1人で親子を相手にするという営業体制にあると考えました。現場を観察したところ、インターン生の営業が保護者に偏り、子供に対するケアが不十分だったからです。そこで私は現状を改善し顧客に貢献したいという思いから、運営チームに向け親子に対して2人で営業を行う体制を作ることを提案しました。提案を実行に移す際は、現状に改善意識を持たないメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、子供が楽しめる体験会を実現できました。そして子供が意欲的になったことが顧客の入会の決め手となり入会率は約60%に上昇しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
男性 22卒 | 日本大学 | 男性
Q. テーマ
A.
安全安心な社会を支える公共の社会インフラシステム構築を現場でマネジメントするコンストラクションエンジニア(設計、施工 続きを読む
Q. 応募動機
A.
応募動機は3つあります。企業、業界理解を深めたい、貴社において電気の知識、技術がどのように活かされているのか知りたい、このテーマが私の就活の軸にマッチしている、この3点です。1つ目に関して、働き方や風土を内側から体感することで、貴社への理解とともに、業界への理解も深めたいと思っています。2つ目に関して、私は何度も当たり前を失った経験をしているため、当たり前を支える仕事がしたいと考えています。日々の当たり前を支えるインフラシステムにかかわり、社会に貢献する方法を学ぶこのテーマは、私に合っていると考えています。3つ目に関して、ICT業界に属する貴社において、私の専攻する電気の知識がどう関わってくるのか、またAIやICT等の先端技術が使われている生の現場を知ることで、電気の知識を通して社会に貢献できる具体的なイメージを持ちたいと思っています。以上3点より、私はこのテーマを志望します。 続きを読む
Q. インターンシップを通して学びたいこと(400文字以内)
A.
学びたいことは3つあります。企業、業界理解、貴社において電気や電気通信の知識、技術がどのように活かされているのか、施工管理マネジメントにおける最先端の技術とはどのようなものか、この3点です。また、私は効率を求める仕事がしたいと考えています。これは、小学校のバスケットボールクラブチームで練習の意図や本質を考える力が培われたことで得た考え方です。この考え方は、バスケットボールだけでなく日常生活やアルバイトにおいても活かされており、作業や課題の意図や本質を捉えなければ目標を達成するまでの効率が悪くなり、時間がかかることを学んできました。挑戦や探求を求める人物像として掲げる貴社の施工管理の現場では、最先端技術を通して高効率な仕事内容を直接体感することが出来ると考えています。加えて、貴社の技術で社会インフラを支える現場を知り、貴社で働くイメージを明確なものにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 職場からの確認事項(テーマと専攻内容との関連性、就職先に求めるもの)(800文字以内)
A.
電線に使用する導電材料や電線を通る電流密度、電力をビルや住宅へ供給する配電の知識等が関連するものと思っていますが、本インターンシップにおいて、実際に活かされる知識や今後必要となる知識を知り、しっかりと学びたいと考えています。私が就職先に求めるものは、3つあります。1つ目は、専門性を持って当たり前を支えられる仕事であること、2つ目は、効率の良さが求められる仕事であること、3つ目は、将来自分の子供に自由な選択肢を与えられる仕事であること、です。1つ目については、私は趣味でバスケットボールをしているのですが、一時期安静にしなければならない病にかかったことがありました。この期をきっかけに当たり前のありがたみを考えるようになり、身の回りにある電気や衣食住や社会インフラ等、普段は意識されない当たり前を支える仕事がしたいと思うようになりました。2つ目について、私は効率を求める仕事がしたいと考えています。これは、小学校のバスケットボールクラブチームで練習の意図や本質を考える力が培われたことで得た考え方です。この考え方は、バスケットボールだけでなく日常生活やアルバイトにおいても活かされており、作業や課題の意図や本質を捉えなければ目標を達成するまでの効率が悪くなり、時間がかかることを学んできました。挑戦や探求を求める人物像として掲げる貴社の施工管理の現場では、最先端技術を通して高効率な仕事内容を直接体感することが出来ると考えています。3つ目について、私は尊敬する人物として父を挙げています。父は仕事の不満を家庭に持ち込まず、私のやりたいことや医療費に対し、惜しまず費用を出してくれる父でした。私も将来父のような親になりたいと考えています。そのために、就職先には年収が一定水準以上であることを求めています。貴社、ないし貴社の本テーマはこれら3つをすべて満たしており、貴社で働くことを強く志望しています。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室名および専攻分野をご記入ください。
A.
ゼミ・研究室には現在未所属です。 続きを読む
Q. 現在、力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(過去の経験でも可)(400文字以内)
A.
社会人バスケットボールクラブでの活動に注力しました。 私が所属していたチームは、個々の能力はすぐれているにもかかわらず毎度一回戦で敗退するチームでした。加えて加入当初は年功序列制度が暗黙の内に形成されており、私が最年少であることやブランクがありプレーに自信が持てていなかったことが原因で改善点を見つけても言い出せずにいました。 そこで、自分の言葉に説得力がないと考え、まずチームメイトから信頼を得るため、実力をつけることから始めました(筋トレ、別の体育館で練習)。これによりプレーにおいて信頼を得たことで、自身を持って自分のバスケットのメカニズムを発信し、他選手とコミュニケーションをとる機会が増えました。結果としてチームプレーの指標が明確化し、60チーム規模の大会で3位に入賞することができました。この経験から、現状を分析し、課題に対して適切な対策を立てる必要性を学びました。 続きを読む
Q. 取得スキル、資格、言語等、または現在取得を目指して勉強中のものをご記入ください。  ※未取得の場合は(勉強中)とご記入ください。(100文字以内)
A.
TOEICスコア585点 普通自動車運転免許 電気主任技術者免許(勉強中) 電気通信主任技術者免許(勉強中) 無線従事者(勉強中) プログラミング言語:Javascript(勉強中) 続きを読む
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公開日:2021年1月6日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 参加したい理由を教えてください。
A.
私が貴社のインターンを志望したのは、貴社の事業に文系の社員がどう携わるのか、具体的にイメージする機会としたいからです。 就職活動において幅広く業界を見る中で、業界を問わず、これからのビジネスの中核を担うのは貴社が持つようなICT技術だと感じました。 そして、業界No.1のシェアを誇り、変革に挑戦し続ける貴社であれば、様々な業界の時代の最先端の創造に携わることができると考え、応募しました。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験をエピソードを踏まえてご紹介ください。
A.
プロ野球球団の長期インターンシップで、渉外担当として商品企画を行った経験です。 私が所属したチケット部では、高価格のバックネット裏の空席率が7割にも上るという課題を抱えていました。その解決には、リピーター創出のためのきっかけ作りが必要であると考えました。 まず、チームでファンへの意識が高い大リーグのファンサービスを分析しました。そこに共通していた低コスト、高付加価値の特典を付けたいと考え、試合前のグラウンド上で練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。 当初、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画内容に球団マネージャーは難色を示しました。しかし私は、彼の懸念点を伺いながら撮影時間や場所を何度も見直し、最終的に理解を頂くことができました。 その結果、企画チケットは2日間で60枚が完売しました。またそれ以降、チケット購入者の8割以上に当該座席をリピート頂くことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日

21卒 インターンES

ソリューション& サービスエンジニア
男性 21卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 参加したい理由を教えてください。(200文字以内)
A.
私は将来、社会の進歩に直接的に貢献できる仕事がしたいと思っており、その点で本インターンシップのテーマに大きな魅力を感じた。私は普段の研究活動の中で自分の研究成果がどのような形で社会に貢献できるのかを考えることがある。社会への貢献度を知ることが最大のモチベーションになるからだ。そういった意味で自分の力で直接的に社会を変革できる仕事を体験することで自分の可能性を広げたいと考えている。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえてご紹介ください。(400文字以内)
A.
私はアルバイト先のカラオケ店において売上を向上させた経験がある。私は改善案を考える上で自店の強みと現状を意識した。具体的には、大学周辺で唯一のカラオケ店であるという強みを持つ一方で、隣駅の競合店に学生が流れていることが最大の問題点であると考えた。そこでその原因として、知名度の低さと長時間利用者向けの料金プランを設けていないことの大きく二つを挙げた。まず知名度の低さに対しては、店がビルの〇階にあり外からカラオケがあることが分かりにくかったため、自分たちで看板を自作しビルの前に設置した。また、料金プランについては学生に需要のあるフリータイムプランを取り入れることを提案し、競合店の料金体系に対抗しながら自店のアクセスの良さを活かすことを考えた。その結果、学生の来客数を増加させることに成功した。この経験によって現状から的確に課題を見つけ出し、戦略的に対策を立てる力を身に付けた。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 課題を解決した経験、エピソード 400字以内
A.
百貨店の洋菓子販売のアルバイトで課題解決の経験をしました。繁忙期は1日500人以上のお客様が来店するため、待ち時間の長さが課題でした。アルバイトのまとめ役を担っていた私は、原因を“1組のお客様に対しての全ての作業を1人の従業員が行っているためだ”と考えました。1人が全作業を行うと、途中で手袋の着脱や手指の消毒が必要となり、そのわずかな手間が大きな時間ロスにつながっていたのです。そこで私が提案したのは“役割を決めて各自が担当に徹すること”でした。10種類弱の作業を細分化し担当を決め、自らの仕事に徹することにより、1組にかかる時間を大幅に削減できました。また、役割分担=密なコミュニケーションが必要となるため、報・連・相も徹底しました。その結果、待ち時間の削減だけでなく、前年を上回る売り上げにもつながりました。この経験から、責任感を持って自らの役割を遂行することと、周りへの気配りの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 参加理由 200
A.
デジタルビジネスの創出を体験できることに魅力を感じたためです。私は将来、自らアイデアを出し、モノづくりに携わることで社会の問題を解決する仕事につきたいと考えております。そのため、ICTで社会問題の解決に挑戦されている貴社のインターンシップで課題解決のプロセスを学びたいと考えています。また、ビジネス創出経験のある現場社員とお話をする機会は、貴社の雰囲気を知るだけでなく自らの将来に役立つと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. インターン応募理由
A.
ICTで世の中を変革したいと考える人々と触れ合いたい。教育、介護、農業、情報格差、労働環境など、世の中はICTを用いて変革する余地にあふれていると思う。その中で、変革への熱意を持った人々と「何に課題感を抱きどういった展望を抱いているのか」の意見をぶつけ合うことは、より大きな変革を生み出すきっかけになる。御社の社員の皆様からフィードバックを頂くことでさらにその変革を熱意のみならず実現性のあるものにしたい。 続きを読む
Q. 身の回りの課題を解決した経験
A.
~人が所属する〇〇サークルにおいて、踊りのクオリティを向上させた。 経験値によって踊りの実力が開いていることと、人数の多さ故に踊りが揃って見えないことが課題であった。解決の方法は2つある。一つは、踊りのテストを実施することだ。全メンバーの踊りを録画し、一人一人に合否をつけた。結果は全員にメールし、個人宛のフィードバックもつけた。不合格者に対しては補講練習を設け、数時間かけて基礎から復習した。二つ目は、踊りのポイントを動画共有したことである。朝練、深夜練が行われていたが、その練習内容がうまく全員に共有できていなかった。そこで、メンバーの踊りの動画に合わせて字幕をつけたポイント動画を作成することで、それまでの文章の議事録に比べて飽きにくく、分かりやすく練習内容の共有をできるようにした。 この二つの方法で、自分自身の課題点とチーム全体での課題点を洗い出し、全体の踊りのクオリティの向上に繋がった。 続きを読む
Q. ICTを活用してチャレンジしたいこと
A.
ICTに抵抗を感じている人にも、ICTの便利さを知ってもらうことにチャレンジしたい。 一例として、介護業界がある。その日の記録を手書きで行っているところを、パソコン入力にすれば作業を効率化できるはずだ。しかし、介護従事者は年配の方が多く、パソコンに抵抗があり却って時間がかかるという人も少なくない。そこでもう一歩先のICTを提供したい。例えば体温を測ったらその数値が自動的にデータとして送信され記録される、といったものである。ICTが急速に発展している現在だからこそ、その波に乗れない人々の負担は見過ごされがちである。そういったICTへの抵抗感がある人たちの負担を軽減し、一人もICTの「Communication」の部分に置いて行かれる人をつくらず、より多くの人にICTの便利さを知ってもらいたい。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

20卒 インターンES

Winter Internship:FEEL ICT
男性 20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(200字)
A.
私は、ICT技術を通してこれからの情報化社会の発展に貢献したいと考えています。 そのためには、多様な職種に携わる顧客からの課題を解決し、社会インフラを整備していくことが必要だと考えました。企業説明会を通して、国内でトップシェアを誇る御社の情報処理の技術力の高さや、官公庁や海外企業からの仕事も受けるなどの信頼性の高さに魅力を感じ、トップレベルの環境の中で自分の強みを生かしてみたいと感じ志望致しました。 続きを読む
Q. 身の回りの課題解決の経験(400字)
A.
私は留学生チューターとして、研究室に所属する学生と留学生との「壁」をなくすように努めました。留学生の配属が始まる前には、3つの課題がありました。第一に「私自身の英語の表現力が低いこと」、第二に「留学生が日本での生活に不安を感じていること」、第三に「研究室のメンバーと打ち解けられる雰囲気作りが必要なこと」です。 そこでまず私は、英語のテキストや英会話のレッスン動画を通して、ボディランゲージを用いながら簡単なコミュニケーションが取れるように努めました。また、配属後は留学生歓迎会を開いたり昼食を一緒に食べることで、他のメンバーと積極的に交流できる機会を作りました。その結果、留学生の方から「楽しく過ごすことができた」という評価をいただきました。 この経験から、身の回りの課題に関して様々な視点で考えることの大切さや目標達成の喜びを得ることができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

19卒 インターンES

エンジニア
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 参加したい理由をご記入ください。
A.
ICTによるビジネス創出の経験を得たいと考えています。 1つの新しいサービスがどのような過程を経て創出されるのか、一連のプロセスを学び、ビジネス創出の経験を得ることで、貴社の業務内容理解に加え、仕事における姿勢や考え方を身に付けたいと考えます。また、社員の方々からのフィードバックを通して、社会に出て活躍するために自分自身が身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験をご記入ください。
A.
アルバイト先の食品ロスを3分の1まで削減した経験があります。 私が働いていた飲食店の店舗では期限切れの商品を廃棄する量が多いという問題点がありました。この問題に対して現状分析を行なったところ、廃棄の量が多い原因は、その日の発注担当者がほとんど主観で発注量を決めていたためとわかりました。そこで私は、発注する際に天候や店舗近隣のイベントなどの情報を考慮し、過去の同時期の売上から発注量を予測することにより、発注のやり方を変革することに挑戦しました。その結果、適切な発注を実現でき、廃棄の量を約1/3まで削減し、さらに商品不足によるチャンスロスを防ぐことにも繋がりました。現在でも、何事にも「もっと良い方法はないだろうか」と考えながら取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 参加したい理由をご記入ください。(200字以内)
A.
参加希望の理由は、実際のデジタルビジネスに触れることで大学での勉強で得た知識以外にどのような知恵が必要になるのかを知りたいと考えたためです。現在大学では管理工学科に所属しており、社会の問題を科学的アプローチから考える技術を学んでおり、それにともなって情報系の基礎を学んでいます。これらの知識が実際にどう活かされるのか、またどのような知恵が今不足しているのかを今回のインターンで考えていきたいです。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえてご紹介ください。 (400字以内)
A.
高校時代に取り組んでいた軽音のOBの声を反映し、前例のないOBライブを企画したことです。 私は高校時代、文化祭やライブハウスでライブをするバンドを組んでいました。卒業しても楽器を続ける人は多かったので、昔の仲間とまた集まりたいという思いがありライブハウスを貸し切ってのライブを考え付きました。しかし今までにない企画であり、出演者を集められるのか、貸し切る際の料金はどうするのかなどの課題がありました。出演者に関しては、OB一人ひとりに声掛けを行い、なるべく多くの人が来れるように日程を決定しました。料金に関しては音響や照明の手伝いをしてくれるOBを探してスタッフを借りるお金は削ったうえで、出演者に出演費を平等に割り振ることで個人の負担を少なくするよう尽力しました。その結果多くの出演者に参加してもらうことができ、後輩によって翌年も開催されるなど満足度の高い企画ができたと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. 参加したい理由(200字)
A.
まず、貴社はICTサービス市場で国内NO.1のシェアを誇っており、様々な業種に渡ってICTを提供している所に貴社の魅力を感じました。なぜなら、私は、大学で独居高齢者向けのロボットやICTの有用性の研究や他に役立つであろうシステムの開発・導入を日々取り組んでおり、ICTに大変興味があるからです。なので、この度のインターンシップでは、私のまだ知らないICTの魅力、そしてICTをビジネスへどう活かしたら良いかを身をもって学びたいと考えております。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえて述べよ。(400字)
A.
私は、アルバイト先の宣伝方法に対する課題と改善策を提案し集客に成功させました。私は毎年夏に地元の宝塚のビアガーデンでアルバイトをしております。そこで宣伝活動の一つとして駅前でのティッシュ配りをしておりました。しかし、配ったティッシュを持って来店されるお客さんはほとんどいないことに気がつきました。ティッシュ配りを業務の一つとして捉えると配り終えただけで満足してしまいますが、私はこれは結果つまり売上に繋がっておらず改善が必要ではないかと店長に相談をしました。そこで私は、ターゲットを絞る宣伝方法を提案しました。それは宝塚駅付近には宝塚歌劇の客が公演後に一斉に通るので、その時間に合わせてティッシュを配るという方法です。結果、以前よりティッシュを持って来店する客が増え、売上に繋がりました。この経験を通して、マニュアルは必ずしも正しいとは限らず、常に改善の余地があると念頭に置いておくことがとても大事であると実感しました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 参加したい理由 200
A.
文系である私がICT業界にどのように貢献できるのか。業界への適性。この二点を確かめたい。私は、海外の人から日本の技術が認められることを誇りに思っている。そのような日本の技術の価値をさらに高め、より多くの人に認めてもらえるように、日本の技術の価値を高めることに貢献したいと考えている。従って貴社のインターンシップに参加し、上記の2点を確かめたい。 続きを読む
Q. これまでにあなたの身の回りの課題を解決した経験を、エピソードを踏まえてご紹介ください。400
A.
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った。私のゼミでは「他国の文化に触れ学ぶ機会を増やす事」を目的とし、毎年外国を合宿先としている。しかし、二学年合同で活動している私達は、学年間での壁を感じる事があったり、後輩の中には合宿をただの旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミ合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。28名いるゼミ生を必ず二学年が入るようにチーム編成し、事前学習を通した上で現地の人に直接ヒアリングを行う形をとった。結果、チームとして活動を進める事で学年間での親睦を深める事だけでなく、ゼミ合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. FUJITSU Internship "Will be..." に参加したい理由をお聞かせください。
A.
私は発想力に欠けている。今までの研究活動において、目的を達成するために可能性を一つずつ潰して、地道に解決法を導いてきた。だが、会社に入って貢献するということは短期間で成果、利益を上げることであり、発想力が必要不可欠であると考える。貴社のインターンシップを通じて、その発想力を参加者との意見交換をすることで磨き、将来、自分がどのような形で会社に貢献することができるのかの未来像を描くための契機にしたい。 続きを読む
Q. これまで最も成長につながった経験をお聞かせください。
A.
チームで電気自動車を設計・製作した経験がある。以前は、一人で設計・製図を行うことがほとんどであり、チームで協力することに苦手意識があった。このままでは壁にぶつかると思い、講義の受講を決めた。この経験を通して、それぞれが設計した部品が干渉せず組み上げられるのか、製作工程をどのようにすれば効率が良いのかを話し合うことにより常に最適解を求めた。そうすることでチームとして活動する際に、重要なことを学べた。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 インターンES

あしたのコミュニティーラボまちづくり
男性 16卒 | 関東学院大学 | 男性
Q. あなたの街の課題は何ですか?
A.
私が住む東京では、都会ならではの人の渋滞が課題となっています。駅構内においても利用者の多いターミナル駅では、人の混雑によりスムーズに通れないといたことがあります。まちづくりにおいて、駅やその周辺は最も重要な存在であり、都市と都市をつなぐだけでなく、人と人とをつなぎ、活性化の拠点としてあるべき場所だと思います。 続きを読む
Q. あなたの考える課題に対してどのように解決していくか?
A.
日々の暮らしで日常生活の面からお客様と関わる機会を創り、住みたい街にしていきたいと考えています。駅周辺をはじめとする再開発事業が行われていますが、バリアフリー化はもちろん、誰でもどこでも暮らしやすいような駅ビルのプロジェクトに関わり、人々の生活をより豊かなものにしてくことが、使命だと思っています。駅構内においても利用者の多いターミナル駅では、人の混雑によりスムーズに通れないといたことがあります。利用者の声を重視した駅の価値創造を高め、多くの人に利用していただけるような駅づくりを推進していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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富士通の 会社情報

基本データ
会社名 富士通株式会社
フリガナ フジツウ
設立日 1935年6月
資本金 3246億円
従業員数 140,365人
※連結 ※2018年5月31日現在
売上高 4兆963億円
※2017年度
決算月 3月
代表者 田中 達也
本社所在地 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号
平均年齢 43.7歳
平均給与 878万円
電話番号 03-6252-2220
URL https://global.fujitsu/ja-jp/
採用URL https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1130260

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25卒 本選考ES

ビジネスプロデューサー
25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
A.
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公開日:2024年5月20日

富士通の 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。