
23卒 夏インターン

3つの事業に関するグループワークを行った。各事業ごとにテーマが決まっており、グループワークを行う。毎回各班で1人づつ発表者を決めて全体の前で各班が発表する...続きを読む(全396文字)
三井住友信託銀行株式会社
3つの事業に関するグループワークを行った。各事業ごとにテーマが決まっており、グループワークを行う。毎回各班で1人づつ発表者を決めて全体の前で各班が発表する...続きを読む(全396文字)
個人TS業務、資産形成層向け業務、受託業務、マーケット業務の説明と、グループワークを行いました。全員発表のものもありますが、時間が限られているという事で、...続きを読む(全314文字)
社員の方から個人営業・受託・プライベートバンキングの3つの事業について講義を受けた後、それぞれグループに分かれてグループワークを行う。その後発表。これの繰...続きを読む(全258文字)
自己紹介や目標設定、チームのアイスブレイクを行なったのち、事前に送られてきた資料をもとに個人トータルソリューションをはじめとした3つの業務の詳しい説明を聞いて、それに関連するワークをチームで30分から1時間ほど行った。引き続き1日目と同じ構成で行われた。 法人AM、証券代行事業、不動産事業について説明を聞いてからワークを行った。その後、内定者懇談会が1時間ほど開催され、社員の方は無しでフランクにお話ができた。法人トータルソリューション、プライベートバンキング事業について学んだのち、リフレクションを行った。その後、人事部との座談会があり、今後の予定などについての話もあった。チームメンバーとはお互いの他己分析も行った。
続きを読むまず、自己紹介と三井住友信託銀行についての説明。また、インターンの流れについて説明。その後、マーケット部門の仕事について説明。ランチの後、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について説明があり、その後プログラム製作。マーケット部門の各仕事について説明を受けた後、プログラム作り。ランチを挟み、またプログラム製作をした。ランチでは、若手社員の方と仕事内容や就活について話し、有意義な時間であった。最終発表に向けてのプログラム製作のまとめ、またスライド製作。ランチを挟み、最終発表。フィードバックを受ける。その後、部門の年次の高い方とお話をしながら、人事の方と個人面談。
続きを読む志望度が上がった理由は事業分野の広さ、業務内容に関心を持つことが出来そうだと感じたためだ。インターン参加前は自分がどの分野に関心があるかさえわからなかった...続きを読む(全124文字)
業務内容に関しては、幅が広く、様々なキャリアを描く事ができるという点で非常に魅力的であると思いました。一方で、人事の方が1人のみと、採用活動にあまり力を入...続きを読む(全151文字)
社員の方々と実際にお話しできたことが大きい。どんな方がどのような業務を行なっているのかを知ることで、自分が将来的に担当する業務のイメージが湧き、また、上司となりうる人たちの性格や能力を理解することができた。会った社員の方々が総じて優秀であったことも大きい。
続きを読む信託銀行は、銀行の業務以上に多くの業務幅があるということがわかったため。入社してからも多くの選択肢があるのは、学び続けたい私にとって素晴らしい環境であると感じた。ただ、入社してからどの部署に配属になるかによってかなり業務内容が違うため、配属については慎重に考えたいと感じた。
続きを読む様々な事業部の業務をグループワークを通して疑似体験することができたので、信託銀行に対する理解が進んだ。そのため、自分が信託銀行で働いているイメージがついた...続きを読む(全121文字)
インターン参加者のみ選考が早まった上に、インターンの最終日に人事の方からの個人的な相談の時間が設けられていたことから、インターン参加者は早いうちに内定が出ることが多いのではないかと考えた。
続きを読むインターン参加者限定の、模擬面接のイベントに招待された。これが選考要素を含むのかどうかは不明だが、人事の人と話す機会が増えた、という意味では有利になると考えた。
続きを読む本選考のとき、早めにリクルーターがつくなど優遇はある。ESを早めに出すようにとは言われ、早く出せば出すほど早めに社員と面談を組んでくれる。おそらくインター...続きを読む(全101文字)
まずは、信託銀行への理解という面で、インターンシップに参加した学生はそうでない学生より有利になると思います。また、社員の方との面談なども組んでいただけるの...続きを読む(全95文字)
参加前は、IT業界を中心に考えており、金融業界は第2志望業界であった。NTTデータなどのSIerを中心に受けようと考えていた。中でも、実力を問われる野村総合研究所は第一志望であった。また、金融系のIT・シンクタンク企業にも興味があり、そのあたりは一通り受けるつもりでいた。金融機関に関しては、どんな企業があるのかあまりわかっていなかった。
続きを読む参加前は、IT業界を中心に考えており、金融業界は第2志望業界であった。しかし、金融業界の中の実際の仕事の一部を体験することで、自分の適性が生かされるようなフィールドが金融業界にも存在することを実感し、より興味が増した。インターンシップに参加した企業と同様に、理系的な素養を活かしながら金融というフィールドで活躍できそうな他企業にも目を向けようと思った。
続きを読む金融業界を志望していた。 具体的には三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行などのメガバンクか、そのグループ会社、あとは生命保険会社をみていた。銀行だったら、将来は大企業の法人営業を務めたいと考えていた。生命保険会社は、第一生命や日本生命を見ていて、営業ではなく、総合職として本社勤務を希望していた。
続きを読む金融業界の中でも、信託銀行はかなり業務の幅が多岐に渡ることを知った。 印象的だったのは、不動産業務にかなり力を入れていることで、不動産に関するワークを行ったことがきっかけで、不動産業界にも興味を持つようになった。三井住友信託銀行は、大企業であり、その分オンライン対応を含む変革などへの対応は遅いと感じた。
続きを読む金融業界を中心に広く見ていた。理由は高給であるから。三井住友信託銀行のほかにも三菱UFJ信託銀行等の他の信託銀行や、証券会社、保険会社、メガバンクなどを見...続きを読む(全154文字)
信託銀行と聞いても具体的に何をする会社なのかがいまいち想像がついていなかったが、このインターンシップへの参加によってかなり幅広い業務があるということを知っ...続きを読む(全168文字)
インターンシップ参加前の志望業界としては、金融やITといったところを見ていました。理由としては、まず多くの業務に携わりたいというところと、将来自分のやって...続きを読む(全162文字)
信託銀行という業種については、本当に幅広いところに携わっているんだなという印象を持ちました。自分がキャリアを築いていく上で、幅広い選択肢を持てるというのは...続きを読む(全172文字)
実際の金融機関のオフィスに足を踏み入れることで、雰囲気だったり、どのような人がどのような働き方をしているのか体感することができた。また、現役社員の方のキャリアや仕事の話を聞くことができ、自分がこの会社で働くことのイメージが深まった。中でも、朝会に参加でき、それによって現役社員が経済のニュースをどう読み取っているのかを知れたのは良かった。
続きを読む信託銀行の業務について、すべての業務を満遍なくさらえたことがよかったと思います。 これまで漠然としかわかっていなかった業務について、実際に担当している社員の方が説明してくださるのでかなり理解が深まりました。また、それによって自分の各業務への向き不向きがかなりはっきりわかるため、自己分析や今後の進路を決めること、志望動機のエピソードづくりにも役立つ情報が得られました。
続きを読むインターンシップに参加したことでもらうことができる、それぞれの事業の紹介パンフレットがかなり企業や業界研究の参考になる。このパンフレットだけでもインターン...続きを読む(全141文字)
信託銀行の業務の幅広さや面白さを学べた事が大きいと思います。金融の中でも銀行や証券は何をしているのかイメージがつきやすいですが、信託銀行はなかなか知る機会...続きを読む(全141文字)
投資に関する知識がほぼない状態で、専門用語が飛び交う議論の場に参加する必要があり、その点は苦労した。また、慣れない言語でのプログラミングをすることになり、思った通りの実装ができずに時間がかかってしまった。また、朝が早く、生活リズムを整えるのに苦労した。
続きを読む毎日説明を聞く時間がすごく多かったため、集中力を保つのが必要だった。 また、説明を聞いてワーク、というのが1日に3回から4回ほど繰り返されるため、メンバー間でモチベーション維持を行う必要もあった。信託銀行の全体像を掴むのには良かったが、深く何かに取り組みたい人には向かない。
続きを読む今まで勉強したことはおろか触れたこともない領域の知識を理解するのが大変だった。グループワークは一日に何度も行われ、中にはかなり長時間のものもあり、ハードだ...続きを読む(全131文字)
インターンシップに不慣れな学生が多くいた事です。三井住友信託銀行はインターンシップを多く開催し、多くの学生が参加しているので、参加している学生の質が高いわ...続きを読む(全125文字)
ファンダメンタルズ分析は、アナリストに勝たないと儲からないということ。ファンダメンタルズ分析や市場の値動きについて疎く、素人の考えでは太刀打ち出来ない真剣勝負の世界があることを肌で感じた。
続きを読むgoodとmottoを意識して、常にチームメンバーを観察してくださいと言われたのが印象に残った。おかげでメンバーからのフィードバックはかなり精度が高く、参考になるものが多かったが、社員の方との関わりはあまりなかった。
続きを読む特にかかわりはなかったが、グループワークの発表が終わった後はかなり具体的なフィードバックをしてくれる。ゆるく褒めてくれる社員の方もいれば、鋭い質問を投げか...続きを読む(全89文字)
インターンシップ中、社員の方との関わりはほとんどありませんでした。多くの学生を人事部の方1人が見ていたので、非常に大変そうだなと思いました。また、ずっと同...続きを読む(全117文字)
会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,740人 |
売上高 | 1兆2555億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 706万4000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |