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PwCアドバイザリー合同会社

PwCアドバイザリー合同会社の本選考対策・選考フロー

PwCアドバイザリー合同会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の本選考

本選考体験記(18件)

22卒 内定辞退

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. 企業研究で行ったこと:Pwcの主催するセミナーに参加し会社について知ること、youtube上のpwcに関する動画を見てさまざまな事業領域を知ること、一年目の先輩から選考におけるアドバイスや社風についてOBOG訪問を通じて聞くという3点を主に行いました。
調べてお...続きを読む(全306文字)

21卒 内定辞退

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
企業研究よりも、第一関門であるWebテストを突破すること、ケース問題の対策、そして自分の人生やコンサルタントとしてのキャリアについて深く思考すること、の方が重要だと感じた。 人材の流動性が非常に高い業界であり、一社員と言えど全員が個のコンサルタントとして所属することになるため、会社とのマッチングや企業研究の理解よりも、一個人の能力や適性を評価される印象を受けた。 また、社員さんや内定者からもよく聞くことだが、Big4と呼ばれる総合系のコンサルティングファーム(Deloitte、PwC、KPMG、EY)は業務内容にあまり差がないので、差別化が難しい。そのため、なぜPwCか聞かれた場合は、社風や人、ファームが力を入れている分野や方向性について話す必要がある。PwCの選考は必ずジョブを挟み、各選考でも最後に逆質問の時間を用意してもらえるため、その中でなぜPwCかという理由を自分の中で用意しておくと良いと思う。 ただし、そのファームでなければいけない確実な理由があるとは相手も想定していないと思われるので、ある程度一貫性のある答えがあれば良く、それよりも、なぜコンサルタントになりたいのか、という点について深めた方が良い。 有益だった情報源は、就活会議やunistyle、外資就活、ワンキャリアなどの就活サイト。選考体験談を読んで予習しておくで、質問の方向性や内容を準備しておくことができた。どのコンサルティングファームを受ける際にも同様だが、一番のおすすめは、大定番『東大生が書いた〜』シリーズの、「ケース問題ノート」と「フェルミ問題ノート」でケース問題の練習をすること。 続きを読む

21卒 最終面接

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
他のコンサルティングファームとの違いを明確にしておくのがいいと思います。特にBig4の中での差別化が難しいかと思いますが、就活会議や他の就活サイトを利用して、選考体験記を参考に自分の中で違いを固めておく必要があると思います。私自身の反省として、もう少し実際に行っているプロジェクトや自分の将来像について固めておけば良かったという反省があります。特にPwCはキャリアというものを重要視しているので、自分がどのようなゴールを描いていて、その過程に何があればいいのかなど、現時点での考えを自分の言葉で語ることができるようになっておくのがいいと思います。実際に動いているプロジェクトなどについては、HPや社員さんに聞くのが早いかと思います。 続きを読む

直近の本選考の選考フロー

志望動機

22卒 志望動機

職種: 経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A. A. 私のビジョンである「人々の〇〇を広げる社会」を実現する為に、最も近い環境を持っている点からコンサルティングファーム、そして御社を志望しています。
御社を志望する理由は2点あります。1点目は、サポーターとして活躍できるという点です。学生時代は一貫して〇〇という、人...続きを読む(全359文字)

21卒 志望動機

職種: コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A. A.
幅広い専門性を持った人と、1つのチームで企業や組織の課題解決に携わりたいから。私は「企業やそこで働く人々が、最大限の力を発揮できる社会」を作り上げたいという思いがあり、そうすれば日本社会もビジネスのレベルも、人々が享受できるモノやサービスの質も、もっと上げられるのでは、と考えている。私はアルバイト先の課題に対し、原因を複数分析し、それぞれ施策を提案して改善した経験があり、その思考のプロセスと達成感にやりがいを感じた。この経験から、アドバイザーの立場として課題解決に携われる仕事をしたいと考えている。その中でもPwCを志望したのは、ジョブで出会った社員の方々に憧れたことと、温かい雰囲気に惹かれたこと。PwCには様々な業界のクライアントと、会計からITまで幅広い分野のスペシャリストがいらっしゃるため、その中で勉強しながらDX分野のデータ活用や業務効率化に携わりたい。 続きを読む

21卒 志望動機

職種: ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A. A.
二つある。ビジネスとITの知識を深く⾝につけられること、ITソリューションを通じて多岐にわたる業界や多様な人々、グローバルな環境と関りを持てることだ。 現在の「ビジネスとITの密接な関係」は将来的に変わることはなく、私たちはどちらにおいても深い知識が求められると確信している。変化の激しい社会や事業環境、消費者の動向に対応するために、解決策としてテクノロジーは不可欠である。まず、目的である顧客の経営課題解決に向け、まず顧客の業務内容の理解は欠かせない。そして、変化の激しい状況下で、顧客の経営課題解決に向け、ITの導入は欠かせない。しかしITの理解がなければ、そのITの導入は絵空事で終わってしまう可能性がある。顧客の経営課題解決に尽力したいからこと、両面の知識を求めている。 また業界の垣根がなくなっている現在だからこそ、多岐にわたる業界や多様な人々と関りを持つことで自らの視野を広げ、知見を深めたい。 御社はその二つの要素をどちらも兼ね備えていると確信している。加えて、選考を通じて面接をしてくださった御社の社員の人柄や、「人」という存在を大切にする姿勢に強く惹かれた。不安定な状況下でも学生に対して寄り添ってくださったことは、私にとって大きな安心材料となった。 御社に入社し、御社の一員として社会貢献の一助となりたいと思い志望した。 続きを読む

19卒 志望動機

テクノロジー職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A. A.
大学2年次に学生数人のグループで実際の企業に企画立案、提案を行うという商学部の授業を選択しました。私達のチームはポータルサイトの運営を行う日系大企業に対しその会社の保有しない専門性のある外資系SNS企業の買収を提案し、参加8グループの中で社長室長から最優秀賞を頂きました。その提案を行う過程で、経済学や法学、教育学専攻等異なるバックグラウンドを持つメンバー達と議論を交わしあうことで、多角的に問題に切り込み、一つの企画を作り出すというプロセスにチームプレーの凄みを実感し、是非そういう環境で将来働きたいと思いました。さらに、そういった環境で私がこの学生生活で得た、語学やITスキルといった強みを生かし社会に影響を与えられればなお幸いであります。御社はグローバルカンパニーであることから世界中とのネットワークを活かして日本企業の海外進出やM&A戦略立案を行っており、かつテクノロジーコンサルタント職を有し、ITを駆使して顧客へのソリューションを提供できるということで、私の強みを生かしながら常に成長できる環境があると思い志望します。 続きを読む

19卒 志望動機

コンサルタント職
19卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A. A.
私は責任感が強く、1つの課題に対して関連する様々な事象から最善の解決策を見出すために深く思考することが好きであるため、業務において常に心からプロジェクトに没頭するコミット力と高い課題解決力が求められるコンサルタント業界に興味を抱いています。また、その中でも貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は広範なグローバルネットワークを持った貴社では、国内外の様々なプロジェクトに挑戦できる機会が多いと考えられることから、他社に比べて大きな成長をしやすい環境があると考えたからです。2つ目は、そういった貴社の業務を実際に体験することで、貴社の社風を理解すると同時に、自らの実力やコンサルタントとしての適性を見極めたいと考えたからです。(313字) 続きを読む

エントリーシート

23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えて下さい。
A. A. 1)コンサルタント業界を志望する理由、2)ITSCを志望する理由の順に説明する。
1)について、顧客に寄り添い最適な価値を提供することで、課題解決や成長をサポートできる点に魅力を感じているからだ。私は家庭教師のアルバイトにおいて、1年半の指導を通して生徒を第一志...続きを読む(全775文字)

23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由
A. A.  私が挑戦し成し遂げたことは、修士1年の時に短期間で研究成果を上げ、秋の学会発表を成功させたことだ。私は大学院入学時、大学院生活を有意義にしたいという思いから、より多くの学会で発表することを目標にした。通常、修士1年の秋の学会では、学部4年次に行った研究成果を発表...続きを読む(全409文字)

22卒 本選考ES

コンサルタント職
22卒 | 非公開 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A. A. 私がITソリューションコンサルタントとして解決したい課題は、日本が世界から全く他のアジア諸国と”区別”されるていないということです。海外生活の中で、「お前の富士通のPCいいね、やっぱ中国すげえな」や日本アニメ/ドラマフェスティバルのOPが韓国音楽で始まる等の体験を...続きを読む(全362文字)

21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
21卒 | 上智大学 | 女性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A. A.
コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。一つ目は、誰かに貢献していることや成長の実感を感じやすいと考えているからです。コンサルティング業界は、自分の成長が、クライアントにどれだけ本質的に貢献できるかに直結する業界だと考えております。そのため、業務を通しての成長と、クライアントへの貢献のサイクルをし続けることができ、大きなやりがいを感じられると思います。二つ目は、「日本の経済を支えている実感が持てる」と考えたからです。その価値観を持つようになったきっかけは学部3年生時に香港へ交換留学した時のことがあります。香港警察による市民への人権侵害に対して、アメリカの下院が人権まつわる法案を提出する一方で、同じ経済先進国である日本は、中国の経済的報復などを恐れて声明すら出せていませんでした。当時現地にいた私は日本人として、香港の友人たちに何もしてあげられていない国の出身だということをとても恥ずかしく、不甲斐なく感じました。そこでこれから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長や海外進出のサポートをしたいと思うようになったのです。コンサルティングファームでは、様々な企業課題の本質的な解決に寄与でき、その取り組みの中で日本経済の一翼を担う実感が持てると考えてコンサルティングファームを志望しています。 続きを読む

21卒 本選考ES

コンサルタント職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. コンサル志望理由
A. A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。1つ目は、自己成長を促せると思ったからです。多くの企業や業界に携わるコンサルタントという仕事では、幅広い知識とクライアントの課題をブラッシュアップしていく対話力が必要だと私は考えております。それに必要なスキルを身につけ自身の成長とともに、クライアントそして貴社に貢献したいと考えています。2つ目は、業務内容に興味を持ったからです。私は大学時代、カフェのアルバイトで新たに弾き語りイベントを開催し、その後の集客率を30%増加さた経験があります。来店されるお客様と音楽の話で盛り上がることがあり、これをイベントにしたら面白いと思い、弾き語りイベントを開催しました。より多くの方に来ていただけるようにフライヤーの展示、定期的なSNSでの告知、当日限定メニューの考案・製作を行いました。結果的には、60人もの方に来ていただきました。イベント後、「雰囲気がお洒落でした。また是非来たいです」との声を沢山いただき音楽の良さだけでなくカフェの雰囲気の良さを伝えることができました。私は売上向上などといった戦略を提案し実行することのやりがいや、カフェの売り上げ向上に貢献できた喜びを感じました。この経験を生かせるのがコンサルティングファームだと思い、志望しました。 続きを読む

グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2021卒
5人
50分
スポーツの世界大会で、日本勢のメダル数を増やすには
詳細
2021卒
6人
60分
理想の小学校を定義せよ/その実現に向け何をすればよいか
詳細

面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. なぜ〇〇(留学先)に行こうと思ったのか
A. A. 〇〇時代の〇〇人との会話で、日本と〇〇のお互いのイメージが大幅に異なることを意識し、その根源を知りたいと思い、現地に直接赴いて学びたいと思う様になりました。
→なぜその大学に留学したいと思ったのか?
元々〇〇地域に深い関心があり、その分野を〇〇国で学べる最も適...続きを読む(全332文字)

21卒 1次面接

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジはなにか
A. A.
私のこれまでの人生の中で最大のチャレンジは、大学サッカーでの「怪我からの復活」である。 中学からサッカーに取り組み始め、高校では母校初の県大会進出を果たした。しかし大学受験を終え再び部活の一員としてサッカーに取り組み始めたものの、2年間怪我に苦しんだ。怪我に苦しんだ原因を、高校じだいの練習だけで結果が出た成功体験への固執と分析し、試行錯誤を繰り返しながら、脱却を図った。 先輩や同期だけではなく後輩からも積極的に意見を聞き、取り入れ、従来とは異なるエアロバイクや水泳の実施、加えて家族の協力を得ながら栄養を管理し、トレーニングと併せて身体作りを徹底致した。そして昨年、念願の「怪我からの復活」を果たし、私のサッカー人生における困難を乗り越えることが出来た。この経験は間違いなく自分一人ではなし得ないことであった。 続きを読む

21卒 1次面接

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. IT部門に興味はあるか?
A. A.
自分のやりたいことは、「企業やそこで働く人々が、最大限力を発揮できる社会」を作り上げることなので、ITを用いた業務の効率化や、データ一元化などのDX分野全般に非常に興味がある。特に、自分のアルバイト先に業務効率化のためのシステムが導入された際、自分の仕事がすごく楽になったり、勤怠管理が簡単になったりと、自らその恩恵を受けた経験から、IT系のプロジェクトは自分の実現したいことにかなり近いと感じている。これから、どんなビジネス・業界においてもITが関わらない分野はないし、できれば若いうちからIT部門のプロジェクトについて、ITに関する知識や、プログラミングなどの実践的な技術もつけていきたい。 (PwCを含め、総合系コンサルティングファームはシステム導入やDXの需要が高まっており、社としても力を入れているので、自分の適性や熱意をアピールした) 続きを読む

内定者のアドバイス

22卒 / 東京大学大学院 / 女性
職種: 経営コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

pwcに対する志望動機を固めることはもちろん大事ですが、その前にコンサルティングファームへの志望動機を確実に自分の中に落とし込むことが何よりも大事であると...続きを読む(全301文字)

2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

ロジカルな話し方ができる人は周りを見ても内定を獲得している人が多かったです。コンサルタントに求められるロジカルシンキングを最低でも面接で多少なりとも示すこ...続きを読む(全104文字)

3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

なぜpwcかという質問よりも、なぜコンサルティングファームに就職したいのかという問いに対する答えの方が選考を通じて最も重視されていた様に思います。元々転職...続きを読む(全124文字)

21卒 / 早稲田大学 / 女性
職種: コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

説明会への参加やOB訪問の数などは全く重視されないため、見られている点は自分の人柄と、どれだけ思考できるか、という適性に尽きると思う。どうしてコンサルタントになりたいのか、何を成し遂げたいのか、どのようなキャリアプランを描いているのか、等を突き詰めて考え、一貫性を持って答えることが重要。ただし、PwCは他のコンサルティングファームよりもコミュニケーション能力や人柄を比較的重視する会社だと感じており、答えに困る質問や難しいケース面接、ジョブ選考であっても、前向きに考える姿勢を見せることと、相手の懐に飛び込む気持ちで素直に応対することも大事だと感じた。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

協調性と論理的思考力のバランス。内定者を見ると、賢く明るく、人付き合いが上手い人が多いことをすごく実感した。ガツガツしすぎず、ただし積極性はあり、自分の考えを持っている点が内定者に共通していると思う。どんなに頭が良くても、協調性やコミュニケーションに難がある人は落ちていた。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

PwCは絶対評価と言われており、選考を受けるタイミングはあまり関係ないと思われるが、実際後になるほど通過人数は減っていた印象。通年で2度選考にチャレンジするチャンスがあるので、できるだけ早く選考を受け、ダメだった場合はできるだけ早く2回目にチャレンジするべき。インターン選考からの内定獲得はかなり早い段階から行われており、本選考の回数にはカウントされないと思われるので、受けた方が良い。

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20卒 / 東京工業大学大学院 / 男性
職種: ITソリューションコンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

グループディスカッション選考やケース面接があるため、早くから選考対策や実践を重ねることが必要だと思う。本選考までに多くのインターンシップ選考を受けておくと感覚が掴めると良い。会社が定期的にイベントを開催してくれるので、それに参加して会社の情報を手に入れると良い。イベントや選考を通して多くの社員がPwCは人がいいと推しているので選考中は緊張していると思いますが、選考を楽しむ姿勢を見せると良いと思う。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

コンサルタント職なためやはり論理的思考力は最低限必要だと思う。また、学生時代に頑張ったことについては結果ではなく過程を論理的に話すことが求められていると感じた。最後に素をどれだけ出せるかだと思う。変に自分を作って内定をもらったとしても入社後苦労すると思うのでありのままの自分を見てもらいましょう。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

グループディスカッション、ケース面接、パートナー面接すべての選考ステップで落ちる人は多くいた。グループディスカッション、ケース面接では論理的思考力を見られ、パートナー面接では主に人柄を見られていると思う。

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20卒 / お茶の水女子大学 / 女性
職種: コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

Webテストや1次面接のケース問題に関しては、市販の問題集などで事前に勉強しておく必要があると思う。難易度はそれほど高くないので、対策の有無が合否を分けると思われる。グループディスカッションは、対策が難しいかもしれないが、大学や就活支援機関などを利用して練習しておくと良いだろう。1次面接でも2次面接でも、逆質問の時間が設けられているので、事前にいくつか質問を用意しておく事をオススメする。また企業研究については、他の企業にはない魅力や、入社後のキャリアパスまで考えておくと面接で困らないと思う。

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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

Webテスト、グループディスカッション、1次面接のケース、と論理的思考力などの能力を見られる機会が多い。ここまででかなり篩に掛けられていると思う。最終面接では、他の企業との差異、なぜPwCなのか、という志望度も見られていたと思う。

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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

まずWebテストの点数が足りないと、ESすら読んでもらえない可能性があるので、油断は禁物。1次面接ではケース問題が課されるので、対策が必要。市販の参考書を1冊勉強する程度で良いので、勉強はしておくべき。

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内定後入社を決めた理由

20卒 / 東京工業大学大学院 / 男性
職種: ITソリューションコンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

アクセンチュア株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。

私がPwCを就職先として選んだ理由は、ITソリューションコンサルタント職の新卒採用が今年から始まり、新しい組織の立ち上げに携われるからです。またITソリューションコンサルタントが所属するビジネストランスフォーメーションという部門のビジョンに魅力を感じているからです。ビジネストランスフォーメーションのビジョンは既存のビジネスモデルを破壊すると定めており、従来とは違ったコンサルタントスキルを身に付けられるのではないかと感じています。

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20卒 / 東京大学 / 女性
職種: コンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社三菱総合研究所

2
入社を決めた理由を教えてください。

留学経験があったことから、グローバルに活躍できる環境で働きたいと考えていた。この観点から、外資系の企業にもともと関心があった。PwCの社員の方々とお会いして、実際に海外駐在に行っている社員の方のお話を伺いチャンスがあることを知ったので志望度が高まった。また、穏やかで人格的にもマチュアな人が多い会社で働きたいと考えていたので、この点からもPwCはピッタリであると感じた。内定者懇親会などで同期の人々と早い段階で関わりを持てたのも大きい。

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20卒 / 千葉大学 / 男性
職種: ビジネスコンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社ニトリ

2
入社を決めた理由を教えてください。

まずプライスウォーターハウスクーパースが第一志望であったため迷いはしなかった。自分自身の市場価値を高めることができるという点、自分自身がコンサルティングファームのBIG4の中でどの程度通用するのか試してみたいといった思いもあり、入社を決めた。基本的にコンサルティングファームにファーストキャリアで入社するのは、今後の他の業界に転職する際にも経験は活きてくるという話を聞いたことがあるため、迷っている人はぜひコンサルティングファームも考えてみたらいいと思います。

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20卒 / 上智大学 / 男性
職種: ビジネスコンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社

2
入社を決めた理由を教えてください。

特に惹かれたのは、社員の方の人柄とサービスラインの多様さだった。中期のインターンを通して人柄をよく理解できたと共に、多くの方に是非来てほしいと言われたこと、また自分の性格と合うような方々がたくさんいらっしゃられると感じたことが大きな理由だと思う。また希望の配属へも期待でき、希望でなくても楽しめそうだと感じたのは自分の中でとても大きかった。なによりも、この人達と一緒ならどんな仕事でもどんなクライアントとも楽しい仕事ができそうと感じたのが一番の理由だろう。

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PwCアドバイザリー合同会社の会社情報

基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

PwCアドバイザリー合同会社の選考対策