
24卒 夏インターン

最初に軽いお話があった後に午前と午後を昼食はさんで1つの課題に対してグループワーク。終わったら発表してフィードバックもある。最後に今後の案内があり、1日で...続きを読む(全87文字)
SMBC日興証券株式会社
SMBC日興証券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に軽いお話があった後に午前と午後を昼食はさんで1つの課題に対してグループワーク。終わったら発表してフィードバックもある。最後に今後の案内があり、1日で...続きを読む(全87文字)
リテール業務の業務紹介を午前中に行い、午後にその知識を用いるグループワークを行った。人事の方が個人投資家の役を行い、2回ヒアリングを行い、どの銘柄に投資す...続きを読む(全191文字)
証券会社のビジネスモデル、各部門で何をしているかについて講義で教えてもらう。その後ワークが開始。ワークでは、顧客が経営する企業の経営改善のための提案、顧客...続きを読む(全221文字)
最初にかなり長めに時間をとって参加学生と参加社員全員の自己紹介を行った。その後クオンツの業務概要やオプション等の説明を行ったのち、Excelを使ってヨーロピアンオプションのグリークスに関するワークを行った。その後クオンツアナリストの業務の説明を受けた。フロント、ミドルのクオンツの業務の説明を受けた後、初日のオプション等の講義の続きの説明を受けた。その後バリアオプションのグリークスに関するワークを行った。最後に座談会を行った。
続きを読む志望度は上がった。インターンでは証券会社にいても新規事業が立案できる点と証券会社が直接金融のなかでどのようにアプローチできるかよくわかった。またSMBC日...続きを読む(全120文字)
志望度が下がった理由は希望職種ではないためです。私は営業ではなく、経理財務を志望しているため、日興証券ではこの想いは実現できないと思い、志望度は下がりまし...続きを読む(全132文字)
講義の内容やグループワークの内容は非常に難しかったが、一方で非常に面白くやりがいを感じたため。自分の能力ではクオンツの業務を担うには足りないようにも思うが、可能であればクオンツの業務をやってみたいと感じた。また、社員の方々もかなりぶっちゃけた話なども教えてくれて親しみやすかったため。
続きを読む説明会などでは企業の経営に対するコンサルティングを行っていると言っていたが実際の社員に話を聞くところほぼ新規開拓がメインで若手だけではなく10年目以降も行うと思うと自分には厳しいと感じた。ただ社員の人柄は一番証券会社ではすきだったが業界はやはり厳しかった。
続きを読む元々自分の中で証券会社の営業部門に対する偏見がとても大きい部分があった。今回のインターンでその誤ったイメージを取り払って営業の楽しさに触れることができたた...続きを読む(全133文字)
早期選考に参加することができるため。また、クオンツの社員のほぼ全員がインターンシップに顔を出していたため、ここに参加してアピールができれば選考にもかなり有利になるのではないかと感じた。
続きを読む先ほども書いた通りインターンメンバーには別ルートが用意されている為です。またそれだけでなく実際に社員の方に会う機会も設けられるので他の学生に比べ有利になるのではないかと重います。
続きを読むopenjob参加者限定で2つ目のインターンシップに参加できる。そのインターンに参加すると再び参加者限定の面接があり、3つ目のインターンシップに参加できる...続きを読む(全100文字)
インターン参加者のみ面接、その後の1dayインターンと参加を許可され、総合職の早期選考に乗ることができる。また面接に受かるとリクルーターがつくと考えられ、...続きを読む(全85文字)
インターン参加前の時点で金融業界だけを受けることを決めていた。金融の中でもアセットマネジメント業界に受けるファンドマネージャー業務や証券会社におけるマーケット業務、銀行や証券会社における、クオンツ業務に興味を持っていた。これらの業務の中で特にどの業務が自分に向いているかを調べるために様々な会社のインターンシップに参加していた。
続きを読む今回のインターンシップでの講義やグループワークを通じてクオンツの業務に対する興味は高まったが、その一方で今の自分はクオンツになるには能力が足りないように感じた。そのため、本選考においてもクオンツの選考はいくつか受けようとは思うが、アセットマネジメント業界や証券会社のマーケット部門などを中心に受けていこうと決めた。
続きを読むインターシップに参加する前は人や企業の挑戦を支える事ができる損害保険(東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上)・生命保険(第一、明治安田生命、住友生命)などの企業に参加し保険業務についての理解を深めていました。その後他の金融に興味を持ち証券に参加しました。またインターン参加した後は前向きな業界カード業界やIT業界などに興味を持ち始めていました。
続きを読むインターンシップに参加した後は自身の仕事が本当にお客様世の中のためになる仕事を探すようになりました。やはり証券業界は手数料ビジネスで本当に提案したい商品以外にも会社から与えられたノルマを達成していくことが求められるので自分が本当にそれで良いのかを考えたときに証券業界は自分の価値観と合わないと思い別の業界を探すようになりました。
続きを読む金融業界を中心に見ており、銀行、証券、信託、損保、生保等を志望していた。ただ、志望理由はなくなんとなく金融を志望していただけなので、インターンを通じて業界...続きを読む(全152文字)
私は元々証券会社の営業部門に対して、ひたすら訪問営業をする体育会系の職業だというイメージを持っていた。しかしインターンに参加して、実際には顧客ニーズを把握...続きを読む(全173文字)
夏であったため様々な業界を見ようと思い、コンサル、外資銀行、証券、デベロッパー、商社を見ていた。しかし、その中でも、M&Aをやりたい、グローバルな金融業界...続きを読む(全150文字)
証券業務は自分の能力にあっていると思い、証券に対する志望度が上がった。夏以降は金融中心に見ていこうと思い、外資銀行、証券のIBD、GMなど金融業界を幅広く...続きを読む(全150文字)
講義やグループワークを通じて金融工学に関する知識が深まった。単に理論を学ぶだけではなく実務においてはどのようにそれ利用されるのかを学ぶことができてよかった。また、グループワークを通じてクオンツを志望している他の学生たちのレベルの高さを実感した。
続きを読む準備の徹底とその場のコミュニケーション力が必要であると学べた。準備に関しては投資家より先に勉強し常に経済がどのように変化しているのか勉強し続けることが大事だとわかった。また実際の提案で適当なことを言うと社長との信頼関係が崩れる為会話の重みを感じた。
続きを読む営業職の業務について学ぶことができたことがよかった。参加する前の私は、証券会社の営業といえばひたすら心を無にして訪問営業をしている印象しかなかった。しかし...続きを読む(全140文字)
リテール業務はお客様第一に考えて行動する業務であるということが一番学べた点である。例えば、お客様の行動時間を把握して電話をかける時間を変えたり、ブランドも...続きを読む(全140文字)
金融工学に関する最低限の知識は持っているつもりだったが、オプションに関する講義やグリークスの計算はかなり専門的な内容で難しく感じた。特にグリークスの計算のワークにおいては短い作業時間で多角的に分析する必要があったため、Excelの操作に不慣れだったことも相まってかなり苦労した。
続きを読む社長への株の提案と事業拡大の提案の仕方に苦労しました。社長から「次新店舗出したいのだけどどこに出せば良いか提案してくれ」と言われ時間がなく当たり障りのない提案を行うと以前数千万投資してくれたのを下げられた為、そこから如何にリカバリーしていくかが大変でした。
続きを読む顧客役の社員に対してのヒアリングを通して課題分析を行うことが難しかった。顧客と証券会社の社員という、決して対等とは言えないような力関係がある中でどのように...続きを読む(全120文字)
短い時間の中で、個人投資家・個人事業主とヒアリングを行い、提案を作り上げなければならなかったため、時間内でグループの考えをまとめることが一番大変であった。...続きを読む(全121文字)
モデル開発は厳密さとシンプルさのトレードオフであり、どれだけ厳密なモデルを作っても、複雑すぎて現実のマーケットに適用できなければ意味がないというフィードバックがとても印象的であった。
続きを読む社長(人事部)から「いきなり投資の提案をするのではなく、相手が何に困っていてどのようなことをして欲しいかから解決策を持ってくることがさきだ」と言われ相手に困っていること(答え)を聞くのではなく自分から相手の困りごとを探し提案まで持っていく準備を行うことが大切だと思った。
続きを読むグループの会議室に常駐しているわけではないが、適宜グループに入ってきて、質問対応やアドバイスをしてくださる。また、二日目の後半に、社員の方がなぜSMBC日...続きを読む(全126文字)
リテール業務を行う際、具体的な数値を出して説得力を出すこと、またお客様を第一に考えて動くことを言われた。リテール業務はお客様一人一人と関わるため、印象を悪...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
分からないが、1回目のインターンの時は国立か早慶しかいなかったので今回もおそらくそうであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCH以上の大学生が多い。東大一橋京大などはあまりおらず、MARCH、早慶が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 13人
参加学生の大学 :
早慶が多い。次点でMARCHと関関同立。国公立大の人は少ない印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九州の国立大が中心で私立は福岡大学、西南大学の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
全員が理系院生だったと思う。特に東大の学生が半数近くを占めていたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | SMBC日興証券株式会社 |
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フリガナ | エスエムビーシーニッコウショウケン |
設立日 | 2009年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 9,255人 |
売上高 | 3331億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤雄一郎 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 |
電話番号 | 03-5644-3111 |
URL | https://www.smbcnikko.co.jp/index.html |