
23卒 冬インターン

午前:富士通について基本的な紹介、エバンジェリストによる富士通の事業や社会課題への取り組みについての講演.
午後:新規事業立案グループワーク(自己紹介,...続きを読む(全175文字)
富士通株式会社
富士通株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前:富士通について基本的な紹介、エバンジェリストによる富士通の事業や社会課題への取り組みについての講演.
午後:新規事業立案グループワーク(自己紹介,...続きを読む(全175文字)
1日目は富士通の事業についての説明を受ける事が出来ました。その際に理念やどのような領域で社会に対して価値提供を行っているかを学びました。グループワークでは...続きを読む(全202文字)
午前中は、企業説明や昨今の社会情勢についての説明を受けた。午後からは、実際にフレームワークを用いてワークを開始した。企業側である程度、時間ややるべき事を提...続きを読む(全192文字)
一周目に関しては来てすぐだったので、どのようなプロジェクトを現在進行中なのかを説明される時間が多くあった。また、PCは自分専用のものがあり簡単な仕事は任され段々と意見を求められる様になった。2周目に関しては、仕事の内容にも慣れてきたので任せられる仕事の量が多くなったように感じた。プログラムに関しても自分で調べながら組んでいった。ただ、分からないことは聞くとしっかりと教えてくれる。プロジェクトのUIを組んでいるような仕事がほとんどだった。最後の週は自分が作ったUIのテストコードの作成を行った。また、取得データからどのような傾向があるのかの分析を行った。最終日には発表があったのでその準備にあてる時間も多くあった。
続きを読む一日目はインターンシップ参加者全員で川崎工場に集合。インターンシップの心得や説明、禁止事項などを説明されたあと、インターンシップの目標を立てる時間があった。2日目以降は各職場に分かれて、具体的な仕事の説明や会議に参加した。2週目はAdobe XDを使用してアプリケーションの遷移図を作成した。また、富士通の島根工場にパソコンの組み立ての見学をしに行った。パソコンの組み立てにも機械やAIなどの人工知能も使われていることを知った。最終日には受け入れ先職場でインターンシップで感じたことなどを発表した。
続きを読む富士通のBtoC事業は、これまで身の回りの生活において知っていたが、BtoB事業に関しては初めて知ることが多く,事業規模の大きさを実感することができたため...続きを読む(全130文字)
少々下がったインターンシップであったと感じる。インターンシップの内容自体の問題ではなく、単純に自身の軸ややりたいことと照らし合わせた際に心惹かれるような点...続きを読む(全122文字)
大手企業であるため、入社人数もかなり多いため、1人1人に社員に対するフィードバック等は少なく、あまり目をかけられないのではないかと考えていたが、上司が1人1人をちゃんと見ており、詰まった時などにはフォローしたり、逆に若手社員も上司に相談しやすい空気であったから。
続きを読む部署の方と一緒に働いている中で単純にこの中で働きたいと考えたからです。また、仕事の内容が技術的にも先端なことだったのでとても楽しいと感じることが出来ました。他の部署の人がすべてこのような人が多いわけではないだろうが、このような人が入社していると分かっただけでも良い点で死亡する価値があると感じたためです。
続きを読む富士通の圧倒的なアセットを使って、多くの社会課題を解決することに貢献できると感じたから。また、自分自身のキャリアを自分で選択しながら歩むことが出来る制度が...続きを読む(全126文字)
インターンシップに参加したという実績は必ず残り、そこで体験しているからこその志望する理由などが出てくるのではないかと思う。インターンシップに参加した時に感じたことなどを話せるのも参加者の特権だと思う。
続きを読むインターンシップ生限定のイベントが開かれる。その後早期選考に呼ばれる人と呼ばれない人がいるような感じだった。そのため、インターンに参加することで早期選考に行くことも可能なので有利に働くとは思う。
続きを読むインターンシップに参加した学生達は特別選考枠として選考に進むことが出来る。これによって、通常の選考よりも若干早い時期に選考を受けることができ、選考ステップ...続きを読む(全86文字)
インターンに参加した人は特別選考に呼ばれることができます。この選考は二次面接が免除され、書類も通過確約です。そのため、参加者はかなりの確率で内定していると...続きを読む(全90文字)
インターンシップに参加前はIT大手企業での就職をめざしており、国内トップシェアの技術力や数々の取引先からの信頼性というものを肌で感じながら働いていきたいと考えていた。志望業界は私自身の専門分野である情報処理の分野、つまりIT業界での就職を希望している。大手企業で研修をしっかりと受け、社会の役に立ちたいと考えていた。
続きを読むインターンシップの後では国内トップシェアの技術力や数々の取引先からの信頼性を生かして、自分はどのように活躍できるのだろうと考えるようになった。様々な分野の企業と取引を行っているからこその情報を生かして仕事につなげようと考えるようになった。お客様との普段の会話を通して、相手の困っているところなどを予測し、こちらから提案したりしたいと感じた。
続きを読む特に興味のある分野を絞っていたわけではなかった。多くの業界を見ていく中で志望する業界を決めいこうと思っていた。ただ、ITには興味があったので実際の業務がどうなっているのかを知りたいと思っていた。その中でも夏のインターンでは大きな企業に挑戦しようと思っていた。短期インターンより長期インターンの方が仕事内容を知る機会としては適切だと考えていたので一つは長期インターンに参加することは決めていた。
続きを読むIT企業に対しての興味がとても大きくなった。その中でもデータを活用する部署に入りたいと感じた。ただ、大企業の懸念点に関しては部署配属がどの様になるのかがわからない点だった。そのため、IT企業な中でも自分がやりたいと思っている業務を行っている企業にも探すべきなのではないかと感じた。大きな企業が全てではないのではないかと考えるようになった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界としては、IT・通信業界を中心に受けていた。企業としては、NTTグループやNEC、楽天、KDDI、ソフトバンクなどである...続きを読む(全161文字)
インターンシップに参加したことによって、富士通が社会に大きな影響をもたらすことができる可能性を持っていると感じた。また、社員の方々については堅いイメージが...続きを読む(全161文字)
インターンに行く前はIT業界に絞って就職活動を行っていた事もあり、できるだけ規模の大きい企業に行きたいと考えていました。しかし、富士通に行くのは自分の実力...続きを読む(全165文字)
インターンシップに参加した際に周りの学生のレベルも高いと感じましたが勝負できる環境だと感じました。また、社員の方とフィーリングがとても合っていると感じたた...続きを読む(全170文字)
インターンシップに参加したからこそ、富士通の社内でどのようにして仕事が行われているのか、どのような会議が行われているのか、どのような開発手法をとっているのかなどといったことがわかったので良かったと思う。特に開発手法に関しては、大学の研究とあまり変わらないと知ることが出来て良かったと思う。
続きを読むIT企業で実際にどのような業務が行われているのかを知ることができた。プログラムを書くイメージが強かったが、実際には毎日の業務は異なっているし、会議では今後の方針を決めていくなどの話し合いがあることも知ることができた。また、プログラムに関しても一人でゴリゴリ書くのではなく、二人組で行うなど自分の知らない仕事の仕方があることが知れた。
続きを読む富士通の事業規模の大きさや、アセットの幅広さを実感するワークであった。また、社内の働く環境も非常に整っていると感じることが出来たのが良かった。実際の社員の...続きを読む(全160文字)
インターンシップに参加した事で富士通の事業内容については詳しく知る事が出来ました。また、どのような学生を求めているか、富士通がこれからどのように変わってい...続きを読む(全133文字)
開催地を言われていたけれど、実際に入るとなるとお客様先のビルなので部外者のわたしたちには許可が下りなかった。事前にお話をされていた時は許可が出ていたけれど、突然NGとなってしまったため、いろいろな富士通の拠点を回ることとなった。私は遠方からの参加だったため、宿泊施設を用意してもらっていたため、活動拠点が急遽変わったことで約2時間かけて満員電車で通勤することになったのが辛かった。
続きを読むインターンシップの初週が一番大変だった。私自身情報系の学生ではないので知らない用語が会議中に出てきたりしたので、メモして後で調べるなどして対策をしたがなかなかしんどかった。次の週からはだんだんと慣れてきたが、はじめは自分が置いていかれている感じがしたので厳しいと感じた。
続きを読む全員が発言する学生だったからこそ、意見がまとまらずに苦労した。案が発散することが多く、共通認識を細かくとりながら進めていくべきだったと感じる。一つ一つの決...続きを読む(全133文字)
大変だったこととしては考える社会課題をどのようなものにするのかをグループのメンバーで意見をまとめる事が大変でした。また、意見を考える中で議論が白熱するあま...続きを読む(全122文字)
クライアントに説明やプレゼンテーションをするときは、絵を描いて説明することが大事と言われたことが印象に残っている。言葉で説明すると、みんなが同じことを想像しているとは限らず、認識にずれが出てしまう可能性があると言われてなるほどと思った。
続きを読む毎日のようにこの業務はこうしたほうがいいよとか、初めて触るプログラムに関してもとても丁寧に教えていただいた。自分がわからないことに関しても、聞くと丁寧に教えていただいた。その中で、ここは自分で調べてやったほうがいいなど、成長につながるように常にアドバイスをしてくれたことが印象的だった。
続きを読むグループワークの途中から、実際に現場で働いている社員の方が1チームに1人ずつサポートとしてついてくださった。誰のどんな課題を解決してどんな未来をつくりたい...続きを読む(全111文字)
発表した内容が少し抽象的なものであったものの今後の長期的な未来を考えていたからでしたが、そうした点も社員の方は見てくれていたため多角的な評価をしてもらう事...続きを読む(全107文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
院生と学部生の割合は半々くらい。早慶や上位国公立の人がほぼ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
高学歴の学生が多いように感じました。倍率もかなり高そうです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
チームの半数が院生だった。学歴は様々で、特に上位校の学生のみが参加しているとは感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国公立大の人が多いようだった。 100人ほど全体でいたのですべての人の学歴を知ったわけではないが知名度のある大学で、院生が7割位いるように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
テーマごとに1-2人で全テーマで44人いた。 9割が院生。文系は学部生が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 富士通株式会社 |
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フリガナ | フジツウ |
設立日 | 1935年6月 |
資本金 | 3246億円 |
従業員数 | 140,365人 ※連結 ※2018年5月31日現在 |
売上高 | 4兆0963億円 ※2017年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 達也 |
本社所在地 | 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 859万円 |
電話番号 | 03-6252-2220 |
URL | https://www.fujitsu.com/jp/ |