公立大学法人大阪府立大学の福利厚生・住宅手当・家賃補助に関する評判・口コミ一覧（全4件）

【良い点】
世界初で、世界最先端の研究ができる。
何か成果を出せばプレスリリースや論文になる。
自身の研究が新聞に載った人もいるのでやりがいは非常にあると...続きを読む(全187文字)

【良い点】
大学なので、特にルールがない。
結果さえ出せば、いつ来てもいいし、いつ帰ってもいいです。
【気になること・改善したほうがいい点】
ハラスメント...続きを読む(全181文字)

【良い点】
力仕事は男性の方がたくさん手伝ってくれたので、楽することができた。レディファーストなのかもしれません。女性としての休みなども普通にとれる。これ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
分からない仕事でも丁寧に教えてくれた。自分で動くよりは、指示されて動く感じ。予想外の出来事も特になかった。力仕事もあったけど、男性が積極的に手...続きを読む(全180文字)

【良い点】
公立大学法人なので、基本的につぶれることはないでしょう。
ただ、予算も人員も年々削減されていたと思うので、1人あたりの業務量などは増えているの...続きを読む(全219文字)

【良い点】
1回目の緊急事態宣言の際には原則、在宅勤務となった。会議や審査会なども基本的にオンライン開催か、オンラインと対面の併用となった。今後もそのよう...続きを読む(全173文字)

【良い点】
転職活動の際、大阪府立大学で研究していたということで、ある程度レベルが高い研究をやっていたのだと印象を持ってもらえる。
所属している研究室のボ...続きを読む(全158文字)

【良い点】
学生のレベルが高く、就活や勉強についてそこまで手がかからないため研究に専念できる。学生も研究のメンバーとして一緒に活躍してくれる。
【気になる...続きを読む(全195文字)

【良い点】
関わっていたプロジェクトがひと段落ついたため。
年度単位の更新だったので、継続するかどうかのタイミングがはかりやすかったです。
【気になること...続きを読む(全199文字)

【良い点】
橋下知事の時代に癒着を防ぐため、公立法人の非正規雇用は５年で解雇されるという法律ができた。
辞めるにはきれいなやめ方になる。
【気になること・...続きを読む(全180文字)

【良い点】
住宅補助が12000円-6000円受けられる。
私学共済の財形貯蓄の利用ができる。
ディズニーのコーポレートチケット五百円割引が毎年いただえる...続きを読む(全191文字)

【良い点】
リロクラブに加入しています。飲食店やカラオケ、レジャー施設などで申し訳程度の割引が受けられます。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅...続きを読む(全125文字)

【良い点】
女性が多いので、わりと働きやすい。
上の人に言いたいことも言える環境です。
【気になること・改善したほうがいい点】
非正規職員は時給がほぼ上が...続きを読む(全178文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
非常勤だったので、福利厚生は全くありませんでした。スキルアップのための何かもなかったので、個人に任されていました。続きを読む(全77文字)

【良い点】
非常勤勤務でしたので、詳しくは分かりませんが、毎年年度末のお疲れさま会的な催しがあり、それには常勤・非常勤関係なく参加できました。
【気になる...続きを読む(全114文字)

【良い点】
寮があり、月々家賃は5000円くらいだったと思います。
そこはいい点ですが、外部の人は呼ばないので自由度は低いです。
あと救急車の音が気になる...続きを読む(全162文字)

【良い点】
昼食代の補助や年末に社員旅行。数年に一度海外旅行もあります。他の教習所よりは充実していると思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全154文字)

【良い点】
住宅や通勤など各種手当は充実してます。
【気になること・改善したほうがいい点】
残業手当はありますが、残業時間は自己申告であり、申告した後も毎...続きを読む(全140文字)

【良い点】
保養所などもあり福利厚生はかなり充実しているのではないでしょうか。
健康診断も学内で受けれるのでありがたかったです。
職員向けの食堂がかなり早...続きを読む(全195文字)

【良い点】
公務員と同等です。良くもなく悪くもないといった印象です。文科省の福利厚生施設を利用することができ、利用している職員もよく見かけます。また、研修...続きを読む(全104文字)