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花王の本選考ES(エントリーシート)一覧(全161件) 2ページ目

花王株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

花王の 本選考の通過エントリーシート

161件中51〜100件表示

23卒 本選考ES

ビジネスプロセスエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを具体的に教えてください。また、その困難や課題に対しての工夫とその結果も簡潔に教えてください。
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。
A.
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公開日:2022年7月5日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。 ◆応募したきっかけ・理由
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字以内)
A.
Q. その職種を希望する理由を教えてください。(300文字以内)
A.
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公開日:2022年7月7日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。(300文字)
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150文字)
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100文字)
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300文字)
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100文字)
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか?(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字)
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等(300文字)
A.
Q. 働く上で活かしたい得意なことや好きなこと(複数選択可)
A.
Q. その職種を希望する理由(300文字)
A.
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公開日:2022年7月25日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 花王ウェイという企業理念の中で一番共感した点や、心に残った言葉は何ですか? 自分自身の経験踏まえ、自分の言葉でお書きください。300
A.
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公開日:2022年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 卒業論文テーマ (全角100文字以内)
A.
Q. 修士論文テーマ (全角100文字以内)
A.
Q. 研究分野(その他) (全角50文字以内)
A.
Q. 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。 (全角150文字以内)
A.
Q. 想い、学んだこと、目的など どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その思いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学生活で何を得たいかなどをご記入ください。 (全角300文字以内)
A.
Q. 成長に大切なこと、成長したと思うこと 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で、自身が成長したと思う事柄についてご記入ください。 (全角300文字以内)
A.
Q. 強みと弱みのエピソード ご自身の強み・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
Q. 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
Q. 自分と異なる意見・考えについての行動 あなたは自分の意見・考えが否定されたとき(例えば指導教官など)にどのように思い、どのように対応しますか。 (全角300文字以内)
A.
Q. ”働く”とは あなたにとって働くとはどのようなことですか。お考えをご記入ください。 (全角600文字以内)
A.
Q. 企業選びのポイント 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最も拘りたいことを教えてください。 (全角200文字以内)
A.
Q. 志望する理由 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。 (全角400文字以内)
A.
Q. どのような研究者になりたいか 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。 (全角300文字以内)
A.
Q. ◆分野1 (全角200文字以内)
A.
Q. ◆入社後のキャリアについて 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
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公開日:2022年6月23日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150文字以内)
A.
Q. 最も力を注いだことの中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100文字以内)
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300文字以内)
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100文字以内)
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字以内)
A.
Q. 自己PRなどその他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300文字以内)
A.
Q. その職種を希望する理由を教えてください。 (300文字以内)
A.
Q. 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。(300文字以内)
A.
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公開日:2022年6月10日

23卒 本選考ES

総合職(化粧品マーケティング)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。(300字)
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150字)
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100字)
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300字)
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100字)
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか?(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300字)
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(※任意)(300字)
A.
Q. その職種を希望する理由を教えてください。(300字)
A.
Q. 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。(300字)
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを具体的に教えてください。また、その困難や課題に対しての工夫とその結果も簡潔に教えてください
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。
A.
Q. 研究内容について教えてください。
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 卒業論文テーマ(全角100文字以内)
A.
Q. 修士論文テーマ(全角100文字以内)
A.
Q. 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。(全角150文字以内)
A.
Q. どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。(全角300文字以内)
A.
Q. 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。(全角300文字以内)
A.
Q. ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。(全角200文字以内)
A.
Q. 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。(全角200文字以内)
A.
Q. あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。(全角300文字以内)
A.
Q. あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。(全角600文字以内)
A.
Q. 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。(全角200文字以内)
A.
Q. 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。(全角400文字以内)
A.
Q. 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。(全角300文字以内)
A.
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。花王は、個々の研究員と花王の成長を熟慮して配属を決めます。そのため皆さんの希望に沿えないこともあります。ご了承ください。(200文字以内×2)
A.
Q. 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。(全角200文字以内)
A.
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公開日:2022年6月20日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募したきっかけ・理由 (300文字以内)
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。150
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。100
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。300
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。100
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)300
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。300
A.
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公開日:2022年6月9日
男性 23卒 | 立教大学大学院 | 男性
Q. 卒業論文テーマ(全角100文字以内)
A.
Q. 修士論文テーマ(全角100文字以内)
A.
Q. 研究分野
A.
Q. 英語レベル
A.
Q. 学生時代に学んだ専門分野や研究について 専門分野(全角150文字以内) 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。
A.
Q. 想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
Q. 成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
Q. 強味と弱みのエピソード(全角200文字以内) ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
A.
Q. 心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
Q. 自分と異なる意見・考えについての行動(全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。
A.
Q. ”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
Q. 企業選びのポイント(全角200文字以内) 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。
A.
Q. 志望する理由(全角400文字以内) 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
Q. どのような研究者になりたいか(全角300文字以内) 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。
A.
Q. 希望する研究
A.
Q. 興味がある研究
A.
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. 入社後のキャリアについて(全角200文字以内) 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募したきっかけ・理由
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのか
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったこと
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したこと
A.
Q. 工夫した結果
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善するか
A.
Q. マーケティング・商品開発(日用品)を希望する理由
A.
Q. 研究内容・一番面白いと感じた授業
A.
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公開日:2022年6月22日
男性 23卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 卒業論文テーマ(100) ◆専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。(全角150文字以内)
A.
Q. どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。 その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。(300)
A.
Q. 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。 また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。(300)
A.
Q. ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。(200)
A.
Q. 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。(200)
A.
Q. あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか(300)
A.
Q. あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。(600)
A.
Q. 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。(200)
A.
Q. 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。(400)
A.
Q. 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、 どのような研究者になりたいですか。(300)
A.
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。(200)
A.
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公開日:2022年6月13日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150文字以内)
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100文字以内)
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300文字以内)
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100文字以内)
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字以内)
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(※任意)(300文字以内)
A.
Q. その職種(経理)を希望する理由を教えてください。(300文字以内)
A.
Q. 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。(300文字以内)
A.
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公開日:2022年6月14日

23卒 本選考ES

事務系マーケティング職
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
Q. マーケ・商品開発を志望する理由(化粧品)
A.
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公開日:2022年6月10日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募したきっかけ・理由
A.
Q. 最も力を注いだこと 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)
A.
Q. その他 自己PRなど
A.
Q. マーケティング・商品開発(日用品)を希望する理由
A.
Q. ◆研究内容/一番面白いと感じた授業
A.
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公開日:2022年6月17日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ◆専門分野(全角150文字以内)
A.
Q. ◆想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内)
A.
Q. ◆成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。 また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
Q. ◆強味と弱みのエピソード(全角200文字以内)
A.
Q. ◆心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
Q. ◆自分と異なる意見・考えについての行動(全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、 どのように思い、どのように対応しますか。
A.
Q. ◆”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
Q. ◆企業選びのポイント(全角200文字以内) 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。
A.
Q. ◆志望する理由(全角400文字以内) 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
Q. ◆どのような研究者になりたいか(全角300文字以内) 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、 どのような研究者になりたいですか。
A.
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. ◆入社後のキャリアについて (全角200文字以内)
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください
A.
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのか簡単に教えてください
A.
Q. その中で最も困難だったことや、一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことを出来るだけ多く、具体的に教えてください
A.
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください
A.
Q. もう一度行うとしたら、どこをどのように改善しますか(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)
A.
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいことがありましたら教えてください
A.
Q. マーケティング・商品開発(日用品)を希望する理由
A.
Q. マーケティング・商品開発(化粧品)を希望する理由
A.
Q. 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由を教えてください
A.
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公開日:2022年4月18日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 専門分野(全角150文字以内)
A.
Q. 想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内)
A.
Q. 成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内)
A.
Q. 強味と弱みのエピソード(全角200文字以内)
A.
Q. 心がけている事柄(全角200文字以内)
A.
Q. 自分と異なる意見・考えについての行動(指導教員など)(全角300文字以内)
A.
Q. ”働く”とは(全角600文字以内)
A.
Q. 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。(全角200文字以内)
A.
Q. 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。 (全角400文字以内)
A.
Q. どのような研究者になりたいか (全角300文字以内)
A.
Q. 機械電気制御系分野には「研究職」と「生産技術職」があります。 どちらに興味がありますか。
A.
Q. 希望する職種を選択した理由
A.
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. 入社後のキャリアについて (全角200文字以内)
A.
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公開日:2022年4月18日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募したきっかけ・理由(300)
A.
貴社の企業理念である花王ウェイに共感し、貴社での働きを通じて時代にあった価値を提供したいと考えたからである。予備校のアルバイトでの面談経験やコールセンターでの電話対応の経験から、相手視点にたつことの重要性を感じているため、貴社の企業理念に深く共感した。他社と協働してプラスチック循環社会の実現を目指してリサイクリエーション活動の実証実験を開始したというニュースを見て、貴社は自社の利益だけでなく社会全体のことを考えている企業であることを実感した。強みである傾聴力と粘り強く行動する力をいかして、消費者の立場にたって時代にあった価値を見つけ出し、よきモノづくりのサイクルを生み出したいと考えている。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150)
A.
大学2年生の4月から1年間、予備校のアルバイトで入学促進チームのリーダーを務め、新規生徒入学者数の増加に尽力したことだ。リーダーとしてチームメンバーを動かしながら、チームでの話し合いを重視して様々な施策を提案・実施した。結果として新規入学者数を前年度の120人から160人に増やすことに成功した。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100)
A.
新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学率の低さによる入学者数の減少という大きな課題があった。その課題解決のために考えた施策を新しい社員になかなか受け入れてもらえなかったことが最も困難であったことである。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300)
A.
社員に施策を受け入れてもらうために、提案する施策を考えた根拠を数値や生徒の意見を踏まえて伝える工夫をした。チームで考えた施策は2点ある。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールにおける他塾との差別化のために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だった私だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えた。2点目は面談資料の作成だ。質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒が質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや特長を伝えられ、質の高い面談を提供できた。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100)
A.
配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となり、入学者数は前年度の120人から160人に増加し、生徒が増えたことによって校舎の士気を上げることができた。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)(300)
A.
保護者様との三者面談の際に指導案を複数個用意して提案する。体験生徒に対しての面談アプローチが弱かったことが入学率の低さに繋がっていると考え、二者面談の応対改善のために時間を割くことはできたが、三者面談の応対改善のためのアプローチに時間を割くことができなかった。三者面談を実施したのに入学に繋がらなかった原因の一つは提案数の少なさであったと考える。生徒との面談で用いたマニュアルや自身の傾聴力を活かして得た情報をもとに、様々なケースを考えて指導案を作成する必要があった。指導案を複数個提案することで、保護者様にご納得していただけることが増えて予備校への信頼・入学へと繋がったのではないかと考える。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300)
A.
強みは英語力である。受験勉強などで英語をインプットする機会はあったが、アウトプットする機会が少なかったため、英語を話す機会が欲しいと考えて、地元の公民館が主催していた英語を使ったツアーに参加することにした。ツアー参加後は以前よりは自ら積極的に話すことができたという良い変化があった反面、自分はまだ英語を話せる段階には達していないことに気が付かされた。そこで昨年の4月から7月にかけてオンラインで英語を習った。その結果、スピーキング力の上達だけでなく、TOEICのスコアも800点から890点に上げることができた。この英語力はグローバル展開に注力している貴社においてもいかすことができると考えている。 続きを読む
Q. 広報を希望する理由(300文字以内)
A.
アルバイトでの広報活動の経験から、広報が組織に与える影響の大きさを知ったからだ。予備校のアルバイトで新規生徒数を増やすために2年間広報として活動し、HPの更新、チラシやはがきの作成とその配布日時と場所の選定、問い合わせを頂いた後の入学面談まで一貫して行っていた。ちょっとした手間を加えることやアプローチの変更によって問い合わせ数が増加し、それが入学につながり、校舎全体が盛り上がった時にやりがいを感じるとともに広報が組織に与える影響の大きさを知った。この経験から、自分が工夫を凝らしながら作成したものをきっかけとして誰に魅力を感じてもらって人の心を動かすことのできる広報の仕事をしたいと考えている。 続きを読む
Q. ケミカル営業を希望する理由(300文字以内)
A.
志望する理由は2点ある。1点目は、社会に対しての影響力が大きいと考えるからだ。アルバイトでの広報活動の経験から、自分のとった行動が与える影響を肌で感じたいと考えるようになった。グローバルに事業を展開しているため、自分が関わった製品が国境を超えて役立っていること、社会に対して多大な影響を与えていることを実感できると考える。2点目は、お客様と一番近い距離で働けるからである。アルバイトでの面談経験から、対話の中で相手のニーズを汲み取って、共に解決策を考えることにやりがいを感じた。強みである傾聴力と相手の懐に入って良好な関係を築く力を発揮しながら、お客様に寄り添ってソリューション提案を行いたい。 続きを読む
Q. 研究内容/一番面白いと感じた授業(300文字以内)
A.
教育学ゼミでの教育格差の研究が一番面白いと感じている。当事者へのインタビューやデータを基にした定量的分析、教育格差をテーマにした論文の閲読を通して、日本での英語教育や入試制度の在り方、教育環境の違いによって生まれる教育格差について学び、日本は階層格差と地域格差が存在する教育格差社会であることがわかった。今の時代や状況にあった適切な教育方法とは何であるか、どうすれば格差が縮小されるのかをゼミ生と共に考えている。このゼミを通して、課題解決のための施策を考えるにあたって一番重要なことは、課題が発生した背景と現状を把握することであり、まずは多くの人が課題に気づく必要性があるということに気がついた。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望理由
A.
【環境に優しい製品を作り上げたい】 私はお客様の生活に寄り添った商品を提供できる消費財メーカーに興味を持っています。特に、洗剤の改良により「すすぎ1回」を実現し、モノを提供するだけでなく、節水・節電・時短という社会に新しいコトを提供している貴社に大変魅力を感じております。また「正道を歩む」ことを重んじ、利益の追求だけでなく、世界の人々が積極的に環境問題に取り組める仕組みを創っている点が印象的です。この「消費者第一」の考えを大切にし、常に時代に合わせた挑戦を行っている貴社であれば、「地球に優しいモノづくり」を実現できると確信し、貴社の成長する担い手となりたいと思い志望致しました。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
私が大学時代に力を注いだことは、留学先のイギリスで日本文化を伝えるイベントを主催したことです。代表である私は、25名の面識のないメンバーを一致団結させる為には共同作業が必要だと考え、イベントを立案しました。外国人との異文化交流を大切にし、習字や射的など日本文化体験型の企画提案をしました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
チーム内にイベントに対する熱量の差が生じていたことです。25名という比較的大人数の運営だったことから、準備に参加しない消極的な学生が出てきてしまい、全員でイベントを成功させることが難しい状況でした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
はじめに準備に参加しない学生の原因を探りました。「自分がいなくても企画が成り立つ」という考えを持っていたことが分かり、消極的な学生でも準備に参加しやすい環境をつくるべく次の2点に注力しました。 ①【全員の適任ポジションを考慮】役割分担をすることで業務の効率化を図るだけでなく、チームとしての連携を図り各々にジブンゴトとして当事者意識を持てる環境づくりに徹しました。 ②【具体的な方針を明確化】「体験型」の企画内容にすることで、消極的で英語が苦手な学生でも外国人学生と多くの意思疎通が図れることをねらいとしました。企画の方針をチームに示すことで全員のベクトルを合わせ、全体の語学力の底上げを図りました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
当日は予想を上回る150人超えの集客を記録し、全員が多国籍の学生と異文化交流を達成するだけでなく、準備をしていく過程でチーム全員が「企画の成功」を目指し一丸となることが出来ました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
最悪のシナリオを考慮した上で計画を立てます。想定外なことが起きても無事イベントが開催できるように、予備日や別会場などを設けるなどリスクを分散化し計画します。実際に、大学教員のストライキによって当初の日程で催すことが出来ず、結果として2か月後への延期開催することを余儀なくされました。代表である私が外部要因を考慮せずに計画を立てたことで、一部の外国人学生が参加出来ないことやメンバーの貴重な時間を余計に取ってしまうなど多くの迷惑をかけてしまいました。もう一度行う機会を得た際には、単に挑戦するだけでなく、常に最悪のシナリオを想定したマネジメントを行い、イベントを更なる成功で収める自信があります。 続きを読む
Q. その他自己PR300 その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
A.
私の強みは何事にも挑戦することです。 これは留学リーダーの経験だけでなく、コロナ禍でも入会生140名を獲得したサークル活動でも発揮しました。 私は英語研究会に所属しており、企画職を務めています。 例年、リーフレットを配るなどして研究会の魅力を直接新入生に伝えていた私達は、コロナ禍でその機会全てを失いました。 私はその打開策として「入会」を目的とするのではなく「学生が何を望んでいるか」に焦点を置き、友人との交流の場としてオンライン上でクイズ大会を実施しました。 その結果例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 コロナ禍という特殊な状況下でも諦めずに挑戦した経験は、社会人人生の糧になると考えます。 続きを読む
Q. 購買を志望する理由
A.
【環境にやさしい容器で豊かな生活文化の創造をしたい】 英国留学の際、日本の環境に対する取り組みの遅れに気づきました。欧州では水筒の利用を促すための給水機やペットボトルを回収し換金される機械が街の至る場所に設置されており、国民全体がジブンゴトとして環境問題に取り組んでいることに感銘を受けました。貴社は「スマートホルダー」などの製品を通して、環境問題に着手するだけでなく、消費者が使いやすい仕掛けを追求し、消費者が積極的に環境問題に取り組める商品を提供している点に大変魅力を感じています。貴社の購買職でなら、地球にやさしい容器を通して豊かな生活文化を実現できると確信し、志望致しました。 続きを読む
Q. 学問で注力したこと
A.
私は所属するコミュニケーションとアートのゼミでの活動に注力しています。 【個人研究】 私は「脳の芸術」について研究しています。芸術は言葉が通じなくても万人が感じることができる一方で、見る人によって答えが異なる繊細さを持っています。美しさの定義がないことから、芸術は脳と深い結びつきがあるのではないかと感じ、事例に基づき研究しています。 【共同研究】 留学経験ある6人メンバーで映像作品を作成しました。オンライン上で付箋を貼れるツールを使用し、留学中に触れた日本との文化の違いを交えた作品制作を心がけた結果、国際文化学部学会の映像作品部門で最優秀賞を獲得し、有終の美を飾ることができました。 続きを読む
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公開日:2022年3月17日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 志望理由
A.
私には「何気ない日常に喜びを提供する」というビジョンがある。このビジョンを定めたきっかけは、私が小学生時代に御社の『ビオレu お風呂で使ううるおいミルク』に出会ったことが大きい。当時、「お風呂場スキンケア」という言葉に魅かれ、使用してみると私の生活は一変した。以前のように時間をかけて全身にボディクリームを塗る手間がなくなり、保湿効果も期待以上であった。現在でも、私の生活にビオレuのボディソープとうるおいミルクのセットは欠かせないものとなっている。以上の経験から、私も御社製品を通してそのような喜びを提供したく、消費者のニーズを満たすことができるのは多種多様な製品を展開する御社しかないと考えた。 続きを読む
Q. この職種(マーケティング)を志望する理由
A.
私がマーケティングを志望する理由は、商品の差別化が図りにくい現代においてユーザーのニーズに合致する御社の製品を的確に提案し、利用していただくことで消費者の生活を豊かにしたいからだ。私はアルバイトの経験から、マーケティングでは売り手と消費者の関係を持続させることが大切であると学んだ。私は、消費者と一期一会の出会いではなく、その後も継続して関係を築くことができるように、消費者からのニーズに常に目を向け、消費者と売り手の”対話”を実現したいと考えている。家庭品という分野ではいかに潜在層に訴えるかが重要であり、御社であれば機械学習やEC市場などを用いたマーケティングで”対話”ができると考える。 続きを読む
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公開日:2022年3月7日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
「Essence of Kao Way」に深く共感し、「より多くの人々の暮らしを支え、豊かにしたい」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。この想いは海外ボランティアの経験で、価値観が大きく変わったことによる。現地は生活の土台が整っておらず、それまでの「当たり前」が覆される衝撃の連続だった。これを機に、日本の日常は人や企業活動の懸命な努力の賜物だと自覚し、私も当たり前の暮らしを支える側でありたいと志すようになった。「よきモノづくり」のもと、清潔で美しくすこやかな暮らしに役立つ製品によって人々に信頼と安心を与え、暮らしを支えている貴社で、豊かな生活文化の実現と貴社の発展に生涯尽力したい。 続きを読む
Q. (150文字以内)大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
約3000人在籍するスポーツジムで年間退会率10%以下達成に尽力した。勤務先は運動効果を実感できない新規顧客の退会により売上げが伸び悩んでいた。継続的な利用が効果の実感に繋がると考え、顧客の努力が可視化できるカードを提案し、導入した。20人の同僚と共に顧客を支え、継続的に通いたいと思う環境を作った。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。100字以内
A.
課題は、新規顧客が運動効果を実感できないことであった。運動効果の実感には、継続してジムで運動してもらう必要があるため、いかにして継続的に通って貰える仕組みを作るかが課題解決には重要であった。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。300字以内
A.
工夫したことは2点ある。1点目はオリジナル管理カードを提案し、導入したことだ。利用内容や来店数をカードで可視化することで、楽しみながら顧客の意欲を向上させることに繋げた。また、カードを通してお客様との会話が増えたことで、喜びの共有や不安の解消ができる環境となった。2点目は顧客を従業員全員でサポートする体制を整えたことだ。顧客との接点が増えたため、どの従業員も質の高いサービスを自信を持って提供可能な状態にする必要があった。始業前やミーティング後に従業員で集まり、接客対応のシミュレーションを行う機会を設け、お互いを高め合える環境を作った。それによりジムの雰囲気は向上し、顧客の満足度にも繋がった。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。100字以内
A.
管理カードを導入したことにより、顧客の意欲を引き出すこと、顧客との接点を増やすことに成功した。顧客が継続的に通いたいと思う環境を作り出せた結果、年間退会率10%以下を達成することができた。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)300字以内
A.
顧客を従業員全員でサポートするために、新人の段階から育成できるように改善したい。新人を育成する際は、上級生スタッフをメンターに起用し、メンターチームの結成を検討する。管理カード導入に伴い、従業員の接客の精度を高めるため接客シミュレーションを行う機会を設ける策などを講じたが、接客に個人差が生じてしまった。そのため、メンターチームを作成することで、後輩に対してなるべく早く、精度の高いアドバイスができる環境を作り出せると考える。もう一度行う機会を得た際には、個々で異なるスキルや懸念点をフォロー・サポートし、常に成長できる環境を作り出せるように改善を行いたい。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。※任意)300以内
A.
私の強みは行動力と実行力だ。この力を活かせたのは1ヶ月間フィリピンで活動したボランティアキャンプだ。現地はゴミ分別の文化がなく、不法投棄により美しい景観が失われていた。事前準備の段階では、日本人メンバーだけで活動する予定であった。しかし、価値観の一方的な押しつけになってしまうことに違和感を持った私は、現地の方と文通を繰り返した。すると、特に子供に環境破壊の知識が行き届いていないという課題が浮き彫りになった。そこで、現地の小中学校と連携し、レクリエーション型のクリーンイベントを自ら手を挙げ企画した。現地の子供達にとって環境保全が身近なものに感じて貰え、美化活動を行う文化を創ることができた。 続きを読む
Q. マーケティングを希望する理由を教えてください。 (マーケティングをご選択された方は必須回答)300
A.
マーケティングはお客様の想いを汲み取り、ブランドを育成し、長期的な信頼関係を築く役割だと認識している。そのため、お客様の声に常に向き合い、真摯に受け止めることで「よきモノづくり」に反映できると考える。人々からの支持を得るには、お客様の1番の理解者でなければない。私はスポーツジムでのアルバイトを通して、お客様との信頼関係を築くには、当事者意識を持ち、お客様視点を忘れないことが重要だと学んだ。この経験を活かし、お客様に信頼と安心を与えられる商品・ブランドの育成に携わり、活躍したい。また、幅広い領域の製品を持ち、国内外に事業展開を行う貴社の強みを活かし、社会に潜在する課題を解決する存在となりたい。 続きを読む
Q. 広報を希望する理由を教えてください。 (広報をご選択された方は必須回答)300
A.
広報は企業の情報を社内外に発信していく役割だと認識している。その中でも、新商品の発信に携われる事業チームを希望する。新商品の発信に携わることは、新たな貴社のファン獲得に向けて尽力でき、私の「人々をより豊かにしたい」という想いと親和性が高いと感じた。情報発信には他部署の方と今後の方向性や新商品などの情報をヒアリングし、年間計画を立てて進めていく必要がある。私は「アルバイトで培ったヒアリング力」と「最終目標に対し逆算し、計画を進めていくことができる」という私の強みを発揮できると考えた。この強みを発揮しながら、私自身愛着のある貴社の商品・ブランドのさらなるファン獲得に向けて尽力したい。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. ◆想い、学んだこと、目的など (全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。 その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
私がこの○○の研究分野を選んだのは、有機合成により自分で化合物を一から作りあげ、それを実際に自分の手で評価するというモノづくりの楽しさが詰まっている分野であると感じたためです。研究活動を通して学んだことは主に二つあります。一つは望んだ結果が出ない時こそ、得られたデータから多くを学び、粘り強く次につなげる意識、二つ目は周囲の仲間とディスカッションを通して新しい発見につなげる協働力です。残りの大学研究生活では今まで積み上げた研究知識を活かして大きな成果を残し研究者としての自信を得たいと思います。また後輩が増え、上の立場となるので研究班の中でチーム全体を気遣い支える力を磨きたいと思います。 続きを読む
Q. ◆成長に大切なこと、成長したと思うこと (全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。 また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
自身の成長に必要なことは高い目標設定だと考えます。高い目標を立て、それを達成するために自身に足りないものを補うことで成長できると考えます。学生時代私が最も成長したと思うことはチーム全体のことを気にかけるマネジメント能力です。大学生活で最も注力したことは総員60名ほどの大所帯の母校の水泳部のコーチ活動であり、部員を誰一人見捨てず三年間部活動を続け笑って引退できる環境を作ることを目標としました。チーム全体を指導しつつ、部員との交流を大事にして一人一人に適切な指導が出来るよう努力しました。その結果自身に足りていなかったチーム全体を気にかけ動く意識、マルチタスクをこなす能力を得ました。 続きを読む
Q. 強味と弱みのエピソード (全角200文字以内) ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
A.
私の強みは分析力と発想力です。研究活動においては目的の性質を有する化合物を合成するためにDMTAサイクルを回しています。得られた結果から分析を行い次の分子設計つなげる場面で私の強みを発揮することが出来ました。一方で、先々を見通し計画を立てる力が弱いと感じており、研究活動においても都度計画の修正を迫られることがあります。様々な経験を積み向上できるよう努力しています。 続きを読む
Q. ◆心がけている事柄 (全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください
A.
私は「感謝」ということを自身の大切な軸としています。そのため日々関わる人に対して感謝の気持ちを忘れず、関わるようにしています。感謝をしているからこそ相手や物事に対して誠実で丁寧に向き合うことが出来ると考えています。また自己啓発として筋肉トレーニングを行っています。研究生活で体を動かすことが少なく体力が落ちやすいため、筋肉をつけ体の調子を整えると共に、自己肯定感を高めています。 続きを読む
Q. ◆自分と異なる意見・考えについての行動 (全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、 どのように思い、どのように対応しますか。
A.
私が自分の意見を否定されたときは、まず相手の意見を素直に受け止め、正しく意見を理解することに努めます。そして意見を理解した上で前提となる認識などに相違がないかを確かめます。確認が済んだうえで、私の意見に明らかな間違いがあった場合、その事実を恥じつつも教えを願います。また自身の考えに明らかな間違いがない場合は自身の意見と否定をした方の意見を比較しどういった点で異なる結論に至ったのかを明らかにします。その上でその問題について議論を行います。意見を否定されることは多くの人とかかわっていく中で当然起きることなので、否定されたときは自身の理解を深めるために思考ができるチャンスであると考えています。 続きを読む
Q. ◆”働く”とは (全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
私にとって”働く“とは「生きていくために必要なこと」と「社会へ貢献すると共に自己を表現する手段」であると考えています。自分自身が生きていくため、そして家族、子供の幸せのため、働くことによってその対価を得るということは無視できない重要なことです。一方で生きていくためであれば、お金さえあれば働かないのだろうかと考えた時、それは違うと感じました。私が社会へ貢献することが重要であると考えるのは自分の身の回りにあふれている誰かが生み出したモノやサービスに支えられ、生きて幸せを感じているからです。私も同じように顔も知らない誰かが生きて幸せを感じられるように社会へ価値を提供し、貢献したいと考えています。また私は滅私の精神で社会へ貢献するのではなく仕事を通して自己を表現することも重要であると考えています。人生において非常に大きな割合を占める“働く”ことを通して、自分がどんな存在で何を成したかと言える経験を積みたいと考えます。特に私が希望する研究職という仕事は自身の積み上げてきた専門性を活かし、さらに多くを学びながら新たな価値を創造します。こういった仕事を経て生み出される価値というのは価値そのものが自己を表現するものになります。私は自分が“働く”ことを通してその成果である価値を世に送り出し、自己を社会に向けて表現したいと考えます。 続きを読む
Q. ◆企業選びのポイント (全角200文字以内) 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。
A.
私の企業選びのポイントは三つあります。一つ目はモノづくりという形で社会に貢献できること、二つ目は自身の専門性を活かせること、三つ目はワークライフバランスを意識し働き続けられることです。最もこだわりたいのは一つ目で、自身の生み出した価値が製品(モノ)になり社会に貢献できるということです。モノづくりとは今までになかった価値を目に見える形で提供できるものであり、より広く社会に貢献できると考えるからです。 続きを読む
Q. ◆志望する理由 (全角400文字以内) 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
私は自身の専門性である化学の力を活かすことができ、モノづくりによって自身の生み出した価値が広く社会に貢献することを実感できる環境で働きたいと思います。この点だけを捉えると生活用品などを販売する他社でもできるように感じますが、私が貴社を志望するのはさらに以下の二点に魅力を感じたからです。まず一つ目は商品開発だけではなく研究に力を入れている点です。貴社は他社と比較し素材開発に力をいれ、独創的なモノづくりを重視していると感じました。また貴社の研究組織では商品開発研究所と基盤技術研究所の二つが課題ごとに共同研究をする「マトリックス運営」が行われており、これこそがその性質を表していると思います。また二つ目は貴社が日用品という分野で非常に高いシェアを有する点です。これまでの実績があり、信頼のある貴社であれば開発したモノがより広く社会に影響を与えられると期待するからです。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
Q. ◆どのような研究者になりたいか (全角300文字以内) 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、 どのような研究者になりたいですか
A.
私は自らの強みである分析力と発想力を活かして「課題解決のスペシャリスト」と呼ばれる研究者になりたいと思います。また基盤技術開発に関わり独創的な価値を生み出し見たことのない製品の開発に貢献したいと考えています。新たな価値の創出には様々な課題が立ちふさがると思いますが、問題点を得られたデータから分析し、それに対して多様なアプローチを提案することで課題を一つ一つ解決していきたいと考えます。また私の性質の面倒見がよく、周囲を気に掛けるといった点を活かしてチーム全体を下から押し上げるようなまとめるような働きが出来る研究者になりたいと考えます。 続きを読む
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
◆分野2素材開発 (全角200文字以内) 私は素材開発という貴社の商品の根幹に関わる研究をしたいです。新しい革新的な素材を創出し世界で広く使われる商品に貢献したいと考えます。私の専門性である有機合成の力と、研究生活で培ったDMTA(設計、合成、評価、分析)サイクルを回す経験を活かし、目的の性質を持つ素材の開発に粘り強く取り組みます。また商品開発研究を行っている方とも積極的に交流し自身のアイデアで必要とされる素材を創出してみたいと考えます。 分野2生物化学研究 (全角200文字以内) 私は生物化学研究という生命現象の根幹を解明し、新たな商品開発に関わる研究をしたいです。自社でメカニズムを解明しそこに対してアプローチする商品を開発できれば独創的で他社にはまねできない商品開発につながるからです。私の専門性であるケミカルバイオロジーの知見を活かし、メカニズム解明に努めます。お客様が真に必要とする製品を開発できるよう全てのヘルスケア、化粧品など商品開発の基盤を作ろうと考えます。 続きを読む
Q. 入社後のキャリアについて (全角200文字以内) 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。
A.
私はまず基盤研究所で貴社の骨格となる研究に携わりたいと思います。5年ほどで一つの研究テーマのリーダーとして結果を残したいと考えています。また貴社の環境を活かし、他部署、他研究所の方と積極的に交流し貴社で行われている研究開発について理解を深め人脈を広げようと思います。そして新たに興味を持った研究にもチャレンジし研究者としての力をつけたうえで研究活動に並行し管理業務もできる人材になりたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由
A.
私には「誰もが本当の自分に自信を持つ手助けをしたい」という夢があり、皮膚科学に基づいた化粧品を扱う貴社でなら実現できると思ったため志望致しました。 スキンケアやメイクを覚えたての頃、頻繁に肌荒れを起こしたことで、メイクを楽しめないどころか自分に対する自信まで無くしたことがありました。このように、肌の状態はコスメや洋服で着飾ること以上に自信を左右するものであり、表面上の美しさのみならず肌の健康に寄与する貴社の化粧品は自信を持たせることに大いに貢献するものだと思います。貴社製品のマーケティングや広報に携わることで、誰もが自分に自信を持った上でおしゃれを楽しむ後押しがしたいです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
大学1年次に開催された学園祭で、フランス語履修クラスのクラスメイトと協力して屋台を出店し、【例年の定番商品にとらわれないカップ入りの三色わたあめを販売し、その企画立案や試作・事前練習、SNSアカウントを通した商品宣伝を一任】した。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
学園祭の規模が大きく、毎年クラスやサークルなどあわせて約250団体が出店するため、他団体とは一線を画す商品を企画し、事前に十分な宣伝を行うことで差別化を図らないと赤字になる可能性が高かったこと。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
①可愛さと機能性を兼ね備えた商品の提案。当時原宿で流行していたレインボーわたあめから着想を得て、青白赤のわたあめをフランス国旗に見立てカップに詰めることで、【見た目の可愛さだけでなく人混みの中での持ち運びも配慮】した商品を考案した。 ②事前準備の徹底。カップに綺麗に詰めることが難しく、自費でわたあめ機を購入し家で試作を繰り返したり、クラスメイトを家に招いての事前練習も企画するなど、前例のない商品のため入念な事前準備を行った。③SNS上での顧客を巻き込んだ商品開発や宣伝。SNSアカウントを一人で運用し、投票機能を用いて商品について意見を求めたりリツイート割引企画を実施し、商品の事前認知に努めた。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
写真映えする商品の見た目と、SNSを駆使した宣伝により、事前に話題を呼ぶことに成功し、「Twitterを見てすごく気になっていました」等の声をいただいた。学園祭では二日とも行列の途切れない人気店となった。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか?
A.
持ち運びやすさを重視したところ、学園祭おわりにお土産用として売り出すことに成功し、終了間際に思わぬ収益アップにつながった。事前にSNSでも提案できていたらより収益化につながっただろう。一方で、事前準備に気を取られて練習と当日で使用するわたあめ機が違うことを考慮にいれなかったことが反省点である。当日の開店直前にはじめて業務用を使用したところ、練習用との性能が全く異なり、新たに使い方やコツを覚える時間が生じて提供速度が遅くなってしまった。やり直せるとしたら、開店前の設営を早めに切り上げ業務用のわたあめ機に慣れる時間を設けたり、練習用との使用感の違いやコツを全体に素早く共有することを徹底したい。 続きを読む
Q. マーケティングを希望する理由
A.
化粧品においてパーソナルマーケティングを採用していることが魅力的だったため希望いたします。現在美容メディアの長期インターンで、利用者増加のためにSNSを通した潜在顧客に対する働きかけをしていますが、それぞれの年齢や投稿内容に即した訴求軸の設定や、相手の不安ややる気の度合いに応じて臨機応変にやり取りを変化させる重要性を痛感しています。 好みや肌質など、個人差が大きい化粧品についてパーソナルマーケティングを採用している貴社でなら、より個々のニーズに合わせたマーケティングが可能であると確信しています。ソフィーナブランドの売り上げ拡大に寄与し、肌にコンプレックスを抱える人の一助となりたいです。 続きを読む
Q. 研究内容/一番面白いと感じた授業
A.
日本手話の授業。少人数制でろう者の先生から直々に手話を学び、座学ではろう者の文化や日本手話についての知識ついて教わりました。簡単な手話を身につけられただけでなく、実際にろう者の先生と関わったことで、日常生活においてもろう者をはじめ障害を持つ人に関するニュースに注目したり、彼らの抱える生きづらさについて考えるようになりました。スキンケア製品を通して人の幸せに貢献したいという夢がある自分にとって、普段生活しているだけでは学べないろう者の抱える困難について考えたことは、「自分にとっての当たり前が全員にとっての当たり前ではない」ことを再認識し、視野を広くするためのとても良い機会になりました。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。
A.
遺伝子工学、蛋白質工学、細胞工学です。 私の研究では遺伝子組み換え技術を用いて菌体を培養し、そこから作製したタンパク質を用いて細胞に対する影響を評価しています。具体的には作製したタンパク質が細胞内で、設計した通りの性質を示し、想定した影響を細胞に与えるかを観察しています。 続きを読む
Q. どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。 その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
私がこの研究分野を選んだ理由は、分子の構築からその作製、細胞への影響を見るといった、生命分野における広範な知識を身につけようと考えたからです。 結果として研究活動を通じて、目的としていた生物分野の広範な知識を身につけることができたと考えています。同時に一見個々人で取り組むものであると考えられがちな研究活動においても、いかにチームプレイが重要であるか学びました。 残りの大学生活で私はより効率的な実験における再現性の取り方や、未知の反応に対する評価系の構築といった能力を磨くことができたらと考えます。類似したテーマを持つ後輩たちとも協力して進めていきたいと思います。 続きを読む
Q. 成長に必要なこと、また自身が成長したと思うこと
A.
主体性です。自ら考え、意図のもとに行動をすることが人を成長させると思うからです。 この姿勢が表れた経験に、大学から始めたテニスが挙げられます。先輩方の引退試合での雄姿に憧れ、二年後自分の引退試合への出場を目標に定めて努力を始めました。しかし初心者の私が一人でこの目標を達成することは不可能でした。そこで諦めるのではなく、今の私に何が必要なのか把握するため、積極的に先輩方や友人がどのように努力・上達してきたのか伺い、練習相手になっていただきました。そうすることで私がすべきことが明確になり、質の高い練習ができるようになりました。 自ら考え、行動することが困難への突破口になったのだと思います。 続きを読む
Q. 強み、弱み
A.
強みはエネルギッシュなところです。積極的に難しい問題に挑戦し、自身で努力を重ねると共に周囲とも協力して問題解決に取り組みます。また、逆に助けを求められた際には助力を惜しみません。 逆に弱みは極端なところです。過去に努力をした際に、周囲を置き去りにしてしまったことがありました。この点は自身でも問題意識があり、危ういと自覚した際には自らを律することを心がけています。 続きを読む
Q. 自分の意見を否定されたとき、どのように考え、行動するか
A.
その意見から新たな知見を学び取り、自身の意見を発展させることを考えています。具体的にはその意見の根本を探るため、自身の知見をもう少し詳細に話し、その上で改めて相手の意見を求めるようにしています。 この行動は研究においても現れています。たとえ否定的なことであっても、自分の研究結果に対する意見を頂いた際には、結果を少し掘り下げて話すようにしています。その上で、言葉足らずで足りない情報を補完した後に考えを伺うことを心がけています。 否定的な意見も詳細に頂くことで、より自分を客観視することができると考えており、その意見を受け止めることが自らの考え方を深めることに直結すると思います。 続きを読む
Q. 働くとは
A.
私にとって働くことは自分が社会での目標を体現すべく、周囲と協力して行動することです。 その理由は自ら目標を定め、周囲とも協力して努力を重ねることが、モチベーションを高く保つために重要だと考えるからです。自らの目標を追い続けることは、一見すると自分勝手な考えであると受け取られてしまうかもしれません。しかし私は皆で共有した目標を達成していく過程に企業や社会への貢献があると考えており、そのように働くことで仕事に対する熱意は高まっていくと思います。 私が周囲と目標を共有して取り組み、最終的に周囲にも良い影響を与えた経験にテニス部の新入生歓迎の経験があります。私はサークルの活気をより一層高めたいという思いから部を拡大したいと考えました。その中で私は合宿によって、新入生たちに楽しい思い出を作ってもらうことが新入部員の獲得につながると考え、新歓合宿の幹事に名乗り出ました。合宿成功のため周囲と目標を共有すべく、練習・イベント部門の方々と徹底的に打ち合わせを行い、その上で発案・推敲を重ねました。このように周囲と協力して迎えた合宿は大成功をおさめ、過去最多となる新入生が入部しただけでなく、サークル全体の活動が活発になりました。 この経験のように、自身の目標を周囲と共有し、その目標に向かって皆で邁進することが自分の仕事へのモチベーションを高めると考えており、このように働きたいと考えます。 続きを読む
Q. 企業選びの軸、こだわり
A.
二つあります。化学・生物の知識を用いて私たちの生活を直接豊かにしていること、消費者の視点に立った研究開発をされていることの二点です。 私は「多くの方が受け入れやすい技術を創出することで、人々を健康にする」ことが将来の目標であり、この目標を達することができる企業を志望しています。また、こだわりとしては積極的な新技術の創出によって既存の課題を目指している企業に行きたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望する理由
A.
私は「多くの方が受け入れやすい技術を創出することで、人々を健康にする」ことが将来の目標であり、貴社であればこれを実現できると考え、志望します。数ある企業の中でも、特に貴社は生活者視点を重視した上での技術創出を目指しているところに魅力を感じます。生活者視点を重視することが受け入れやすい技術の創出につながり、より多くの人々の健康につながると考えるからです。 私の研究の中で、医療分野においてより汎用的で使いやすい技術の創出に携わりたいと考え、研究テーマを立ち上げた経験があります。その際周囲の方と協力して知識を振り絞り、研究室で一丸となってテーマを創出しました。この経験も活かし、消費財事業において貴社と共に挑戦を重ね、受け入れやすい技術によって人々の健康を実現したいです。 続きを読む
Q. 花王でどのような研究者になりたいか
A.
バイオという分野を変えるような研究者になりたいです。また、周囲の方がバイオ分野と積極的に協力したいと思ってもらえるような環境作りを目指しています。 その理由は他分野と連携することで、単一の分野だけでは成し得なかった技術の創出につながり、それが現状、解決不可能な問題への有効打になると考えるからです。 私はバイオが先端分野であるがゆえに、他分野との連携が盛んではないという現状があると考えます。 バイオを変えるため、他分野と連携していくためには私の研究テーマとは離れた知識も必要になると考えていますので、現在は研究の傍ら論文を読んで他分野とバイオ分野の連携についても勉強しているところです。 続きを読む
Q. 花王で取り組みたい研究内容2つ
A.
貴社で私は化粧品の研究に携わりたいと考えます。特にメンズスキンケアの研究を通じて貴社に貢献したいです。 近年になりメンズスキンケアが注目されていますが、現状決して十分にニーズを満たしているとは思いません。私自身、普段からのケアで不足を感じることもあります。私は化粧品こそ受け入れやすい技術の研究が求められる分野であると考えているため、これに携わりたいです。 貴社で私は界面活性剤の研究に携わりたいと考えます。 利用者の目線に立った界面活性剤の研究に携わりたいです。その理由は、貴社では技術的には難しいが利用者としてあったらいいなと感じる商品を、技術革新によって作り出していると感じるからです。 例として、すすぎ一回で落ちる洗濯用洗剤の発売が挙げられます。それまでの技術では解決不可能な課題を、技術革新によって解決する。研究者として携わる魅力を感じます。 続きを読む
Q. 入社後のキャリア
A.
長期的にはバイオと他分野が連携していくことを目指していますが、まずは自らの軸となるバイオ分野の知識を深めるための基礎研究に携われればと考えます。その後、貴社の一員として活躍を重ね、他分野との連携に関する機会を与えていただいた際には、バイオを変えるべく、全力で務めを果たしたいと思います。 最終的には貴社を引っ張っていくことを、安心して任されるような研究者になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
「よきモノづくり」に携わり、世界中の人々の生活を豊かにしたいと思い、志望します。御社の花王ウェイにある「絶えざる革新」に強く惹かれました。御社は、男性の肌を研究した「メンズビオレ」や乾燥性敏感肌を考えた「キュレル」等、多くのお客様の悩みやニーズに応え、ユニークで革新的な商品を生み出し続けています。この様に高い技術力を持ち、消費者起点で「よきモノづくり」を行っている御社の製品を世界中に広めたいです。私は、海外に10年間以上住んでいた経験があります。その時に、日本製品の品質の良さを実感しました。御社の製品を世界中に広めると共に、海外のニーズに合った製品を作ることに挑戦することで、世界に愛される花王を作ることに貢献したいです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
大学1年生からアルバイトをしている〇○○○○で、社員全員を巻き込み、新たな価値をお客様に届けました。顧客満足度が20%下落するという課題に対して、積極的に向き合い、美味しい珈琲だけでなく、暖かい居場所をお客様に提供することを意識したことで、顧客満足度を25%以上向上出来ました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
最も困難だったことは、お客様の顧客満足度が20%下落したという問題を解決することでした。お客様に十分に寄り添った接客が出来ていない事、新たな社員が増える中でチームとして同じ方向に向けていないことが課題でした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
企業のコンセプトでもあるサードプレイスを十分に提供できていないことが問題の原因であると考え、一人一人にあった新たな接客方法を提案し、実行しました。具体的には、大学で学んだ心理学を活かし、お客様の好みや求めている味を会話から引き出し、一人一人に合ったカスタマイズ方法やフードをお勧めしました。また、お店がお勧めしている商品だけでなく、自分で研究し、良かった組み合わせのカスタマイズも勧めました。その他にも、チームとして同じ方向を向くため、店員それぞれが工夫し、良かった接客方法をチーム全体で共有することを提案し、実行しました。チームで協力し合うことで、一人一人の強みを活かした接客サービスができると考えたからです。最後に、自分の強みである語学力を活かし、外国人のお客様には、一律に英語のメニューを渡すだけでなく、おすすめの製品や挨拶まで英語や中国語で対応しました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
問題に積極的に向き合い、チームで協力し、一人一人に合った接客を行ったことで、顧客満足度を4ヶ月で25%以上高くすることができました。お客様を笑顔にし、多くの常連客を獲得することが出来ました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
次に取り組む機会があるならば、お店が混雑している時でも、お客様が満足して頂ける様なサービスを考えたいです。前回は、一人一人のお客様ときっちりと向き合うことを重視していたため、昼の時間帯や土日等、多くのお客様が来店する際に、お客様を待たせてしまうことがありました。このことから、より、効率良く、早くお客様に商品を提供しながらも、お客様に喜んで頂けるような方法を考えました。お客様の注文する内容や好みに合うフードや飲み物のテイスティングをした所、多くのお客様に喜んで頂けたので、それを並んでいるお客様にも取り入れたいです。そうすることで、注文時だけでなく、待っている間も居心地の良さを提供できると思います。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
A.
新しいことに躊躇せずに、挑戦し、何事にも前向きに取り組むことができるのが私の個性です。私は、大学時代音楽のサークルに入っていました。自分がもっと成長するためには、サークルの仲間内だけではなく、客観的な評価を得ることが必要だと思い、カフェやライブハウスで自ら作詞作曲した曲を演奏することにしました。多くの練習を重ね、審査動画をライブハウスに何度も提出し、プロの音楽家と同じ舞台に立つ機会を与えてもらうことが出来ました。目標のために、新しい環境に、躊躇せず飛び込み、挑戦し続けたことで非常に貴重なチャンスを掴み取ることができました。自分の個性を活かし、常に成長し続け、御社で多くの人々の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
Q. マーケティングを希望する理由(300文字以内)
A.
消費者の真のニーズを探り、商品作りに活かすことで、お客様に新たな価値を提供したいと思い、マーケティングを志望します。学生時代スターバックスでアルバイトをする中で、お客様のニーズを探り、新たな価値を提供し、多くのお客様を笑顔にすることにやりがいを感じていました。消費者起点での「よきモノづくり」を通して、世界中の人々を笑顔にしたいです。私は、海外で異なったバックグランドをもった生徒や先生と共に学び「柔軟な発想力」を得ることができました。自分の強みである「実行力」と「柔軟な発想力」を活かし、海外のお客様のニーズを反映させた商品を企画したり、日本から海外に流行を発信して行きたいと思います。御社で新たなことに挑戦し、お客様の期待を超えるような製品を世界中に広め「絶えざる革新」を起こしたいです。 続きを読む
Q. 広報を希望する理由(300文字以内)
A.
御社の情報を世界中に発信し、多くの人々に御社の魅力を届けたいと思い志望します。私は、学生時代国内最大級の口コミアプリ「L IPS」で、化粧品やスキンケア用品の情報を積極的に発信していました。多くのお客様に参考にして頂くために、写真やレビュー内容に様々な工夫をし、フォロワーを50人から300人に増やすことが出来ました。見ている人のニーズを想像し、応えることにやりがいや楽しさを感じていました。これからは、デジタル化が更に進み、より早く正確な情報発信が求められると思います。時代の変化に前向きに向き合い、御社の「よきモノづくり」を多くの人々に広め、世界中に花王のファンを増やしたいです。 続きを読む
Q. 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
A.
人間科学を専攻し、「心理学」の授業に特に興味を持ち、力を入れて取り組んでいました。「人間とは何か」という問いに対して、様々な切り口から理解を深め、コミュニケーション力や課題を多面的に分析する力を身につけられる所が非常に面白いです。実際に臨床心理師のもとで、患者側とカウンセラー側の両方の目線で様々なケースのカウンセリングを実践しました。臨床心理士や学生同士のフィードバックを参考にし、心理療法を経験することで、会話を通して、相手が求めていることを見極め、相手の悩みや不安を少しでも解消する方法を学びました。「心」の問題にアプローチする学問を学び、会話を通して人と寄り添うことが出来る様になりました。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日

22卒 本選考ES

ケミカル営業
男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
貴社でなら「日本の製品で国内外の人々の生活を豊かにすること」が実現できると考えるからです。これは次の2点の経験によるものです。1つ目は米国留学をした際、日本製品の品質の高さを実感し、日本のもので海外の生活の質を向上させたいと感じたことです。2つ目は、大学から一人暮らしを始め、便利な消費財の存在が小さな幸福を生み出し、生活を豊かにしていると感じたことです。この思いが、よきモノづくりを続け、世界の人々の豊かな生活文化の実現に注力する貴社でなら実現出来ると考えます。そして私の強みである「目標達成力」を貴社の業務で活かし、貴社がグローバルで存在感のある会社になることに貢献します。 続きを読む
Q. ガクチカについて、いつどこで誰と何をしたのか
A.
米国留学中に半年間所属した日本人学生団体で、イベントの集客数を1ヶ月で3倍にしたことです。同団体は20人の日本人学生で運営し、月に1回、他国の学生に日本文化のプレゼンテーションを行っていました。私は留学を通して異文化理解を深めることに加え、日本文化の良さも広めたいと考え参加を決意しました。 続きを読む
Q. その中での困難
A.
1.イベントの知名度が低く10月の参加者は5人のみ、2.発表を聞くだけでは参加者が興味を持てていない、という課題がありました。イベント中、海外の人に馴染みの薄い文化を英語で伝えることにも苦労しました。 続きを読む
Q. 課題に対して工夫したこと
A.
私は次の2点をメンバーに提案しました。それは1.SNSでの宣伝活動強化と、2.体験型の内容を実施することです。私はこれらを行うことで、イベントが既存の一方通行の情報発信から、参加者と交流を深められる場になると考えました。話し合いの結果、1.1ヶ月後の参加人数10人以上、2.2ヶ月後にリピーター数5人以上という目標を立てました。知名度を上げるため、SNSの団体用アカウントを用いて、オリジナルの画像と共に宣伝の投稿を続けました。当日は参加者の満足度を上げ次に繋げるため、参加者に親子丼の試食と折り紙や風車作りの体験をしてもらいました。イベント中はより参加者が理解しやすくなるよう、写真を用いて文化的背景を詳しく説明しました。 続きを読む
Q. その結果
A.
知名度が上がり集客が向上した結果、11月の参加者は前月の3倍以上である16人になりました。それに加え、集まった学生の興味関心を引きつけることにも成功し、12月はリピーター数が5人になりました。 続きを読む
Q. もう一度同じことを行うとしたらどうするか
A.
より熱意のこもった宣伝と、確実なリピーター獲得に繋げるため、打手を次の2点に変更して行います。それは1.イベントのチラシを作り学生に手渡しで配布する、2.イベントをポイント制にし、参加回数ごとに特典を付けることです。1つ目では、SNSではなく直接的な宣伝活動を行うことで、より詳しくイベント内容を伝えることが出来ます。それに加え、参加者の学生に親近感を持ってもらい、イベント参加の意欲向上に繋がると考えます。2つ目は、回数ごとに別の楽しみを与えることで、より確実にリピート率向上が狙えると考えたからです。当日の満足度を上げ次に繋げることも重要ですが、参加者の次回の楽しみが明確である方が良いと考えます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、一度自分で設定した目標達成のため、困難に直面しても最後までやり遂げられる力です。この強みは、米国留学をした際に発揮しました。留学当初、全ての授業で最高評価を取るという目標を立てましたが、新型コロナウイルスの影響で緊急帰国することとなりました。しかし私は帰国後もオンラインで授業をやり遂げると決意しました。15時間の時差がある中で約2カ月間勉強をやり抜くために、1.毎日3時間の復習を続けること2.授業範囲内の教科書の音読3.現地の教授とメールでのコミュニケーションの3点に注力しました。その結果、授業評価は全て最高評価のAを取り、現地の大学から成績優秀者の証明証を頂くことが出来ました。 続きを読む
Q. 希望職種の理由
A.
私は営業職を希望します。その理由は2つあります。1つ目は、営業を通し自らの手でお客様に製品の良さを伝えたいからです。これは居酒屋でのアルバイトを通し、お客様目線で相手の為に働き、1番近くでお客様を喜ばせることにやりがいを感じたからです。現場でお客様と常に二人三脚で課題解決に取り組みます。2つ目は、現場での営業経験が全ての仕事の土台になると考えるからです。私は将来海外事業に携わりたいと考えています。そのために、海外で幅広い業務に対応出来るマルチタスクな人になる必要があると考えます。そこで営業で培った業務知識や経験を活かし、海外のお客様のニーズを的確に把握し、生活の質の向上に貢献出来ると考えます。 続きを読む
Q. 大学での研究内容について
A.
私はアメリカ研究専攻に所属しています。世界中から異なるバックグラウンドを持った人々が集まるアメリカの社会問題について幅広く学び、価値観を広げることを目的としています。その中でも私はアメリカの食文化に興味があり、研究を行なっています。アメリカ国内での健康意識の高まりによる安全性の高い食品の需要増加、遺伝子組み換え食品に対する価値観について、それらがどのように社会に影響を与えているのか分析しています。学生同士での議論も行い、自分とは異なる視点での考え方を学びながら消費者としての考えを深めました。議論を行う上では、自分と異なる意見を尊重し、意見を発信しやすい環境作りを心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 専門分野、習得したスキル
A.
専門分野:【微粒子合成】サブミクロンからマイクロスケールまで幅広い範囲で粒径の揃ったゲル微粒子を合成しました。【ランタノイド元素】作製した粒子へランタノイド元素を複合化することで発光特性や磁性などの元素毎に特有の性質を付与した材料の開発を行いました。 習得したスキル:沈澱重合,分散重合, ソープフリー乳化重合, SEM,TEM, POM, DLS,ゼータ電位測定,キレート反応, UV-visスペクトル計, 蛍光分光光度計, ICP-AES等です。 続きを読む
Q. 研究における取り組み
A.
私は幅広い知識や技術を習得し、自身の研究分野においてその道のプロを目指して研究に取り組んでいます。私の研究は、二つの専門領域を融合したテーマであり、研究室では前例のない研究でした。そのため、関連する研究を行う他大学の研究室を実際に訪問したり、学会に積極的に参加し、専門家と議論し合いながら研究を進めました。積極的に行動した事で、多角的に研究を考える事ができるようになり、研究の成果へと繋がりました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだこと
A.
私は居酒屋のアルバイトに力を注ぎ、お客様の求めるニーズ以上の接客を心がけました。私の働く居酒屋での注文はタッチパネルで、どのお客様が頼まれたかを把握できません。そこで、飲み物や料理の提供時にどのお客様がどの系統の商品を好んで注文しているかをお客様毎に把握し先読みした提供を行い、期待以上の接客を意識した事でお客様の笑顔が増え、他のバイトの人にもニーズ以上の接客の重要性を積極的に発信しています。 続きを読む
Q. 人間的に成長したこと
A.
私は今後のグローバル社会を見据え、海外の異文化を直接体験したいと思い、アメリカでの1ヶ月間のホームステイに挑戦しました。渡航経験のない私は、初めはアメリカの文化に圧倒され、ホームステイ先で上手く意思疎通が取れず苦労しました。そこで、ジェスチャーなどを盛り込んで、相手にわかりやすく伝える努力をし,積極的に周囲に関わることで、最終的には自らホームパーティや観光を企画・実行できるほどに現地に馴染むことができました。さらに、現地の大学を訪問し学生に積極的に話しかけることで、ホスト家族だけでなく幅広い人たちと交流できました。この経験を通して、自ら積極的に行動し周囲に働きかけることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 強みと弱み
A.
私の強みはチャレンジ精神と行動力です。無謀な挑戦はしないが、できうる可能性が少しでもある事には積極的に挑戦し、困難な課題に直面しても、他の人と議論し合いながら、広い視野を持って挑戦し続ける事で、成果につなげる事ができます。一方弱みは、頼まれごとを断ることが苦手な点です。本来自分がやるべき作業に影響が出ることもあるので、余裕がない時は自分の状況を相手にしっかり伝え断る勇気を持つように心がけています。 続きを読む
Q. 心がけている事柄
A.
私は「現状打破」を目標に常に行動しています。環境が変化しないで同じ場所にとどまると、現状に満足して、慢心が生まれてくると考えています。そこで、そのような環境下でも、失敗を恐れずに何度も挑戦し、向上心を奮い立たせようと心がけています。具体的には、学会発表を目標に学部4年生では研究を行なっていたが、大学院では研究を論文にすることを目標に研究を行なっています。その先には、新しいテーマを自ら探求し、新しい研究分野を開拓することが目標です。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は化学を活かしたモノづくりを通じて、世界の人々の生活をより豊かにしたいと考えてます。また仕事の中で自ら行動し挑戦する事で、新しい価値やニーズを開拓する研究開発を行いたいという目標があります。そのため、貴社の事業領域の幅広さは魅力的です。貴社は人にまつわる化学から物質にまつわる化学まで幅広く携わっており、人々の生活に不可欠な製品を広く開発し、多方面から社会に貢献していることに他社にない魅力を感じました。また、貴社は商品開発だけでなく基盤技術研究にも力を入れており,直近の利益に囚われない中長期的研究を重要視した方針に強く惹かれました。私も、商品開発と基盤技術研究が密接な連携のもと研究に誇りを持って商品開発をできる環境で、自ら積極的に消費者のニーズを探求し、新たな価値の創出に挑戦する事で世の中を豊かにしていきたいと考えています。以上のことから、貴社への入社を強く志望しております。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

22卒 本選考ES

マーケティング職
男性 22卒 | 國學院大學 | 女性
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。 
A.
18歳の頃に初めて経験したアルバイトで1か月の個人売上○○万円を達成しました。私は○○で販売員のアルバイトをしていました。店舗売上が低迷した際に、店内の陳列方法などの変更を提案し、店員全員の意見を聞きながら改善策に反映させることで店舗売上の向上にも貢献しました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
最も困難だったことは、具体的にどのように改善すれば確実に店舗の売上向上に繋がるかがわからなかったことです。また課題は、目上の店員が陳列変更の提案に対して渋っていたことです。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
工夫したことは、2点あります。1点目は、商品陳列の知識を深めることです。商品陳列に関する書籍で知識を深め、お客様の声や店員の意見を交えながら陳列に反映させました。具体的には、お客様のニーズにあった商品毎に陳列しました。また、注目されているが手に取りにくい場所にある商品は最も目立つ所に配置しました。2点目は、お客様と最も接することです。接客はお客様に本当に適している商品を親身になって考えることを意識し、店員の誰よりも接客回数を増やすことで多くのお客様の本当の声を集めました。この2つに取り組んだ結果、目上の店員も納得し、結果を出せました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
店舗売上の4分の1を占める月間個人売上120万円を達成するだけでなく、店舗売上も向上しました。また売上面だけでなく、お客様に感謝される機会が増えやリピーターも増加するなど様々な面で好影響もたらしました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
もう一度同じことを行うとしたら、商品の品数を増やして陳列します。店舗では在庫の多くが店舗裏にあり、お客様から聞かれた際に初めて色違いを見せる形で接客をしていました。お客様のニーズに合わせて商品別に並び替えたためお客様にとって見やすくはなったが、店頭にある商品がすべてと思われてしまうことも多く購買機会を逃したことが考えられます。土日など来店者数が多い日には、全員のお客様に話しかけることが難しく、欲しい色の商品がないためすぐ出て行ってしまうことも多々ありました。そのため、できるだけ展示数を多くしてお客様の滞在時間を伸ばし、関心を持ってもらう機会を増やすことで購買率を上げたいです。 続きを読む
Q. その職種を希望する理由を教えてください。
A.
志望した理由は、お客様の声を活かしてマーケティングができると考えたからです。私は、アルバイトの経験から自分のアイデアでお客様に喜んでもらえることにやりがいを感じたため、貴社にてお客様に貢献できる商品を作りたいと考えました。特に貴社の開発から販売まで一貫して行う体制により、お客様のニーズを素早くとらえ商品に反映することができる点に魅力を感じました。また、新規事業の開拓や海外マーケットにも力を入れている点においても、様々な分野に携わることができる点において自らが成長できると考えています。アルバイトで培った課題解決力や提案力を活かし貴社で顧客にとって価値ある商品を立案することで貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日

22卒 本選考ES

技術系職種
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)など
A.
私の専門分野は、情報です。医用画像に対して、画像処理や機械学習を用いた研究をしており、医療に対して情報からのアプローチで、臨床現場の課題解決を試みています。私はこの研究によって、プログラミングのスキルや画像処理・機械学習の知識を身につけました。 続きを読む
Q. どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなど
A.
私は大学で医療について学ぶ中で、身体を傷つけることなく診断を行える画像診断の分野に惹かれました。そして臨床現場での課題を解決できるような研究をしたいと思い、医用画像処理の領域を選択しました。私が研究活動を通し学んだことは、研究においては自分が想定している通りの結果が出るとは限らないということです。計画通りに進まない、思い通りの結果が出ないからこそ、より深い考察や、関連の文献を読む必要があり、研究に対していかに掘り下げた思考ができるかが重要であると学びました。私は残りの大学研究生活で、画像処理のスキルに加え、上手くいかない時に対応するための思考力を身につけたいと考えています。 続きを読む
Q. 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがら
A.
私は自身が成長するために大切だと思うことは、新しいことを学ぶということに対する、貪欲な姿勢を持ち続けることです。自分の知らない世界に対して、好奇心を持って取り組むことや、現在学んでいることに対して、さらに深めるという取り組みは、これからも継続していく必要があると考えています。また、私が学生時代の中で自身が成長したと思うことがらは、努力のしかたを学んだことです。勉強だけでなく部活動においても、目標・目的を達成するために、どのように努力すればいいのかを、学生時代に学ぶことができました。 続きを読む
Q. ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソード
A.
私の強味は、何事も高い集中力を持って遂行できることです。病院実習、卒業研究、国家試験が重なり、困難な状況にあるときも、最後まで諦めずに成し遂げることができました。粘り強く取り組む姿勢は、仕事にも生かされると考えます。また私の弱みは人から頼み事をされると断れないことです。テスト期間に友人からの質問を受けていて、自分の勉強時間が少なくなり、余裕がなくなってしまったことがありました。 続きを読む
Q. 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄
A.
私が心がけていることは、何事にも臆せずに取り組むことです。自分が知らない分野や深く学べていない分野に対して、好奇心を持って取り組むことで、自分の見える世界が広がり、豊かになると考えています。そう心掛ける中で、私が自己啓発として取り組んでいることは英語の勉強です。語学の勉強により、自分の思いを伝えることのできる人が増え、またより多くの人の言葉を理解することができる点にモチベーションを感じています。 続きを読む
Q. あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。
A.
私は自分の意見・考えが否定された時、なぜ意見が間違っているのかと、素直に疑問に感じます。これまでのバックグラウンドによって知識や考え方は、人それぞれ異なっているため、まずはその人の意見・考えを知りたいです。特に指導教官であれば、私よりも知識と経験は豊富であるため、その経験に裏打ちされた意見は、私の今後の成長のためにも、取り入れたいと考えます。そのため、私は意見が否定されたときは、まず自分の意見がなぜ間違っているかを問います。そしてその人の意見を聴き、自分の中に落とし込みます。その上で、その人の意見を参考にして、自分の意見を昇華させます。 続きを読む
Q. あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。
A.
私にとって”働く”とは、責任を負うことだと考えています。自分の仕事に対して、責任を持って取り組むことであると考えます。現在の大学院での研究に関しては、自分の興味のある研究に対して自分の進め方で行っています。自由にアイデアを出し、指導教官と打ち合わせをしながら方針を決めて、研究を進めています。私は画像処理を専門とする研究室に所属し、医療の臨床現場での課題に対して情報系のアプローチで解決を試みています。大学院での研究では、自分が取り組みたいと思うテーマを選択し、自分が主体となって、研究の方向性を決めて進めています。その中では、自分で自由に意思決定をすることができます。一方、企業に就職して”働く”際には、ニーズにこたえる、消費者へと満足できる製品を提供する責任があると考えています。自分がしたいことよりも、必要とされることをこなすことを優先させることも多いと思います。その中で、自分に課された役割を最大限全うし、その仕事に責任を持つことが”働く”ということだと、私は考えます。 続きを読む
Q. 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいこと
A.
私の企業選びのポイントは、社会貢献度が高いか、グローバルな企業であるかということです。前者について私は、いかに人々の生活を支えるような、人々に寄り添った製品づくりがなされているかどうかを重視しています。また後者については、日本だけにとどまらず、世界中に根付き、それぞれの地域で愛されている企業であることを重視しています。その中で最もこだわりたいことは、社会貢献度の高さです。 続きを読む
Q. 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないか
A.
私が貴社を志望する理由は、消費者のニーズを的確にとらえ、人々を満足させる商品を多く世に生み出している点に、魅力を感じたからです。私自身、消費者の1人として、ハミング、メリット、マジックリンなど、生活に必要な商品を、長い期間使用しており、その性能や効果に、非常に満足しています。継続的にそういった、ニーズに沿った商品を生み出せる理由として、お客さまとのコミュニケーション、研究開発費への投資率の高さがあると考えています。前者は一般的なモニター調査や消費者センターに加え、花王独自の取り組みである家庭訪問で、よりニーズをとらえることができる点が貴社の強みであると感じています。また後者の研究開発においては、売上高の約4%を研究開発に投資しており、新しいものを生み出す研究開発への、貴社の熱意というものを非常に感じます。私はそんな貴社で、より多くの人々に使ってもらえる商品の研究開発に取り組みたいです。 続きを読む
Q. 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。
A.
私は貴社において、消費者のニーズにつながる、新しい技術を見出せるような研究者になりたいです。私は大学4年間で医療について学び、大学院では画像処理といった情報分野の勉強をしてきました。その中で、医療について学ぶことで、人々の健康を支えるような人間になりたいと考えるようになり、情報分野を学ぶことで、画像処理・解析を活かした技術者になりたいと考えるようになりました。私は、より多くの人が信頼して、安心・安全に使用できる商品を提供できるよう、新しい価値を生み出せる研究者になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 卒業論文テーマ(全角100文字以内)
A.
OOOOOOOOOOOOOO応用へ向けたOOOOOOOOOOOOOの開発 続きを読む
Q. 修士論文テーマ(全角100文字以内)
A.
Q. 研究分野(その他)(全角50文字以内)
A.
OOO合成(物性) 続きを読む
Q. 専門分野(全角150文字以内) 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。
A.
専門分野:OOO化学、OOOOOOOOOO、 スキル:OOOによるOOOOOO合成、UV-Vis、FT-IR、DLS、rheometer、Dektakによる物性評価、AFM、SEMによる表面観察 続きを読む
Q. 想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
社会という出口が見えやすいOOOOOOOOという工学系の研究を行っていた本研究室を選び、自分で新しい素材を開発し、OOOOOOOOOOOOOOO応用まで示すという大きなストーリーを描けた、本テーマに取り組んだ。出口を意識してはいたが実際は開発まで程遠く、当初の計画から遅れてしまっている。しかし研究活動を通じて結果を予測するとき、得られた考察から次の実験を組み立てるときにはあらゆる可能性を考慮しなければならないことを痛感し、先を見通す力を鍛えることができた。卒業後も研究室で継続して使用されるような素材に仕上げ、その成果を学会で発表することが今後の目標である。 続きを読む
Q. 成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
自分がした経験や出会いに感謝し学びを得ようとする姿勢が大切だと思う。OOOO活動、OO活動を通じて世代・国籍を超えた多くの出会いと刺激があり、様々な考え方・広い視野を持てるようになったからである。私が最も成長したと感じたのはOO時代に怪我で手術を受けた経験である。それまで大きな病気や怪我をしたことがなかったため、健康であることがいかに幸せなことだったのかを痛感した。松葉杖での不自由な生活や長期のリハビリを経て、以後どんな困難な状況に陥ってもそれらより辛いものはないと思えるようになり、何事にもひたむきに向き合えるようになった。 続きを読む
Q. 強みと弱みのエピソード(全角200文字以内) ご自身の強み・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
A.
私は“冷静に判断し、迅速に行動できること”を強みと認識している。OOのいない競技でOOとしてチーム運営やゲームでの采配を経験し培うことができた。一方で弱みは“課題を抱え込んでしまうこと”である。上記活動中、早く終わるという理由から細かな業務は自分で完結させており、周囲の信頼を損なう結果となってしまった。以降は周囲と協力しながらチームとして最大の成果を上げられるように取り組むことを心掛けている。 続きを読む
Q. 心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
常に外に目を向けることを心掛け2つのことに取り組んでいる。国内外の政治経済状況について自分から情報を取りに行くこと、毎日英語に触れることである。一人の人間として、今世界で何が起きているのか知っておく必要があると考える。そして研究を行う者として最先端の技術を把握するため研究領域の近い論文を読んでいる。今後は専門外の分野の知識も英語で取り入れられるよう努めている。 続きを読む
Q. 自分と異なる意見・考えについての行動(全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。
A.
否定された内容に対して自分に誤りがあった場合には素直に認め、何が足りないのか、何を改めればよいのかを伺い改善するようにしている。一方で誤りや不足ではなく、いわば頭ごなしに否定されたような場合には、自分がその考えに至った経緯を説明し、その中で相手とどこに意見の相違があるか確認するようにしている。このように否定されたことで決して良い思いはしないだろう。しかしそこで議論から逃げてしまうと、自分の考えをどのように修正すべきかの指針やどうすれば相手が納得するかの糸口が見えないため、根気強く相手の真意を丁寧に汲み取るように心がけている。 続きを読む
Q. ”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
人々が生活する社会、広義には地球を、生活し続けられるようにする、さらにはより良い生活に変えていく貢献活動であると考える。私は貢献活動を2つの側面からとらえている。1つは「どうやって」活動するかである。これは活動する単位のことを意味しており、大きく「個人」と「団体」に二分されると考えている。芸術家・タレントなどが「個人」、企業・自治体などが「団体」での活動にそれぞれ当てはまる。そして私は「団体」で活動することを望んでいる。「個人」で活動するには、突出した能力や人を引き付けるカリスマ性など、圧倒的な何かを持っていないと難しい。一方で「団体」では、たとえ1人1人の能力が非凡でなくとも、うまく組み合わせることで決して一人では成し得ない大きな成果をあげることができるからである。もう1つは「何をして」活動するかである。これはありとあらゆる手段があるが、私は「モノづくり」を通じた貢献がしたいと考えている。私たちは生まれた瞬間から働けるわけではなく、“働く”までにそれぞれ知識・能力を習得する。私は身に付けた事柄を「モノづくり」で活かせると考えている。いつの時代も「モノ」はなくてはならない存在であり、科学技術の結集により日々進化している。私は幸いなことに大学院まで学習期間を延長し、技術を学べる機会を多く頂けた。よって今度はその学びを活かして私にできる「モノづくり」という形で貢献していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 志望理由 300字
A.
主に2つある。1つ目はモノづくりを通して、人々の美と健康を支えたいからだ。見た目年齢が若い人は長生きするという研究を知り、これから高齢化が進む中で、さらに美意識が高まると考え、化粧品業界を志望する。その中で貴社の、研究開発に最も力を入れ、消費者起点の「良いモノづくり」という考え方で、長い間愛される商品をお手頃な値段で提供する姿勢に魅力を感じた。2つ目は日本の化粧品をさらに世界に広げたいからだ。留学を経験して、質の良いお手頃な化粧品が少ないと感じ、お手頃で質の良い日本の化粧品をより世界に広げたい。私の強みである「挑戦力」と「異文化理解力」を生かしてさらなるグローバルを目指す貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。150字
A.
留学先で参加したダンスサークルで、参加率が約60%で低いという課題があり、その原因が国籍の異なるメンバー間の交流不足だと分析した。メンバーを巻き込みながら2つの新たな練習法を取り入れた結果、5回目の練習から、メンバーが国籍問わず交流をするようになり、参加率が100%を保つようになった。 続きを読む
Q. その中で最も困難だったこと、課題だったことを教えてください。100字
A.
同じ国籍で出席や欠席を繰り返すことから、異なる国籍のメンバーの交流不足が主要課題だと考えた。また、課題の対策を考える際に、メンバーと議論し合いながら練習法を決めていくことが最も困難だった。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して工夫したことを教えてください。300字
A.
対策として、2つの練習法を取り入れた。1つ目はメンバーと議論し合いながら決めた「多国籍の環境を生かした練習法」である。異なる国籍のメンバーを2人1組のチームに分け、ダンス対決をするものである。これにより、異なる国籍でも自然と団結力が生まれ、交流せざるを得ない環境ができると考えた。2つ目は、私が提案した「意見交換を促進する練習法」である。全体練習後に一人ずつ皆の前で踊り、皆から評価のコメントをもらうことで、全員が意見交換できるものである。練習法を決めていく際に、様々な意見を聞き入れながら、メンバー全員に効果のあるものを判断軸として意見の選別をしたことで、最終的に上記の練習法に決めた。 続きを読む
Q. その工夫した結果を教えてください。100字
A.
新たな練習法を取り入れた結果、5回目の練習から、メンバーが国籍問わず仲良く交流をするようになり、参加率が100%を保つようになった。その後、取り入れた練習法がそのまま定番化された。 続きを読む
Q. もう一度同じことを行うとしたら、どこをどう改善しますか。 300字
A.
対策を考える前に、参加率を向上させた先の目標をメンバー内で一致させ、よりサークル一丸となって目標に向けて行動するように改善したい。私自身参加率の低さからモチベーションが下がってしまった経験があったことと、サークルのリーダーから相談をされたことが参加率を向上させたいと決めた理由だった。しかし、メンバー全員がその問題を感じているわけではないので、対策である練習法を考える際に、各自がやりたい練習法を押し付けて意見衝突が起き、まとめることに苦戦した。練習できる曲数の増加や全体のダンススキルの向上などを目標として、サークルのための対策であることを予め説明してから対策を考えるべきだったと考える。 続きを読む
Q. 自己PR 300字
A.
私の強みは「強い挑戦心」である。私は高校時代に「ファッションシューズコンテスト」に前例のない作品を応募し、学生の部で最優秀賞を受賞した。斬新なデザイン画を募集するものだったので、まず過去の受賞作品の分析をして傾向をつかんだ。また、応募規定に「立体は不可」と書かれていないため、他の作品と差別化を測り、あえて立体の作品を制作した。コンテストを勧めてくれた美術部の顧問に、立体作品の前例がないと反対されたが、私は自分のアイデアで挑戦したいと思い、作品を提出した。その結果、日本中から集められた約1000点の作品から、学生の部の最優秀賞を受賞できた。貴社の業務でも、挑戦し続けることで貢献したい。 続きを読む
Q. 学生生活で一番面白いと感じた授業を教えてください。300字
A.
性差に関する心理学の授業である。この授業では、女性専用車両の性差問題が印象的だった。女性専用車両は痴漢などの性犯罪や暴力から女性を守るために設定されたが、未だに年間2800件電車内で痴漢行為が行われている。また、男性が乗ると迷惑そうに見られたり、無理矢理降ろされたりするので男女平等とは思えない。電車内の防犯カメラ試験設置で、痴漢発生件数が前年と比べ、6割減少したというデータがあるが、ある調査に応じた48%の女性は電車内の防犯カメラはプライバシー侵害になると回答している。公共交通機関の電車をそう考えることは論理的ではないので、私は全国的に電車内の防犯カメラ設置を普及させるべきだと考えた。 続きを読む
Q. マーケティング職を志望する理由 300字
A.
私は高校時代に美術部部長として、30名の部員と協力し合いながら文化祭の作品を一から作り上げることに大きくやりがいを感じたからだ。貴社のマーケティング職は最新技術や消費者調査から「隠れたニーズ」を探し出し、研究開発から販売物流まで様々な部署と連携し合いながら商品化を実行するお仕事だと認識している。これは私が美術部部長としてお客様を引きつける作品を考え、部員と共に悩みながら、より良い作品に改善をしていった経験と通じるものがあると考える。この経験で培った「連携力」を生かし、将来は商品開発担当として商品と関わる全ての部署と連携し合いながら「隠れたニーズ」を引き出すような商品を作り、貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. 花王ウェイに一番共感した点や心に残った点とその理由となるあなたの経験を教えてください。300字
A.
貴社が「消費者の行動や意識の裏に潜むニーズを深く観察してモノづくりをする点」に一番共感した。私は高校時代に美術部部長を務め、文化祭の集客数を増やした経験がある。美術に興味のない新規のお客様が持つ潜んだニーズを考えた際に、例年のお客様の行動から「どんな世代でも文化祭で写真を撮って思い出に残したいというニーズはある」と気づいた。そこで、展示室の入り口に美術部らしい写真映えするフォトスペースを設けた結果、例年より20名多く集客できた。この経験から、相手の立場に立って、潜んだニーズに応えることの重要さを学んだ。この経験を活かし、消費者から愛される商品を作り、貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

マーケティング職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由
A.
私は一人でも多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中にするため、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。健康の定義は様々ですが、私は貴社が長く追求する清潔・美も健康に繋がるものの一つだと考えます。世界的に影響力のある大きな会社でありながら、消費者の隠れたニーズを見つけるという強い意志のもと常に消費者に寄り添って開発を行っている事実に将来への可能性を感じました。そのため貴社であれば、変わりゆく世の中でどんな新しい課題が生まれてもその課題に向き合って挑戦し続けられる、そして目標である多くの人が人に生まれて良かったと思える世の中を目指せると考えました。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
専攻語の〇〇語習得に最も注力しました。入学当時から点数で測る語学力だけではなく、現地で通じるスムーズな会話を行いたいという想いを持って学習に取り組んでいます。大学の講義ではどうしても「聞くだけ」の受動的な姿勢になっていると感じ、本当の会話力を身につけるため自主的に複数のプログラムにも参加しました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
留学先で本当の会話力が身についていない事実を突きつけられたとき、ここまで学んできた方法はダメだったのか、どのように学べば会話力を習得できるのか、通じないことが怖く話せないと悩んだ時期がありました。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
会話力を養うために挑戦した留学であるにもかかわらず、語学堂に通うだけの生活では大学の講義と変わらないのではと考え、より幅広い年代の母語話者と会話を重ねるために化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しました。はじめは伝わらないことに対する恐怖で話しかけることに苦戦しましたが、ルームメイトに協力してもらい接客の練習をしたり、化粧品の接客で使える単語を調べたりとその壁を乗り越えるため自分なりに工夫しました。お客様に真摯に向き合えば向き合うほど会話が楽しいと気づき始め、また感謝されたときの喜びが原動力になりました。さらに分かりやすく説明する力をつけたいと考え、半年間日本語講師のアルバイトにも挑戦しました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
点数で測る語学力向上だけではなく、はじめは会話に苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるほど、スムーズな意思疎通が可能になりました。この経験で目標に向かって主体的になり挑戦することの必要性を学びました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
やらなくて後悔もやって後悔もしないという信念のもと、常に挑戦できる道を選択することを大切に考えています。物事は結果が全てではなく、その過程にこそ意味があり挑戦に失敗はないと考えるためです。私は大学入学後に再度受験に挑戦しましたが、このときこの信念のもとに決断を行いました。確証のない合格という最終目標ではありますが、もし結果が望み通りでなくともやると選択したからには必ず後悔しないと誓い、後悔しないだけの努力をしました。過程にこそ意味を見出そうとすることで学び吸収することは多くなり、今後活かせることを多く学びました。この経験からこれから先も常に挑戦できる道を選び続けたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. マーケティングを希望する理由
A.
私は多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中にするという目標を実現させるため、少しでも消費者に近い立場で商品に携わることを理想としています。そのためマーケティング業務であれば、消費者の行動を十分に調査分析して消費者を誰よりも理解し、本当のニーズに寄り添った商品の開発にも携われると考えました。商品開発だけではなく、消費者に愛されるブランドを追求し広告・販売戦略の企画を行うブランド担当のお仕事にも魅力を感じています。どのお仕事でも消費者に寄り添うことは必要なことですが、さらに近くで常に消費者のことを考えていたいという想いから、マーケティングのお仕事を希望します。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 本選考ES

マーケティング職
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
よきモノづくりを通して一人でも多くの人の生活を豊かにするには貴社が最適であると考えたからです。消費財は特に私たちの日常生活に不可欠であり、私たちの日々の生活に寄り添った存在です。貴社は洗剤や化粧品など日常生活に役立つ製品を幅広く取り扱っていて、老若男女問わず多くの人に愛されています。このように長年愛される製品を作り続けている理由は貴社が消費者視点を最重要視しているからだと考えます。消費者が心から満足する製品を提供するためニーズを見極め、シーズと組み合わせて革新的な商品を生み出し続ける貴社にとても魅力を感じます。私はそんな貴社の精神に共感し、一人でも多くの人の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
大学3年生の8月~11月にゼミのメンバー5人1チームで○○大会に出場したことです。「○○」というテーマのもと、論文執筆とプレゼンを行いました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
コロナによる影響から対面で直接会って研究を進めることがほとんど出来ないため、限られた期間内でしかもweb上で研究を完成させなければならないことが最も困難でした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
まず、期間内に完成させるため、効率的に毎日研究を進めるためにスケジュール管理を最優先で行いました。具体的には、4か月を4分割し、毎月大目標を立て、その大目標をもとに各週やるべきことを考えて進捗状況を常に把握できるようにしました。そして、web会議では対面に比べてお互いが何を考えているか、何をしているか把握しにくいため役割分担を細かく設定し、今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。また、日によって全員集まることが出来ない日も多々あったため毎回議事録を取ることを提案し、自分たちで後から議論の内容を見返せるようにしました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
54チーム中20チームが残る一次選考に残ったものの2次選考で落ちてしまいました。しかし、4か月間本気で一つのテーマに対してチームで研究に取り組み、完成させたことが自信につながりました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
私は議論に時間を使いすぎず、調査する回数を増やしたいと考えます。私たちは仮説を検証するために調査を行ったのですが、当初の仮説と異なった場合が何度かありました。この時、班内でなぜこのような結果になったのか議論することに時間を費やしすぎて中々先に進むことが出来ませんでした。しっかり議論し尽くした上で調査を行ったほう良い結果が得られると考えていたことが原因でした。考えを改めて時には議論は程々にしてある程度新仮説を立てた上で2次データを集めるか、自分たちで何度も調査するほうが研究を効率的に進めることが出来るし、よりデータに基づいた説得力のある研究になっていたのではないかと考えました。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。
A.
私は興味を持ったことを極めて自分のものにすることができます。私は経営学に興味があって大学に入りました。やるからには極めたいと思い2つのことを自身に課しました。成績優秀者に選ばれること、人に教えられるまで理解することです。授業で学んだことを知識として定着させ、学んだ理論が世の中でどう活かされているのか企業の実践例から読み取って自分のものにすることを意識的に行いました。また、学んだ内容は人に説明できるまで自分にテストをして見直しました。授業を休んだ友人に教えることも何度かありました。結果、成績優秀者に2度選出されました。将来仕事においても担当業務を極め、会社にとって必要不可欠な存在になりたいです。 続きを読む
Q. 希望する職種を選んでください(複数選択可) ・マーケティング ・ケミカル営業 ・購買 ・広報 ・法務 ・会計財務 また、各職業に対して希望する理由を教えてください
A.
マーケティング ゼミ活動で何度もチームで研究を行ってきた中でメンバーと協力して研究を進め課題解決を提案してきたにやりがいを感じたからです。マーケティング職は調査から消費者の潜在ニーズを発見することから始まり、ニーズに沿った製品企画、販売戦略を考えることが仕事だと考えます。ゼミ活動においても似たような活動を行っていて、新規提案に対して企業の方に良い講評を頂いたときはとても嬉しかったです。ましてや、自分の考えた販売戦略、新製品立案が採用されて消費者の反応を見ることが出来たときの嬉しさは計り知れないと思います。消費者が本当に求めているものは何か常に考えながら協力して商品立案に携われるマーケティング職を志望します。 続きを読む
Q. あなたの研究について 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
A.
「○○」というテーマを設定し研究に取り組みました。議論からコロナによって目的なく来店する非計画来店が減ったのではないかという意見が出て、調査を行うと実際に非計画来店が減っており、かつ買物満足度が減少していることが分かりました。一見無駄に思える非計画来店は買物満足上昇に関わっていたことを明らかにした上で非計画来店を行う買物動機を調査しました。因子分析で17の買物動機から4つの因子が抽出され、特に新しいものを知りたいから来店する流行型因子が買物満足に強く関わっていることを明らかにしました。私達は流行型因子を感じられるECサイトの提案を考え、論文作成と発表を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 女性
Q. 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。 また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
私が成長するには「チャレンジ精神」が大切だと考えます。例えば、学部時代、憧れの先生の影響から、教員免許取得のため、教育実習を経験しました。塾などでのアルバイト経験もなく、実際に義務教育を中学生に教えるということに多大な責任の重さを感じ、授業を行うこと自体に恐怖を感じていました。しかし、実際に教育実習が始まると、予想以上に周りの先生方も生徒も好意的に私を受け入れてくれました。私は行動でこの恩を返していこうと生徒の理科の興味を引き出せる授業を目指し、独自で準備した教材を用いたグループワーク活動や実験を積極的に取り入れました。そして、理科の面白さが伝わる良い授業だったという評価を受けました。 続きを読む
Q. 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
「私は自分の気持ちを相手に伝える」ことを心がけています。なぜなら、人として生活していく以上、他者とのコミュニケーションは必須であり、その中で自分の意見を伝えることで、より良い社会に貢献していくべきだと考えるからです。そのため、自分の考えを整理し的確に言葉にする力を養おうと一発撮りラジオを投稿し始めました。ラジオという媒体を使用することで、より他者を意識した話し方ができるようになりました。 続きを読む
Q. 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
「事業内容」と「職場環境」に魅力を感じたからです。私は高校生の頃より新素材の開発に携わり、人々の暮らしに影響を与えるようなものづくりがしたいと考えてきました。大学では〇〇を専攻する中で「天然由来の高分子に新しい価値を見出した材料開発力」を養うことができました。自身の研究を進めている中出会った貴社の「ファインファイバー」に衝撃を受けました。ホームページに掲載されているファインファイバーの開発秘話を拝見した時、その事業内容への興味はもちろんのこと、その価値の見出し方や成果に繋がる行動のプロセスに興味を持ちました。発想の転換から生まれるイノベーションの根底には貴社のマトリックス運営の存在があると知り、自由な意見交換から得られる発想をしっかりと形にできる高い技術力を感じました。私も貴社の一員として、新しい風を巻き起こせるような新入社員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. ◆成長に大切なこと、成長したと思うこと (全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。 また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
自身の課題を分析し、周囲の協力を得ながら努力の継続が大切だと思います。私は化学の基礎研究への思いが芽生え編入を決意しました。情報を収集し自身の課題を専門知識と時間の不足と分析し、授業を一番の対策としました。予習復習を徹底し最大限吸収に努め、その上で積極的に質問に行きました。どの先生も回答に留まらず深くご教示いただき、化学への探求心とモチベーションの向上に繋がりました。並行し試験対策を立て1年間、毎日12時間取り組み、その結果編入試験に合格し、さらに在籍校では学部生98人中2人の成績優秀者に選出されました。この経験から課題を分析し努力を続け、周囲の協力を得ながら目的遂行する能力が身に付きました。 続きを読む
Q. ◆強味と弱みのエピソード(全角200文字以内) ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
A.
強みはチャレンジングな思考です。反応条件を変えて実験を行う際、自分では当然と、様々な条件を並列で行いましたが、作業面や拘束時間からやろうとは思わないと驚かれました。苦にならずそういう思考で入れることが化学の世界では強みです。弱みは裏返しですが予定を詰め込み過ぎることです。もっと時間をと思う毎日で、帰省時には友人や祖父母、恩師、と目一杯予定を入れ、家族に「見ているだけで目が回る!」と言われます。 続きを読む
Q. ◆心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
常に向上心を持ち、毎日自分自身をアップデートしたいと思っています。現在はアドバイスいただける人間になることが必要と考え、報告できるだけのデータをあげる努力をし、毎日自らディスカッションを依頼して何かを得ようと取り組んでいます。自己啓発としてTOEICに取り組んできましたが、国際学会での質疑応答では力不足を痛感し、留学生や海外からの先生と積極的に専門的な内容も含めた英会話をするよう心掛けています。 続きを読む
Q. ◆想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。 その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
私は有機化学でオリジナルの分子を作ろうと○○大学○○○○科に進学しました。そこで利便性、応用性を求める研究より化学の学術的面白さを追求したいという思いが芽生え、基礎研究ができる○○大学に編入をしました。超分子化学領域のコンセプトが「面白い形の分子を作ろう」というものであり、考えに一致していると研究室を決めました。研究活動で新規化合物を合成した際、教授に「君はこれを世界で初めて作った人だ」と言われ「これが化学だ、生涯続けたい」と心底思えたあの熱い思いを大切にしています。自分の分子と呼べる合成ができたので、残りの大学研究生活で機能評価を行い、自分の研究を完成させる達成感を得たいです。 続きを読む
Q. ◆”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
私にとって「働く」というのは[化学の力で私たちの生活の当たり前を作り出すこと]だと考えています。私が化学を志したのは未知のものを作り出し社会に貢献したいという夢があったからです。私自身の存在意義の追求でもありその思いは今も変わりません。私達の世代は東日本大震災を目の当たりにし、数々の災害が伝えられる中で育ち、自身の無力さを痛感してきました。今現在もコロナ渦という地球規模の危機にあります。そうした中で0を1とすることもでき、世界を切り開くことさえできる化学の力に憧れ、化学で社会に貢献したいと考えました。高校で有機化学に出会い夢中になり、今現在、有機合成の世界に没頭し魅了されています。大学の研究で新規化合物を作った際、「君はこの化合物を世界中で初めて作った人だよ」と教授に誇らしげに言われたとき、達成感と座学では味わえない醍醐味に震える思いでした。この有機化学を軸にした世界で、社会に貢献するという自己実現を果たしたいと本気で思っています。特に有機化学を専門とする研究職は次の当たり前の物を自らの手で生み出す職だと認識しており、問題に対して有機化学の様々な手を使って挑戦することにやりがいを感じるので志望します。また、社会に貢献するには自分が生み出したものを人の手に届けることが重要であると考えています。自分にしかできない価値、技術の提供をして糧を得る、それが働くということだと確信しています。 続きを読む
Q. ◆企業選びのポイント (全角200文字以内) 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。
A.
私は大好きな有機化学を活かし、お客様に貢献する点に最もこだわっています。有機化学を活かせる企業は化学メーカーと製薬メーカーの二つがあると思っています。その中で、私たちの生活のプラスになるものを生み出すことができる化学メーカーの貢献の方が自分に合っていると考え志望します。また、化学メーカーの中でも、お客様に商品が直接届き目に見える、BtoCの企業の方が私たちの生活への貢献が実感できると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機について◆志望する理由 (全角400文字以内) 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
多分野の科学と技術の融合をめざして研究を行い、使命として「よきモノづくり」を掲げより具体的に実践されている点を魅力に感じています。私が所属している研究室は、有機、無機、生物化学という3つの異なる分野を融合させ、新たな機能を生み出す研究を行っており、異なる分野を組み合わせる製品に可能性を感じています。その中でも多様な専門性を持つ人が集まる貴社の研究開発は、私の研究室と似た環境を感じました。また、貴社の他社には類を見ない、基盤研究の広さと深さを持つ点と、基盤研究・製品開発を融合した学際的な研究体制をもっておられ、そこから生み出された基盤研究を幅広い製品へ活かし、研究成果の価値を最大化して世の中に届けられている点を魅力に感じます。貴社でなら私が大好きな有機化学を軸に様々分野を融合させ、様々な分野の専門家と協働したモノづくりを通して、私たちの生活に貢献し続けられると考えたので志望しました。 続きを読む
Q. ◆どのような研究者になりたいか (全角300文字以内) 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、 どのような研究者になりたいですか。
A.
私が目指すのは、2、30年後求められるべき快適さを研究者の立場から提唱できるような研究者です。専門である有機化学を武器に新たな製品の基板を研究したいと考えています。しかし新しいことを模索するばかりでなく、何度も戻って考えることの大切さを大学での研究で学びました。学び続ける人間でいたい、という思いから毎日の実験データを見て、毎日何かを得ようと取り組んでいます。貴社での研究では、与えられる研究とともに高い技術を貪欲に吸収し有機合成を軸にスペシャリストとして成長したいです。そこで時代や先端技術に柔軟に対応し課題解決を行うことで多角的な視野を養い、研究者の立場から提唱ができるような研究者を目指します。 続きを読む
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
私は芳香剤、消臭剤に使われる物質の合成に挑戦したいと考えています。私の父はたばこを数十年吸っています。様々な製品があるものの、何年も乗っている車はいくら消臭剤をかけてもたばこの臭いが消えません。研究職は次の当たり前を生み出す職だと認識しており、私の専門の有機化学の知識、経験を活かして、嫌な臭いを根こそぎ取るような強力な家庭用、車用の芳香剤、消臭剤に使われる物質を新たに生み出したいと考えています。 続きを読む
Q. 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
A.
私は多糖を用いたシュガーカプセルの開発のように、たくさんの製品に応用しうる有機ファインケミカルスや高分子素材の創造を行いたいと考えています。製品の適応範囲が皮膚、毛髪、繊維といった、人を対象としている点に高い使命感を感じます。現在の機能性有機分子の研究で培った知識経験を元に、新たな素材の設計、合成、物性評価を行い、貴社で新たな主戦力となる製品の基盤となる素材を生み出し貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
『当たり前のものにこそ新しい価値を』。私は人々の生活に寄り添う日用品を通じて、この志を実現したいと考えています。現状に妥協せず消費者にとっての最善を探求し続ける貴社でぜひ、「これがあったらいいな」を叶えるモノづくりをしたく志望致しました。私は登山の経験を通し日々の暮らしで環境に配慮する必要性に気づき、消費財の在り方について関心を持ちました。消費者起点と現場主義を徹底し、環境に配慮した商品開発へ取り組まれている貴社でなら、自身の想いが実現できると強く感じました。登山サークルやアルバイトで培った課題発見力を活かし、消費者に選ばれ続ける価値提供に貢献したいです。 続きを読む
Q. マーケティング部門志望理由
A.
貴社の職種の中で、常に消費者にとっての価値を考える職種であると思うからです。「これがあったらいいのに」のニーズをくみ取り、課題を見つけ、商品で還元する。インフラのように私たちのそばにある日用品に新しい価値を提供できる点に魅力を感じます。私は2年間ほど続けている販売のアルバイトで、お客様に素早く対応するため自ら商品知識を身に着けた経験があります。そこで相手の求めていることを読み取り行動することの重要性を学びました。貴社の常に消費者の対話を大切にする商品開発の姿勢のもとで、ぜひ消費者と貴社に貢献させていただきたいです。 続きを読む
Q. ケミカル部門志望理由
A.
貴社の職種の中で、一番幅広い分野で人々と関われるからです。特に日本だけでなく異なるバックグラウンドを持つ人に対して提案を行うこともある業務内容に魅力を感じました。そこで相手を考え提案を行える、戦略を考えることまで及ぶモノを販売するだけでない営業という点にも興味があります。私は、登山をした際に電気も水もない不自由な暮らしを経験しました。そこで当たり前という概念のもろさに気づきました。貴社で相手のもつ価値観に合わせた提案に挑戦し、一人でも多くの消費者に便利な商品を届ける貢献がしたいと考えています。 続きを読む
Q. その他伝えきれなかった想いやPRしたいこと(300文字以内)
A.
私の根底には「誰かがやるだろうは私がやる」という考えがあります。 現状の問題点を見つけ、伝え、改善のために行動する。部員を失って悲しむ人を生まないよう、サークルがより良いものになるよう行動して参りました。周囲の人に協力してもらい現状打破、新しいことに取り組む姿勢はどの環境においても発揮できると考えます。消費者のこれがあったらいいな、に気づき商品によって新しい価値を提供し続ける。そんな貴社の当たり前に寄り添うと同時に更新し続けていくお仕事に、私の持ち前の問題発見力で貢献できたらと思います。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについていつどこで誰と、どのようなことをしたのか簡単に教えてください(150文字以内)
A.
私が大学入学以降最も力を注いだことは、登山サークル二年次での新勧活動です。新入生勧誘時の活動内容の説明不足により、同期の部員10人中4人が一年で退会してしまいました。そこで私はもう部員を失いたくないという思いから、勧誘方法の改善を試みました。費用や内容の徹底説明を提案し次年度での実行を実現させました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください(100文字以内)
A.
一番大きな課題は、部員全16人の納得でした。部内には辞めた部員個人の問題と考える人や新入生の人数確保を訴える人がいました。そこで、全員の問題意識や優先順位を「説明不足の解決」に繋げる必要がありました。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く具体的に教えてください(300文字以内)
A.
活動内容の詳細を説明して新勧を行う必要性を理解してもらうため、私は全員が共通の問題意識を持てるよう工夫しました。そこでまず(1)「体験を共有」しました。個人の経験と結びつけて、部員に自分に関係すると感じてもらえると考えました。そこで加入前に活動内容を把握できず、体力や金銭面で現実との差に悩んだ退会部員4名の体験を共有しました。次に新入生の立場から説明に必要な情報が何か想定できるよう、(2)「現在の活動状況を可視化」しました。実際の活動内容から何が必要かを考えることで、部員に優先すべき事と感じてもらえると思いました。年20万円以上の費用、3000m級の登山などの内容を細かな部分まで書き出してみました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください(100文字以内)
A.
結果、部員に活動内容を徹底説明する必要性の理解に繋がりました。全員の問題意識が一つになることで活発な意見交換を実現しました。そして部内共通の説明事項リスト作成という形で勧誘方法の改善を達成しました。 続きを読む
Q. もう一度同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか?(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字以内)
A.
実践した工夫のうち、部員の「共感を得ること」と「自分事に感じてもらう」二点は成功に必要であると考えます。そこで(2)活動状況の可視化を行う際、男女や学年に分類分けし内容の書き出しを行うよう改善します。部員が性別や学年に付随する個人の経験を基に意見を考えてくれると思うからです。部員がより「自分事に感じる」ことで必要性の実感に繋がると考えます。また、個人の経験を基にすることで新入生の気持ちに「共感」できるのではないかと思います。二年間活動した経験を持つからこそ新入生に伝えたい、を引き出せると予想されます。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

22卒 本選考ES

マーケティング
男性 22卒 | 法政大学 | 女性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
私は、「人々の生活を豊かにする質の高いモノを提供する企業に務め、生活の質向上に貢献したい」と考えています。理由は、生活雑貨店のアルバイトで、当たり前に存在するモノが多くの人々の生活を豊かにしていることを実感し、私も将来、より豊かな生活を実現させる高品質なモノを多くの人々に届けたいと思ったからです。そこで、貴社は消費者の立場にたち、よきモノづくりを行ない、世界の人々の豊かな生活文化の実現と、社会のサステナビリティに貢献している点に魅力を感じ、志望いたします。貴社は化粧品や洗剤など幅広く日常生活に役立つ製品を取り扱っており、貴社の一員として世界中の人々の生活を様々なアプローチで支えていきたいです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
私は、大学1年から大学3年の前期において、毎週提出する実験レポート作成に力を入れていました。レポート作成は研究活動の基礎となるため、今後の研究に繋げるべく、時に友人と協力しながら、中途半端なものではない『1番評価が高いレポート作成』に取り組みました。そのために、計画的に行動することを意識していました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
大学1年の始めの頃は、1番いい評価が全く得られなかったことが課題でした。友人が得た1番いい評価のレポートを見せてもらったところ、私のレポートは考察の量と質が足りないと感じました。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
1つ目は、【参考にする論文や本を増やすこと】です。他の論文や参考本を読むことで知見を増やしました。その結果、より深い思考力を身につけ、考察の質を高めることができました。2つ目は、【計画的に行動すること】です。この実験レポート以外に他の授業の課題があったため、時間がなく、考察を疎かにしていた時もありました。そこで、1週間に2回、手帳にやるべきことの書き出しと見直しを行いました。計画的に行動し、考察に時間をかけることができ、量を増やすことができました。3つ目は、【分からないことは友人や先生に聞くこと】です。本や論文を読んでも分からなかったことは、周りの人に聞き、より実験内容の理解を深めました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
毎回提出する際に意識したことにより、思考力と忍耐力が身につき、1番高い評価を得ることができました。3年間提出したレポートのうち、6割のレポートが最高評価でした。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
成功した工夫は、参考にする論文や本を増やしたことです。評価してくださる先生から、参考文献が増えていてよかったと言われたからです。しかし、毎回論文や本を探すことに苦労しました。そのため、論文や本を探す時も友人との情報交換をすることで、効率よく参考文献を探していきたいと考えました。失敗した工夫は、時に計画通りに行動することが出来なかった点です。急な予定変更や、体調不良によって計画が上手くいかず、満足のいくレポート作成ができない時がありました。そのため、1日に多くの予定を詰め込むのではなく、時間に余裕をもたせた計画を意識し、1週間に1日もしくは半日フリーな時間を設けるようにしたいと思いました。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
A.
私は、課題発見力と木の年輪のように努力を積み重ねる力を持っています。これらは、生活雑貨店でのアルバイトで生かされました。学生はレジ業務のみを担当するため、社員と学生の間で忙しさのバランスが偏ってしまうことがありました。私は他の全ての業務を行う社員を手伝えないもどかしさを感じました。そこで学生全員が、ラッピングや商品案内といった仕事を習得し、社員の負担を軽減しようと考え、私は次の3点を行いました。①自ら社員に仕事を教わり何度も復習し、すぐに習得。②他学生に職域を広げてもらう働きかけ。③マニュアルを作成・配布し、のちに学生同士で改善。その結果、社員の負担が軽減し、日々の予算達成に貢献できました。 続きを読む
Q. マーケティングを希望する理由
A.
私は、マーケティングとして「よきモノづくり」の商品と消費者を繋ぎ、消費者が求めている商品作りや新たな価値提供をすることで、生活の質向上に貢献したいです。過去に生活雑貨店のアルバイトで、お客様が求めていた商品を紹介した時に「こういうモノ欲しかった」と感謝された経験から、ニーズにあった商品作りに携わりたいと思いました。消費者の真のニーズを拾い上げて実際に商品開発に貢献することで、人々の暮らしをより豊かにできると考えています。そのために、私の強みと、研究活動で身につけた思考力で、お客様の真のニーズととことん向き合い、お客様の豊かな暮らしに貢献するとともに、貴社のファンをもっと増やしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. ①応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
私の目標である【○○社会の実現】に向け、多くの人の生活に密着し、行動変容のきっかけを与えられる貴社が最適だと考えたため。 目標の原点は、貴社の○○で顔のニキビが治り、顔を上げて堂々と生きていけるようになった経験にある。 この事から、些細な出来事が人生を変えるまでに大きな影響力を持つと実感し、人々の毎日の生活に根付いている日用品に携わりたいと考えるようになった。 中でも貴社を志望する理由は3点ある。 1.70もの多様なブランド 2.誰もが手に届きやすい価格・チャネルでの展開 3.世界トップクラスの高い技術力 以上の理由から貴社であれば私の目標実現が可能だと思い、熱く志望する。 続きを読む
Q. ②大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。150
A.
○○を目的とした○○人規模の学生団体の幹部として、「○○」にて○○人の集客目標を達成した経験がある。 本イベントは半年間の準備期間があり、○○年○○月に開催した。 主な集客方法は○○を誘うものであった。 続きを読む
Q. ③その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。100
A.
開催2ヶ月前の時点で○○人しか集客出来ておらずその原因をヒアリングした所、○○人いる運営メンバー間の【モチベーション格差】が課題であると判明した。 続きを読む
Q. ④その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。300
A.
私が「メンバー全員が○○できるイベントにしたい」と考え、4つの事を工夫した。 1.役割分担と進捗報告の徹底:仕事量の偏りを是正し、自分の仕事を全体へ報告する事で一人ひとりに責任感を持ってもらう 2.集客グループの分割:少人数でフォローしあう環境を整える事で、モチベーション維持 3.○○に声をかける“○○集客”を実施:「○○に声をかける事は気が引けるが、○○に話しかける事は得意」というメンバーに対し、楽しみながら集客する方法を考案 4.集客以外のイベント当日に向けた装飾・機材確保等、別作業に注力してもらう:集客を苦手とするメンバーがいたため、他の貢献方法を提案 続きを読む
Q. ⑤その工夫した結果を簡潔に教えてください。100
A.
メンバーのイベントに対するモチベーションが向上した結果、当日は目標以上の○○人の集客に成功した。 また、来場者の○○%が「○○に行きたくなった」と回答し、○○の素晴らしさを広める事ができた。 続きを読む
Q. ⑥もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)300
A.
今回最も反省している点は、当初からメンバー全員が当事者意識を持っていなかった事・各々の特性を考えた役割分担ができていなかった事である。 そのため、改善点として2つの事を実施したい。 1.イベントへの意思統一と役割分担の徹底 イベント準備開始前にキックオフミーティングを開催し、イベントへの想いを全員で話し、モチベーションを統一させる。 同時に、メンバー一人ひとりに適切な役割分担をする事で当事者意識を生み出し、全員で○○できるイベントにする。 2.前例に囚われない集客方法の考案 従来の集客方法以外に、今回のメンバーだからこそできる新たな集客方法考え、当初から実施する事で、効率的に集客を行う。 続きを読む
Q. ⑦その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(※任意)300
A.
【自己PR:○○】 私の強みは○○する姿勢である。 この強みが発揮された例として、長期インターンシップの営業活動において、半年かけて契約を獲得した経験がある。 ある企業に電話営業をした際、○○年以上独占契約をしているという理由で当初は断られてしまった。 しかし、私は諦めずに全国のスタッフに説明会を実施・サービスを試用していただく事で「現場がサービスを求めている」状態を作り出した。 結果、決裁者の許可が下り、最初の電話営業から半年かけて契約を獲得できた。 このように、一度任された仕事を最後までやり遂げる姿勢を活かして貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. ⑧マーケを希望する理由を教えてください。300
A.
多くの人の生活に貢献する手段として、自分の想いを製品に乗せて企画する事ができるマーケティング職が最適だと考えたため。 私は○○でのインターンシップにおいて、各メーカーのブランド担当者と関わる中で、製品への強いこだわりや製品を通して多くの消費者の課題解決をしたい、という熱い想いを肌で感じる事ができた。 この経験から、一人でも多くの人が【○○する社会】を作るために、マーケティング・製品企画の仕事が最適なのではないかと考えるようになった。 本職種において、大学で学んだ知識や○○インターンシップで得た論理的思考力を活かし、人々に行動変容のきっかけを与えたい。 続きを読む
Q. ⑨研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
A.
研究内容: 大学において環境問題やジェンダー論への関心からSDGsを学び、その認知度向上に取り組んだ。 企業・社会・地球が共存していくためにSGDsは必要不可欠だと考えた事から研究を始め、その中で日本人のSDGs認知度が15%と低いことを課題と捉えた(2018年当時)。 SDGsをより身近に感じてもらうために、学内で【○○】を企業と共同で開催した。そこでは自身の行動が与える地球への影響や2030年の経済・社会・環境がどうなるのか疑似体験してもらった。これを通し、受講者○○人にSDGsそのものと、自身との関連性を考えるきっかけを提供できた。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日

22卒 本選考ES

技術系 研究職(化学工学系分野)
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. ◆想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
A.
将来モノづくりがしたいという思いから、モノづくりに応用可能な基礎知識・技術を身につけたいと考えていました。そこで、基礎的な物質の性質や反応を追求する物理化学を選択しました。研究ではナノメートルスケールの物質を取り扱い、モノづくりの基礎となる測定技術を学びました。また、指導教官との毎週のミーティングの中で、常に最終目標を意識しながら現段階で必要なデータを逆算したり、結果について考え得る可能性を一つずつ検証したりする論理的思考力を身につけました。この思考は研究者として最も重要な資質だと考えます。残りの大学研究生活では、これまで培った知識・技術を体系化する力を得て、後輩へと引き継ぎたいと思います。 続きを読む
Q. ◆成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
A.
環境と行動力だと思います。私はこの2点をもって、人前で話すという苦手を克服しました。大学に入り大勢の人々の前でプレゼン発表をした際、緊張で声が震え発表に失敗しました。しかし人前で話す能力は、自身の意見を主張するために重要なため、絶対に克服したいと考えました。そこでまず、サークルの会議という環境を利用し、人前で話す機会を増やしました。また、本やインターネットから対処法を模索し、実践しました。経験を積み自信をつけた私は、サークルの広報活動に自ら手を挙げました。本番は、見学した後輩に褒められるほど、50人以上の学生相手に堂々と発表できました。このように環境と行動力によって苦手を克服し、成長しました。 続きを読む
Q. ◆強味と弱みのエピソード(全角200文字以内) ご自身の強味・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
A.
強味は物事に徹底的に取り組み、達成することです。化粧品知識を突き詰めたいと考え、化粧品アルバイトのポストの空きを2カ月毎日確認してポストを得たり、化粧品検定1級に向け半年間毎日勉強し一発合格したりしました。弱みは没頭すると視野狭窄に陥ることです。サークルの会議中、一つの議題に集中し、時間内に全議題を話し終えることができない失敗をしました。現在は弱み解消のため、全体像把握と時間管理を意識しています。 続きを読む
Q. ◆心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
A.
素直さを常に持つことです。友人から参加義務のない学内の研究発表会への参加を勧められた際、素直に聞き入れて挑戦しました。卒論発表や学会発表とは異なり、分野外の人に向けて、自身の研究を分かりやすく伝える必要がありました。分野外の友人のアドバイスを素直に取り入れながら準備を重ねた結果、最終的に優秀プレゼン賞を受賞しました。このように私は、周囲の意見を素直に聞き入れることで自身の可能性を広げてきました。 続きを読む
Q. ◆自分と異なる意見・考えについての行動(全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。
A.
自分のためを思っての意見だと思い、相手の意見を聞き、自身が理解できるまで質問します。研究室では、卒論発表や学会発表の前に研究室内で発表練習を行います。その際、指導教官や先輩方から指摘を受けることが多々あります。以前、自分なりに分かりやすく伝わるように考えた説明図や発表の構成が分かりづらいと指摘を受けました。時間をかけて準備したため残念な気持ちもありましたが、それらの指摘はあくまで、発表を成功させるという目的達成のためだと理解しているため、指摘を素直に聞き入れ、改善しました。自分と異なる意見・考えに疑問点があればどんな些細なことでも質問し、自身が理解できるまで聞き返すことを心がけています。 続きを読む
Q. ◆”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
A.
「個人でできる以上の力を行使して社会に大きな影響を与えること」です。私はサークル活動を通じ、組織を利用することで自身のやりたいことの規模が拡大していく経験をしました。私は留学生支援を行うサークルに所属しています。活動を通じて留学生の友人が増えた私は、学年が上がるにつれ、留学生と後輩を繋ぐ架け橋になりたいと考えるようになりました。サークルの活動趣旨は留学生支援であることから、ボランティア的側面が大きく、交流は二の次の風潮がありました。そこで私は個人的に取り組みを始め、留学生との食事に後輩を誘い、交流の場を設けました。この取り組みは成功し、知り合い同士が新たな絆を深める姿を見て満足していました。しかし次第に、このままでは人数に限界があると感じ始めました。そこで次に私は、サークルを利用してイベントを企画することにしました。学生同士の交流をメインテーマに、スポーツ大会を企画しました。当日の参加者は60人を超え、イベント後のアンケートでは留学生と友達になったとの感想が多く得られました。この経験から、サークルや会社という大きな組織を使うことで、個人で行動するよりも大きな影響を与えることができることを学びました。私には「一人一人が自分に自信を持つ社会の形成」という夢があります。個人でできることには限りがありますが、自身と同じ思いを持つ会社で働き、社会により大きな影響を与え、夢を実現したいです。 続きを読む
Q. ◆企業選びのポイント(全角200文字以内) 就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。
A.
「生活と心を豊かにするBtoC企業」と「豊富なキャリアパス」です。最もこだわりたいことは前者です。私には、科学分野から人の生活と心の豊かさに貢献したいという思いがあります。また、自身が人や社会との繋がりの中に喜びを感じるため、BtoC企業を志望します。トイレタリー製品等を通じて人や社会と直接的に関わる貴社は、まさに私の思いを実現する企業です。貴社の一員となり多くの人々の生活と心を豊かにしたいです。 続きを読む
Q. ◆志望する理由(全角400文字以内) 花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。
A.
理由は2点あります。1点目は唯一無二の多様な研究領域を持ち、それらを領域横断的に掛け合わせて画期的な商品を生み出す力があるからです。例えば、長年の不織布の研究成果を美容・医療領域に応用させたファインファイバーが挙げられます。私は、強みである徹底的な行動力を活かして一分野のスペシャリストを目指し、貴社の幅広い事業展開を利用して様々な領域で活かせる技術や知見を発見したいです。2点目は業界のリーディングカンパニーとして大きな影響力を持つからです。私は国際交流を契機に環境問題意識が高まり、且つ日本人の環境問題意識には改善の余地があると考えるようになりました。日用品は全ての人々の日常の中にあるため、環境問題対策に大きな影響を与えます。特に業界首位として、製品ライフサイクル全体でエコを推進する貴社の姿勢に共感しました。貴社で働くことを通して、環境問題への貢献と認知度の向上を推進していきたいと考えます。 続きを読む
Q. ◆どのような研究者になりたいか(全角300文字以内) 花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。
A.
幅広い視野を持ち、変化に対応できる柔軟な研究者になりたいです。私は好奇心が高く、幅広く様々なことに興味を持っています。その一方で、目標を決めると達成に向け徹底的に行動し、やり遂げる力があります。両方をバランスよく用いて、目の前のことに集中しながら、幅広くアンテナを張り、新しいアイデアを発想できる研究者になりたいと思います。また、化学のバックグラウンドを存分に活かしながら、他分野の意見も積極的に取り入れ、目標達成のために柔軟なアプローチができる研究者でありたいです。貴社はマトリックス運営を行い、部門を超えた連携を推進する環境を整えている点で、自身の目指す柔軟な研究者になることができると考えます。 続きを読む
Q. ◆分野1(全角200文字以内) 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。
A.
脳や神経の研究に取り組み、心や感性を科学的に解明したいです。貴社は、心理学的アプローチにより若々しさの認知モデルや年齢的・内面的な印象の要因を明らかにしてきました。私は、他者承認ではなく、自己承認によって自信を持つモノをつくりたいという思いがあります。そこで研究をさらに推し進め、他人の顔ではなく自分の顔についての評価実験を行い、バイアスの有無等を検証し、自分に自信を持つためのヒントを探りたいです。 続きを読む
Q. ◆分野2(全角200文字以内) 花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。
A.
皮膚科学や界面化学の観点から、ファインファイバーの応用研究に携わりたいです。貴社では既に、外部環境からの保護機能を明らかにしています。それに加え、繊維の性質によりたるみを予防・改善したり、抗炎症成分を繊維に含ませてニキビ治療へ使用したりするなど、さらなる機能を付与できると発想しました。自身の研究活動で培った物質界面に関する知識や技術を活かし、ファインファイバーのさらなる応用展開に貢献したいです。 続きを読む
Q. ◆入社後のキャリアについて(全角200文字以内) 入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。
A.
まずは研究者として本質研究に勤しみたいと思います。特に、関心の強い皮膚・脳・神経分野で、持ち前の徹底的な行動力を活かしてスペシャリストを目指します。その後は、多様な研究領域を持つ貴社の強みを活用して様々な部門や業種を経験し、幅広く知識と人脈を蓄積したいです。最終的には、ニーズとシーズを融合させ、人々の豊かな生活文化を実現するために、様々な手段を講じることのできるゼネラリストになりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

マーケティング職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。(300文字以内)
A.
【誰もが心身ともに健康で豊かな社会を実現したい】この想いから貴社を志望します。私は飲食店のアルバイトで、一人ひとりに合わせたサービスを行い、お客様に満足して頂けることにやりがいを感じました。この経験から、将来は「お客様のニーズに沿った製品の開発を通じて、豊かな生活文化を実現したい」と考えています。消費財は日常生活に密接に関連しているため、生活の豊かさへの貢献度が高いと考え、関心を持ちました。中でも貴社を志望する理由は、消費者・顧客の立場にたった「よきモノづくり」を事業活動の原点としているからです。全部門が一丸となって、より良い製品を届ける貴社であれば、私の想いを体現できると考えています。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150文字以内)
A.
大学3年生の時、飲食店のバイトリーダーを務めていた私は、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。新人の離職率が高く、人手不足だったことが原因で、お客様に対して満足のいく接客が行えていない状況でした。私は人手不足を解消し、満足度の高い接客によって笑顔を提供することを目指して行動しました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100文字以内)
A.
匿名アンケートや離職者へのヒアリングを行った結果、主な離職原因は「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」でした。この課題解決に向けた取り組みに対して、反対意見を持つアルバイトの説得が最も困難でした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300文字以内)
A.
私は2つの施策に取り組みました。1点目は、新たな新人教育システムの導入です。従来社員が行っていた新人教育を、アルバイトが担うシステムへの変更を提案しました。2点目は、業務時間外における行事の企画です。これらは、アルバイト同士の交流機会の増加を目的としていました。しかし、業務量の増加を懸念した一部のアルバイトからは反対意見が上がりました。反対意見を持つアルバイトとは、お互いが納得するまで話し合いました。全員が職場の雰囲気を改善したいという共通の意識を持つことが最も重要だと考えたためです。施策の長期的なメリットを示し、率先して取り組む姿を見せることで、最終的に周囲の賛同を得ることが出来ました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100文字以内)
A.
半年間における新人アルバイトの離職者が8人から1人へと減少し、人手不足が解消出来ました。以前よりも落ち着いて接客を行う余裕ができたため、お客様から「今日は来てよかった」と声をいただく回数が増えました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか?(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)(300文字以内)
A.
2点あります。1点目は、目標の明確化です。今回の取り組みでは、「離職者を減らしたい」と目標が漠然としていました。しかし、期間や目標を数字で明確にすることで、より詳細な施策の計画を立てられると考えています。2点目は、早い段階での目標共有です。リーダーとしての責任感から課題を一人で抱え込んでしまい、周囲への協力要請が遅かったと反省しています。この失敗が原因で、教育システムの導入が遅れてしまいました。今回の経験で身に付いた【周囲を巻き込む力】を貴社の業務でも活かしていきたいです。また、反対意見を持つアルバイトの説得において、目指す方向性を統一した点は、次回以降も継続するべき工夫だと考えています。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300文字以内)
A.
私の強みは、【課題の本質を見抜く力】です。この強みを活かして、○○サークルにおける新規入会者の増加に貢献しました。私は新入生勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していましたが、新規入会者は減少していました。この状況を改善するためにヒアリングを行った結果、「初心者が入会しても馴染めない」というイメージが新入生に定着している点が課題でした。課題解決のために私は、初心者限定練習会の開催を提案しました。また、単に練習するだけではなく、既存会員に協力を仰ぎ、新入生が抱える不安を解消できる環境も整えました。この結果、入会者を32人から51人へと増加させることが出来ました。 続きを読む
Q. その職種を希望する理由を教えてください。(300文字以内)
A.
消費者のニーズに応えられる商品開発担当として、人々の生活の豊かさに貢献したいからです。マーケティングは商品開発を包括的に担当するため、消費者への影響が大きいと考えています。また、商品の企画開発に一から携わり、消費者へ提供する新たな価値を自ら生み出せる点に魅力を感じています。特に、ニーズとシーズの融合から始まる貴社で、商品の企画・立案に携わりたいと考えています。貴社の高い研究・技術開発力を活かしながら、多くの人に愛される商品を開発することが私の夢です。また、私の強みである「課題の本質を見抜く力」と研究活動で培った「とことんやり抜く精神」を発揮して、潜在的な消費者ニーズまで捉え、応えていきます。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

22卒 本選考ES

マーケティング
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
「消費行動で人の心を豊かにしたい」という想いを実現したいためである。消費財には、的確な消費者のニーズやウォンツの把握やブランドロイヤリティの確立によって、本来何らかの問題解決のために行われる消費行動に、「楽しさ」という付加価値を生み出す力があると考える。マーケティングを商品とブランドを通しての消費者との"対話"と定義し、消費者の満足度向上を第一義として成長を続けてきた貴社でこそ、それが実現できると考える。また、常に新しいことに挑戦し、その中で生まれる仲間意識や連帯感を大切にしている貴社の社風にも魅力を感じ、そのような環境下で上記の想いを実現させたいと考える。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
大学3年生の時、所属する部で新歓活動に取り組んだことである。25名の新入部員の獲得を目指し、7名の同期部員と共に新歓幹部としてチームをリードした。中でも私は、SNS担当として、SNSでの新歓活動に力を入れた。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
新型コロナウイルスの影響で、従来の対面での新歓活動ができず、全てオンラインで行わなくてはならなかったことである。前例の踏襲が困難な状況下で、自ら方法を確立していくことが困難であった。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
新歓活動を体系的に行なっていく必要があると考え、消費者の購買行動と新歓活動に共通点を感じたことから、一連の新歓活動を認知・興味・行動のフェーズに分けた。そのスポーツはマイナースポーツ であるため、SNSでは特に「認知」の向上を図る必要であると考えた。そこで、部公式のSNSで新入生に役立つ情報の発信を行なった。具体的には、学内最大の組織である点を活かし、部員全員へのアンケート調査を元に作成した独自のコンテンツや、新入生が見逃しがちな事務的な情報の発信と拡散を行った。その後の「興味」・「行動」のフェーズでは、部員の協力の下、部活動の魅力を発信することや、新入生への個別のアプローチなどを行なった。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
「認知」のフェーズで、新入生2000人に対しTwitterのフォロワーが1300人に達し、その後の新歓に繋がる強い基盤ができた。その結果、前年比1.5倍の30名の新入部員を獲得することに成功した。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
リスク管理をしっかりと行うことである。私自身、多少リスクを背負ってでも、挑戦的でリターンの大きい事を行いたいという想いで意思決定してしまうことがよくある。そのため、チームで施策を決定する際に、リスクを重視するメンバーと意見の対立が起きたことがあった。そこで初めて自分がいかにリスク管理を疎かにしていたかに気付かされた。リスクとリターンを的確に把握し、両者を吟味した上で最善の行動を取れるよう、改善したい。 続きを読む
Q. その職種を希望する理由を教えてください。 (職種こだわりコースをご選択いただいた方は必須回答)
A.
「消費行動で人の心を豊かにしたい」という想いがあるからである。私はこれまで、人や社会にとっての”当たり前”を超えることにやりがいを感じた経験が多くある。所属する部の新歓活動に取り組んだ際、新入部員獲得という本来の目的を超えて、コロナ渦で新生活に不安を感じている新入生を救えたことにやりがいを感じた。また、ゼミで消費者行動論を学ぶ中で、消費者のニーズやウォンツを的確に把握することや、ブランドロイヤリティを確立することで、商品の性能以上のベネフィットを消費者に与えられるという可能性に魅力を感じた。以上の理由から、消費行動に「幸福感」という付加価値を付けられるような商品の企画立案に携わりたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
応募理由は2つある。1つ目は、商品を愛することができるからだ。私は、企業選びの軸として、商品を愛し、それを販売することにやりがいを感じることができるかを重視している。その点、貴社の商品は、消費者起点のモノづくりを通じて、多大な人々の生活を紛れもなく豊かにしている事実があり、自身が誇りを持って働けると考えている。2つ目は、業務の専門性を高めることを目指す社風に魅力を感じたからである。私は、就職活動の軸として、自身の市場価値を最大限に高められる環境を重視している。その点、貴社では、職種別にプロフェッショナルとして活躍するための教育が組まれており、自身が目指すニーズの高い人間に近づけると考えている。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
私は大学時代、新規バドミントンサークルにおいて行事係を務め、組織の人間関係を一から構築し、結果的に行事参加率を4割以上アップさせた。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。100
A.
私が所属するサークルは新設されたばかりで、人間関係がかなり疎遠であった。そういった現状を変えるため人が集まる行事係に就いたが、信頼がない状態では、行事に誘うことすら不信感を高める結果になってしまった。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。 300
A.
そこで私は課題を解決するために、自分と個人、個人と個人、そして個人と全体組織という3つのステップを踏んで組織の人間関係を発展させることに努めた。具体的には、1つ目に、まずは自分が全員とプライベートの会話をし、一人ひとりの価値観を尊重しながら、すべての人と深い関係を築いた。2つ目に、練習後に少人数の食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的な抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けた。3つ、その信頼関係を土台にしつつ、全体行事に誘導した。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
 3つのことを繰り返し行った結果として、私が主催したサークルの行事参加率は4割以上上昇(24/60人→51/60人)し、組織として一体感、信頼関係が大きく増した。 続きを読む
Q. マーケティングを志望する理由を教えてください。
A.
志望する理由は2つある。1つ目は、自身の多様な価値観を理解する力を活かして、顧客のニーズを的確に分析、解決していきたいからだ。私は、大学時代サークルで組織の人間関係を一から構築した経験から、様々な考え方をもつ人たちとの信頼関係の構築の仕方を学んだ。この強みを活かし、顧客との頻繁なコミュニケーションを通じて顧客のニーズをいち早く感知し、課題解決に繋げていきたいと考えている。2つ目は、グローバル展開の推進に携わりたいからだ。私は日本市場が縮小している現在、日本企業は海外展開が必須になると考えている。そのため、私の強みである語学力と、相手を理解する姿勢を通じて、貴社製品を海外に届けたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 関西大学 | 女性
Q. 数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか教えてください。
A.
貴社でなら『人々の新しい当たり前を創りたい』という私の夢を実現できると確信し、入社を志望します。 私はコロナウイルス感染拡大の影響により、これまでの生活が一変してしまったことから、当たり前は常に変化するものだと知りました。そして、その変化に合わせて人々に価値を提供し続ける日用品メーカーに興味を持ち、私も世の中の当たり前を変える感動を味わいたいと考えたのです。 中でも貴社は、生活者様と積極的にコミュニケーションを図ることで、ニーズを的確に把握し、よきモノづくりに取り組んでこられました。私はそのような常に生活者様第一で、数々のヒット商品を生み出している貴社に魅力を感じ、入社したいと強く思ったのです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力をいれたことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのか簡単に教えてください。
A.
私は大学2年生の時、アルバイト先での新メニューの追加とその普及に力を入れました。 私が働いている運動施設内にある△△では、主な利用者である家族層が『子どもの筋肉不足』で悩んでいました。そこで、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただきたいと考え、プロテインをメニューに追加したのです。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや大きな課題だったことを教えてください。
A.
ここでの大きな課題は、『プロテイン=まずい』という先入観を持たれるお客様が多かったことです。これが原因となり、なかなかプロテインを普及できませんでした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
この課題を解決するために、私はアルバイト仲間と協力し、以下の2つのことに取り組みました。 まず、『試飲キャンペーンの実施』です。ここでは、実際にプロテインの味を確認できる機会を設けることで、その飲みやすさを知っていただき、否定的なイメージを変えることに成功しました。 しかし、それでもプロテインに対する抵抗感が軽減されないお客様も中にはいらっしゃったため、次に『アレンジレシピの提案』を行いました。ここでは、クッキーやケーキなどといったプロテインを美味しく摂取できるようなレシピを考案・提案し、少しずつその味に慣れていただけるよう努めたのです。 続きを読む
Q. その工夫した結果を教えてください。
A.
その結果、プロテインの年間売上杯数は、他のメニューの2倍を超える5000杯以上と大好評でした。今ではお客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告も増え、これが私の頑張る原動力となっています。 続きを読む
Q. もう一度、同じ事を行うとしたら、どこをどのように改善しますか。(成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
プロテインの味を再検討したいです。 私たちはココア味のプロテインを採用しましたが、プロテインにはバニラ味やグレープ味、ヨーグルト味などのたくさんのフレーバーがあります。しかし、私たちは『ココア味であればミルクココアを飲むような感覚でプロテインを摂取できるだろう』、『1番アレンジもしやすそうだ』という主観的な考えのみでその味を決めてしまったのです。 そのため、次はお客様に飲み比べの機会を設け、その意見を反映させたいです。また、ただの飲み比べでは面白くないため、お客様にフレーバー人気ランキングを予想してもらうイベントも実施します。そうすることで、より多くのお客様に試飲していただけると思いました。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいことがあれば教えてください。
A.
私は『目標に向かって突き進む人間』です。 私は高校時代、ソフトボール部のピッチャーに任命されたのですが、なかなかレギュラーにはなれず、悔しい思いをしていました。 そこで、私は『エースピッチャーになる』という目標を立て、300球以上の投げ込みと、練習後の3kmのランニングを3年間毎日続けたのです。また、ピッチングに関する本や動画を見たり、講習会にも積極的に参加したりするなど、できることは全て行いました。結果、最後の大会では背番号1をつけて試合に出ることができました。 貴社に入社後も、自分の夢だけではなく、貴社のビジョンの実現に向かって精進します。ぜひ貴社で、私の夢や会社のビジョンを叶えさせてください。 続きを読む
Q. マーケティングを志望する理由
A.
生活者様のニーズを読み取り、新しい価値を生み出すという仕事に魅力を感じたからです。 前述の通り、私はアルバイトの中でお客様のニーズに沿ったメニューを追加しました。そして、その際にたくさんのお客様からお礼の言葉や感謝の手紙をいただき、非常にやりがいを感じたのです。この経験から、価値を創造する楽しさを知り、マーケティング職に興味を持ちました。 また、私には『人々の新しい当たり前を創りたい』という夢があり、この夢を実現できるのはマーケティング職だと考えます。入社後は、アルバイトで培ったニーズ分析力を活かして、消費者様の当たり前の生活を支えられるような商品を数多く生み出していきたいです。 続きを読む
Q. 研究内容を教えてください。
A.
私は偏見や差別をテーマとするゼミに所属し、これまで男女、部落、人種、障がいなどの様々な差別問題について学んできました。その中でも、私は特にLGBT差別に興味を持ったため、現在はそのテーマで研究を進めています。 ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって当事者の具体的な経験や考え方をも学ぶことができました。 これまでの学習や調査を通して、私たちマジョリティが無意識のうちにマイノリティの人々を傷つけていたということに気がつきましたが、今では自分の1つ1つの言動を改め、多様な生き方を受け入れることができます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
私は新しい素材や機能の創出を通じて、社会の根幹を支えたいと考え、化学メーカーを志望している。中でも貴社を志望する理由は社会貢献度の高さだ。特に「ESG視点でのよきモノづくり」に積極的な姿勢に共感した。ゼミで循環型経済を研究した際、製造の初期過程の製品設計において、長期利用性とリサイクル可能性を見据えることが最重要だということを学んだ。貴社はそうした取り組みの先駆者であり、顧客接点が多いため、社会に与える影響も大きく、社会の大量生産・消費・廃棄の現状を変える主体になることが可能だと考えた。また説明会で、職種ごとのESGの取り組み紹介に、企業としての誠実さと本気度に惹かれ、志望している 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
ゼミの研究に力を注いだ。昨年8月より4か月間、同学年20人と合同研究を行った。私は幹事長を努め、最終的に論文作成と、研究発表が求められた。全体会議は週3回あり、そのための準備や調査などを含めるとほぼ毎日活動していた。また活動はすべてオンライン上のみという制約があった。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
ゼミ生のモチベーション低下である。理由は2つあり、1つ目は同学年だけの緊張感がない状況からだ。2つ目は非対面の活動で、個々で行う作業の時間が長く、一体感を感じることが出来なかったからだ。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
課題に対して、当事者意識育成と、モチベーション管理が求められていると考えた。そこで1対1のコミュニケーションを取ることを心掛けた。この施策の背景には「コミュニケーションの増加は組織の活性化にプラスの影響を与える」という信念があったからだ。私の研究に対する熱い想いを直接伝えると共に、ヒアリングを行い、タスク分配に考慮した。また、些細な連絡でも個々に伝え方を変えてメッセージを送るなど積極的なアプローチを行った。さらに全体会議では会議の2日前までにアジェンダを作成し、会議のゴールと個人のタスクを明記した。会議ではゼミ生20人全員に発言を促し、意識したのは発言に対する感謝と肯定的な感想を伝えることだ。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
ゼミ生の主体的な取り組み姿勢に変化した。具体的には、オンライン上でも発言回数が増え、議論も活発に行われるようになった。また、ゼミ生からは私の真摯な姿勢に刺激を受けたと言ってもらうこともできた。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
分配したタスクを徹底的に信頼して任せたい。私は幹事長として組織管理をしなければという責任感から、タスク分配をする前に、調査方法やまとめ方を想定していた。タスクについて説明を求められた際、私の考える取り組み方を説明してしまった。それはつまり、言われたことをやるだけの状況を自ら作ってしまうことがあった。リーダーに求められる役割は組織の向かうべき方向に指揮を取り続けることであり、個々のタスクのやり方までを管理することは、ゼミ生の士気を削いでしまうこともあったと反省した。質問された際はタスクの意図と目的について詳細に説明し、どのやり方にすべきかを共に考えることが必要だと感じた。 続きを読む
Q. 希望する職種とその職種を希望する理由を教えてください。
A.
資金の面からリスクマネジメントを行い、貴社の挑戦の基盤を支えたいと考えているからだ。そこで私の強みである柔軟な思考力を活かして、リスクを正確に分析することに加え、課題を乗り越える前向きな提案で挑戦を後押ししたいと考える。特に日本における循環型経済への取り組みを推進するため、まずは事業部において高度な専門知識が求められる会計処理を身に着けたい。そしてゆくゆくは知識の積み重ねを活かして、全社的に事業活動を縁の下から支え、経営層が社会・環境・経済面の3軸で最適な経営判断を行うための基盤を作りたいと考える。さらに消費者教育の活動にも携わりたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 大阪教育大学 | 女性
Q. 応募理由
A.
「身近なモノを通して人々の笑顔溢れるより豊かな暮らしに貢献したい」と考えております。そして、製品を開発・販売することを目的とするのではなく、よきモノづくりを通して人々の心を打つ満足を実現することに注力する貴社で なら、この想いを実現できると考え志望します。貴社は確かな技術力とお客様を想う誠実な心で、幅広い世代の方の毎日の生活に溶け込んでいます。在学中、いくつもの幼稚園で「あわあわ手あらいのうた」を保育に取り入れている様子を目にし、モノを通して消費者の心に繋がる貴社に大きな魅力を感じました。学童保育で培った人を想う心の強さを武器に、貴社の一員として幸せな未来の暮らしづくりに貢献したいです。 続きを読む
Q. ガクチカ いつ、どこで、誰と、どのようなこと
A.
学童保育の指導員として、ある児童との信頼関係を一から築きあげたことです。彼は他児とのトラブルが特に多く、指導員に対して「先生は皆敵だ」と言い攻撃的な態度でした。接していく中で、自尊心の低さが原因であると感じ、児童自身が自分の素晴らしさを知り、自他共に大切にできるよう導いていきたいと考え尽力しました。 続きを読む
Q. ガクチカ 困難だったこと、課題
A.
指導員としてではなく、一人の人として向き合うことが大切であると考えました。しかし、約50人の児童を3人で見守る中で、彼と時間をかけて向き合い確かな信頼関係を築くことは簡単ではありませんでした。 続きを読む
Q. ガクチカ 工夫したこと
A.
まずは児童の個性や背景を熟慮し、些細なことでも見つけた良さを自分なりの言葉で伝えました。また、彼にとって“先生”は“叱られる存在”となっているのではないかと感じたことから、自分や他人を傷つける言動をした時には、その想いや理由に丁寧に耳を傾け、ありのままを受け止めました。その上で、人を傷つけることは自分も傷つけることだと伝え、どうしたら良かったのか、これからどうしていくかを共に考えました。そして、一対一で関わる時間を大切にするのはもちろんのこと、離れた場所で活動している時でも目と気を配り、「しっかりと見ているよ」という想いを込めて会話の中で届けました。 続きを読む
Q. ガクチカ その結果
A.
その児童から「先生なら信頼できる」と言う言葉をもらいました。そして、自分や相手を認め、見えないところにまで思いを巡らせる成長した姿を見ることができました。 続きを読む
Q. ガクチカ もう一度同じことをするならどこをどのように改善するか
A.
改善点は、指導員間でのより密な連携です。「先生なら信頼できる」という言葉に喜びを感じると共に、児童にとってより居心地の良い場をつくりあげるためには、“先生なら”を増やす必要があると感じました。保育前のミーティングでは、児童の現状や友人間でのトラブル、皆で注意深く見守るという旨が共有されていました。しかし、トラブルだけでなく、成長を感じた場面や良かった点も積極的に報告し共有することで、全員の目で「離れていても児童を見守り寄り添う」ことに繋がるのではないかと考えます。また、自身の関わる際の想いや工夫も共有することで、互いに新たな気づきや学びを得るきっかけをつくり、指導員間の連携を深めたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、「周囲に働きかけより良い方向に導く力」です。大学でのグループワークで、個々の主張の衝突から進行が滞った時期がありました。問題点を考察した結果、相手を否定するような伝え方と、発言者の偏りの二点に課題を見出しました。そこで、相反する意見において各々の想いを丁寧に聞き取り、共通点を見つけると共に、個々の良い点を掬い上げ皆に伝えました。そして「否定からは何も生まれない、肯定から始めよう」と提案しました。私の提案や言動は、安心して発言できる場の空気を作り出し、互いに認め高め合えるチームへと導くことができました。問題を俯瞰して見る冷静な目と、人を想う熱い心で、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. マーケティング希望理由
A.
ニーズとシーズの架け橋となり、まだ見ぬ新たな商品や価値を生み出すことで、人々の心に繋がり喜びと満足を届けたいと考え希望します。お客様の支持と信頼の上に成り立っていることを忘れず、モノの先にある暮らしにまで目を向けた貴社のモノづくりの姿勢に深く感銘を受けました。マーケティングは、様々な関連部門の方と連携を図り、同じ方向に向かって前進させる役割も担う中で、周囲を巻き込み働きかける自身の強みを活かせると考えております。見えない想いを想像し、お客様に、働く仲間に、そして日常に感謝の心を忘れず、よきモノづくりを通して社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

22卒 本選考ES

総合職(購買職、広報職希望)
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 毎日の就職活動、お疲れ様です。 進路の選択肢が様々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
A.
私は、すべての人々の生活をより豊かなものにしたいという思いがあります。まず私が消費財メーカーを志望する理由として、アメリカでの留学生活の中で日本の製品の魅力に気が付いたからです。現地の生理用品を手に取り、日本のこだわりや配慮に気付き、そのこだわりや質の高さをより世界に広めたいと思いました。 その中でも貴社の理念、「グローバル視点」に共感し、志望いたします。「Essence of The Kao Way」を拝読し、貴社はその土地に求められる適応した消費者起点であると理解しました。グローバルかつローカルな視点で製品を生み出す姿勢で人々の生活をより豊かにすることに貢献したいです。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
大学3年次、所属するゼミナールにて、メンバーとともに、「ダイバーシティプレゼンコンテスト」に出場しました。ダイバーシティーの中でもゼミナールの研究テーマである「外国人との共生」に特化した「多文化共生の教育不足を補うためのワークショップの開催」について提案を行いました。 続きを読む
Q. その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
コンテストのテーマである「ダイバーシティ」に合わせ、配慮あるスライドの作成が苦労したことです。誰にとっても不快のないスライドを作り上げるということが課題でした。 続きを読む
Q. その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
私が工夫したことは大きく2点です。 1点目は、差別や偏見だと捉えられる可能性のある言葉やイラストの使用をなくしたことです。例えば、「ハーフ」や「帰国子女」といった、普段何気なく使用している言葉も、当事者にとっては不快なものである可能性を考え、言い換えを行いました。また、使用するイラストの肌の色や目の色などを多種多様にすることで多文化を強調しました。 2点目は、作成したスライドを、教授やゼミナールの先輩、留学生など多くの人に添削を依頼したことです。自分の判断基準だけではなく、このテーマにより精通した方や当事者の方々の意見を得ることで、新たな改善点やアイディアが見つかると考えました。 続きを読む
Q. その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
大会の講評の中で、「スライドに細かな配慮を感じた」というお言葉をいただきました。スライド作成の経緯や工夫については発言せずとも、形として配慮伝わり、優勝要因のひとつとして貢献できました。 続きを読む
Q. もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
多文化共生の研究などに精通した教授やゼミナールの先輩、留学生だけではなく、一般の人々にもスライドを見てもらうことを行いたいと思います。 実際に大会において、他大学のスライドと比較すると、言葉の使用が少なかったという印象を受けました。 スライドには当事者の配慮とともに、基本としてわかりやすさが求められると思います。 配慮を優先させたことで、理解しづらい表現があったのではないかと思いました。そのため、もしもう一度行うことができるのであれば、友人や他の研究領域の教授などにも添削を依頼し、わかりやすさと配慮を合わせ持ったスライドを作成したいと思います。 続きを読む
Q. その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
A.
私の強みは周りを巻き込み、目標達成を行う行動力です。上記のエピソードもその一例です。加えて、アメリカの大型テーマパークでのインターンシップの経験を通じて英語力の向上に努めた経験から、地道な努力も私の強みとなりました。 きっかけはお客様から「もっとわかりやすく話してほしい」と言われたことです。この課題を乗り越えるため、「毎日自分から10人のお客様に声をかける」「同僚が使うフレーズを1日1つ習得し、真似してみる」といった小さな目標を掲げ達成することを半年間継続しました。結果として、英語力の向上とともに、自信をつけることができました。 続きを読む
Q. 購買を希望する理由 (300文字以内)
A.
私が購買を希望する理由は2点あります。 1点目は社内外問わずより多くの人と関わる機会があることです。アメリカでのインターンシップ経験で多様な価値観を持つ人々と関係構築を行いました。所属するゼミナールにおいてもゼミ内外問わず、多くの人と関わることを大切にしています。 この経験から多様なサプライヤーとともに生産の土台作りを行う購買職に魅力を感じています。 2点目は利益と社会課題に貢献できることです。近年、プラスチック削減のための紙ストローの導入などの環境問題への意識が高まっていると思います。貴社の購買職はESGへの取り組みも多く、利益追求と環境問題へのアプローチができると考え志望しています。 続きを読む
Q. 広報を希望する理由 (300文字以内)
A.
私が広報を希望する理由は、「つながりを構築したい」という思いからです。 私は所属するゼミにて、広報担当として、SNSやウェブサイトの運営を行っています。主に活動記録やイベント宣伝の記事の作成・投稿をしています。その中で、後輩からの「記事をみて入室を希望する」といった声を聞くことや、SNSやウェブサイトをみてコラボ企画をしたいと小中学校の先生方から連絡をいただくことが一番のやりがいでした。 貴社においても、製品の魅力やこだわりをより多くの人に認知してもらうこと、また、国内外問わず、関係を構築していくこと、そして世界中にユーザーを増やすことに努めたいと考え、希望しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

ビジネスプロセスエンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 応募したきっかけ、理由(~300)
A.
私が貴社を志望する理由は多くの方々の日々の当たり前を支えることができる企業であると感じたからです。特にコロナの影響によって、日用品が日々の当たり前の生活を支えていることを実感し、貴社の影響力の大きさを実感しました。また私はアルバイトの経験からお客様に寄り添って課題を解決することにやりがいを感じていることから、貴社の消費者第一という、お客様に寄り添う行動原則に共感しています。私は大学でプログラミングに興味を持ったことから、貴社のよきモノづくりを支えている情報システム部でシステムを通して貴社とお客様の当たり前を支えていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 大学入学以降、最も力を注いだことについて、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを具体的に教えて。また、その困難や課題に対しての工夫とその結果も簡潔に教えて(~300)
A.
私はアルバイトで耳の聞こえない子供の進級速度向上に力を入れました。私は水泳のインストラクターを行っており、その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。原因としてゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するためにホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR(~300)
A.
私は課題解決力と計画力を身につけました。私はアルバイトにおいて幅広いお客様にレッスンを提供しており、生徒各々で泳力や言葉の捉え方が違うことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝えています。大学二年時には自分の現状を把握し、計画性を持って取り組むことで学業とアルバイトを両立しました。当時、学業とアルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり、目の前の物事に集中して取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ・理由(300文字以内)
A.
誰一人余すことなく全員が自分らしく暮らせる社会を実現したいからです。現在の多様化するニーズに伴い、生まれつきの性質を改善したい、身体に良いものを使いたい等、それぞれが製品に求めるものも違います。抱えている悩みを受け入れ様々なことを諦めるのではなく、製品の提供を通して一人ひとりが自分らしく輝ける社会作りに貢献したいと考えています。ヒット商品にアレンジを加え多種多様な好みに対応している点や環境にも身体に優しい商品の数々で、時代の変化と共に個人に寄り添いながら商品開発、提供をされている貴社でなら、優しい提案の数々でそれぞれが幅広い選択肢を有する社会を実現できると感じ、この度志望させていただきました。 続きを読む
Q. 最も力を注いだこと<1> (150文字以内) 大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
A.
1年間を通し、校外で所属する団体で企画・取材部員としてフリーペーパーの過去最高の年間発行部数の達成に貢献しました。 続きを読む
Q. 最も力を注いだこと<2> (100文字以内) その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
A.
担当することになったフリーペーパーは発行しても余ることが多く発行部数の縮小が検討され、また部員達の中でも制作に対するやる気の停滞感が広がっていました。 続きを読む
Q. 最も力を注いだこと<3> (300文字以内) その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
A.
課題は毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠けている点、先輩方が作る別の地域情報誌と主旨が類似している点だと考え、会議で目を引きやすく毎号特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を読者に提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽しむことができる題材にするという具体的な案を提示、プレゼンしました。また取材では、思わず手にとりたくなるような写真を撮ることにこだわり抜き、議論しながら何百枚もの撮影を繰り返しました。 続きを読む
Q. 最も力を注いだこと<4> (100文字以内) その工夫した結果を簡潔に教えてください。
A.
プレゼンを通し、編集長をはじめ全員の納得を得ることができ足並みを揃えて活動に取り組むことができました。また新機軸の題材と、撮影での工夫の結果、通常の年間発行部数八百部から二千部への増加に繋がりました。 続きを読む
Q. 最も力を注いだこと<5> (300文字以内)もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
A.
配布方法の見直しとアンケート機能の追加です。配布場所の交渉担当者とも増え続ける残部に対する危機意識は共有されていたので配布店舗を増やす努力もしていましたが、問題は配りきっていた数が余るようになっていたことであり、今回の提案は内容の改善が第一に優先されるべきだと考えてのものでした。しかし自身の偶発的な出会いの面白さを含めフリーペーパーの魅力を広めたいという想いを具現化するには、街や大学近辺で自分たちの手で配るというのも一つの手であったと考えます。また、今回もこれまでもフリーペーパーの性質上配布して終了でしたが、今後に向けて読者アンケートなどフィードバックをもらえる仕組みを冊子に盛り込みたいです。 続きを読む
Q. その他 自己PRなど (300文字以内) その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
A.
私の強みは周囲を観察し、周りのために積極的に提案や行動できることです。この強みは、以前アメリカに短期留学に行った際にも発揮されました。現地では、チャイルドケアのボランティアに参加したのですが、そこでは人手が足りておらずおもちゃの取り合いなどにより些細な喧嘩が頻発していました。そこで、遊ぶ人数が制限されない遊びの提案をし、また喧嘩がおきてしまった場合には双方に寄り添い仲直りに尽力しました。結果、園の雰囲気は以前のように殺伐としたものではなく柔らかい雰囲気となり、保育士の方にもお礼の言葉をいただきました。この強みを活かし、貴社においても仲間と共に挑戦を楽しみながら新しい価値の創造に貢献します。 続きを読む
Q. 研究内容/一番面白いと感じた授業 (300文字以内) 研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
A.
私は現在法と経済学について学んでいます。 これは、人間は法律の有無に関係なく無意識のうちに自分の得になる選択を取るということを前提に、このメカニズムに法律がどのような影響を与えるのかということを考察するものです。私は元々心理学にも興味を持っており、人間の心理と法律の双方を扱いながら身の回りの規則を詳しく掘り下げていくことができる、という点に大変魅力を感じております。 続きを読む
Q. 職種(ケミカル営業)を希望する理由を教えてください。(300文字以内)
A.
圧倒的な知識量とニーズ汲んだ提案力でより多くの人の生活を豊かにしたいからです。近年、生活スタイルの多様化など社会情勢や環境が日々変化していく中で、提供する製品についてもバリエーションが求められていると思います。貴社の多種多様な製品技術を深く学び、安心して事業を任せてもらえるような人材になりたいです。またその際、実際に現場に足を運び何が求められているのか、またその課題に対して自分たちが持てる技術でどのように取り組むことができるかを考え人々の生活に寄り添うことで初めて、有している知識が活きてくるのだと思います。時代の変化や状況によって異なるニーズに対応しながら新しい価値の創造に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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花王の 会社情報

基本データ
会社名 花王株式会社
フリガナ カオウ
設立日 1940年5月
資本金 854億2400万円
従業員数 34,257人
売上高 1兆5325億7900万円
決算月 12月
代表者 長谷部佳宏
本社所在地 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号
平均年齢 41.1歳
平均給与 802万円
電話番号 03-3660-7111
URL https://www.kao.com/jp/
採用URL https://www.kao.co.jp/employment/kao/recruit/
NOKIZAL ID: 1130428

花王の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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