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今治造船の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)

今治造船株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

今治造船の 本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
希望職種を選択した理由をお書きください

A.
私は性能の良い製品を作りたいというのはもちろんですが、売れる製品を作りたいと考えています。売れる製品を作るには性能の良いものを作っているだけではいけないと思います。売れる製品を作るには大切なのは購入者の必要とする性能と価格のバランスだと考えています。購入希望者のニーズを考え価格を抑える、付加価値の多く付けれる製品にはできるだけ付加価値をつけ多くの利益をあげる。こういったことを考えるのがとても楽しいと感じます。そこで御社でできる性能と価格に大きく関わることができるのは計画設計だと思い技術職、計画設計を志望しました。 続きを読む

Q.
造船業界への志望動機

A.
御社の説明会に参加したときに、日本という島国における船の大切さと、外国の造船会社が不当な手段で成果を上げているというのを聞いたときにそのような会社にも勝ちたいと思い造船業界に興味をもちました。 続きを読む

Q.
当社への志望動機 をそれぞれお書きください

A.
御社は国内で最も売上高が大きく、世界の8.2%、国内では33.5%とシェアも大きい、そして何より日本全体としては新造船竣工が落ち込んでる中でも御社のグループは成績を伸ばしているので御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2022年3月1日
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男性 22卒 | 信州大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)

A.
私は社会学研究室で、大きく分類して質的調査法と量的調査法を学んでいます。前者では主に質問紙や調査票の作成方法について学び、後者ではクロス表分析・カイ二乗検定・重回帰分析などの統計を学びました。また、これら統計に関する知識を深めると同時に、R言語を用いた分析手法も学びました。そこでは実際に自身の興味のある現象について仮説を設定し、それが統計的に正しいと言えるのかということを、重回帰分析によって明らかにしました。この他、「感受性の閾値モデル」「相対的剥奪」といった数理モデルについても学びました。 続きを読む

Q.
自己PR(OpenES)

A.
私の強みは、当たり前のことを疑い常に向上心を持って行動できるところです。私はスーパーマーケットの水産部門で働いており、夜になっても商品が多数残っていることが気になっていました。そして、如何にして水産部門における売上向上を図るのか勤務中考えていました。そこで商品配置や同一商品の陳列幅等によってお客様の行動がどう変化するのかを、売り場構成を日々変化させながら観察しました。すると、マグロの柵などは重ねずに広く陳列することが最適であると考えていましたが、実際には2、3段くらいに重ねておいた方が売れ行きが良いことがわかりました。これは「良い柵を自分で探し当てる」といったお客様の心理と関係があるのではないかと推測しています。このように当たり前だと思っていたことを疑うことで、売上向上の第一歩を踏み出すことができ、以上の当たり前のことを疑い分析する力は、会社の収益拡大・事業の成長に強く貢献できるものです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)

A.
私は学生時代、自分を成長させるという点でサークル活動に最も力を入れており、中でも「学生指揮」に打ち込みました。指揮者は各楽器の楽譜を全て把握しオーケストラ全体のバランスを考え、的確な指示を演奏者に伝える必要があるのですが、指揮者の経験がなく人前に立つことが苦手であった私は、うまく指揮者という大役を全うすることができませんでした。そこでまずは自分を客観的に見ることに注力しました。具体的には、鏡を見る、他己分析をしてもらうということをしました。その結果、様々な場面においても自信をもって振る舞うことができるようになりました。そして第二に、楽譜に注意項目を事前に書き込んでおくといったことを行いました。このように「客観的に自己を見ること」、「事前に完璧な準備をしておくこと」で、結果的に自分が伝えたいことが正しく演奏者に伝わるようになり、団に一体感を持たせることに成功しました。 続きを読む

Q.
希望職種を選択した理由をお書きください

A.
私が事務系総合職を選択した理由は、私が現在社会学を学んでいることにあります。社会学とは、当たり前だと思われる現象を疑って分析することで、現象の本当の原因やメカニズムを解明しようとする学問です。私はこの「当たり前を疑い鵜呑みにしない」という姿勢が、非常に重要であると考えています。そして、以上のようなアプローチ方法で世界の動向や顧客の潜在ニーズなどを分析し、会社の事業成長・収益拡大に貢献したいという思いから、事務系総合職を希望するに至りました。また、このように当たり前を疑うことで同業他社との差別化を一層図ることが可能となり、私もこういった経営に関わる部分に携わりたいという思いがあるため、事務系総合職を希望しました。 続きを読む

Q.
1)造船業界への志望動機、2)当社への志望動機 をそれぞれお書きください

A.
私は、大きな影響を与える仕事をして人々の生活を裏で支えたいという思いから、日常生活に欠かすことのできない物流、とりわけ日本の輸出入のほぼ100%を担っている海上輸送に興味がありました。しかし、結局船舶がないと商船会社は輸出入を行うことができず、日本の経済は成り立たなくなってしまうと考え、最も縁の下の力持ちである造船業界を志望しました。また、造船会社の世界シェアの割合を見たときに、貴社は日本の同業他社の中でもトップクラスで、かつ世界で見てもシェア率5位であるため、今後業界1位を狙えると思い、貴社を志望致しました。具体的には、業界1位を実現するために価格の安さでは中国・韓国に勝てないと思うので、貴社の優れた技術(環境配慮・セキュリティ等)の側面を様々なアプローチで巧みに世界に売り込んでいくことで、同業他社との差別化を図り、上記の目標を達成したいと考えています。以上の理由から、貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2021年11月5日
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男性 22卒 | 東京海洋大学 | 男性

Q.
希望職種を選択して下さい(選択式)

A.
技術職 生産管理(加工・組立・外業・配管・機電装・塗装・品質検査・生産計画) 続きを読む

Q.
造船業界及び当社への志望動機をお書き下さい

A.
当初は船員を志して〇〇へ入学しましたが、練習船に乗って神戸へ寄港した際に、造船所で船舶が建造されている現場を見かける機会がありました。元々ものづくりにも興味があったことから、そこから造船というスケールの大きな仕事への興味が生まれました。造船業界内でもトップクラスのドックの数・規模、手掛けている船舶の大きさ・船種の多様さに魅力を感じ、貴社を志望いたしました。是非とも貴社のもとで自身も大きな船舶の建造に携わりたく存じます。 続きを読む

Q.
貴方の将来の夢や、入社後取り組みたい事等をお書き下さい

A.
「世界初・日本初の船種の建造」・「世界最大級の船舶の建造」など、達成感や誇りを感じられる造船に携わること、そして造船というスケールの大きな仕事のプロフェッショナルとなることが夢です。また、私は乗船実習へ取り組んできた経験から、チームワークを活かせる作業や体を動かす作業が得意であります。そのため入社後は主に生産管理に従事し、建造現場で船舶が出来上がっていく過程を見届けながら、造船に関わるチームの一員として活躍したく存じます。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
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18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
当社をご志望頂いた理由をお書き下さい。

A.
私は就職活動の軸として、まず一つ目は学生時代社会人サークルで活動していた経験があり、新しい知識、人と出会うことに喜びを感じた。そのため将来は世界的に幅広い知識を学びたく、グローバルに活躍している企業で働きたい。二つ目はモノづくりに関わっていける業界。特に自らの影響で商品が作っていけるような業界に魅力を感じた。中でも結果が目に見えることにやりがいを感じる私は、自ら扱う商材が日常でダイナミックに、目に見えて使われているのを感じることが最大限やりがいを感じられると考えたため、造船業界に魅力を感じた。私は地方出身のため船を利用することも多々あった。そこで船の重要性、多くの人々の命を預かる責任感ある乗り物であると感じたこともその魅力の一つである。最後にプロと対峙しながら成果を生み出していける仕事がやりたく、BtoB企業でお互い知識を持ち合わせた状態で取引をしてみたいと考えた。私は部活動やインターンの経験から、同等の知識を備えた人々と対峙しながら成果を出す活動にやりがいを感じたことで、将来も同等の知識を備えた取引相手と仕事をしてみたいと考えた。以上を踏まえたうえで貴社は日本の造船業界のトップ企業であり、今後の造船事業の進退を握る企業であると考えた。そのため貴社において上記の軸を踏まえつつ、大きな責任感ある仕事が出来ると考え志望した。 続きを読む

Q.
入社後に取り組みたいことをお書き下さい。

A.
海外の造船企業に負けないような製品の提供に携わりたい。現在造船事業は海外の中国をはじめとするアジア圏の企業が大きな成長を示している。そのため海外の他社に負けないような製品の提供、結果として販売力の強化に貢献したい。私は将来調達部門で働きたいと考えている。そこで貴社の良質な製品の提供、及び販売力の強化に貢献するためには、環境問題に配慮した船を開発するための部品の選定であると考えた。現在環境問題への取り組みが企業としての使命として存在しているが、その使命を十分果たした企業こそが顧客からの評価も高く、その企業への需要の向上が見込めると考えたためである。自ら積極的に知識を集めるとともに、サプライヤーとも議論を交わし、より低コストで、軽量化するための部品の調達に取り組みたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年1月18日
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男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
大学では、船舶職員の資格取得が可能な学科に在籍しており、船舶の推進プラントに関して専門的に学んでいます。大学での講義だけでなく、大型練習船による船舶実習を組み合わせたカリキュラムを履修し、理論と実船を結びつけて理解するようにして来ました。また船舶実習では、実際の船の機関に触れて、普段では学ぶできないことができないような経験を得ました。そして、船内の自己完結した環境で生活することから、チームワークやリーダーシップについても学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
大学では体育会ヨット部に所属し、インカレ出場を目指して活動しています。目標を定めて、パートナーと共に、1秒でもタイムを縮めるため、体力トレーニングや戦術の検討など、地道に努力を重ねています。一方で、部内では安全係を務め、チーム全体の行動基準や安全管理について対応しています。ヨットは自然を相手にするスポーツですので、何よりも洋上での安全を確保する事が重要です。日常の練習では、それぞれの艇に潜在するリスクを評価したり、定期的に事故発生時の対応マニュアルを見直したりしています。これらは安全に活動する為の基盤を支える大役と捉えて、意欲的に取り組んでいます。派手さはなくとも、地道な努力を重ね、勝利や成功に貢献できる事に喜びを感じ、継続して行動できることが私の強みです。 続きを読む

Q.
学生時代にもっとも打ち込んだこと

A.
私はヨットを中心にして大学生活を過ごしています。授業期間以外のほとんどの日をヨット部の艇庫で過ごしています。そして、日々、インカレ出場を目標にして練習に打ち込み、またヨット部運営に注力しています。ヨットは大学に入って始めましたので、入部当初は、競技ルールや操船技術など、わからない事もわからない状態でした。しかし、先輩や後輩と共に同じ目標に向かって、活動する中で、単に技術だけでは無く、言葉だけでは表現できない、信頼やコミュニケーション、チームワークを学びました。自身の努力を怠らず、地道に切磋琢磨し、競技に没頭している時間がとても楽しいです。今年こそ、最上級生として仲間と共に、インカレ出場を実現させたいと思います。 続きを読む

Q.
当社をご志望頂いた理由をお書き下さい

A.
実家が内陸にあるため、幼少のころより、海に対する憧れがありました。技術職であった父の影響を受けて、物作りが好きになり、特に巨大な構造物である船の建造に関心が高まりました。そのような経緯から、理系でも商船系を希望して大学を選びました。また、企業説明会にて、貴社のご担当の方よりお話を伺い、「今治造船では作れない船はない」とおっしゃられた言葉が自信に満ちていて、強く感銘を受けました。私も貴社の一員となり、自分の作りたいと思う船の建造に携わりたいと考え、貴社への志望を強めました。 続きを読む

Q.
入社後に取り組みたいこと

A.
私は船の基本設計に携わりたいと思っております。特に機関艤装に興味があります。大学では、海技士資格が取得できるコースに在籍し、これまでに3ヶ月の船舶実習を経験してきました。実際の機関士業務を学び、機関士が安全に且つ、効率よく作業をするため、機関室に求められる機能や設備について、考えされられました。しかしながら、実現場に関する理解だけでは、理想を実現することは不可能です。入社後は、船舶建造の基礎的な知識や技術に関して理解を深めます。そして、ディーゼル機関や蒸気タービン機関、ガスタービン機関に電気推進など、将来に予想される様々な推進システムに関して、技術習得と研究に努めます。そして、自らが自信を持って「安全である」と断言できる船を建造したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
世界の船舶輸送を造船の面から支えたいと思い貴社を志望する。わが国の貿易量の99.7%が海運で運ばれていることから、貴社の質の高い船舶を提供し豊かな生活を人々に提供する事業に強い興味を覚えた。さらに日本1位という圧倒的建造量を誇る貴社なら日本製船舶の非常に質の高さで世界の輸送、人々を支える事ができると考えている。また貴社は現在原価管理室を設立するなど原価管理に非常に力を入れており会計を生かした仕事ができるのではないかと考えている。私は大学では会計学を専攻してきたためダイナミックなモノづくりである造船の中でその知識を生かしていきたいと思う。また若いうちから活躍ができ、風通しのいい会社だと聞いたため、多くのことを吸収し自己成長することができる会社とも考えている。インターンシップでは工場見学を通じてオーダーメイドのダイナミックなモノづくりのなかにブロック工法を用いて納期短縮に徹底する姿をこの目で見ることができ非常に感動すると同時に貴社で造船から世界の輸送を支えたいという想いが強くなった。さらに多くの社員様と接する機会があり穏やかな社風に強く惹かれた。最後に無借金経営という安定した財務体質、社長が長期就任しているため短期利益にとらわれず長期目線での経営が行われていることも志望動機である。 続きを読む

Q.
入社後取り組みたいことはなにか

A.
入社後に取り組みたいことは実際に現場に入ってどのような工程で、どのような技術で船が作られているのかを学びたい。貴社では入社後現場に入ることができるので非常に興味深いと考えている。次に原価管理もやりたいと考えている。大学で会計学を専攻していたためこれまで学習してきた学問がどのように実務で生かされ利益を生み出すことができるのかを学びたい。現在船舶の価格は中国製船舶が市場に廉価で供給されているため落ちている。そのため船舶建造による利益が小さくなり原価管理によってコストを削減することは非常に重要な意義がある。貴社は昨年に原価管理室を設立し原価管理に現在力を入れていると伺い最適な企業と考えている。最後に自分が携わった巨大な構造物が海で動いているのをこの目で見てみたいというのが一番の思いだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
御社を志望した理由は、世界に誇るものづくりの技術を持ちつつ、時代に即してチャレンジし続ける姿勢に魅力を感じたからです。御社は安全や環境負荷を考えたエアロ・シタデルや船舶管理システムのIBSSなど、様々な技術を開発、導入をしています。こうした、これまでの歴史に裏付けられた技術に加え、新しい事業にチャレンジし、確実に実行していく姿に感銘を受けました。一方私は大学で、ボランティアチームの幹事長を務めた経験があります。そこで私は初代幹事長として、常に現状求められていることを判断し、柔軟に対応することを心がけていました。私はこまめなヒアリングや他の団体との情報交換を通して、震災から年月が経つにつれ変わっていくニーズに合わせ、事業内容を変えていきました。この経験を活かし、私は御社で、時代のニーズに合わせて挑戦し、確実に実行していく仕事をしたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私が大学で、相手のことを考えながら物事を確実に進めていく分析力と行動力を身に着けました。これは岩手県陸前高田市での震災復興支援ボランティアの体験がもとになっています。活動にあたり、私はまず現地のニーズを積極的に聞き出すことが必要だと考えました。そこで、まず私は自分でアポを取り、震災当時陸前高田市で病院の院長をされていた方とお会いすることにしました。その後現地の医師の方たちと協力をし、仮設住宅の住人の方の健康増進プロジェクトに携わることができました。その他にも現地のNGOや、住人の方たちに直接お会いして、ニーズを聞き出すことに注力しました。決して受け身ではいなく、積極的に自分の足を動かし活動内容を創っていくことをチーム全体で心がけました。現在は他大学、現地のNGOや医師の方など年齢、立場を超えて、協力し合いながら陸前高田の復興に尽力しています。この体験は御社の造船事業にも必ず活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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今治造船の 会社情報

基本データ
会社名 今治造船株式会社
フリガナ イマバリゾウセン
設立日 1942年1月
資本金 300億円
従業員数 1,622人
売上高 3764億3900万円
決算月 3月
代表者 檜垣幸人
本社所在地 〒799-2111 愛媛県今治市小浦町1丁目4番52号
電話番号 0898-36-5000
URL https://www.imazo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132642

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