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PwCアドバイザリー合同会社

PwCアドバイザリー合同会社の本選考対策方法・選考フロー

PwCアドバイザリー合同会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考体験記(29件)

22卒 内定辞退

戦略コンサルタント(X-Value&Strategy)職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究で行ったこと:Pwcの主催するセミナーに参加し会社について知ること、youtube上のpwcに関する動画を見てさまざまな事業領域を知ること、一年目の先輩から選考におけるアドバイスや社風についてOBOG訪問を通じて聞くという3点を主に行いました。 調べておいて役に立ったこと:自分が希望している部署が実際に担当した案件の報告書を読むこと(政府に対するコンサルティングでは政府のホームページ上に情報が上がっていました) 有益だった情報源:pwcのウェブサイト、pwcが主催する採用に関するセミナー、youtube上の会社説明会、ワンキャリア・unistyle・就活会議上の選考体験記、既に選考を受けた友人 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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21卒 内定辞退

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究よりも、第一関門であるWebテストを突破すること、ケース問題の対策、そして自分の人生やコンサルタントとしてのキャリアについて深く思考すること、の方が重要だと感じた。 人材の流動性が非常に高い業界であり、一社員と言えど全員が個のコンサルタントとして所属することになるため、会社とのマッチングや企業研究の理解よりも、一個人の能力や適性を評価される印象を受けた。 また、社員さんや内定者からもよく聞くことだが、Big4と呼ばれる総合系のコンサルティングファーム(Deloitte、PwC、KPMG、EY)は業務内容にあまり差がないので、差別化が難しい。そのため、なぜPwCか聞かれた場合は、社風や人、ファームが力を入れている分野や方向性について話す必要がある。PwCの選考は必ずジョブを挟み、各選考でも最後に逆質問の時間を用意してもらえるため、その中でなぜPwCかという理由を自分の中で用意しておくと良いと思う。 ただし、そのファームでなければいけない確実な理由があるとは相手も想定していないと思われるので、ある程度一貫性のある答えがあれば良く、それよりも、なぜコンサルタントになりたいのか、という点について深めた方が良い。 有益だった情報源は、就活会議やunistyle、外資就活、ワンキャリアなどの就活サイト。選考体験談を読んで予習しておくで、質問の方向性や内容を準備しておくことができた。どのコンサルティングファームを受ける際にも同様だが、一番のおすすめは、大定番『東大生が書いた〜』シリーズの、「ケース問題ノート」と「フェルミ問題ノート」でケース問題の練習をすること。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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PwCアドバイザリー合同会社の 直近の本選考の選考フロー

PwCアドバイザリー合同会社の 志望動機

22卒 志望動機

職種: 戦略コンサルタント(X-Value&Strategy)職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A.
私のビジョンである「人々の〇〇を広げる社会」を実現する為に、最も近い環境を持っている点からコンサルティングファーム、そして御社を志望しています。 御社を志望する理由は2点あります。1点目は、サポーターとして活躍できるという点です。学生時代は一貫して〇〇という、人々の〇〇を広げる活動に携わり、その中でサポーターとして支えられることに喜びを見出していました。そのやりがいを仕事でも感じることのできる点から、コンサルティングファームを志望しています。2点目は、さまざまな業界に分野横断的にアプローチができる点です。私のビジョンを達成するためには、1つの業界に止まらず、より多くの業界に対し分野横断的にアプローチをすることが必要不可欠であると言えます。それを最も包括的にかつサポーターの立場から行える御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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21卒 志望動機

職種: コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A.
幅広い専門性を持った人と、1つのチームで企業や組織の課題解決に携わりたいから。私は「企業やそこで働く人々が、最大限の力を発揮できる社会」を作り上げたいという思いがあり、そうすれば日本社会もビジネスのレベルも、人々が享受できるモノやサービスの質も、もっと上げられるのでは、と考えている。私はアルバイト先の課題に対し、原因を複数分析し、それぞれ施策を提案して改善した経験があり、その思考のプロセスと達成感にやりがいを感じた。この経験から、アドバイザーの立場として課題解決に携われる仕事をしたいと考えている。その中でもPwCを志望したのは、ジョブで出会った社員の方々に憧れたことと、温かい雰囲気に惹かれたこと。PwCには様々な業界のクライアントと、会計からITまで幅広い分野のスペシャリストがいらっしゃるため、その中で勉強しながらDX分野のデータ活用や業務効率化に携わりたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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PwCアドバイザリー合同会社の エントリーシート

23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えて下さい。
A.
1)コンサルタント業界を志望する理由、2)ITSCを志望する理由の順に説明する。 1)について、顧客に寄り添い最適な価値を提供することで、課題解決や成長をサポートできる点に魅力を感じているからだ。私は家庭教師のアルバイトにおいて、1年半の指導を通して生徒を第一志望校合格に導いた。その際に定期的にPDCAサイクルを回しつつ生徒の抱える様々な課題を特定、解決し、成長に導く事のやりがいを感じた。そして、顧客の成長の為に課題特定から解決策の策定を行うコンサルティング業務は私のやりがいを感じる部分と一致する。 また2)について、顧客のDX支援を行う業務内容に魅力を感じているからだ。私は大学で情報工学を学習している。その間にITの可能性や発展速度の急激さを感じると同時に、大学時代に関わった様々な組織においてDXの遅れを感じ、業務改善余地の多さに対してもどかしさを感じることがあった。この経験から、様々な組織ひいては社会に対して、DXの普及や変革を支援したいという思いを抱くようになった。中でも貴社のITSCを志望する理由は、信頼性を重視する社風に魅力を感じているからだ。前提として私はシステム導入・維持等に莫大な予算のかかるDXの普及に当たっては、絶対に失敗できないものを任せてもらえる企業としてのブランドや信頼が必要だと認識している。貴社は”Build trust in society and solve important problems”をパーパスとして掲げ、企業や社会に対する信頼を大切にしており、実際にサイバーセキュリティの専門であるDT部門を設置するなどDXの普及に必要な体制が整っていると感じる。以上により、社会的信用があり、ITを普及させる体制の整っている貴社は私の目標を実現するのに最適な場であると考え、志望するに到った。 続きを読む
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公開日:2022年6月21日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由
A.
 私が挑戦し成し遂げたことは、修士1年の時に短期間で研究成果を上げ、秋の学会発表を成功させたことだ。私は大学院入学時、大学院生活を有意義にしたいという思いから、より多くの学会で発表することを目標にした。通常、修士1年の秋の学会では、学部4年次に行った研究成果を発表するのだが、私は大学院から専攻を変えたため、秋の学会に参加するためには通常期間の半分である6か月間で研究成果を上げる必要があった。そこで私は、最短で研究成果を上げるため、教授と綿密にディスカッションを行い、時点での課題や改善点を洗い出し、研究の指針を見失ないように努めた。加えて、研究の考察を深めるため、教授だけでなく企業の研究者の方に連絡を取り、多面的に意見を取り入れた。その結果、学会に参加することができたことに加え、視聴した企業の方々から高い評価をもらった。この経験から、高い目標や困難な課題に対しても、最後までやり遂げることのやりがいを実感した。 続きを読む
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公開日:2022年4月21日
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PwCアドバイザリー合同会社の グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2026卒
4人
60分
リーダーに必要な要素
詳細
2025卒
6人
60分
観光業界の売上向上施策
詳細
2025卒
5人
30分
日本がオリンピックで金メダル獲得数を増やすには?
詳細
2021卒
5人
50分
スポーツの世界大会で、日本勢のメダル数を増やすには
詳細
2021卒
6人
60分
理想の小学校を定義せよ/その実現に向け何をすればよいか
詳細

PwCアドバイザリー合同会社の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

26卒 1次面接

M&A・戦略コンサルタント職
26卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 沿岸地域における○○○素材工場の設立推進が、国内生産体制の強化や産業クラスター形成にどのような影響を及ぼすか
A.
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公開日:2025年3月24日
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22卒 1次面接

戦略コンサルタント(X-Value&Strategy)職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. なぜ〇〇(留学先)に行こうと思ったのか
A.
〇〇時代の〇〇人との会話で、日本と〇〇のお互いのイメージが大幅に異なることを意識し、その根源を知りたいと思い、現地に直接赴いて学びたいと思う様になりました。 →なぜその大学に留学したいと思ったのか? 元々〇〇地域に深い関心があり、その分野を〇〇国で学べる最も適した大学であったためです。 →大学ではどの様な研究をし、何を学んでいるのか? 現在の留学先の大学では、日本の〇〇における〇〇について学術的視点から論文を執筆しています。現在の現状としては、都市部と地方で大きなばらつきが存在し、都市部の人々よりも地方在住者の方が強い〇〇を持っていることが研究によってわかっています。なので、その〇〇が強い地域に対するアプローチがこの研究分野の課題であると言えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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21卒 1次面接

ITソリューションコンサルタント職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジはなにか
A.
私のこれまでの人生の中で最大のチャレンジは、大学サッカーでの「怪我からの復活」である。 中学からサッカーに取り組み始め、高校では母校初の県大会進出を果たした。しかし大学受験を終え再び部活の一員としてサッカーに取り組み始めたものの、2年間怪我に苦しんだ。怪我に苦しんだ原因を、高校じだいの練習だけで結果が出た成功体験への固執と分析し、試行錯誤を繰り返しながら、脱却を図った。 先輩や同期だけではなく後輩からも積極的に意見を聞き、取り入れ、従来とは異なるエアロバイクや水泳の実施、加えて家族の協力を得ながら栄養を管理し、トレーニングと併せて身体作りを徹底致した。そして昨年、念願の「怪我からの復活」を果たし、私のサッカー人生における困難を乗り越えることが出来た。この経験は間違いなく自分一人ではなし得ないことであった。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日
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PwCアドバイザリー合同会社の 内定者のアドバイス

26卒 / 九州大学大学院 / 男性
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
24卒 / 非公開 / 非公開
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
25卒 / 非公開 / 男性
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
24卒 / 非公開 / 非公開
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
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PwCアドバイザリー合同会社の 内定後入社を決めた理由

26卒 / 九州大学大学院 / 男性
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社ビジョン・コンサルティング

2
入社を決めた理由を教えてください。
24卒 / 慶應義塾大学 / 女性
職種: M&A・戦略コンサルタント職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社野村総合研究所

2
入社を決めた理由を教えてください。
20卒 / 東京工業大学大学院 / 男性
職種: ITソリューションコンサルタント職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

アクセンチュア株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
私がPwCを就職先として選んだ理由は、ITソリューションコンサルタント職の新卒採用が今年から始まり、新しい組織の立ち上げに携われるからです。またITソリューションコンサルタントが所属するビジネストランスフォーメーションという部門のビジョンに魅力を感じているからです。ビジネストランスフォーメーションのビジョンは既存のビジネスモデルを破壊すると定めており、従来とは違ったコンサルタントスキルを身に付けられるのではないかと感じています。 続きを読む
20卒 / 東京大学 / 女性
職種: コンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社三菱総合研究所

2
入社を決めた理由を教えてください。
留学経験があったことから、グローバルに活躍できる環境で働きたいと考えていた。この観点から、外資系の企業にもともと関心があった。PwCの社員の方々とお会いして、実際に海外駐在に行っている社員の方のお話を伺いチャンスがあることを知ったので志望度が高まった。また、穏やかで人格的にもマチュアな人が多い会社で働きたいと考えていたので、この点からもPwCはピッタリであると感じた。内定者懇親会などで同期の人々と早い段階で関わりを持てたのも大きい。 続きを読む
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

PwCアドバイザリー合同会社の 選考対策

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