
22卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
A.
企業研究で行ったこと:Pwcの主催するセミナーに参加し会社について知ること、youtube上のpwcに関する動画を見てさまざまな事業領域を知ること、一年目の先輩から選考におけるアドバイスや社風についてOBOG訪問を通じて聞くという3点を主に行いました。
調べてお...続きを読む(全306文字)
PwCアドバイザリー合同会社
PwCアドバイザリー合同会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
pwcに対する志望動機を固めることはもちろん大事ですが、その前にコンサルティングファームへの志望動機を確実に自分の中に落とし込むことが何よりも大事であると...続きを読む(全301文字)
ロジカルな話し方ができる人は周りを見ても内定を獲得している人が多かったです。コンサルタントに求められるロジカルシンキングを最低でも面接で多少なりとも示すこ...続きを読む(全104文字)
なぜpwcかという質問よりも、なぜコンサルティングファームに就職したいのかという問いに対する答えの方が選考を通じて最も重視されていた様に思います。元々転職...続きを読む(全124文字)
説明会への参加やOB訪問の数などは全く重視されないため、見られている点は自分の人柄と、どれだけ思考できるか、という適性に尽きると思う。どうしてコンサルタントになりたいのか、何を成し遂げたいのか、どのようなキャリアプランを描いているのか、等を突き詰めて考え、一貫性を持って答えることが重要。ただし、PwCは他のコンサルティングファームよりもコミュニケーション能力や人柄を比較的重視する会社だと感じており、答えに困る質問や難しいケース面接、ジョブ選考であっても、前向きに考える姿勢を見せることと、相手の懐に飛び込む気持ちで素直に応対することも大事だと感じた。
続きを読む協調性と論理的思考力のバランス。内定者を見ると、賢く明るく、人付き合いが上手い人が多いことをすごく実感した。ガツガツしすぎず、ただし積極性はあり、自分の考えを持っている点が内定者に共通していると思う。どんなに頭が良くても、協調性やコミュニケーションに難がある人は落ちていた。
続きを読むPwCは絶対評価と言われており、選考を受けるタイミングはあまり関係ないと思われるが、実際後になるほど通過人数は減っていた印象。通年で2度選考にチャレンジするチャンスがあるので、できるだけ早く選考を受け、ダメだった場合はできるだけ早く2回目にチャレンジするべき。インターン選考からの内定獲得はかなり早い段階から行われており、本選考の回数にはカウントされないと思われるので、受けた方が良い。
続きを読むグループディスカッション選考やケース面接があるため、早くから選考対策や実践を重ねることが必要だと思う。本選考までに多くのインターンシップ選考を受けておくと感覚が掴めると良い。会社が定期的にイベントを開催してくれるので、それに参加して会社の情報を手に入れると良い。イベントや選考を通して多くの社員がPwCは人がいいと推しているので選考中は緊張していると思いますが、選考を楽しむ姿勢を見せると良いと思う。
続きを読むコンサルタント職なためやはり論理的思考力は最低限必要だと思う。また、学生時代に頑張ったことについては結果ではなく過程を論理的に話すことが求められていると感じた。最後に素をどれだけ出せるかだと思う。変に自分を作って内定をもらったとしても入社後苦労すると思うのでありのままの自分を見てもらいましょう。
続きを読むグループディスカッション、ケース面接、パートナー面接すべての選考ステップで落ちる人は多くいた。グループディスカッション、ケース面接では論理的思考力を見られ、パートナー面接では主に人柄を見られていると思う。
続きを読むWebテストや1次面接のケース問題に関しては、市販の問題集などで事前に勉強しておく必要があると思う。難易度はそれほど高くないので、対策の有無が合否を分けると思われる。グループディスカッションは、対策が難しいかもしれないが、大学や就活支援機関などを利用して練習しておくと良いだろう。1次面接でも2次面接でも、逆質問の時間が設けられているので、事前にいくつか質問を用意しておく事をオススメする。また企業研究については、他の企業にはない魅力や、入社後のキャリアパスまで考えておくと面接で困らないと思う。
続きを読むWebテスト、グループディスカッション、1次面接のケース、と論理的思考力などの能力を見られる機会が多い。ここまででかなり篩に掛けられていると思う。最終面接では、他の企業との差異、なぜPwCなのか、という志望度も見られていたと思う。
続きを読むまずWebテストの点数が足りないと、ESすら読んでもらえない可能性があるので、油断は禁物。1次面接ではケース問題が課されるので、対策が必要。市販の参考書を1冊勉強する程度で良いので、勉強はしておくべき。
続きを読むアクセンチュア株式会社
私がPwCを就職先として選んだ理由は、ITソリューションコンサルタント職の新卒採用が今年から始まり、新しい組織の立ち上げに携われるからです。またITソリューションコンサルタントが所属するビジネストランスフォーメーションという部門のビジョンに魅力を感じているからです。ビジネストランスフォーメーションのビジョンは既存のビジネスモデルを破壊すると定めており、従来とは違ったコンサルタントスキルを身に付けられるのではないかと感じています。
続きを読む株式会社三菱総合研究所
留学経験があったことから、グローバルに活躍できる環境で働きたいと考えていた。この観点から、外資系の企業にもともと関心があった。PwCの社員の方々とお会いして、実際に海外駐在に行っている社員の方のお話を伺いチャンスがあることを知ったので志望度が高まった。また、穏やかで人格的にもマチュアな人が多い会社で働きたいと考えていたので、この点からもPwCはピッタリであると感じた。内定者懇親会などで同期の人々と早い段階で関わりを持てたのも大きい。
続きを読む株式会社ニトリ
まずプライスウォーターハウスクーパースが第一志望であったため迷いはしなかった。自分自身の市場価値を高めることができるという点、自分自身がコンサルティングファームのBIG4の中でどの程度通用するのか試してみたいといった思いもあり、入社を決めた。基本的にコンサルティングファームにファーストキャリアで入社するのは、今後の他の業界に転職する際にも経験は活きてくるという話を聞いたことがあるため、迷っている人はぜひコンサルティングファームも考えてみたらいいと思います。
続きを読むデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
特に惹かれたのは、社員の方の人柄とサービスラインの多様さだった。中期のインターンを通して人柄をよく理解できたと共に、多くの方に是非来てほしいと言われたこと、また自分の性格と合うような方々がたくさんいらっしゃられると感じたことが大きな理由だと思う。また希望の配属へも期待でき、希望でなくても楽しめそうだと感じたのは自分の中でとても大きかった。なによりも、この人達と一緒ならどんな仕事でもどんなクライアントとも楽しい仕事ができそうと感じたのが一番の理由だろう。
続きを読む会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |