20卒 夏インターン
最初に各企業も事業内容について説明を受けた。そして各グループにつき2企業割り振られて、その2つの企業の事業を利用した新サービスを考えて、最後にプレゼンを行った。
続きを読む東急リネン・サプライ株式会社 報酬UP
東急リネン・サプライ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東急リネン・サプライ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 東急グループの複数の会社の事業内容から新しいサービスを考える |
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会場 | たまプラーザ/東京 |
参加人数 | 学生25人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初に各企業も事業内容について説明を受けた。そして各グループにつき2企業割り振られて、その2つの企業の事業を利用した新サービスを考えて、最後にプレゼンを行った。
続きを読む東急グループの中の小さな企業は全く受ける気がしなかった。しかし街つくり自体は楽しそうであったため、メイン企業である鉄道の企業であれば志望するのも良いかもしれないと思う。人々にとって住みやすく過ごしやすい街つくりという理念には大きく共感するものがあった。
続きを読む企業の説明会という側面が多く、社員の方が学生の行動をチェックしているということは一切なかった。今回のインターンシップで得た知識を今後に生かせれば本選考で有利にはなると思う。
続きを読む金融系の業界を軸として、メーカーや不動産も少し見ていた。特に不動産はインターンシップに参加するにあたって倍率が高いことが多く、参加できない可能性が高いと感じたので、今回の東急グループのインターンシップに応募しようと思った。鉄道が主な事業である東急でも、街つくりに関する事業には十分関われると考えていた。
続きを読む鉄道周辺という特徴はあるものの、東急の街つくりは楽しそうだと思った。その影響で、金融業界をメインで考えていたが、不動産業界の志望度が少し上がった。選考に通るかわからないが不動産業界のインターンシップに積極的に応募しようと思うきっかけとなった。ただ、自分にはある程度の規模があり事業の幅が広い企業が向いているとも感じた。
続きを読む社会には自分の知らない企業が多く存在するということを改めて実感した。そして自分が興味を持っていなかった分野でも、説明を聞くと楽しそうだと感じる業界があるということに気付いた。一度に多くの企業の話を聞けたことで、早期に志望企業を絞るのはリスクが高いと思った。
続きを読む東急という名前につられて参加したが、インターンシップ会場に来ていたグループ会社は今まで聞いたことがないような企業が多く、中には全く興味を持てない企業があった。最初に各企業の説明を受けたが、全ての企業説明を聞くのに2時間弱かかり、とても疲れた。
続きを読む最後にグループでプレゼンを行った際に、私たちのグループがアピールポイントとして扱っていた部分に矛盾点があることを指摘された。複数人の社員の方から丁寧にフィードバックを受けられて満足だった。
続きを読む会社名 | 東急リネン・サプライ株式会社 |
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フリガナ | トウキュウリネンサプライ |
設立日 | 1962年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 693人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小野隆憲 |
本社所在地 | 〒142-0041 東京都品川区戸越1丁目7番1号 |
電話番号 | 03-6892-1451 |
URL | https://www.tokyulinen.co.jp/ |
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