トーカイの本選考対策方法・選考フロー

貴社に入社後は、技術職として、ものつくりを通して、社会課題に貢献したいと考えています。 私は、病気、老化に苦しむ人の力になる事ができる仕事がしたいと考えています。私は高校2年生の時に祖母のがんを経験しました。その闘病生活のサポートをする中で、病院に赴く機会が何度もありました。その中で病気や老化と闘う多くの患者を見て、とても心が痛くなりました。そして大学生になり、様々な分野を勉強した上で自身の将来を考えたときに、このような患者たちの助けになれるような仕事がしたいと考えるようになりました。 そして、大学ではボランティアの裏方からサポートする役割をしており、琵琶湖の外来水生植物を駆除した際には、目的に向かって粘り強く諦めることなくやり遂げることができました。地域の方々には感謝を告げられて、やりがいを感じました。 そのため、貴社の技術職として、社会課題に対して、周囲と協調して粘り強く問題解決に貢献したいと考えます。 続きを読む

生活改善に直結する仕事なので、非常にやりがいを感じて働けると考えたので志望しました。そのように考えるのは、老人ホームのレストランでアルバイトをした経験のためです。高齢者の方々が衰えていくのを目の当たりにし、福祉用具の重要性を実感しました。今後は製品を通じて、人々の暮らしに貢献したいです。そのためには、私の強みである、幅広い年齢層との関係構築能力を活かします。ケアマネジャーと信頼関係を築くことで、一人でも多くの高齢者の方を紹介して頂き、生活改善を行い、多くの方に貢献します。 続きを読む