-
Q.
大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
-
A.
大学時代私はゼミ活動に注力し、その中でも特にディベートに力を入れました。チームは五、六人で構成され、約一ヶ月間仲間と協力して、知識の蓄積やロジックツリー作成等の準備を進めます。その中で私は、目標達成の為に自身がすべきことは何か、仲間がすべきことは何かを常に考え、行動してきました。例えば、試合の勝敗は第三者の判断に拠ることから、チームの意識を相手ではなくオーディエンスに向けさせることを考えました。また、士気が低下している仲間がいれば、目的と役割を明確化することで動機付けました。斯様な経験を通じて、当事者意識を強く持ち、また周囲を巻き込む力を培い発揮しながら、論理的な思考力の養成に努めました。 続きを読む
PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全53件) 2ページ目
PwCアドバイザリー合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
PwCアドバイザリー合同会社の 本選考の通過エントリーシート
-
Q.
あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
-
A.
①「日本を世界一の経済大国にしたいから」私がアメリカ留学をして一番感じた事は日本への誇りでした。なぜなら海外からの日本人・日本製品への高い評価に気付かされたからです。また、その評価を支えているのは日本の企業だと考えています。そこで経営コンサルタントとして、様々な日本企業の経営戦略に関わる事で、日本経済の成長を実現出来ると考え志望しました。 ②「自分の能力を生かせる職業だから」私は学生時代英語ディベートに打ち込みました。ディベートでは国民の為に政府が取るべき戦略について議論します。私はなぜか分かりませんが、データを集め、戦略を練り、議論するというディベートにおいて他の誰よりも能力を発揮し、また、楽しさを見出していました。(昨年全国ランキング1位を獲得) そこで、経営コンサルタントという企業の戦略を練る仕事であれば、私の能力を一番生かせると考え志望しました。 続きを読む
-
Q.
大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(400字以内)
-
A.
人のことばかり気にしてないで、もっと「自分」を周りに主張して下さいと伝えたいです。小学生の自分は、人見知りで、周りの目ばかり気にし、自分から前に出て行くことはありませんでした。しかし大学3年時のアメリカ留学を経て、自分を主張することの大切さを身を持って体験しました。例えばルームメイトに不満があっても、最初は逆上されるのが怖くて私は我慢していました。しかしいざ不満を伝えてみると、最初は喧嘩になりましたが、次第に相手も私の事を分かろうとしてくれ、最後には私の親友となりました。これは単なる一例ですが、留学中は周りの目を気にせず自分を主張していく事で、たくさんの良い人間関係を築くことができました。そこで小学生の自分にはもっと自分を出して欲しいと伝えたいです。 続きを読む
-
Q.
1・大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
-
A.
米国留学中に所属していたサッカー部での活動です。チームには、戦術理解のギャップによる連携の悪さと強い自己主張による個人プレーへの偏りといった弱みがありました。原因は8カ国以上からの学生が所属していたため、相互理解が欠けていたりや連帯意識が低かったりしたことです。そこで私は練習後毎の会議を必須化し、練習を通して気付いたことを共有することで戦術理解の差を埋めることに努めました。次に、試合中は常にお互いの名前を呼ぶ声かけを義務づけ、チームとしての連帯意識を高めることに努めました。結果として州リーグ10チームの中で優勝することができ、この経験から主体的に動いて現状を変えようと粘る大切さを学びました。 続きを読む
PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |
NOKIZAL ID: 1130320