【未来を拓く高機能企業】【22卒】富山藥品工業株式会社の学生からの評判・口コミ <No.9>

【社員から聞いた】大企業のようにたくさんお金を稼げるわけではないが、給料に不満をもってやめていく社員の方はいらっしゃらないそうです。ライフワークバランスがしっかりとれている印象でした。 【本・サイトで調べた】公開されている平均年収では、およそ680万と記載されており十分に高い印象を受けた。また、今後の成長が期待できる分野であるため、これからさらに多くなることが予想される。 【イベントや選考を通して感じた】新入社員の方は基本的に寮に入るため、お金は貯まるそうです。

【社員から聞いた】研究職で採用された場合、将来のキャリアとして、研究開発、検査分析、技術営業の機会があります。新卒採用の場合、最初は茨城県の神栖市にある研究所で、研究開発職として2~3年働きます。その後、本人の希望や適性次第で、東京本社の技術営業、埼玉工場の検査分析職で働くことができます。キャリアアップとしては、いろんな所で経験を積む必要があり、特に技術営業では海外を視野に入れた働き方が求められます。

【社員から聞いた】震災の影響で工場が一つ閉鎖してしまったが、成長率は落ちたものの利益は順当に出している。また、高機能材料のような、将来を見据えた事業の拡大も行っているので、会社として更なる成長が期待できる。 【本・サイトで調べた】今後の発展が期待できるエレクトロニクスの分野を中心に事業を行っているので、時代が進むにつれて事業の成長が期待できる。 【イベントや選考を通して感じた】スペシャリストとしての技術をもつ社員の方がたくさんいました。