
24卒 冬インターン

はじめに簡単な企業説明がありました。次にワークのお題が発表され、チーム分けがなされた後、3、4時間ほどでワークを行いました。途中で進捗を社員さんに報告する...続きを読む(全117文字)
三井不動産株式会社
三井不動産株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三井不動産株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
はじめに簡単な企業説明がありました。次にワークのお題が発表され、チーム分けがなされた後、3、4時間ほどでワークを行いました。途中で進捗を社員さんに報告する...続きを読む(全117文字)
三井不動産の説明、事業部責任者の講演もあった。そのあとチームに分かれてお題のテーマについて議論と資料作成がスタートした。社員さんにリサーチやヒヤリングも行...続きを読む(全250文字)
会社説明の後、グループでの街づくりワークのテーマ発表があり、後半はほぼグループワークで資料作りなどをした。最後に希望グループのみ発表をし、フィードバックを...続きを読む(全81文字)
半日は、三井不動産の説明や、オープンイノベーションに関する説明が行われた。その後、街歩きも兼ねて、グループでランチの時間があった。ランチ後は、お題に対する議論をグループで進めて1日が終わった。引き続き案に対する議論や案のブラッシュアップを行った。最終的なアウトプットは資料1枚であったので、資料作成には苦労をしなかった。その後最終発表を行い、最後に社員さんから締めのプレゼンや講演があった。
続きを読む街歩きを行い情報を集めた。対象エリアにどのような特性があり、どんなコンセプトで開発を進めていくべきかを話し合い、途中営業社員の方にFBを頂く。その後コンセプト発表やテナント選定のために議論を進める。引き続き議論を進め、コンセプトのブラッシュアップを行い中間報告を行う。最終日の発表であるテナント誘致のために、ビルの機能や果たすべき役割なども詰めて話していく。朝からテナント誘致という最終報告のために各班が発表していく。パワーポイントにまとめ発表し、途中現場社員からの質問をはさむ。午後に結果発表を行いフィードバックを頂く。
続きを読む一言で言うと働き方に憧れを抱いたからです。自分自身の考えが、街並みに反映されると言う点にかっこよさを感じました。また実際に業務を行う上では、地権者、施工業...続きを読む(全140文字)
志望度が下がった理由は、周囲のメンバーが優秀すぎるが故に、自身が会社で埋もれる姿しかイメージできなかったためである。自己分析で、自身の能力が平均以上と認め...続きを読む(全162文字)
上がった理由は規模感の大きさとデベロッパー業務の醍醐味を実感できたからである。大変だったがやりがいがあるとはこのことで、デベロッパーに興味がある人だったら志望度は間違いなくあがると思う。社員の方の学生に対する向き合い方など尊敬できる点も多かった。
続きを読む志望度が下がった理由としては、今回参加したベンチャー共創部は非常に小さい組織であり、新卒の配属も今までなかったと知り、インターンで行ったようなことは、入社してもなかなかできないと感じたため。また、日系大手の年功序列感は感じ、このような環境は自分が求めていなかったため。
続きを読むプロジェクト紹介やグループワークを通して、どんな仕事ができるのかということを実際に体験して、魅力的な仕事内容だと感じたため。また、街づくりをする際に様々な...続きを読む(全126文字)
実際優秀な人には優遇の連絡が来ていたので、早期ルートに乗りたい人はインターン参加がほぼ必須だと思う。しかしインターンと全く関係ない座談会からも早期ルートがあったようなので、インターンより優先させる座談会なんてあるのかよ、というのが正直な気持ち。
続きを読むインターンシップ参加後に早期選考などの特別な案内は来なかった。選考がないことや、参加人数が多かったため、個別で話す機会や顔を覚えてもらう機会などがなく、選...続きを読む(全90文字)
サマーインターンで優秀なパフォーマンスを発揮した学生は、優先的に冬インターンの早期選考に招待されるから。また、冬インターンは本選考に直結しており、夏から評...続きを読む(全98文字)
前述の通り直接的に有利になる事はないと思いますが、インターンシップに参加することでデベロッパーの働き方や、その中でも三井不動産が持っている強み弱みを理解す...続きを読む(全116文字)
デベロッパー、ゼネコン、ハウスメーカー、総合商社、インフラなど、グローバルで規模感が大きいメジャーな企業を見ていた。中でも街づくりに対して非常に興味を持っていたので、デベロッパー第一志望というのは変わらず、滑り止めや第二志望などの研究を進め、広く業界の理解に努めていた。特段変わったことはせずHPでの研究中心だった。
続きを読む特段志望する業界に大きな変化はない。しかし三井不動産含め、選考難易度が難しいインターンであまりいい成績が残せずにいたため、正直インターンを重ねるなかで本選考を突破するのは厳しいのではないかという気持ちになっていた。そのため参加前に比べるとデベロッパー以外の第二志望以降の研究をより深く行うようになったかもしれない。
続きを読むITのメガベンチャー、ミドルベンチャーを希望しており、日系大手は正直ほとんど見ていなかった。ITの事業会社の中で、どのフェーズの会社にいくか?また、社会貢献性を意識している会社にいくか?それともエンタメ系などの会社にいくか?を迷っている状態であった。ただ一貫して背景にあったのは、ITの領域で新規事業のチャンスがある会社に行きたいと思っていた。
続きを読む自分が想定していた通り、日系大手は合わないなと感じた。三井不動産だからこそできる事業創造には非常に興味を持ったが、入社して自分がその仕事をできるかと言えば、違う話だと感じた。人に関しても、すごく良い人が多いと感じたが、自分が興味のあるベンチャー、スタートアップ、事業開発などに興味のある人はほぼおらず、このような環境は自分には合わないと感じた。
続きを読むインターンシップ参加前は、建築業界の中で設計、不動産、インフラ系など幅広く考えていた。その中でも、設計の研究室に所属しているため、設計職の志望度が高かった...続きを読む(全172文字)
インターンシップ参加後は、総合不動産は幅広い事業展開で、思っていたよりも建築学科で学んだ知識が活かせると感じた。また、街づくりをする際に関わる人が多い点に...続きを読む(全161文字)
夏のサマーインターンは業界や企業を問わずに興味があるところに応募していた。大企業からベンチャーまで、日系企業から外資系企業も考えていた。具体的にはデベロッ...続きを読む(全163文字)
新規事業立案ということで大企業ならではのアセットやつながりの多さから考えることは非常に楽しかった。また、社員さんにも気軽に話を聞きに行くことができ、壁を感...続きを読む(全158文字)
最大手でデベロッパー業務の醍醐味が学べたことが大きい。その分開発への想いを大切にすることや、バラバラの方針をどう折衷案を考え納得する形に持っていくか、そしてどのように伝えるべきなのかなど、相手が実際にいる事業提案を経験できたことが今後の自分に生かされると考える。
続きを読む三井不動産のような大企業だからこそできるオープンイノベーションについて学ぶことができたはの非常に有意義であった。また、事業を作っていく上でどこか他の企業と共創していく考え方は今まで自分にはあまりなかったので、この視点を学べることは大きかった。ただ一方で、このような部署で働いている人は全体のほんの一部であるため、日系大手の事業開発のリアルについて知ることができてよかった。
続きを読むグループワークのスピード感が今までで一番早かったので、これが仕事にも繋がってくると感じた。主に不動産事業をやっているが、不動産以外に新たな事業を進めている...続きを読む(全142文字)
まずはデベロッパー業界のリーダー的存在である三井不動産がここまで新規事業に取り組んでいることが驚きだった。その内容や事業例を学ぶことができ、新規事業立案に...続きを読む(全140文字)
ビル一つが対象とは言え、周辺エリアの特性や何を目指すべきなのかまで考えなければいけないため、その定義に議論が発散してしまった。また中間報告をはさむ為、議論の時間もそんなに長くとれず、限られた時間で要領よく話し合いを進めていく必要があったことが一番の困難だった。
続きを読むメンバーとの関わり方が難しかった。自分が今まで参加してきたインターンの企業はメガベンチャーやミドルベンチャーが多く、参加している学生も比較的社交的な方が多かった。ただ、今回の三井不動産のインターンは理系院生も多く、固い印象の方が多かったため、コミュニケーションや一緒にワークを進めていくことに苦労した。
続きを読む1dayのインターンシップだったので、グループワークの時間が短く、スムーズにすすめないと間に合わないという時間配分だった。意見が分かれた時にどの方向に持っ...続きを読む(全140文字)
対面インターンということで、今まではスライドなどを画面教習していたり、共同編集できていた部分をホワイトボードに書き、資料にまとめることが大変であった。ただ...続きを読む(全125文字)
「全てはニーズから始まる」というフィードバックを審査員の社員さんからフィードバックいただいたこと。新規事業を考える上で、「ユーザーがそのようなニーズを本当に持っているのか?」を追求することの大切さを学んだ。
続きを読むグループワークの際に、人事の方からアドバイスをいただいた。「街づくり」というのは、行政やその地域に住む人など様々な人が関わってくるので、一筋縄ではいかない...続きを読む(全92文字)
お題のテーマに対して中間発表やプレゼンでフィードバックをもらう機会があった。着目している部分や実現可能性など社員さんの意見を伝えられる。基本的に人事の方、...続きを読む(全130文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝国大学、早慶といった難関大学の生徒が8割以上を占めているように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京大学、京都大学、東北大学、大阪大学などの旧帝国大学、早稲田大学、慶應義塾大学でほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
4人1グループでのみ自己紹介をしたが、旧帝大や早慶が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大早慶が9割、院生5割、それ以外1割。東大京大早慶の院生の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶や地方国公立が中心。MARCHの人は見かけなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三井不動産株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサン |
設立日 | 1941年7月 |
資本金 | 3397億6600万円 |
従業員数 | 1,577人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 1兆8611億9500万円 ※2018年度実績(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菰田 正信 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 1274万円 |
電話番号 | 03-3246-3131 |
URL | https://www.mitsuifudosan.co.jp/ |