
24卒 夏インターン

始めに三井住友信託銀行についての説明を行い、午前中が終了した。その後は不動産事業や法人RMなどのグループワークを短時間で行い、発表の後フィードバックをいた...続きを読む(全260文字)
三井住友信託銀行株式会社
三井住友信託銀行株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三井住友信託銀行株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
始めに三井住友信託銀行についての説明を行い、午前中が終了した。その後は不動産事業や法人RMなどのグループワークを短時間で行い、発表の後フィードバックをいた...続きを読む(全260文字)
3つの事業に関するグループワークを行った。各事業ごとにテーマが決まっており、グループワークを行う。毎回各班で1人づつ発表者を決めて全体の前で各班が発表する...続きを読む(全396文字)
社員の方から個人営業・受託・プライベートバンキングの3つの事業について講義を受けた後、それぞれグループに分かれてグループワークを行う。その後発表。これの繰...続きを読む(全258文字)
自己紹介など軽くティーブレイクをした後に、この3日間で学びたいことを紙に書かされる。 1日目からグループワークがあり、発表もあったと思う。大体3日間同じ感じで進んでいく。前日の続きを行う。業務内容の説明や質疑応答があり、グループワークを行う。この2日目が1番しんどかった印象がある。2日目で大体みんな中弛みを起こしているので、ここで頑張れば良いアピールになると思う。 グループワークの内容は1日目より実際の業務に近くなり複雑になった。午前までは2日目と同じ感じ。午後にこの3日間の知識を全て導入する必要がある課題を課される。グループ全員で意見を出しながら行い、最終日だけ全グループの前で発表した記憶がある。
続きを読む志望度が上がった理由は事業分野の広さ、業務内容に関心を持つことが出来そうだと感じたためだ。インターン参加前は自分がどの分野に関心があるかさえわからなかった...続きを読む(全124文字)
志望度が下がったわけではないが、信託銀行が自分とはあまり親和性がないということを再確認できた。インターンに参加している中で信託銀行に入りたいと述べていた学...続きを読む(全129文字)
信託銀行においてお客様へ提供できるものは非常に幅広いということは時期も時期なので知っていたが、実際にグループワークを通じて、お客様の多種多様なニーズを拾い、その上で信託銀行の商品と照らし合わせて考えた時に、これほどまでお客様にコミットできるのかと感じ、志望度が上がった。
続きを読む普通の銀行では出来ない幅広い業務を行うことが出来る点やワンストップでほぼ全ての人生においての課題を解決出来る銀行だなと感じ、自分の就活の軸とマッチしたため志望度が上がった。ただ、オンラインであったため社員と実際に会っておらず、会社の中も見ることが出来なかったので第一志望とまではいかなかった。
続きを読む様々な事業部の業務をグループワークを通して疑似体験することができたので、信託銀行に対する理解が進んだ。そのため、自分が信託銀行で働いているイメージがついた...続きを読む(全121文字)
インターン参加者限定の早期選考に呼ばれるためとても有利になると思った。また、面接練習をしてくれる。さらにその後にフィードバックをくれる為、より会社に寄せた面接を経験出来る。
続きを読む本選考のとき、早めにリクルーターがつくなど優遇はある。ESを早めに出すようにとは言われ、早く出せば出すほど早めに社員と面談を組んでくれる。おそらくインター...続きを読む(全101文字)
夏インターンの参加者限定で後日行われるプレミアムインターンの選考に招待される。そこに合格できなければ特に早期選考などはなかった。リクルーター面談は早めに組...続きを読む(全85文字)
本選考時の志望動機を書く際、インターンシップ未参加者と比較すると業務理解が進んでいるため書きやすいと思う。また、インターンを通じて感じた社内の雰囲気なども...続きを読む(全93文字)
インターンシップに参加する前は不動産業界と金融業界をみていた。そのなかでも不動産業界は不動産仲介、金融業界はカードや銀行、信託銀行を見ていた。 信託銀行に対して強い志望はしておらず、銀行と同じ志望度ぐらいだった。 信託銀行の中では三菱UFJ信託銀行と三井住友信託銀行のみ見ており、SMBC信託やみずほ信託は見ていなかった。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、信託銀行への志望度は確実に上がった。 やはり、一人のお客様に対して与えられるものの幅広さはどの業界よりもあると、このインターンシップを通じて感じ、また銀行だとリテール営業は総合職とは別個に置かれていることが多く、そういった点から信託銀行への入社意欲は上がった。その中でも圧倒的な顧客基盤と商品力を持つメガバンク系信託銀行と三井住友信託銀行への志望度が上がった。
続きを読む金融業界を志望していた。元々経済に興味があったから経済学部に入ったので、この知識や好奇心を仕事に繋げられれば良いなと思ったので金融業界を志望した。主に銀行や生保を志望。銀行だと三井住友銀行、三井住友信託銀行、京都銀行あたりを志望。生保は三井住友海上など。三井住友信託銀行のインターン前にUSJのインターンに参加したが、エンタメ系は向いていないと感じたことも大きい。
続きを読む参加した直後は、金融業界は自分に向いていると思った。その為、金融業界を中心にOB訪問などを数多く行った。しかし、OB訪問などを繰り返すうちに、社風やワークライフバランス、特に勉強量の多さなどが浮き彫りになってきたため金融業界は向いていないと思い3月辺りで断念した。インターンに参加したことでより深く業界や銀行について知ることができたため、参加してよかったと今では思う。
続きを読む金融業界を中心に広く見ていた。理由は高給であるから。三井住友信託銀行のほかにも三菱UFJ信託銀行等の他の信託銀行や、証券会社、保険会社、メガバンクなどを見...続きを読む(全154文字)
信託銀行と聞いても具体的に何をする会社なのかがいまいち想像がついていなかったが、このインターンシップへの参加によってかなり幅広い業務があるということを知っ...続きを読む(全168文字)
金融業界を漠然と見ていた。しかしインターン段階では様々な業界を見たいと考えていた為、各業界のリーディングカンパニーを受けようと思っていた。特に一つの分野だ...続きを読む(全153文字)
一つの事を徹底的に学んで専門性を身に付け、営業をするのが三井住友信託銀行のスタイルかなという印象があったが実際にインターンシップに参加すると多種多様な事業...続きを読む(全155文字)
信託銀行における個人営業の事業領域の幅広さ、そしてそれに伴い、お客様に提供できるモノの膨大さを感じることができた。またお客様の課題をしっかりと把握するためには、ただお客様が話した課題をそのまま拾うのではなく、まずはお客様の家族構成や人物関係を正確に捉え、その上でお客様の側に立って考えることが重要だと学んだ。
続きを読む業務のより詳しいことを学べた。また他の普通の銀行との違いも所々で教えて頂けたので、企業研究に役立てることが出来た。特に信託銀行ならではの強みであったり、他の信託銀行では出来ない三井住友信託銀行ならではの強さを教えてくれたので、参加したら企業研究はそこまでしなくて良いと思った。
続きを読むインターンシップに参加したことでもらうことができる、それぞれの事業の紹介パンフレットがかなり企業や業界研究の参考になる。このパンフレットだけでもインターン...続きを読む(全141文字)
信託銀行は業務内容がイメージしづらく、普通に生活していたら触れ合わないような部分も多い。そのため、インターンに参加したことで企業研究以上に業界研究が深まっ...続きを読む(全125文字)
やはり1dayインターンシップにつきものな苦労であるが、グループワークに対して与えられる時間が非常にタイトである。特に、2つ目のグループワークであった「コンサルティングセールス」に関するワークにおいては、細かい資料の中に様々なお客様の課題がちりばめられており、一つ一つ拾い上げていくにはなかなか時間が足りなかった。
続きを読む業務内容を説明されても理解出来ない人がグループにいるとグループワークが円滑に進まない。特に経済学を学ばない学部の人は、理解していない傾向にあり毎度素っ頓狂なことを発言していたので、理解するのにかなり体力を使った。また、説明は会社から一方に話す感じで大学の講義のように思えて退屈だった。質疑応答があるにはあるがあまりして良い雰囲気ではなかった。
続きを読む今まで勉強したことはおろか触れたこともない領域の知識を理解するのが大変だった。グループワークは一日に何度も行われ、中にはかなり長時間のものもあり、ハードだ...続きを読む(全131文字)
三日間を通じて10個ほどの事業を扱うため、事前に配布された資料や事前動画を見てある程度前提知識を身に付けてから臨む必要があった事。また、発表が毎回あり、準...続きを読む(全131文字)
グループワークが中心のインターンシップだったものの、人事の社員は1人しかおらず、そのためインターンシップ中における社員からの詳しいフィードバックなどはなかった。ただ、全体に対するフィードバックで印象的だったことは、「①お客様との接点を大切に、お客様のことを知る②様々な知識を身につける③コミュニケーションスキルを磨く、この3点がお客様の課題を認識することにつながる」というものだった。
続きを読むあまり関わりはなく、満遍なく見回りをしているという感じ。このインターンに参加していた社員が、後の面接練習などを行なってくれたので話せるのであれば話した方がいいと思う。フィードバックはありきたりな感じなので気にしなくて良い。
続きを読む特にかかわりはなかったが、グループワークの発表が終わった後はかなり具体的なフィードバックをしてくれる。ゆるく褒めてくれる社員の方もいれば、鋭い質問を投げか...続きを読む(全89文字)
毎回発表を社員の方が聞いてくださり、フィードバックをしてくれる。その際、専門的なアドバイスというよりは、三井住友信託銀行の顧客第一の姿勢をイメージし、顧客...続きを読む(全110文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶MARCHが5割、国立大学3割、その他2割ほどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介で学歴を話すタイミングがなかったため、わからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に学歴の話にならなかったので分からないが、早慶が多めの雰囲気。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立と旧帝大、神大という感じ。 それより下はいなかった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全員の学歴について知る機会はなかったものの、MARCHが中心だった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,608人 |
売上高 | 1兆2496億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 695万6000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |