
23卒 夏インターン

1日目は、午後スタートで短時間だった。内容は、自己紹介と小ワークがメインだった。
資料を読み込んだ上で、三井不動産の強みをまとめてプレゼンした。その後、...続きを読む(全277文字)
三井不動産株式会社
三井不動産株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は、午後スタートで短時間だった。内容は、自己紹介と小ワークがメインだった。
資料を読み込んだ上で、三井不動産の強みをまとめてプレゼンした。その後、...続きを読む(全277文字)
会社説明の後、グループでの街づくりワークのテーマ発表があり、後半はほぼグループワークで資料作りなどをした。最後に希望グループのみ発表をし、フィードバックを...続きを読む(全81文字)
現場の社員の方から簡単な講義を受けた後、ワークに取り組んだ。
1つ目のワークは1時間ほどで終わり、少しの班で内容を共有、2つ目の本格的なワークは1つ目の...続きを読む(全308文字)
午前中はインターンシップの概要説明が行われ、その後、フィールドワーク柏の葉の周りを散策した。午後はから実際にグループワークが始まり、最終日の発表に向けて議論を行った。1日目に引き続き、グループで議論を行った。午後にはメンターに対して中間発表を行い、フィードバックをいただいた。19時ごろ一旦解散となったが、そのあと21時まで作業していいように言われた。午前中はプレゼンで使う資料の最終仕上げを行った。プレゼン資料はパワーポイントで作成する者ではなく、大きなA1程度の資料に手書きで書き込む形で作成作業に取り組んだ。午後は発表と講評があり、そのあと懇親会があった。
続きを読むプロジェクト紹介やグループワークを通して、どんな仕事ができるのかということを実際に体験して、魅力的な仕事内容だと感じたため。また、街づくりをする際に様々な...続きを読む(全126文字)
志望度が下がった理由は、周囲のメンバーが優秀すぎるが故に、自身が会社で埋もれる姿しかイメージできなかったためである。自己分析で、自身の能力が平均以上と認め...続きを読む(全162文字)
結論からいうと、志望度は上がった。もともとOBOG訪問を通じて社員の雰囲気は理解していたが、それに加えて、動機になるであろう学生の雰囲気も伺い知ることができた。彼らは非常にスマートかつ人当たりも良いことから、こんな仲間と一緒に働けたらいいなという想いを強く抱いた。このような理由から、かなり志望度は上がった。
続きを読むやはり,三井不動産は総合不動産デベロッパーの中でも,開発の規模・資金力が別格だと改めて感じたため,志望度が上がった.また,お給料も非常に良い.そして,社員の方が地震に満ち溢れてあり,きらきらしていて,かっこいいように見えた.このような社会人になりたいと感じたため,志望度が上がった.
続きを読む人気企業たる所以を存分に感じたため、単純に憧れから志望度が高くなった。
社員の方のレベルの高さや雰囲気の華やかさ、会社の事業自体の規模の大きさ、社会貢献...続きを読む(全139文字)
インターン参加者全員に対して、OB訪問を手配してもらうことができた。
また街歩きイベントに1度参加することができた。
冬のインターンは夏のインターン参...続きを読む(全95文字)
(いいえと回答したが)正直どちらでもないと感じる。インターン参加後に優遇がもらえる人はある程度いるため、その点だけ考えると確かに有利に働くと考えられる。一方で、インターンシップで評価されない層も一定数存在する。そのため、一概には有利になる/ならないとは断言できない。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は,このインターンシップでは,一切学生を評価していないように感じたためである.グループワークも短く,社員も少なかった.
続きを読むインターンシップ参加後に早期選考などの特別な案内は来なかった。選考がないことや、参加人数が多かったため、個別で話す機会や顔を覚えてもらう機会などがなく、選...続きを読む(全90文字)
夏インターンでの優遇措置の有無は、公にはされていなかったため。冬のインターンでは、優秀者には本選考優遇措置があると事前告知があった。そこから考えるに、夏で...続きを読む(全101文字)
デベロッパー・シンクタンク業界において、それぞれ1社を志望していた。私は「日本を持続可能な社会にしたい」という軸で就職活動を行っていたため、このような志望業界であった。具体的には、デベロッパーでは地域づくりによるボトムアップ的なアプローチが、一方で、シンクタンクでは政策起点のトップダウン的なアプローチを通じて、日本社会に貢献できると考えで業界ないしは企業選びを行った。
続きを読む志望企業・志望業界はあまり変わらなかった。というのも、もともとこの企業を第一志望として就職活動に取り組んでおり、余計に志望度が高まったからだ。インターンシップでのグループワークを通じて、雰囲気がかなりマッチすることに気づくことができ、これによって以上の結果になったと考えている。また、自分は本業界で三井不動産しか志望しておらず、その部分も揺らぐことは全くなかった。
続きを読むとにかく幅広く業界を見ていた.就職活動をやった人に「やってよかったこと・やればよかったこと」を聞くとだいたいの人が「自分の選考以外の企業も幅広く見ておけばよかった」と言っていたため.具体的には鉄道業界・金融業界・ベンチャー企業・人材業界・デベロッパー・メーカーなど幅広い業界のインターンシップや説明会に参加していた.
続きを読む総合不動産デベロッパーの志望度は上昇した.やはり仕事としての面白さは高い.この企業の志望度はかなり上昇した.理由としては,開発の規模・資金力が別格だと改めて感じたためである.また,お給料も非常に良いのも魅力的である.また,社員の方が地震に満ち溢れてあり,きらきらしていて,かっこいいように見えた.このような社会人になりたいと感じたため,志望度が上がった.
続きを読む3年生の7月〜8月の時点なので、特に業界や企業を絞っておらず、インフラなど社会貢献性の高さや規模の大きさがある企業、単に人気企業で社員の方のレベルの高そう...続きを読む(全153文字)
想像してたよりも更に社員の方のレベルが高いと感じた。
どの社員の方に声をかけても、即答で論理的なアドバイスをしてくださり、思考力の高さを感じた。
本業...続きを読む(全169文字)
インターンシップ参加前は、建築業界の中で設計、不動産、インフラ系など幅広く考えていた。その中でも、設計の研究室に所属しているため、設計職の志望度が高かった...続きを読む(全172文字)
インターンシップ参加後は、総合不動産は幅広い事業展開で、思っていたよりも建築学科で学んだ知識が活かせると感じた。また、街づくりをする際に関わる人が多い点に...続きを読む(全161文字)
まちづくりの大変さを肌で実感することができた。今回はコスト面の考慮が不要であったため、自身らの理想を思う存分形にすることができたが、それでも想像以上に大変であった。このようなことを、デベロッパーの社員として働く前に実感できたのは大きな収穫であるといえる。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは,半日という短い時間で,業界・会社・実際の業務など浅く広く知識を習得できることである.また,このインターンシップでの振る舞いが評価されている様子もないため,気軽に参加できる点もよいと思う.
続きを読む他社との差別化を行い、自社でしかできない事業、真似できない事業を考える難しさを学ぶことができた。
また既存の事業にとらわれず、広い視野を持った提案が求め...続きを読む(全134文字)
グループワークのスピード感が今までで一番早かったので、これが仕事にも繋がってくると感じた。主に不動産事業をやっているが、不動産以外に新たな事業を進めている...続きを読む(全142文字)
かなり抽象度の高いテーマであり、いじれる変数が多分にあったため、かなり頭を使うインターンシップだった。またそれゆえに、グループメンバーとの意見のすり合わせが難しく、その点はもっとも骨が折れた。しかし、チームの意見が一つにまとまったときは快感であり、非常にやりがいのあるインターンシップであった。
続きを読むグループワークは様々な設定条件をクリアしながら,高得点を目指すというものであった.条件が複雑で,頭の回転を速くする必要があり,大変だった.また,インターンシップの参加者の選抜方法が抽選だったので,参加者の思考力にも差があり,コンセンサスをとることは容易ではない.
続きを読む3日目が発表であり、3日目に準備する時間はほとんどなかったため、2日目の全体での終了後にズームを繋ぎ案を完成させざるを得なかった。
発表は5分以内に収め...続きを読む(全133文字)
1dayのインターンシップだったので、グループワークの時間が短く、スムーズにすすめないと間に合わないという時間配分だった。意見が分かれた時にどの方向に持っ...続きを読む(全140文字)
「非常に論理的に物事を考えられる」「他人の意見も否定することなく取り込み、一つのアウトプットを出す過程でも他の班員と協力してワークに取り組むことができる」というフィードバックをいただいた。
続きを読む3班を担当するメンターが、数時間おきに決められた時間に来て質問をする時間があった。
人事部の社員の方や、日替わりで様子を見にきた社員の方に声をかけると的...続きを読む(全90文字)
グループワークの際に、人事の方からアドバイスをいただいた。「街づくり」というのは、行政やその地域に住む人など様々な人が関わってくるので、一筋縄ではいかない...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
公の自己紹介では大学名を述べないことになっていたので、詳細はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
4人1グループでのみ自己紹介をしたが、旧帝大や早慶が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
早慶、上位国立大学。 院生と学部生がおよそ半数ずつだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生の学歴は不明であった.学歴を言うタイミングも聞くタイミングもなかった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割であり、その他は旧帝国大学を含む地方国立大学であった。MARCH以下の学生は全く見なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 三井不動産株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサン |
設立日 | 1941年7月 |
資本金 | 3397億6600万円 |
従業員数 | 1,577人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 1兆8611億9500万円 ※2018年度実績(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菰田 正信 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 1274万円 |
電話番号 | 03-3246-3131 |
URL | https://www.mitsuifudosan.co.jp/ |