VMwareの本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
VMware株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
VMwareの 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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Q.
あなたが弊社で志望する職種は何ですか
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A.
ハイタッチセールス業務を通じて公共マーケットに対して貴社製品の提案・導入に携わることで、日本社会におけるデジタル化推進の一助を担いたいと感じている。特に所属ゼミでのアグリテック研究を通じて、日本の農業においてはデータ・システムの共通基盤が存在しない点・データの相互連携活用ができない点が、日本においてアグリテックを推進する上での障壁であるという示唆を得ることができた。貴社での業務においても農林水産省等への営業に携わることで、最終的には農林水産業等のデジタル化を実現できる可能性があると感じている。 さらに、中期的には製造業をはじめとする農業以外のインダストリーへのハイタッチセールス業務に携わることで、様々な業種における変革に寄与するのみならず自身の知見拡大を目指したいと感じている。最終的には、海外オフィスへのトランスファーを通じて様々な海外の事例に携わることで、自身の視野拡大を実現するとともにグローバルな社会インフラのDX化に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は以下の2点から貴社を志望している。1点目は自身の様々なバックグラウンドを活用することができる業務であると感じたためだ。2点目は社会変革の一助を担うことができる業務だと感じたからだ。業務を通じて社会にインパクトを与えることができるソリューションを多くの顧客に提供することで、今後起こりうる社会変容の一部に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)
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A.
異なる価値観を受け入れる柔軟性と、異文化への適応能力が私の長所です。一方で、相手を受け入れる姿勢が強いあまり、自らのこだわりを主張できない点や、相手に理解してもらうまでに時間がかかる点が短所です。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
グローバルにサービスを展開しているかどうか、そしてこれからの社会において事業を通して、変化を起こす側であるかどうかという点を重視しています。自身の経験から、将来はテクノロジーを通じて社会に価値提供できる人材になりたいと考えるためです。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
貴社で働くことで、世界に通用する技術力とテクノロジーを使った課題解決能力を身に着けることができると考えるからです。 私は学生時代の海外インターンの経験から、テクノロジーを通じた課題解決をする仕事がしたいと考えています。貴社の変化の激しい業界の中で、常に社会に必要とされる技術を提供し続けている点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
どのようなところに興味がありますか。また、志望職種で何をしたいですか。
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A.
システムエンジニア職において、お客様と関係を構築する中で、抱える課題の本質を見極め、その課題に技術、ビジネスの両面からアプローチできる点に興味があります。 また、セールス職においては、とにかくお客様に寄り添い、顧客目線で提供できる価値と解決方法を考えることに興味を持っています。 私としては、将来的に技術、ビジネス両面を理解した人材になりたいと考えています。 具体的には、ある技術を使って何ができるのか、またそのために必要となる工数やコストは本当に顧客のためになるのかといった観点から、プロジェクトをリードできるスキルを身に着けることを目標とします。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。 (目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えて)
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A.
大学を2年間休学して、バングラデシュでオフショア開発のインターンシップに取り組んだ時、現場の目線から業務改善の提案を行ったことです。 私のミッションは、日本のプロジェクトマネージャーから渡された仕様を現地のエンジニアに共有し、日本の品質基準を満たした製品をバングラデシュで開発することでした。 そこでは現地エンジニアは日本のプロジェクトマネージャーから渡された仕様に沿って、与えられたタスクを指示通りにやることを徹底しており、自分のタスクの範囲外となる不具合の修正等に対して指示待ちの時間が発生するという課題がありました。 私はそのような状況に対して、現地エンジニアに主体性を持たせ、先を見越したタスク管理ができるように以下二つのことに取り組みました。 一つ目は開発チームの再編です。総勢15人の開発チームを、役割ごとに3つのグループに分割しそれぞれにリーダーとなる人員を任命しました。評価に含めるという条件のもと、一番技術スキルのある人物をリーダーとしたことで、技術的な不明点は日本からの指示を待たずとも、現地で解決できる体制を作ることができました。 二つ目は仕事の割り振り方の工夫です。現地メンバーは自らのタスク範囲を明確にする傾向があったため、無理に仕事を押し付けることをせず、タスク範囲を明文化して、日本側が期待していることも言語化して伝えることを心掛けました。 このように現地メンバーの働き方や商習慣を受け入れたうえでワークフローの改善を提案したことで、不具合の減少や開発スピードの向上といった結果につながりました。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
上記の経験から、主に二つのことを学びました。 一つ目は異なる文化や商習慣の中でどのように他者に受け入れてもらい、自らの価値を発揮するかということ。 二つ目は自分とは異なる価値観を受け入れて、他者と信頼関係を築く事の重要性です。 インターンシップを始めた当初、自分に何ができるかを考えたときに、まずは現地の文化やメンバーの考え方を知ることが必要であると考えました。そのために業務には必須ではない現地語を学び、食生活を共にするなど、現地の溶け込む姿勢を持つことで相手との距離を縮めることができました。 また、こうした行動を自分でも楽しみながらできたことが、相手からも受け入れられることにつながったと考えます。 このようなベースの信頼関係があればこそ、現地の目線から仕事の仕方や考え方を受け入れることができました。 また、ワークフローやチーム体制の改善提案をするにあたっては、最初に築いた信頼関係が日本の商習慣や自らの常識を押し付けることなく、現地メンバーの働き方に適した方法でできたことにつながったと考えます。 ただ現地の要望を受け入れて伝えるのではなく、日本からの依頼に対して、自分の考え方や譲れない点を明確にしてお互いがスムーズに仕事を進めることができる環境を整えることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)
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A.
強みは、粘り強く物事に取り組むことです。受験や資格勉強では、目標に向かってひたむきに努力を重ね、結果を出すことができました。また、スポーツ面でも。挫折を経験しながらも11年間継続して卓球を続けてきました。弱みは、慎重なことです。1つの物事を決定する時に情報収集に時間をかけすぎたり、提出物に完璧を求めすぎて効率が悪くなることがあります。まず決められた時間内に暫定的なものを完成させ、改善を繰り返すことで安定した質のアウトプットを時間内に出せるよう努力しています。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
その仕事で必要とされる適性と、自分の適性がマッチしているかどうかです。小学生の頃、野球が好きで少年野球チームに入ったものの、野球の適性がなく、ほとんど試合に出れずに終わったことがあります。対照的に、中学生の頃通っていた珠算教室では教室でトップクラスの成績を修めて活躍でき、組織内でも居心地も良かったです。これらの原体験から、適性が合うところに身を置くのが最も大事だと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私はIT業界に身を置き、情報技術による企業変革に携わりたいと考えています。私は学生時代の採点バイトや研究を通して情報技術に興味を持ち、資格勉強を通して情報技術への理解を深めました。仮想化サービスを用いて、味の素やリコーなどの日本を代表する企業の変革をサポートしてきた貴社なら、私が社会人として実現したいことを達成できると考えて、志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが弊社で志望する職種は何ですか
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A.
コンサルタント職 続きを読む
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Q.
どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか。
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A.
私は、コンサルタント職を志望します。理由は2つあります。1つめは、私の実現したい、情報技術を用いた企業変革に直接携われるからです。クライアントのビジネスを深く理解した上で、どのように自社の製品を導入するかを考えることでビジネスの変革に貢献したいです。2つめは、技術とビジネスのどちらも経験できると考えたからです。私は企業に寄り添って変革をサポートしたいと考えるのと同時に、技術習得に自分の強みがあるという自覚もあります。コンサルタント職なら、どちらの知識も生かして価値を出せると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。 (目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えて)
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A.
家庭教師のアルバイトです。東大志望の高3の生徒の数学と物理と化学の指導と、全教科の学習計画の策定を7ヶ月担当しました。主にサイゼリアというファミリーレストランで週1回3時間指導し、その後は1時間ほど一緒に夕食を食べていました。この仕事を選んだのは、受験を通して身につけた自分の能力や受験の経験が活かせる上に、生徒が東大志望と教える難易度が高く難しい仕事でこの仕事をこなせる人はそれほど多くはなく、自分がこの仕事を担当する必要性を強く感じられたからです。目標は、7ヶ月後に迫った入試までに実力を高め、志望校に合格させることでした。期間が7ヶ月と短く、夏のセンター模試の点数が900点満点中660点ほどと低く合格からはかなり遠いことが難点でした。しかし、最も問題なのは、生徒自身が自分が受かると信じ切れていないことだと考えました。その原因として、生徒が合格までどのくらいの距離にいるか、そしてその距離を埋める手段が見えていないことが原因だと判断しました。そこで私は模試の結果から現状を分析し、得点向上の余地が大きい科目や、合格までに身につける必要がある能力、そしてその能力を上げるための勉強法や教材を伝えることで、ゴールまでの道筋を示しました。また、毎週勉強の進捗を確認し、励ましつつ自分の体験に基づく具体的なアドバイスを繰り返しました。結果は不合格でしたが、生徒からは感謝され、私に任せてよかったと言って頂き、大きなやりがいを感じました。生徒は現在早稲田大学で学生生活を送っており、現在も連絡を取り合っています。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
3つあります。1つめは、得意なことや知識を他者に還元することの意義です。今までは受験勉強など自分のために努力する経験ばかりで、お金を頂き、他者の人生に責任を負いながら他者のために考えたり自分の知識や経験を使うのは今回が初めてでした。積み上げた知識や経験を他者に提供することでそれが価値になり、それによって人の成長に貢献し、その結果感謝されたりお金を頂けることは幸せなことだと感じました。2つめは、コミュニケーションの重要性です。指導を通して生徒と向き合う中で、自分と生徒は得意科目が異なるだけではなく、思考プロセスやモチベーションの高め方など人としての部分も異なることをひしひしと感じました。だからこそ、相手をより深くまで理解することが大事だと気づき、授業後の食事の時間に積極的に学校のことや部活のこと、授業のことについて質問して理解を深め、より効果の高い指導に繋げていました。3つめは、工夫や努力の方向性の重要性です。自分が頑張っても、それと相手の求めることがずれていたら効果が少ないため、相手に合わせることが大事だと学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)
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A.
私の強みは目標を設定しそれに向かって必死で努力すること、弱みは時々その目標以外のことを考えら れなくなることです。この短所を改善するため、最終的な効率を考え、広い視野をもって物事に取り組 むよう意識しています。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
事業内容を最も重視しています。自分のしたことが社会でどのように役立っているのか、多くの人に良 い影響を与えることができるのかという点を非常に重要だと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
就職活動において最も大事にしている「人の心を動かす仕事ができること」という軸が貴社に当てはま ると考えるからです。貴社の仮想化技術によって経営課題を解決された企業は非常に多く、自分もその 一例に関わりたいと思いました。利便性の提供やコスト削減の手助けを自分の手で実現したいです。 続きを読む
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Q.
志望する職種で、どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか。
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A.
幅広い業界の企業と関わることができ、またその課題解決に向けて戦略を考えるところから、保守・運 用まで携われるところに興味があります。コンサルタントとして実現したいことは、IT という手段を使 って、顧客企業が導入前には考えられなかったような利便性を提供するシステムを導入し、業務効率の 改善を行うことです。近年問題として取り上げられている人材不足や、それによって一人ひとりの労働 時間が長くなってしまうことは、IT 技術を駆使することで改善できると考えています。そしてそれを実 現するような技術力の高い製品がそろっている貴社で、あらゆる業界の案件を担当することで視野を広 げ、対応力の高いコンサルタントになりたいです。これまで様々な企業の経営課題を先進技術を用いて 解決してきた貴社のコンサルタントととして、顧客にとって本当に必要なものは何なのか、最終的に成 果が望めるシステムなのかを多角的に考え、システムが定着するまで責任をもってコミットする真のパ ートナーになることが目標です。 続きを読む
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Q.
◆学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。 (目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的 な取り組みを交えて)
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A.
サークル活動で、パフォーマンスサークル等の他団体から依頼を受け、公演でメインスクリーン投影や ネット配信用映像のカメラ撮影・編集を行っていたことです。本番で観客を盛り上げる、後にも記録と して残るいい映像を作るという目標のために以下の三点を意識して映像演出を考えていました。一つ目 に、撮影する団体の要求をよく聞き、どのシーンでどのようなカットを撮るか忠実に守ること。次に、 舞台から遠く離れた場所にいる人にも舞台上の様子がわかりやすく伝わるような演出にすること。そし て三つ目に、撮影係のカメラ員たちと何度も会議を繰り返し、どうすれば出演団体の魅力を最大限に伝 えることができるか意見を出し合いながら最高のカメラワークを作ること。出演団体の方の意見を聞く ときは、団体の方があまり映像演出について興味を持っていなかったので、過去の映像を見せて興味を 持ってもらい、撮り方の提案をしました。また、撮影係のメンバーたちにも意識の差があったので、一 人ひとりに「自分が演出を作っている」という意識を持ってほしいと思い、会議を開いて全員に演出に ついての意見を出してもらいました。本番では一人でも撮影する場所を忘れたり間違えたりするとミス が目立って観客にとって印象が変わり、出演している人にも迷惑がかかってしまうという緊張感はあり ますが、チーム全員で考えた演出を成功させ、会場が後ろのほうまで盛り上がっているのを感じたり、 終了後に出演団体の方から感謝の言葉をもらったりすることでさらなる意欲向上につなげていました。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
上記の経験を通して学んだことは、自分から行動すれば周りの人は応えてくれるということです。上記 の行動を行ったことによって、出演団体の方はより協力的に演出について考えてくれるようになった し、撮影係のメンバー全員がやる気を出して取り組んでくれたと感じています。 納得のいく結果を残すためには関わる人全員に当事者意識を持ってもらうことが必要であると考えたの で、やる気がある人はもちろん、興味がなさそうな人にも積極的に関わることが大事だと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)
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A.
強み:行動力です。疑問に感じた事や興味が湧いた事に対して、直ぐ行動に移せます。 弱み:自信がない事です。他人の長所と自身を比較してしまうからです。改善の為に、自分の長所を伸ばすよう心掛けています。 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
今までITインフラの分野で活躍してきている事です。ITインフラは普段、サービスを使っているだけは目にする事がありません。私は、その見る事ができない部分に惹かれ、ITインフラに興味持ちました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
高い技術力でIT仮想化の先駆者となっている事から貴社を志望します。私は盤石なインフラを築き、安定したシステムを開発・保守できるエンジニアになりたいと思っています。また、仮想デスクトップと仮想化ソフトの使用経験があり、仮想化の利便性の高さを知っています。従って今後、多くの企業がコスト削減や経営課題解決の為に、仮想化技術の活用を積極的に行うと考えています。私は貴社が培ってきた技術力とノウハウを吸収し、顧客に最適な仮想化ソリューションを提供したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で志望する職種は何ですか
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A.
テクニカルサポート 続きを読む
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Q.
どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか。
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A.
私がテクニカルサポート職を志望する理由は二つあります。 一つ目は「安定したシステム提供で、顧客の縁の下の力持ちになる事ができる」からです。私はwebサービス運用のインターンシップの経験があります。クローラーが正しく動作しているか確認し、トラブルが発生していたら原因を明らかにして、修正する業務内容でした。私は、自身が運用しているサービスを実際に使ってみて、インターンシップ先の企業やそのサービスを使っているユーザーに対して貢献できていると実感しました。また、運用は開発に比べたら目立たない業務ですが、運用ならではのやりがいや重要性を学ぶ事もできました。その為、顧客に安定したシステムを提供し続ける事で、貴社と顧客に貢献できるテクニカルサポート職に魅力を感じました。 二つ目は「高い技術力を身につけ、顧客の課題を解決したい」からです。私が所属していたIT企業のSEの方達が幅広い知識を活用し、問題を柔軟に対処している様子を窺いました。その為、幅広い技術分野に精通する事は、解決できる問題の数を増やす事に繋がると考え、目指すエンジニア像ができました。その為、説明会でテクニカルサポート職が一番技術力が身に付くと聞いた時は、 是非その職で働いてみたいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えて)
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A.
私は海外ボランティアのリーダーとして「チームを纏める事」に尽力しました。参加メンバー26名の内19名が新規メンバーで、ミーティングに参加できない人もいました。このようなチームの課題として、コミュニケーション不足により、チームが纏まらない事がありました。改善するために二つの事を行いました。一つ目に「チーム作り」です。メンバーがお互いを知るため、合宿やイベントの企画を行ったり、メンバー同士が1対1で話し合う時間を設けました。二つ目に「信頼を得られるリーダーになる」です。私は準備から帰国まで仕事のスケジュールやメンバーに振り分けた仕事の管理、現地の人との連絡等をミスなく済ませるために、何度も確認したり、想定されるリスクの対策をしました。それらの事を率先して行い、周りに認められる様、注力しました。結果、無事にプロジェクトを終わらせる事ができ、メンバーからは「多くの価値観を得られる事ができた」、「自身の成長に繋がる経験になった」等の声を聞く事ができました。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
一つ目は「リーダーはチームの為に誰よりも動く事が大切」です。私は、当時のボランティアをメンバーが新しい価値観と考えを得て、視野を広げられる活動にする事が目的でした。メンバーが安心して活動できる環境を作ることで、周りの事を考えられる余裕ができ、目的に近づくと考えました。その為には、準備を滞りなく済ませ、滞在中も問題が発生しないように動く必要があると考え、誰よりもチームの為に動きました。 二つ目は「リーダー誰よりも責任感を持つ」です。 ボランティア期間中、チームでいくつかのルールを定めました。時間を守る、一人で出歩かない等の簡単なルールでしたが、私が確実に守る事でメンバーもルールを意識してくれました。これによって、リーダーが責任感を持って動く事で、メンバーの意識を変えられると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)について
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A.
強み:目標に向けて粘り強く努力できる。好奇心旺盛で何事もチャレンジする。 弱み:負けず嫌い 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
自分と企業の雰囲気がマッチしているかどうか。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は、世の中に大きな影響を与えることのできるIT業界に興味があり、仮想化ソフトウェア分野のリーディングカンパニーである貴社に将来性を感じております。貴社で人々のワークスタイルを変革し、世の中をもっと便利にしたいと考えているため、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で志望する職種は何ですか
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A.
セールス職 続きを読む
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Q.
どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか。
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A.
セールス職は、企業の課題を聞き出し、その課題を解決するために貴社の商品を提案するところに興味がある。提案によって貴社の商品を使うようになった企業が、より便利にデータを管理できるようになり、業務が効率化するところにやりがいを感じることができると考えている。 また、セールス職でさまざまな業種の企業へ貴社の製品を提案し、自己の営業スキルを磨きながら、1つでも多くの企業のワークスタイルを変革していくことに尽力していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。 (目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えて)
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A.
私は、大学から現在まで法律の勉強に最も力を入れてきた。 大学では、入学時から司法試験合格という目標を掲げて勉強を進め、目標達成のために法律サークルに所属し、サークルのメンバーと勉強会を行ってきた。 また、大学2年次に選抜制の司法試験受験団体である、法職多摩研究室に所属し、6つに渡る法分野の判例研究や事案分析に勤しみ、多くの事例問題を検討することを通じて、法的に課題を解決する力を養った。 さらに、大学3年次には、民法ゼミに所属し、原告チームと被告チームに分かれてケーススタディについて検討し、学生同士で討論することを通して、相手を論理的に説得する力を身に付けることが出来た。討論をするために、各チームで自分のチームに有利な事情を事案から抽出したり、論点になりそうな場所について判例を調べ、主張内容を記載したレジュメを作成したりするため、事前準備にかなり時間がかかり、ハードなゼミであったが1年間やり遂げた。 大学3年の終わりまで司法試験の勉強を続けていたが、著作権法の講義を受講したのをきっかけに知的財産法の分野に興味を持ち、司法試験よりも知的財産法の研究をしたいと考え、現在の大学院に進学した。 現在は、大学院において知的財産の知識の習得や、知的財産を用いたビジネスモデルの研究をすると共に、知的財産のプロフェッショナルとなるべく弁理士試験にチャレンジしており、資格の予備校に通っている。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
私は、司法試験の勉強を通して、人生において努力してきたことに何も無駄なことはないということを学んだ。 最終的に司法試験を受験しなかったが、法律の勉強で身に付けた課題解決力や相手を論理的に説得する力は、大学院の課題を進めたり、グループワークをしたりする場面で活かされていると感じている。 また、現在弁理士試験にチャレンジしているが、司法試験で身に付けた法律の考え方が身についているので、試験勉強でつまずいても法律の基本の考え方に戻ると解決できる場合が多く、司法試験の勉強をしていてよかったと思うことが度々ある。 以上の理由から、私は司法試験の勉強を通して、人生において努力してきたことに何も無駄なことはないという教訓を得た。 続きを読む
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VMwareの 会社情報
会社名 | VMware株式会社 |
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フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
NOKIZAL ID: 1682373
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