シーエムシー出版の評判・口コミ一覧（全24件）

【良い点】
社員は明るく社交的な人と、真面目にコツコツ型の人が混在しています。社員間の風通しは良く、業務的な相談もしやすい環境です。
あまり職位の上下なく...続きを読む(全151文字)

【良い点】
社員間では男性、女性での意識差はあまりないと思います。男性でも保育園の送り迎えなど育児に参加している人が多いので、そのあたりのギャップは少なか...続きを読む(全132文字)

【良い点】
残業はほぼありません。定時10以内に退社することがほとんどです。1時間単位の時間休もあり、中抜けも可能です。リモートワークも全部署で対応してい...続きを読む(全131文字)

【良い点】
住宅補助と退職金制度があります。
住宅補助は同居人がいる場合は世帯主のみ支給のようです。
以前は近くの定食屋さんの割引チケットの配布がありまし...続きを読む(全92文字)

【良い点】
出版業界全体が縮小傾向にある中、専門書、という点で一般的な書籍よりは影響を受けていないように思う。将来的にも、会社は細く長く続いていくのではな...続きを読む(全182文字)

【良い点】
男性：女性社員は半々くらい。ただ、部長、役員クラスになると女性は少ないように思う。また、有給休暇が取りやすいので、ワークライフバランスはとれる...続きを読む(全178文字)

有給休暇は非常に取りやすく、休暇をつなげて10日ほどの長期休暇にすることも可能です。またメーデー休暇、誕生日休暇、生理休暇などもあり、休暇に関しては非常に...続きを読む(全159文字)

編集者として勤務しました。昇給は年1回春に行われますが、評価制度が整っていないため、役員の好悪で決定しているような印象を受けます。ボーナスは年2回、1ヶ月...続きを読む(全150文字)

このままだと、今後厳しくなっていくのではないだろうか、と思います。電子書籍などには手を出すようにはしているみたいですが、牛歩だと感じます。あまり新しく積極...続きを読む(全150文字)

出版社なので激務かと思えば、編集部も営業部もみんなだいたい20時には帰っていました。有給も取得しやすい。ただ新しいことをしよう!という風は感じられず、新し...続きを読む(全151文字)

大学教授、企業や官公庁の研究者など、普段は表舞台に出ない技術開発の最前線にいる方々とお会いできること。話が弾むと業界の裏話なんかも聞けたりします。好きな人...続きを読む(全170文字)

完全に週休2日制です。有給休暇も簡単に取れるので、自分の時間はしっかりと取れます。労働時間も残業はほとんどないので18時半には確実に帰れます。育児休暇か、...続きを読む(全157文字)

毎月の給与は平均的だが、賞与が恐ろしい程に少ない。賞与が少ないので全体的な年収は低くなってしまう。賞与に関しては貰えたらいいかなと思った方がいい。
評価...続きを読む(全165文字)

新しい事を企画しても社長が気に入らなければ採用にならない。社長のワンマンが際立っており、ウンウンと頷く事が出来れば仕事を任せてもらえる。ただ、業務自体はと...続きを読む(全177文字)

仕事のやりがいは、やはり自分の企画したものが実際に書籍になることだと思います。
シーエムシーでは、書籍づくりのすべてを担当者自身が行います。情報収集から...続きを読む(全162文字)

月収としてはそれほど悪くはないと思う。ただボーナスが少ない。多くて1.2か月(夏、冬ともに)で、業績が悪くなってからは一律の金額をで支給されるようになった...続きを読む(全152文字)

基本的に残業はなくプライベートを充実させたい人にとっては良い環境であるが、仕事に打ち込みたい人は物足りなさを感じるかもしれない。有給休暇、長期休暇も取りや...続きを読む(全151文字)

福利厚生はしっかりしている。休暇も多く、有給もとりやすく、残業もほとんどなく、だいたいの人は18時半には帰っている。給料にも気を配っている。ぬるま湯のよう...続きを読む(全152文字)

同僚との関係はよかったのですが、もう少しキャリアアップしたいと考えて転職しました。
当時はバブル崩壊直前でしたが業績もあまりよくなくて、夏冬賞与が1か月...続きを読む(全199文字)

仕事は楽なほう。トップダウンな環境が強まり、労環境はさほどよくない。ものをいえぬ環境。社員の印象はもの静かな人が多い。給料はいいほうである。最近は人事交流...続きを読む(全161文字)

休暇は非常にとりやすいです。労働時間は8時間であまり残業もなくプライベートはかなり充実したことができます。育児休暇はかなりしっかりしています。住宅補助は独...続きを読む(全168文字)

ネットや電子書籍の拡大によって事業は縮小気味であるが、ニッチでここにしかない情報もたくさんあるため、事業としては堅い。新人でも、かなり自由に企画活動を任さ...続きを読む(全156文字)

残業はほとんどなく、有給もとりやすい(100パーセント近く消化している人もいるし、管理職以上も進んで消化している)ので、趣味やプライベートを重視したい人に...続きを読む(全152文字)

企業向けの専門書という非常にニッチな出版ですが、確実に需要はあるし、研究者からは求められている書籍なのでやりがいはあります。ただ扱うテーマが難しく、ほとん...続きを読む(全150文字)