ティラドの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社ティラドの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ティラドの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 志望動機
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A.
自動車の可能性を追求、生活を支える基盤となることを目標とし、挑戦を続けるため志願致します。私は、コア技術を持ちながら他分野への開発を行い、社会全体のニーズに応え、なくてはならない存在になりたいと考えております。また、父の影響で幼き頃から自動車業界への憧れを持ち、バイクの修理を行なったことで自動車部品に関わっていきたいと思うようになりました。貴社の熱交換器の製品・技術は世界規模で認められており、自動車のニーズの変化、環境問題の需要に適応し、建築や産業機械といった分野でも用いられていることに魅力を感じました。加えて、私が普段乗っているホンダの二輪車では、ほぼ100%のシェアであることもあげさせていただきます。このことから、目標への取り組みが行え、自動車から幅広い産業で求められる製品を開発していきたいと考え、志願致します。 続きを読む
- Q. 自己の強みと考えていることを、学生時代の経験を踏まえてお聞かせください。
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A.
不安点に気づき、改善に向けた行動を取れることが強みです。私は心配性な為、環境や製品の良くない部分を気にしてしまいます。その気づきを見逃さず、周囲に発信し、改善していくことが得意です。大学時代には、グループ実験で協力体制作りに取り組みました。4人で班を作り、全13回の実験を行い、最初の実験では、試薬の調整ミスから実験をやり直す必要がありました。これは、作業分担により情報共有が不十分になってしまったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、全体確認を行うことで会話しやすい雰囲気作りを行い、コミュニケーション不足の改善に努めました。また、効率的に動くことに苦労した為、ダブルチェックを取り入れることで改善していきました。この結果、6回の実験で最も誤差を少なくし、早く終えることを達成しました。教授からも高い評価を頂き、研究室に3年生から参加できる仮配属生の枠に選ばれました。 続きを読む
- Q. 趣味・特技をお聞かせください。
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A.
趣味はサッカー観戦です。勝っても負けても、その一体感や感動を分かち合う ことができるのが好きです。また、スポーツバーに行き、初対面の方 とも仲良くなれることも楽しさの一つです。小学生の頃からの趣味で すが、今でも変わらず楽しみにしています。特技はギターです。弾き語りが好きで、コミュニケーションツールとしても役 立っています。大学に入ってから挑戦し、人前で演奏出来るようにな るまで1年間かかりましたが、始めて披露した時の達成感は忘れられ ません 続きを読む
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ティラドを見た人が見ている他社の本選考ES
- Q. あなたを東京ラヂエーターに売り込む文書を送ってください。
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A.
ゼミナール活動を通じて学んだこと 私が大学のゼミナール(以下ゼミ)で専門的に学んできたことは、「働くこと」についてです。日本国内で長時間労働や過労死などの労働問題が発生している原因や、それらが社会・労働者にもたらす影響を学び、考えてきました。ゼミ内での係は、副ゼミ長 と論文係 を兼任しています。 ゼミは討論形式をとっており、課題図書を読んで思ったことや感じたことを教員と全ゼミ生で共有し、話し合っていく形式で進めています。そして、毎年末には各自1万字前後(学年×4000字)の論文を作成しています。専修大学経済学部では2年次から任意でゼミに所属するシステムとなっているため、卒業までに3枚の論文を書くことになります。 私は毎回の討論では、自ら積極的に発言することを心がけていました。ただがむしゃらに発言回数を増やすのではなく、ゼミ生からの発言が途絶えて沈黙が生まれた時を狙って発言をするようにしていました。なぜなら、こうして沈黙を破ることで発言しやすい空気が生まれ、討論が活性化するからです。私はこの経験から、自身の周りの雰囲気を変えたい時に自ら動くことが重要であると学びました。 また、論文作成に関しては特に力を入れて取り組みました。2年次には「ブラックバイト」、3年次には「教員のメンタルヘルス」をそれぞれテーマに設定して作成しました。 なぜこれらをテーマとして選択したのかというと、身近な労働問題についての論文を書きたいと思ったからです。灯台下暗しという言葉にあるように、自分の身近なところにこそ見えていない問題が隠れているのではないかと思い、大学生のアルバイトや今まで接してきた学校教員の働き方に着目しました。また、教員の働き方に興味をもった理由については、私の父親が高校教師であることも挙げられます。 それら2つの論文を書いたことで、自分の身近なところにも労働問題が潜んでいることを知り、学生アルバイトや教員、父親を見る目がそれ以前と変わりました。さらに、自身の文章力の向上にも繋がりました。 最期に、討論や論文などを通じてゼミで学んできたことが貴社で働く上でどのように役立つかということについて述べたいと思います。 前述のとおり、私はゼミで労働問題を題材にして「働くこと」について学んできました。ですが、貴社のように残業時間が比較的短く、離職率も低い企業内では、直接的に労働問題の知識やそれに対する考え方を活用する機会はほとんど無いと思います。しかし、困難な状況におかれた労働者の立場に立って、労働問題について考えてきた経験は活かせるのではないかと思います。 なぜなら、事務職として技術職をバックアップするためには、工場現場で働く技術職のことを考えて業務にあたる必要があるからです。それが出来なければ、現場の技術職の社員の労働環境を悪化させてしまいます。それを防ぐために、上記の経験が活かせると思います。もちろん、労働環境の悪化を防ぐだけでなく、より良い労働環境を作ることにも活かしたいと思います。工場現場に良好な環境を作り、さらなる生産性の向上に貢献できればと考えています。 以上で、私がゼミナール活動を通じて学んできたことのPRを終えたいと思います。お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました。 続きを読む
- Q. 「当社への志望動機」と「入社後やってみたい仕事・職種」
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。まず1つ目は自動車業界の仕事に携わりたいと思ったからです。貴社は自動車用プレス部品のグローバルサプライヤーとして部品の設計から量産まで対応し、数多くの自動車メーカーと取引をしています。また、世界トップレベルのプレス技術があり、世界に誇れる高い品質を持っているため、今よりもより安全性や快適性、車両の軽量化などで自動車業界に大きく貢献することができると感じました。二つ目は、貴社の人を大切にする、風通しの良い社風を感じたからです。 2時間半の説明会で社員の方との座談会やパンフレットの社員アンケートなど、多くの要因から貴社が人を大切にしており、3年後離職率の圧倒的な低さからも貴社の働きやすい環境を感じ、長く働くことのできる会社で働きたいと思いました。以上2つの理由より貴社を志望します。貴社に入社した際には、実験・解析を行い製品を更に高性能・高品質のものにできるよう考察し、得られた結果から分析をしたいと思います。 続きを読む
ティラドの 会社情報
会社名 | 株式会社ティラド |
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フリガナ | ティラド |
設立日 | 1936年11月 |
資本金 | 85億4563万9999円 |
従業員数 | 4,367人 |
売上高 | 1494億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮崎富夫 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 615万円 |
電話番号 | 03-3373-1101 |
URL | https://www.trad.co.jp/index.php/topic/home_ja |
NOKIZAL ID: 1132743
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