アイレップの本選考ES(エントリーシート)一覧(全54件)
株式会社アイレップの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
アイレップの 本選考の通過エントリーシート
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 今回のイベントで一番印象に残ったこと/話・学んだことを教えてください。
- A.
- Q. イベントの中でわかりにくかったこと、もっと詳しく聞きたかったことがあれば教えてください。
- A.
- Q. 学生時代の挑戦経験
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
- Q. 人生最大の挑戦経験について
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A.
私の人生最大の挑戦経験は、個人飲食の立ち上げに携わったことである。大学3年の初めに、その個人飲食店のアルバイトを始め、店内のメニュー作成からお店の売り上げ管理、グルメサイトの作成までほとんどの業務について私を含めた大学生3人で行った。私は、グルメサイトおよびSNSの運用を担当し、実際に大学で学んだことを用いながら写真の掲載や告知などを開始した。運用を開始当初は、サイトへのアクセス数やSNSでのインプレッション数が伸びず苦労したが、私は決してあきらめずにアクセス解析を通じてユーザーがどの時間に訪問し、どの部分を見ているのかといったデータをもとにグルメサイトの写真の差し替えやSNSでのメッセージ配信時間を変更するなどの改良を行った。このようにPDCAのサイクルを何度も回すことで次第にユーザーの目に留まることが増え、店舗の知名度を向上させることができた。最終的には、運用を開始してから約1.5か月後には運用以前と比較して1日当たりの売り上げを2.5倍にすることができた。現在では、お店の安定化のためには既存のお客様のさらなる定着が必要であると考えたため、LINEショップカードとLINE公式アカウントの運用を開始し、限定メニューの告知やクーポン配布を通じて既存のお客様とのコネクションを強めている。結果として、常連となってくださる方が大幅に増やすことができた。また、それらのツールを通してユーザー属性を把握することができるので、今後はそれらのデータも組み合わせながらより効果的なマーケティングを行っていきたい。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができるか??
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A.
私は「目標を定め、それを達成するために周りを巻き込みながら努力を継続する」という強みを活かして貴社に貢献ができると考える。私は上にも挙げたアルバイトにて店舗の開店当初、従業員全員で1日あたりの平均売上を5万円とすることを定めた。当時の状況から考えると、この目標を達成することは非常に難しかったが、私は何としても達成すべく同期と連携しながら様々な施策を講じた。開店直後はなかなか結果が表れなかったため、私を含めモチベーションが低下してしまっていたが、その中でも私は他の従業員及びオーナーと継続的に話し合いを設け、KPIの確認から互いに協力できる環境の構築を行った。このようなことを継続した結果、私の運用していたグルメサイトの効果が現れ、売り上げや来客数が次第に伸びていった。目標達成が近づくにつれて、私たちのモチベーションがさらに高まり、最終的には当初定めた目標を約1.5か月で達成することができた。このように私は、目標を定め達成に向けて周りを巻き込みながら努力することができ、貴社に入社後はこの強みを活かしてあらゆる課題に対して周りを巻き込みながら達成に向けて努力し、貴社に貢献したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
小学生で挑戦したピアノの全国大会です。私は小さな町のピアノ教室に4歳から通っていましたが、先生はあまり大会に生徒を出場させるタイプのレッスン方針ではありませんでした。しかし、周りの生徒と違うことをしたいと考えた私は全国大会に挑戦することにしました。大会挑戦の経験がない先生は効果的な対策を知らなかったため、母親と二人三脚で毎晩3時間ほどピアノの練習に精進しました。毎晩、ここをこのやり方で弾けるようにするという目標をノートに定め、それができるまで練習していました。厳しい練習に何度も逃げ出しそうになりましたが、なんとか続け、小学生の時に2度の全国大会に出場することを叶えました。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
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A.
私の強みである、アート領域に関する高いクリエイティブ力とディレクション力を活用して、社会に大きな影響を与えるデジタルマーケティングを生み出すことができます。上記二つの能力は海外大学で専攻しているファッションの学部で実践経験を通して培われた能力です。普段のクラスワークから、ファッションブランドの仮PRやキャンペーンを制作するということを何回も繰り返し行ってきました。そこでは実際にアイデアを0から作り上げたり、三者三様な学生から出たアイデアをまとめて形にしてアウトプットする、といったことを日常的に行っていました。そうする中で、実践的なクリエイティブ力とディレクション力が身につきました。それらを活かして御社のデジタルマーケティング事業に貢献できると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 〇⼈⽣最⼤の挑戦経験を教えてください。(文字数指定なし、400くらい?)
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A.
半壊したゼミの再興だ。このゼミでは一ヶ月でゼミ長含む6人が脱退したことで、人数が半減し機能不全に陥った。その原因は各々のやるべきことが不明瞭であったために、ゼミに時間をどれだけ割けばいいかわからないことや頑張る子に負担が集中して潰れてしまうことであった。せっかく始めたことをこのままで投げ出したくない、教授にとっても最後の教え子となる私たちが教授の顔に泥を塗ってはならないと考え、ゼミ長に立候補しゼミの再興を学会報告で証明することを目指した。残った6人で1年間のプロジェクトを進めるに当たり先輩とも相談した結果、「プチプロジェクト」という短期的なプロジェクトを一旦行うことにした。短期プロジェクトを通じ、ゼミ員間の相互理解と責任感を生むことを目指した。反対もあったが、今の自分たちの課題を再提示し、説得するのではなく納得してもらった。以上の結果、ゼミは機能し始め、9か月後に学会報告を行い優秀賞を獲得できた。 続きを読む
- Q. 〇あなたが今アイレップに⼊社するとしたらどういう貢献が出来ますか。(文字数指定なし、400くらい?)
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A.
私はクライアントの要望にお答えするために、グループ会社の仲間を巻き込んで最適なソリューションの提供ができる。具体的にこの能力を発揮した経験は、東京FMのインターンで、学生ラジオCMコンテストの応募総数を過去最多としたことだ。仲間と共に、やるからには一番を取ると決め目標は過去最多の2000通とした。私は「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことが課題だと捉えた。以上を踏まえ、私はコンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、大学でワークショップ型講義を企画し、ラジオ局員やコピーライターの方々のもとにメンバーと手分けをして直接出向き、講師の打診を行った。上長にあたる社員の方に相談し、適任だと選んだ方にこの講義の効果性と「あなたでなければならない理由」を熱く語ることで快諾頂け、講義は実現した。この取り組みを4大学で行った結果、応募総数は前年比30%増の2400通を超えた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 三重大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
高校生時の部活動経験です。 私は高校生時、ソフトテニス部に所属していました。強いと有名な学校のソフトテニス部に入部したため、始めは練習についていくのに精一杯であり、試合で勝つことが出来ない日々が続きました。 悔しさを原動力に練習を重ねていくと、元々負けず嫌いの性格もあり、次第に「一番になりたい。」という気持ちが生まれました。2年生時に「インターハイ地区予選で優勝する。」という目標を立て、誰よりも強くなりたい一心で、毎日の部活動に加えて週2回の朝、週1回の夜に学外のコートに通い、自主練習を行いました。コーチや仲間のアドバイスを吸収するだけでなく、コートで仲良くなった強い人に自ら相手を頼み、実際に試合をする中で「その人がなぜ強いのか」について考えました。試合に負けた日は、自分の試合動画を見てパターンを研究し、原因の追究から発見した弱みを集中的に強化し、ペアの子と共に次の試合で勝つための戦略を練りました。 主体的な行動をすることにより、コーチに具体的なアドバイスを頂く機会が増え、徐々に試合で勝つことが出来るようになりました。多くの人からの学びと、自分自身の分析、試合による実践を続けた結果、最後の地区大会で優勝することができ、目標の達成による充実感や喜びを今でもよく覚えています。 私はこの経験を通して、自ら立てた目標に向かって主体的に行動することの大切さを学びました。顧客、ユーザーのため、また、自身の成長のために常に進化が求められる貴社において、私の経験を活かしていきたいと思います。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
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A.
私は、自身の強みである、状況を把握して行動できる力を活かして、徹底的に顧客の成果に向き合い、信頼を獲得することで貴社に貢献します。 私は、大学一年生時から飲食店のホールにて接客のアルバイトを行っており、店全体を注意深く観察し、細部まで気を配ることでお客様と従業員にとって快適な空間づくりを意識しています。忙しい業務中に従業員の焦りや疲労が見られる時は、率先して従業員に役割を分担し、効率化を図ってミスを未然に防ぎました。また、「あと少し頑張ろう!」と声を掛けて、自ら前向きに働きかけ、従業員の士気を上げて店全体の雰囲気を明るくしています。 お店から指名で、お店に接客への感謝の言葉を頂くこともあり、二年生時には店舗唯一の「看板娘」に任命されました。店内では赤い服を着て他の従業員に手本を示すため、一つの作業のみでなく、周りを観察しながら次の作業を考え、常に一歩先の状況を予測した行動をしています。 貴社は、デジタルマーケティングを基盤に、オンラインとオフラインの新しいコミュニケーションを生み出しており、顧客との信頼関係は不可欠であると考えます。そのために、私の強みである状況把握能力を活かして顧客の潜在的ニーズを理解し、顧客の成果を客観視して現状以上のサービス提供を行い、信頼を獲得することで長期的に任される企業のパートナーになります。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
私にとっての「挑戦」とは、一見不可能だと考えられることに対して乗り越えようと試行錯誤をして実行することです。 私は、イベント企画学生団体で、団体内のブログ総閲覧数をサイト内で1位、イベントの集客目標数100人達成に貢献した経験があります。当時の集客方法は、渋谷等での街宣活動やSNSでひたすらDMを送信するような泥臭い集客方法がほとんどで、イベント3週間前にして集客目標数の半分にも満たない状態でした。 そこで私は団体の知名度を上げ、信頼性を向上させることが集客に繋がると仮説を立てました。集客の失敗原因の共通項を考えた時に、「団体の信頼度」が欠けていることが挙げられたからです。 具体的には「他の学生団体とのコラボ企 画」をメディアで展開することを提案いたしました。アポイント・取材・記事作成の業務を担当メンバーに振り分け、3週間で10団体以上 に取材を行ないました。加えて、この流れをスムーズに行うために、「取材内容」と「記事作成」の2点に関してマニュアルを作成し、メンバーの動きとメディアの統一感を持たせることに成功しました。この結果、企画は好評で集客は50人以上増加し目標数を達成することができました。この経験から、「広い視野で課題を見つめ、諦めずに努力すること」の大切さを身に染みて学んだと同時に、私にとって人生最大の挑戦であったと言えます。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに⼊社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
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A.
私が持つ「多様な視点」を、貴社で発揮することができます。 所属する学生団体で、コロナ禍での新入生歓迎会企画を成功させ、メンバーを5人入団させた経験を生かすことができると考えています。団体ではSNSでのライブ配信を通して新歓イベントを開催していましたが、開催回数を増やしても、閲覧数が増加しない課題がありました。 そこで私は、改めて新入生の立場になり、新入生歓迎会に何を求めているのか検討した結果、所属メンバーの魅力を前面に押し出す事で「学生団体」への印象が変わるのではないかと考えました。 具体的には、「配信での新たなコンテンツ企画」「オープンチャット設立」を実行しました。 1つ目のコンテンツ企画は、「メンバー自己紹介濃厚化」です。所属メンバーがそれぞれどんな活動をしてきたのか伝えることで、入団後のイメージ向上や、メンバーの人柄・魅力を感じることができると考えたからです。提案後すぐに私自身が資料作成し、発表の再現を行い、スピード感を持って進行させました。 2つ目は、LINE「オープンチャット」のメリットを活用して、フラットに新入生とコンタクトができる環境を作りました。従来までのコンタクト方法は、SNSでのDMが一般的で、対面でお話をして連絡先を交換するものでしたが、オンライン上で見ず知らずの人間と連絡先を交換することは新入生にとってハードルが高いと考えたからです。チャット内では、団体紹介だけではなく、大学生活の悩み相談コーナーも設け、常に「新入生のニーズに答える事」と同時に「団体の魅力」を伝える事を心がけました。 その結果、ライブの閲覧数増加に加え、チャット参加者は10数名、最終的にメンバーが5人に増加しました。 このように、私は「多様な視点」を持っているため、貴社のビジョンである「多くの観点において高レベルでバランスの良い企業の実現」に貢献することができると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
私の人生で一番の挑戦は、大学2年次に〇〇に一人で10日間旅行をしたことです。初めてのヨーロッパで現地の言葉もわからず、誰一人知らない環境に常に緊張を張り巡らせた状態でした。現地で予約していたドミトリーが男性と同室であったり、強制的に募金をさせられたりと数々の困難がありました。しかし、この旅ではそれ以上に人の暖かさを一番に感じた旅でもありました。空港で迷っていた私を駅まで案内してくれた人やホテルで出会い一緒に食事を共にしてくれた人など、国や言語は違えど、人との繋がりがあったからこそ自分の能力を超えた挑戦を乗り越えることができたと感じています。そして私は人の繋がりはビジネスの場でも重要な点であると考えています。なのでこの経験から得た学びを貴社で活かし、企業の課題に自ら手を差し伸べ、企業が持っている可能性を最大限に引き出し、課題解決に繋げていきたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができますか
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A.
私は顧客のニーズを分析し課題解決につなげることで、結果的に貴社の利益につなげることができると考えています。私は学生時代、〇〇のアルバイトに力を入れてきました。しかし当初は未経験者ということもあり、自信を持てずに指導をしていました。そこで私は課題解決のため100名以上のお客様を観察、また会話を重ねることでお客様のニーズを考え、その中で特に2点を意識し接客にあたりました。1つ目は未経験者の多くが困惑していた状況から、他トレーナーよりも噛み砕いた説明で、苦手意識を持たせない工夫をしたことです。また2点目は女性ならではの視点です。男性のトレーナーやお客様が多い中で私は女性特有の体型に合わせたメニューの提案やアドバイスを行いました。その結果〇〇として、女性の入会率を20%あげることができました。この経験から得た相手のニーズを的確に捉え組織の利益に繋げる力を貴社でも活かし、活躍したいと考えています。 続きを読む
- Q. 自己紹介 自己PR
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A.
私には物事を計画し、結果を出す実行力があります。 私は文化祭実行委員会に所属し、〇〇を担当し2年次に副リーダーを務めました。私たちの課題はメンバー内での仕事量の偏りがあること、また制作に余裕がなく細部のデザインに時間をかけられない点でした。そのことから私は1年間の計画を綿密に立て、アプリを使いメンバー全員のスケジュールの作成、共有をしました。しかしその中で〇〇をしてくださる企業の方との交渉が上手くいかず、制作に大幅な遅れをとってしまいました。ですがそこで私は一人で問題を抱えるのではなく、メンバーの作業状況を再度確認し協力体制をとることで納期に間に合わせることができました。また、綿密な計画を立てたことにより、今までは取り組むことが出来なかった地図表記の変更やデザイン方針の大幅な改訂も行え、結果的に歴代最高の〇〇を達成する事ができました。貴社でこの強みを生かし、限られた時間の中でより良い企画立案から運営までを実行していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. ⼈⽣最⼤の挑戦経験を教えてください。
-
A.
高校時代に○○部で、○○の演技リーダーとして、全国大会出場へ導いたことです。私は〇人のリーダーとして、【〇年連続の全国大会出場】を目標に演技を考えました。しかし、例年に比べてスキルが低く、先輩方からは「全国大会に出場できるのか」といった不安の声が上がっていました。私は先輩方が繋いでくれたバトンを途切れさせるわけにはいかないという想いでリーダーを務めました。そして、全国大会に出場に向けてマイナスのスタート地点から、全国大会出場に見合った演技構成を考えることは私にとって最大の挑戦でした。 私は、ハイレベルな演技構成を考えたのですが、自分たちの実力では難易度の高いものは成功率が低く、苦戦しました。その頃から、同期の練習意欲の差が目立ち、全国大会を狙える雰囲気ではありませんでした。私は原因を突き止めるため、話し合いの場を設けたところ、演技に対する私の考えと反対の意見があがりました。しかし、お互いに「全国大会に出場したいという想い」は変わらなかったため、その目標のために、○○を行うなど練習方法を改善することにしました。全国大会出場という目標達成に向けて納得のいく議論をしたことで、意欲は回復し、練習の効率・演技のクオリティーがあがりました。そして、全国大会に出場できました。 この経験から、自分の考えに固執せず、周囲の意見をよく聞くことの重要性を学びました。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに⼊社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
-
A.
私は、自身の強みである「相手の立場に立って考える力」と「全体を俯瞰し、臨機応変に行動する力」を活かすことで、アカウントプランナーとして貴社に貢献できると考えます。 アカウントプランナーは、クライアントの課題を直接伺う役割であり、どのような課題を感じているのかを把握する必要があると考えています。そこで、クライアントの状況を自分ごととして捉えながら課題と向き合うことで、クライアントの真の課題を見つけたいと考えています。また、クライアントの方と接する際にも、「どのように接するのがお客様にとって一番相談しやすいのか」等と考えることを徹底したいです。 一方で、社内では多様な関係者とのチームのリーダーとして、クライアントの課題を解決する際に、メンバーをまとめる役割があると思います。そこで、全体を俯瞰し、チームメンバーの状況を把握しつつ、自分が臨機応変に対応することで、一層クライアントの課題解決に貢献できると思います。 以上のように、自身の強みを活かしながら貢献していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください
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A.
1人で韓国の大学に短期留学し、身に着けた語学力で憧れの歌手のコンサートに行っ たことです。初めての海外で、1人で言葉が通じない環境に身を置いた点が人生最大 の挑戦でした。きっかけは、自分が8年間応援している韓国の歌手の紡ぐ言葉や歌詞 を自分で理解したいと思ったことです。大学の講義で韓国語を履修しましたが、直訳 では伝わらない表現を学びたいと思い韓国へ1か月学びに行きました。しかし、授業 の難易度が高く、ついていけずモチベーションが保てずにいました。そこで先生に相 談し、習った文法を必ず使った日記を書き続け、毎日添削していただきました。テキ ストを見返す習慣作りにもなり、理解度が高められました。休日は1人で現地の人し かいない市場に行き、日本に対する考え方やイメージを聞くことで日韓問題について 理解を深めました。最初は心細い1人での渡韓でしたが、温かい人達に出会え、帰国 日の前日に自信のついた韓国語でチケットの取引をし、憧れの歌手のコンサートに行 くことができました。現在も日記と韓国語の勉強は続けており、いつか憧れの歌手と 話をすることが目標です。この経験から積極的に挑戦し続けることの大切さを学び、 異国でコミュニケーション力と積極性を培いました。貴社でも積極的に自分から周囲 にコミュニケーションをとり、多大な困難も乗り越えます。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
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A.
私は実行力を発揮して、段取りを決めて物事を遂行することで、生活者の態度変容を 起こし商品購入へと導くことで貴社に貢献致します。私は中華料理店でのアルバイト で従業員の接客態度改善に取り組みました。「客単価を100円上げる」という課題を 店長に任され、担当者別売上データと状況観察から新人の売上が低いと分析しまし た。そこで、肉まんや焼売のワゴン販売での売上目標数を決め、全員が目標を目指し て接客への意識を向上したことで、ワゴン販売の売上が伸び、結果として客単価を 100円上げることができました。私はお客様の属性に合わせて、商品の特徴を理解し てお客様に上手く伝えることを実践して教えました。押し売りではなく、お客様の視 点に立つことの重要さも意識しました。その販促のノウハウで、後輩が楽しく順調に 売り上げを取ることは嬉しく、自分も負けられないと全従業員が接客意識を高める機 会となりました。この経験から、態度変容を起こすにはデータと状況分析から小さな ことに着目する視点が大事だと学び、分析から実行まで周りを良い方向へと巻き込み 推進する実行力を身に着けました。貴社では生活者の態度変容を起こすべく、クライ アントと生活者をしっかりと分析し、ターゲットを的確に定め、行動をより促進する 効果的な時代の変化に即したソリューション提案をしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
私の人生最大の挑戦経験は塾講師のアルバイトです。2年間で受け持った4人の受験生全員が第一志望の大学に合格することができました。大学受験という人生の大きな選択に自分が関わることにプレッシャーを感じつつも生徒全員が納得のいく結果になってほしいという思いで勉強を教えることはもちろん、趣味や大学生活についての話もたくさんし、信頼関係を築くことをいちばん大切にしていました。ある日1人の男子生徒から志望校を決めかねていると相談を受け、私が通っている○〇大学○〇学部を勧めました。○〇学部は特に学べる分野の幅が広く、まだ自分が何を勉強したいか明確に決まっていなかった彼にはぴったりだと思ったからです。ただ彼が検討していた大学に比べると入試の難易度が高く、高校3年生の夏の時点から志望校のレベルを上げるというのは彼にとっても私にとってもかなりの挑戦でした。しかし、1年間彼の意欲や成績の伸びを見てきたのでこのまま努力し続ければ不可能ではないと思い、そう彼に伝えたところ挑戦してみたいとのことだったので志望校を○〇大学○〇学部にすることに決まりました。それからすぐに現状分析して足りないものを洗い出し、入試までのスケジュールを逆算しながら綿密に立てました。入試の日まで諦めることなくやるべきことをきちんとこなしてくれたおかげで見事彼は○〇大学○〇学部に合格することができました。最初はかなり厳しいのではないかと高校の先生や親御さんに反対されたそうですが、あのとき先生に相談して猛勉強した経験がこれからの人生の糧になると思うと話してくれ、私自身も成長できた良い経験になりました。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献が出来ますか?
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A.
私はアルバイトで得た観察力とコミュニケーション能力を活かして、クライアントのニーズやインサイトを見抜き、問題解決に粘り強く取り組み続けることで貴社の売上向上に貢献します。私は空港でのアルバイトのおかげでお客様との何気ない会話から本当に欲している情報を引き出すことが得意になりました。実際、これによりお客様に必要な情報を伝えたりスマートフォンの設定をお手伝いしたりしたことで、接客アンケートに感謝の言葉を書いて頂くことが格段に増えリピーター増加に貢献することができました。このスキルを貴社でも活かし、クライアントのお望みやクライアントさえまだ気づいていないインサイトを見抜き適切な提案をすることで問題解決に繋げられるのではないかと考えています。また「好きなこと、お世話になっている人のためならとことんまで」を信条としている私はタフさに自信があります。一度のめりこむと成し遂げるまでこだわり続けます。今まで好きなことや人に喜んでもらえそうなことにはとことんまでこだわり、辛いことがあっても全く苦と思わず楽しくやり遂げてきました。なぜなら自分がしたことによって相手が喜んでいる姿を見ると何よりの喜びを感じるからです。昨年末には演劇部のOGの方から急遽スタッフが足りなくなったと連絡を受け、毎日往復4時間かけて公演の音響のお手伝いをしに駆け付けました。いきなりすぎて練習する時間がなく本番はいつも以上に緊張しましたが、先輩方や見に来て下さった方が演劇を楽しんでいる姿を見て幸せな気持ちになり、本当に来てよかったと思いました。そのタフさを仕事でも発揮し、クライアントの課題を解決できるまで決して妥協せず、貪欲に結果を追求していきたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください
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A.
コロナ渦で、所属する部の新歓活動にSNS班長として取り組み、新入生の獲得に成功したことである。コロナ渦で従来の対面での新歓ができない上に、マイナースポーツであるため、新入部員を獲得するためにはまず部の認知度を上げることが必要であると考えた。そこで、部公式のSNSで新入生が知るべき情報を発信することで認知度の向上を図った。新入生の関心が強く向いているトピックを発信することで、新入生の関心を集めることができると考えたためである。具体的には、学内最大の組織である点を活かし、部員全員へのアンケート調査を元に作成した独自のコンテンツや、新入生が見逃しがちな事務的な情報の発信と拡散を行った。これにより、新入生2000人に対しTwitterのフォロワーは1300人に達し、その後の新歓に繋がる強い基盤ができた。その結果、例年以上の30名の新入部員を獲得することに成功した。この経験から、前例のない事態の中で、自分たち自身で方法を確立していくことにやりがいを感じた。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献が出来ますか
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A.
私には、既成概念を疑い、人と違った視点で物事を見つめる力がある。ゼミで参加したビジネスコンテストでは、ある商品の販売促進のためのプロモーションを考える課題に取り組んだ。他のメンバーがその商品の弱点をどう克服しようかを考え行き詰まる中、私は弱点を逆手にとった施策を考えた。その結果、斬新さという点で審査員からの高い評価を得ることができた。貴社は「デジタル時代のマーケティングを再定義する」ことを存在意義として掲げている。それは、クライアントの成果を最大化するために、貴社が築き上げてきたデジタルマーケティングの土台の上に、オンラインとオフラインを融合した新たなマーケティングを作り出すことであると考える。私の「懐疑心を常に持ち、人と違った視点で物事を考える力」によって、これまで貴社がデジタルマーケティングによって積み上げてきた前例を有効に活用しつつ、それらがクライアントにとって最善の選択なのかを比較検討しながら、時代やニーズに合わせた最適な提案が可能になると考える。そして、「デジタル時代のマーケティングを再定義する」ことに貢献できると確信している。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 人生最大の挑戦経験を教えてください。
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A.
量販店における携帯の販売数を増加させるために、新たなツールを導入したことだ。勤務先の量販店では、携帯の販売数が下降傾向にあるという課題があった。現場ディレクターとしての責任感と挑戦心から,この課題の解決に挑んだ。数値的分析から、着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できるのではないかという仮説を立てた。これまでの抽選会をきっかけとしたヒアリングではお客様との接触時間が短いという問題があった。そこでお客様の足を止めるための仕組みとして、UVライトを5分間照射し除菌する、スマホ除菌ツールを導入することを提案し、導入に至った。導入には代理店の説得が必要で、そのためにアルバイト先の運営事務局を巻き込むのに苦労した。結果として着座率をツール導入前比1.5倍に伸ばし、販売数1.3倍を達成した。分析とアイデアにより、これまでに確立された方法を超えるより効率的な仕組み作りができることを学んだ。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができますか?
-
A.
2つの視点で貢献できると考える。1つ目は携帯販売での経験を、デジタルマーケティングに応用していくことだ。私は携帯販売をする中で、ヒアリングを通してお客様の潜在ニーズを理解し、提案によりお客様の価値観を変える経験をしてきた。そのため貴社では、データ分析を通してお客様のニーズを理解し、デジタル広告という手段を用いてより多くのお客様の価値観を変えていくことで貢献できると考える。またコンペティションに向けた、クライアントのニーズ理解や関係値の構築においても、携帯販売の経験を活かしバリューを発揮できると考える。2つ目はクライアントのマーケティング課題解決のため、前例のないことにも果敢に挑み続けることだ。上記の挑戦経験をはじめとして、日頃から目標を立て、その達成のため挑戦心と責任感を持って能動的に行動することを意識している。こうした強みを活かし、変化した時代に対応するため、「デジタル時代のマーケティングを再定義する」という貴社の掲げる挑戦に貢献できると考える。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 人生最大の挑戦経験(指定なし)
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A.
大学主催の企業の課題解決型プログラムに挑戦した経験。このプログラムの参加理由は、自主的に行動した中で、結果を残す経験がしたいと考えたためだ。このプログラムは、企業の方からいただいた課題に対し、3人チームで提案を考え、最後にプレゼンするという内容だった。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームになる”ことを目標とした。この目標に対し、他チームとどの面で差別化を図るかが重要であった。自チームは、提案の説得力の面で差別化を図った。具体的に、1.企業の方へのインタビューから得た企業の価値観を考慮し提案を考え、2.約150人を対象に行ったアンケート調査の結果や大学生協の広報担当者から得た広告のリーチ数といった定量的なデータを提案で伝えた。結果として、全6チーム中ベストチームに選ばれた。私は、この経験から、“正解のないことに挑戦するやりがい、自分の足で努力する大切さ”を学んだ。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができますか(指定なし)
-
A.
私は、貴社に対し、私が持つ組織が抱える問題を発見し、解決できる問題解決力で貢献できる。私は、アルバイト先のパン屋の金曜日の営業問題を解決した。私は、閉店後のレジ締め作業を任されており、日々の売り上げを確認できた。他の平日に比べ、レジ列が混雑しているが売り上げはほぼ同額である点に問題を感じた。私は、金曜日の最も混む時間帯である夕方から閉店までのシフト人員を1人増やすことを店長に提案し、実施することで問題を解決した。この解決策を提案した理由は、2つある。1つは、従業員の負担を減らすため、もう一つは、利益を向上させるためである。シフト人員を1人増やすことで、レジ列の混雑緩和を促し、従業員の不満を解消すること、レジ業務の回転率向上により、買い上げお客様数を伸ばし、人件費といったコスト増加以上の売り上げが伸びる期待があった。結果として、金曜日の売り上げを約5%向上させた。以上の経験より、私は、ある事実に対し“なぜ”を追求し、課題を見つけて解決する問題解決力がある。顧客に寄り添い、課題解決に応える企業であり続けることを目指されている貴社に対し、この力を用いて、顧客の期待以上の提案を行うことで貢献できると考える。 私は、貴社に対し、私が持つ相手のニーズを引き出すコミュニケーション能力で貢献できる。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸市外国語大学大学院 | 女性
- Q. ⼈⽣最⼤の挑戦経験を教えてください。
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A.
学部時代バスケットボール部に所属していたときの怪我からの復帰です。3 年生の春、原因不明の腰の怪我が原因で結果として4ヶ月間練習に参加できなく なったことがありました。医者からは部活動を辞めるように言われ、いつ復帰で きるかわからない状況でしたが、過去に出場した試合で自分の無力さを感じた経 験から、当時立てていた「プレイでチームを引っ張る」という目標を諦めきれま せんでした。そのため、大きく分けて以下の2つを行い、怪我からの復帰に挑戦 しました。1つは筋トレなど出来ることの徹底です。そしてもう1つは、陸上部 のトレーナーへのランニングフォームの改善指導の依頼や2つあったポジション を得意な方に絞る等効率良く成長するための工夫です。その結果、怪我から半年 後の試合から、スタメンとして出場できるようになり、年度末の試合では優秀選 手に選ばれる程の成長を果たすことができました。この経験から、困難な状況で も自分の意志を貫くことや、目標達成に向けて今までのやり方に囚われるのでは なく、最善の方法は何かを考え抜くことの大切さを学びました。 続きを読む
- Q. あなたが今アイレップに⼊社するとしたらどういう貢献が出来ますか。
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A.
ムードメーカーとして周囲を巻き込み、一緒に働く社員や顧客のモチベーショ ン向上に貢献できると考えます。バスケットボール部に所属していた時、圧倒 的な技術力とリーダーシップを持ち合わせた学年が引退したことで、チーム全体 が焦燥感や不安に駆られている状況を経験しました。そこで私は持ち前の明るさ を活かして常にチームを励まし続けられる存在であろうと決めました。これを実 現するために全体への明るい声かけはもちろん、メンバー30人全員との1日1回 以上の会話を徹底しました。これにより、メンバーの悩みやモチベーションの低 下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようになりました。 そしてこれらを一年間徹底した結果、メンバーやコーチから、私の行動がメン バーのモチベーションにつながると評価され、次年度のユニットリーダー、引退 後はコーチを任されることになりました。社会人になってもこの姿勢を忘れず に、顧客や共に働く人々に寄り添い、その人たちの原動力となれるような存在で あり続けます。 続きを読む
アイレップの 会社情報
会社名 | 株式会社アイレップ |
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フリガナ | アイレップ |
設立日 | 1997年11月 |
資本金 | 5億5064万円 |
従業員数 | 796人 |
売上高 | 174億3790万6000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂洋人 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.5歳 |
平均給与 | 508万円 |
電話番号 | 03-5475-2720 |
URL | https://www.irep.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131476