
22卒 夏インターン

半日は、三井不動産の説明や、オープンイノベーションに関する説明が行われた。その後、街歩きも兼ねて、グループでランチの時間があった。ランチ後は、お題に対する...続きを読む(全195文字)
三井不動産株式会社
半日は、三井不動産の説明や、オープンイノベーションに関する説明が行われた。その後、街歩きも兼ねて、グループでランチの時間があった。ランチ後は、お題に対する...続きを読む(全195文字)
初日の前半部分は企業説明会や具体的な事業の説明等が行われました。後半からワークが始まり、最初にワークの概要をグループ内で確認し、コンセプトやワークの流れを...続きを読む(全174文字)
街歩きを行い情報を集めた。対象エリアにどのような特性があり、どんなコンセプトで開発を進めていくべきかを話し合い、途中営業社員の方にFBを頂く。その後コンセ...続きを読む(全261文字)
会社説明,グループワーク,パネルディスカッションの順で実施された.グループワークでは,三井不動産が作ったボードゲームのようなもので行われた.ゲームチックで純粋に面白いと思った.
続きを読む午前中はインターンシップの概要説明が行われ、その後、フィールドワーク柏の葉の周りを散策した。午後はから実際にグループワークが始まり、最終日の発表に向けて議論を行った。1日目に引き続き、グループで議論を行った。午後にはメンターに対して中間発表を行い、フィードバックをいただいた。19時ごろ一旦解散となったが、そのあと21時まで作業していいように言われた。午前中はプレゼンで使う資料の最終仕上げを行った。プレゼン資料はパワーポイントで作成する者ではなく、大きなA1程度の資料に手書きで書き込む形で作成作業に取り組んだ。午後は発表と講評があり、そのあと懇親会があった。
続きを読む上がった理由は規模感の大きさとデベロッパー業務の醍醐味を実感できたからである。大変だったがやりがいがあるとはこのことで、デベロッパーに興味がある人だったら...続きを読む(全123文字)
志望度が下がった理由としては、やはり人数が多い会社であるので、入社後に自分が関わりたいような街づくりに直結する事業に関われる可能性が低いと感じたためです。...続きを読む(全143文字)
結論からいうと、志望度は上がった。もともとOBOG訪問を通じて社員の雰囲気は理解していたが、それに加えて、動機になるであろう学生の雰囲気も伺い知ることができた。彼らは非常にスマートかつ人当たりも良いことから、こんな仲間と一緒に働けたらいいなという想いを強く抱いた。このような理由から、かなり志望度は上がった。
続きを読むやはり,三井不動産は総合不動産デベロッパーの中でも,開発の規模・資金力が別格だと改めて感じたため,志望度が上がった.また,お給料も非常に良い.そして,社員の方が地震に満ち溢れてあり,きらきらしていて,かっこいいように見えた.このような社会人になりたいと感じたため,志望度が上がった.
続きを読む志望度が下がった理由としては、今回参加したベンチャー共創部は非常に小さい組織であり、新卒の配属も今までなかったと知り、インターンで行ったようなことは、入社...続きを読む(全134文字)
実際優秀な人には優遇の連絡が来ていたので、早期ルートに乗りたい人はインターン参加がほぼ必須だと思う。しかしインターンと全く関係ない座談会からも早期ルートが...続きを読む(全122文字)
(いいえと回答したが)正直どちらでもないと感じる。インターン参加後に優遇がもらえる人はある程度いるため、その点だけ考えると確かに有利に働くと考えられる。一方で、インターンシップで評価されない層も一定数存在する。そのため、一概には有利になる/ならないとは断言できない。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は,このインターンシップでは,一切学生を評価していないように感じたためである.グループワークも短く,社員も少なかった.
続きを読むインターンシップで評価された人は、夏の別のイベントの面接時間が短く実施されました。また、人にもよりますがインターンシップで高評価を貰えると本選考は最終面接...続きを読む(全93文字)
サマーインターンシップ参加者限定のインターンが冬に再度あったり、インターン参加者限定の社員さんとの面談、座談会などが用意されていたため、本選考にも有利に働...続きを読む(全83文字)
デベロッパー・シンクタンク業界において、それぞれ1社を志望していた。私は「日本を持続可能な社会にしたい」という軸で就職活動を行っていたため、このような志望業界であった。具体的には、デベロッパーでは地域づくりによるボトムアップ的なアプローチが、一方で、シンクタンクでは政策起点のトップダウン的なアプローチを通じて、日本社会に貢献できると考えで業界ないしは企業選びを行った。
続きを読む志望企業・志望業界はあまり変わらなかった。というのも、もともとこの企業を第一志望として就職活動に取り組んでおり、余計に志望度が高まったからだ。インターンシップでのグループワークを通じて、雰囲気がかなりマッチすることに気づくことができ、これによって以上の結果になったと考えている。また、自分は本業界で三井不動産しか志望しておらず、その部分も揺らぐことは全くなかった。
続きを読むとにかく幅広く業界を見ていた.就職活動をやった人に「やってよかったこと・やればよかったこと」を聞くとだいたいの人が「自分の選考以外の企業も幅広く見ておけばよかった」と言っていたため.具体的には鉄道業界・金融業界・ベンチャー企業・人材業界・デベロッパー・メーカーなど幅広い業界のインターンシップや説明会に参加していた.
続きを読む総合不動産デベロッパーの志望度は上昇した.やはり仕事としての面白さは高い.この企業の志望度はかなり上昇した.理由としては,開発の規模・資金力が別格だと改めて感じたためである.また,お給料も非常に良いのも魅力的である.また,社員の方が地震に満ち溢れてあり,きらきらしていて,かっこいいように見えた.このような社会人になりたいと感じたため,志望度が上がった.
続きを読むデベロッパー、ゼネコン、ハウスメーカー、総合商社、インフラなど、グローバルで規模感が大きいメジャーな企業を見ていた。中でも街づくりに対して非常に興味を持っ...続きを読む(全158文字)
特段志望する業界に大きな変化はない。しかし三井不動産含め、選考難易度が難しいインターンであまりいい成績が残せずにいたため、正直インターンを重ねるなかで本選...続きを読む(全157文字)
インターンシップに参加前の志望業界も総合デベロッパーを志望していました。業界最大手の企業だったので参加前は、参加できることがとても喜ばしい感情でした。しか...続きを読む(全172文字)
インターンシップに参加して、街づくりの仕事はダイナミックなものが多いと思っていましたが、調整役など地味な仕事の積み重ねであることを理解し、イメージが少し変...続きを読む(全238文字)
まちづくりの大変さを肌で実感することができた。今回はコスト面の考慮が不要であったため、自身らの理想を思う存分形にすることができたが、それでも想像以上に大変であった。このようなことを、デベロッパーの社員として働く前に実感できたのは大きな収穫であるといえる。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは,半日という短い時間で,業界・会社・実際の業務など浅く広く知識を習得できることである.また,このインターンシップでの振る舞いが評価されている様子もないため,気軽に参加できる点もよいと思う.
続きを読む最大手でデベロッパー業務の醍醐味が学べたことが大きい。その分開発への想いを大切にすることや、バラバラの方針をどう折衷案を考え納得する形に持っていくか、そし...続きを読む(全131文字)
海外に日本の企業が商業施設を展開するとなると、法令が異なったり、地元デベロッパーと組む必要があったりと、想像以上に色々な制限があることを学ぶことが出来まし...続きを読む(全133文字)
かなり抽象度の高いテーマであり、いじれる変数が多分にあったため、かなり頭を使うインターンシップだった。またそれゆえに、グループメンバーとの意見のすり合わせが難しく、その点はもっとも骨が折れた。しかし、チームの意見が一つにまとまったときは快感であり、非常にやりがいのあるインターンシップであった。
続きを読むグループワークは様々な設定条件をクリアしながら,高得点を目指すというものであった.条件が複雑で,頭の回転を速くする必要があり,大変だった.また,インターンシップの参加者の選抜方法が抽選だったので,参加者の思考力にも差があり,コンセンサスをとることは容易ではない.
続きを読むビル一つが対象とは言え、周辺エリアの特性や何を目指すべきなのかまで考えなければいけないため、その定義に議論が発散してしまった。また中間報告をはさむ為、議論...続きを読む(全130文字)
海外の案件であり、現地を知らない状況でのワークだったのでまずは国の文化や慣習を理解することから始まったので、時間内に仕上げることがとても大変でした。インタ...続きを読む(全135文字)
「非常に論理的に物事を考えられる」「他人の意見も否定することなく取り込み、一つのアウトプットを出す過程でも他の班員と協力してワークに取り組むことができる」というフィードバックをいただいた。
続きを読むインターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックをいただくことはできなかった.そもそも,社員の方が学生を評価するようなインターンシップではなかった.
続きを読む社員の方は常に巡回して回り、相談を受けたり感想を述べたりして頂ける。途中に人事以外の現場社員が訪れ、より深く質問する機会がある。学生なりの自由な発想を面白...続きを読む(全85文字)
ワークの途中で一日に2回ほど社員の方に疑問点を質問できるような打ち合わせ時間が設けてありました。印象的なフィードバックとしては、ひとつの商業施設を作るとき...続きを読む(全117文字)
会社名 | 三井不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイフドウサン |
設立日 | 1941年7月 |
資本金 | 3397億6600万円 |
従業員数 | 1,577人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 1兆8611億9500万円 ※2018年度実績(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菰田 正信 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 1273万円 |
電話番号 | 03-3246-3131 |
URL | https://www.mitsuifudosan.co.jp/ |