
24卒 夏インターン

夏休み直前と言うことで大学の講義やテストがあったので、それら全てをかたづけるの必死だった。よって、就活に関して何かを行っていたと言うことはなく、インターン...続きを読む(全212文字)
三井住友海上火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
夏休み直前と言うことで大学の講義やテストがあったので、それら全てをかたづけるの必死だった。よって、就活に関して何かを行っていたと言うことはなく、インターン...続きを読む(全212文字)
午前は損サ業務の体験。実際の事故例をもとに過失割合を決定し、グループごとに発表を行う。午後は社員座談会がメイン。25分×3セットを行った。その後人事の社員...続きを読む(全92文字)
午前に会社説明、日常に潜むリスクをグループで洗い出すなどを行い、それぞれ人為的なものか環境によるものかリスクをケース分けしていく作業、午後に実際の交通事故...続きを読む(全185文字)
志望度が上がった理由は、大手損害保険会社であれば三井住友海上火災保険が一番性格的にもあっていると感じたから。また、入った後のキャリアパスも思った以上に幅広...続きを読む(全129文字)
保険会社の仕事内容をこのインターンシップで知ったが、やはり営業的な業務が多く、人間関係におけるストレスが多そうだと思ったため。また、損害保険サービスのとき...続きを読む(全131文字)
下がったわけではないが、業務が私にあってないと強く感じた。営業では新規顧客開拓よりは今までずっとお客さんでいてくださっている方へのフォローを振り分けられたエリアで行うと聞いた。どんどん新規顧客開拓や海外での営業に携わりたかったため、志望業界から外れた。
続きを読むインターンシップに参加していた同期や社員の方がの人柄がよく長く務めることができる会社ではないかと感じ志望度が上がりました。また、私自身が交通事故にあった経験があったため、インターンシップを通してより保険の魅力を人々に伝えたいという思いが強くなりました。
続きを読む損害サービスは自分には非がないことでも感情的になって電話をしてくるお客様もいらっしゃるので非常に精神的に辛いと感じたが、だからこそ社内は明るく温かいと伺い...続きを読む(全121文字)
有利にならないと感じた。インターンシップ後のイベントがなかった点、1日で完結するインターンシップであった点から考慮して、本選考への有利にはつながらないと感じた。続きを読む(全80文字)
面接の時にインターンシップ参加したことをお話しする事で会社への志望度のアピールにつながると思ったので本選考で有利になると思いました。面接免除といった有利にはならないと思います。
続きを読むインターンシップ参加後、本選考では4月にpremium面談に早期で案内されるので優遇されている印象を受けたから。一般的には6月から面接があるが、早期で招待...続きを読む(全119文字)
三井住友海上火災保険の総合系のインターンシップ参加では、そこまで選考に影響しないと人事も含め内定者の方々も話していたから。よって、業務理解したい際に出ると...続きを読む(全83文字)
特に決めていなかったが、海外と関わる仕事がしたかったため、海外売り上げ比率の高いメーカー、コンサル、外資メーカー、商社などを中心に見ていた。インターンは見ていない業界も関係なく参加しようと思い、金融やテーマパーク業界なども積極的に参加していた。就職活動も始めたばかりだったため、詳しい企業名までは決めていなかった。
続きを読む金融、損額保険業界が私にあっていないことを身にしみて感じたため本選考では銀行なども含め金融業界は1つもエントリーシートを出さなかった。社風や会社の雰囲気だけでなく、いつ頃から海外に駐在できるチャンスがあるのか、転勤の頻度なども就活を進めるにあたって大切だと身をもって時間したため、そういった条件も調べるようになった。
続きを読むこの会社のインターンシップに参加する前は、広告業界に興味を持っていました。その理由としては、広告関係のアルバイトをしていたからです。しかし、交通事故にあった経験から、保険のが大切さに気が付き保険業界を目指すようになりました。保険業界の中で特に行きたい会社が決まっていたわけでは無かったんですが、とりあえず参加しようと思って応募しました。
続きを読むこの会社のインターンシップに参加する前は、広告業界に興味を持っていました。その理由としては、広告関係のアルバイトをしていたからです。しかし、このインターンシップを通して保険の大切さや魅力を再確認し、保険業界に就職したいと思うようになりました。なので、広告業界から保険業界へと志望業界がインターンシップをとおして変化しました。
続きを読む参加前は食品メーカー、金融機関など幅広く志望していた。多くの人の生活を根底から支えられる事業内容に魅力を感じたからだ。この企業のインターンを通して損害保険...続きを読む(全154文字)
損害保険は営業だけではなく損害サービス部門に配属されることもあると知ったが、日ごろマイナスの事案を扱うことが多いゆえに、社内は温かく、実際インターンシップ...続きを読む(全161文字)
損害保険業界、生命保険業界、資産運用業界を中心に就職活動を進めていた。志望理由としては、給料が高く、ホワイトなイメージが強かったから。しかし、このインター...続きを読む(全153文字)
変化はかなりあった、インターンシップ参加前はかなり忙しく、ハードな仕事が多いイメージがあったが、実際はとてもやりがいのある仕事ばかりで、どの社員様もほこっ...続きを読む(全157文字)
損害保険の業務の理解、必要性、実態など、損害保険業界・三井住友海上火災保険について深い理解ができた。同業界の他社比較をする際にも社風や社員さんの雰囲気なども知ることができたため本選考にも必ず役に立つと思う。他大学の就活友達も作れるのでよかった。
続きを読む保険業界について深く知ることができました。1dayインターンシップではありましたがグループワークを通して多くの考え方を学べたのでとても充実した一日でした。また、とても気さくで話しやすい社員が多かった印象を受けました。そのため、本選考を受けようを思いました。
続きを読む多くの証言にアンテナを張り、それぞれの情報を結び付けてどちらに責任があるのかを考え、この過失割合にしようなどと柔軟に考える力や優先順位を決めて効率よく議論...続きを読む(全155文字)
とにかく業務内容についての理解が深まった。損害サービス部門の業務体験では、いかに冷静かつスピーディーにお客様対応できるかが大切だと学んだ。代理店営業の業務...続きを読む(全248文字)
グループ内のメンバーが全員意見をはっきり言うタイプだったためグループワークが進みにくかったのが困った。最終日の発表に向けての時間がほぼなかったためインターン以外の時間で集まってワークを進めなければいけなかった。営業のロールプレイではお客さん役の社員さんに演技で怒られることもあったので萎縮してしまう学生もいた。
続きを読む参加者の多くの学生が金融業界のインターンシップに参加した経験があり、たくさんの知識を持っていましたが、私は初めての金融業界のインターンシップで知識が足りず用語を理解するのに時間がかかりました。しかし、グループ発表だったので知識のあるメンバーが丁寧に説明してくれたことで自分なりの意見を発言することができた。
続きを読む短い時間の中で発表準備に取り組まなければならないこと。これについてはどこのインターンシップでも同様だと感じるので限られた時間の中でどこまで深い議論ができる...続きを読む(全166文字)
専門的な用語が多く、事前学習がないと辛いと感じた。自身はFP2級を取得していたため、ある程度知識があったが、他の学生は専門用語の意味調べに時間がとられるあ...続きを読む(全137文字)
今の時代の流れを踏まえてこれから必要になる損害保険を考える必要があると言われたこと。時代が変わっていく中でその変化に対応した損害保険を作ること、お客さんに寄り添ってビジネスをする損害保険業界を学んだ。
続きを読むグループ発表をした後に提案に対するフィードバックを貰いました。説明不足な点や分かりにくかった点を細かく指摘していただきました。また、良かった点も併せて教えてくださいました。
続きを読む過失割合をそのように決めた理由を質問され、それに答えるともう少しこういう考え方の要素を加えたらなお良かったのではないかとアドバイスをいただけた。短い時間の...続きを読む(全134文字)
事故を起こした当事者は動転しているため、何より損サ業務に携わる社員が冷静に対処しなければいけないと学んだ。社員座談会では、仕事にやりがい、業務で大変なこと...続きを読む(全106文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自分のタームでは地方旧帝が多かったような気がする。ただ、話を聞いた感じ全体的に見ると学歴はそこまで関係ない気はした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
学歴は様々であると感じました。しかし、文系の割合が多いことは事実です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
同じ班の人では慶應1人、上智1人、MARCH2人、他の私立大1人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
関関同立が8割でした。京大生や地方から参加されている方もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立が5割、京阪神3割、その他2割。関関同立の学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三井住友海上火災保険株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモカイジョウカサイホケン |
設立日 | 1918年10月 |
資本金 | 1395億9500万円 |
従業員数 | 13,453人 |
売上高 | 2兆5673億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原典之 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 738万9000円 |
電話番号 | 03-3259-3111 |
URL | https://www.ms-ins.com/ |