
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業研究で役立ったことは、P&Gやライオンなどの競合他社との差別化、また花王製品はどんなものかを調べることがかなりポイントとなります。まず、面接内では当然のこととして「なぜ花王でないといけないのか?」ここは重視されます。P&Gやライオンとは目指している方向性や実際...続きを読む(全317文字)
花王株式会社
花王株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
花王の研究職に内定するためには、とにかく自分の研究の理解度を高めることが大切だと思います。面接官は、学生の研究分野に近い専門性を持った人もあまり詳しくない...続きを読む(全209文字)
ニッチな研究分野で、伝わりにくい部分が多いですが、その中でもジャスチャーや図を用いて、端的にわかりやすく伝えようとしたことが内定をもらえた理由だと思います...続きを読む(全119文字)
知名度が高く、倍率が高く多くの学生が選考を受けている影響か、面接の日程の融通がききにくいです。面接の日程は花王側が勝手に定め、参加できない場合は希望日程を...続きを読む(全133文字)
研究に対してどれだけ真摯に考えながら取り組んでいるのかを最も重要視しているように感じた。そのため、もちろん就職活動に取り組むことは重要だが、研究活動にも一...続きを読む(全213文字)
自分の研究をしっかりと理解して、自発的に取り組んでいる人かどうかの違いだと思う。日々の研究活動の中でも、なぜこの研究は必要なのか、なぜその方法を選んだのか...続きを読む(全121文字)
インターンシップには絶対に参加した方が良い。インターンシップの内容自体、かなり勉強になるし企業研究にもつながる。また、社員の方との連絡も取れるようになり、...続きを読む(全116文字)
花王は、国内でも優めな消費財メーカーのため、なぜ花王なのか、他社では何故ダメなのかが選考の中で常に問われます。自分なりの人生や価値観、自己分析と絡めてスト...続きを読む(全264文字)
全ての選考がオンラインだったため、他の就活生や内定者と会う機会がなかったので、他の学生と比べることはできません。ただ、私自身は、全てに一貫性を持って論理的...続きを読む(全128文字)
インターンシップに参加することができず、OB訪問もできなかったので企業研究には不安がありましたが、インターネット上の情報で十分対応することができました。で...続きを読む(全184文字)
繰り返しになりますが、研究を非常に大切にしている企業です。面接内容の90%程度は研究に関する質問です。そのため、普段の大学での研究にしっかり取り組むことが...続きを読む(全201文字)
二点あると思います。一つ目は普段の研究への取り組み姿勢です。研究活動を真面目に行っていれば面接は問題ないと思います。二つ目は雰囲気です。面接官も人間なので...続きを読む(全116文字)
倍率は非常に高いと考えた方が良いと思います。そのため、本当に入りたいのであれば研究発表と質疑応答の準備を十分に行うべきです。また、内定を出した時にできるだ...続きを読む(全132文字)
株式会社SUBARU
私が株式会社SUBARUよりも花王株式会社を選んだ最も大きな理由としては、幅広いバックグラウンドの方と関われると感じたからだ。株式会社SUBARUなどの自...続きを読む(全230文字)
京セラ株式会社
私が最終的に花王に決めた理由は、自分のやりたい職業と自分が発信したい内容の両方が一致してい宝です。ほとんどの日系企業が総合職採用を実施する中で、入社前から...続きを読む(全221文字)
株式会社資生堂
より人の健康に近い製品に携わって働きたいと思ったため。また医療関係の企業でない理由は、医薬品はその国の法律などにより海外に輸出できないが、日用品は比較的日本で使われている製品と同じものを海外でも使ってもらうことが出来ることにを感じた。そのため、あまり迷わなかったが、資生堂は生産技術職だったため、理系のバックグラウンドが活かせることや海外拠点にいくチャンスがあったのでその点には魅力を感じていた。最終的にはやりたいことがマーケティングに近かったこと、新卒からできる仕事としては貴重で、自分の課題になるだろうと考えて入社を決めた。
続きを読む株式会社ファンケル
国内最大手という規模はやはり魅力的だと感じた。せっかくBtoC企業で働くならよりネームバリューのあるところの方が大きなやりがいを感じられると思った。 また,長いキャリアの中でいろいろな分野の製品開発に挑戦したいという思いがあったので,業界内のどこよりも広い事業分野や各分野における高い技術力に惹かれた。 さらに,福利厚生が充実している点や女性にとって働きやすい環境であるとして高く評価されている点も大きな決め手となった。
続きを読む会社名 | 花王株式会社 |
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フリガナ | カオウ |
設立日 | 1940年5月 |
資本金 | 854億2400万円 |
従業員数 | 33,235人 |
売上高 | 1兆4187億6800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部 佳宏 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 789万円 |
電話番号 | 03-3660-7111 |
URL | https://www.kao.com/jp/ |