国立大学法人岐阜大学の評判・口コミ一覧（全66件） 3ページ目

自分自身の給与はそんなに高くないですが出世すれば上がる。評価は不透明で上司次第でハズレを引かないことが大事。このあたりはほとんど運です。上司の機嫌取りや職...続きを読む(全157文字)

学内業務を粛々とこなす職場。働く意味付けなどを自分で探せない人は苦しいかもしれません。上昇志向のかけらも感じられない上司も多く良くも悪くも公務員体質です。...続きを読む(全155文字)

基本的にまったりで、休みは取りやすく働きやすい環境です。ワークライフバランスについても問題ないと思います。ただ一部の人は仕事が多く残業がある印象。女性の場...続きを読む(全163文字)

契約社員だったので、残業は0でした。良い人ばかりで、ストレスなく、のんびり仕事をしていました。
女性の方も多く、産休や育休、時短勤務なども手厚い印象でし...続きを読む(全154文字)

パートスタッフでも、有給制度があり、また子供がいれば病児休暇も年に5日取得できます。学内に0歳から預かってもらえる保育園もあります。手作りの給食が売りで、...続きを読む(全154文字)

教員の先生に比べると学生さん達と直接ふれあう機会は少ないですが、担当した学生さん達が立派に就職して卒業していく姿はやはり感動します。寂しい気持ちもあります...続きを読む(全170文字)

半分公務員のようなものなので、有給、産休、病児休暇など充実しています。保育園もあり、若干高いですが、女性も働きやすい環境だと思います。理系の学部が多いので...続きを読む(全166文字)

大学なので、職員には、全てにおいて決定権はありません。大学の主役である教員の方々にどうやって関わってもらうかが仕事を進めるためには重要です。教員は学生さん...続きを読む(全182文字)

大学の医学部には毎年多くの学生が出願しているが、医学系研究科の大学院に関しては、博士号をとる意思が減少しているのが現状にある。博士号をとるだけで現場の医師...続きを読む(全152文字)

どの部局も仕事はしやすい環境だと思います。
担当する仕事の内容が多種多様ですので、それによっては精神的な負担が随分違ってくるかもしれません。
大学は教...続きを読む(全171文字)

同大学で勉学に励んでいたのでギャップなどはありませんでした。
中に入ってみると仕事量は少なめで残業はありません。しょくばはまあ、古い学校なので
そこま...続きを読む(全161文字)

国立大学法人ですので、福利厚生に関しては、文部科学省とほぼ同一です。個人的には、大きな不満はありませんが、給与・賞与・諸手当については、大企業と比べると低...続きを読む(全156文字)

大学の教員ですので、基本的に自分の好きな研究ができて、やりがいの点では言うことなしです。また、個人的には、学生に教えることも大好きなので、講義についても、...続きを読む(全171文字)

国立大学法人の中でも年収は下位です。昇進方法は学部によって異なりますが、人件費削減の影響で、近年はどの学部でもなかなか昇進できないようです。現在の役員は文...続きを読む(全168文字)

大学なので、研究面は非常に自由でした。しかし、田舎の大学のせいか、閉鎖的な雰囲気がありなじめませんでした。学生達はとてもおとなしくまじめである反面、意欲に...続きを読む(全150文字)

一般の就職、転職先としては様々な点が違うので、一概に勧める、進めないということは言えないように思えます。研究や教育を目指す人が運良くpositionを得ら...続きを読む(全160文字)