
23卒 夏インターン

午前中は、企業説明とチームビルディングという形で、アイスブレイクなどがありました。その後、ワークの説明がありました。そして午後からは、お題に関するワークを...続きを読む(全90文字)
キユーピー株式会社
キユーピー株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は、企業説明とチームビルディングという形で、アイスブレイクなどがありました。その後、ワークの説明がありました。そして午後からは、お題に関するワークを...続きを読む(全90文字)
研究開発職の説明、社員の自己紹介、グループワーク、発表、座談会を行った。特にグループワークは家庭の写真を数枚見せられて、そこで生じうる家庭の悩みやニーズを...続きを読む(全190文字)
・研究員との交流会
質疑応答を通して、疑問を解消することが出来ました。
・商品開発の理解を深めるグループワーク
食卓に並ぶ朝・昼・夜ごはんを見て、こ...続きを読む(全205文字)
行動観察を通して潜在ニーズを発掘するという内容であった。男女二人の料理動画(カルボナーラの作成)を見て、行動を一つ一つメモ・リスト化し、その人が気づいていない潜在ニーズを発掘し、そのニーズを埋める提案を行うという内容。キユーピーマヨネーズのテクスチャー(粘度)の再現実験。卵黄、酢、油を用いてマヨネーズを作る。グループで試行錯誤し、市販のマヨネーズの粘度に近づけるという実験を行った。最後にはPowerPointによる発表も行った。
続きを読むマヨネーズを作っている会社というイメージが強かったのですが、その他の商品も多く扱っていることを学ぶことが出来たので志望度が上がりました。特に野菜関連の商品...続きを読む(全151文字)
これも上記と同様。すでにITへ気持ちが動いていたのが大きい。ただ、キユーピーという会社自体の雰囲気は好きになった。とにかく社員みんなで協力して、会話を大切にしながら仕事をしよう、と社員皆が思っている会社。入社してストレスを抱えることは少ないだろうなと思う。
続きを読む非常に高いレベルで研究開発を進めていると知ったから。以前はマヨネーズのイメージしかない企業であったが、実際は数多くの特許を取得しており、研究資金も潤沢にある。このように研究に力を入れてる企業は今後も伸びると感じたから。また、積極的に海外展開を進めており、今後内需が厳しくなる食品業界でも生き残れると思った。
続きを読む15社以上の会社のインターンシップを受けた中で、一番参加者のレベルが高いと感じた。また、グループワーク中も常に採点されているような感じで、レベルの高い会社だと思った。 実際の営業社員の仕事のお話がとても面白くて、それを仕事にしたいと思ったから。
続きを読む具体的な研究内容や私生活の過ごし方などを知ることができたから。1日目の最後に行われた座談会では少人数でたくさんの質問をすることができたため、そこで学んだこ...続きを読む(全121文字)
早期選考ルートに乗ることができたから。インターンシップ非参加者と比べ選考回数も少なく、有利になると考えた。ただ、早期選考では当然ながら周りの学生のレベルも高いため、気を抜いてはいけないとも感じた。
続きを読むもしかしたら、他のインターンシップに参加した学生は優遇などがあったかもしれませんが、自分の場合は特に優遇はありませんでした。エントリーシートが通りやすくな...続きを読む(全90文字)
インターンシップに参加した人には、早期選考の案内が来ます。エントリーシートを通過すると、最終選考に呼ばれます。通常の選考よりも選考ステップが少なく、3か月...続きを読む(全103文字)
基本的に社員の数は学生よりも多く、ひたすら評価されているイメージ。インターンシップで優秀な成績を修めることができたものは早期選考のエントリーシート通過。一...続きを読む(全121文字)
食に関わる仕事をしたいと考えていたため、食品業界を中心に志望していた。ただ、B to BかB to Cなのか明確に決めてはおらず、また職種も研究開発か生産技術かで迷っていた。そのため、様々な食品企業の職種別のインターンシップに参加し、自分が将来どのような仕事に就きたいのか考えながら就職活動を進めていた。
続きを読むB to B業務の研究開発に就きたいと思うようになった。理由はB to Bでは幅広く食品に関わることができるため、自分の仕事をより多くの人々に還元できると考えたから。加えて、研究開発の方がものづくりの中枢となって働けるため、よりやりがいを感じながら仕事ができると考えたのも理由の一つ。また、キユーピーのようなBto C企業も実は内部では業務用の商品開発を行っていることを知り、本選考では製粉・油脂などの素材メーカーだけではなく、B to Cの加工食品メーカーも受けてみようと思うようになった。
続きを読む漠然と食品に関わる業界で働きたいと考えていた。食に関わっていれば、食品メーカーでも食品卸でも小売業でも、なんでもいいと思っていた。営業をするにあたり、認知度の高い商品である方がやりやすいと思っていたので、大手の会社に入社したいという気持ちが強かった。ただ、文系だと営業がほとんどなので、全国転勤であるところに懸念を感じていた。
続きを読む食品業界の中でも、食品メーカーに対する志望度が格段に上がった。食品卸の営業のインターンシップでは、取引先のメリットを考えることが中心だったのに対し、食品メーカーの営業では、自社の商品の魅力を伝えることが重要であり、自社商品の良さを伝えながら提案していくという営業スタイルが魅力的だと感じた。それからは、食品メーカーを中心に就職活動をすすめた。
続きを読むアルバイトや料理作りの経験から、食を通して人を笑顔にしたいと考えていたので、食品メーカーで商品開発をしたいと決意していました。食品メーカーの中でも特に大企...続きを読む(全195文字)
以前はマヨネーズをメインに作っている会社というイメージでした。しかし、実際は赤ちゃんからお年寄りが口にする色々な商品を手掛けていることを知ることができまし...続きを読む(全154文字)
食品メーカーの研究職を志望していた。食品は人々の日常と深く関係しているためそのような食を支えたいと考えていた。その中でも調味料メーカーは食材の活かし方や旬...続きを読む(全151文字)
イメージの変化は特に無かった。しかし社員の「正直・誠実」の精神の強さはすごく感じた。またインターンシップ前と比べて私の志望業界は変わらなかった。食品メーカ...続きを読む(全152文字)
実際の業務においては「納期は絶対」であるということ。設定された時間内で、ある程度のクオリティーをもった成果を生み出すことが社会人として大切なことだと学ぶことができた。そのため、要点を抑えて結果を出すことが重要。顧客が何を求めており、これさえ押さえれば納得してもらえるという仕事を行わなければならないということを学んだ。
続きを読むキユーピーという大手食品メーカーだからこその責任感がある、キユーピーという看板を常に意識することが大切だと学んだ。それゆえ、自分本位な提案やただの安売りはできない、という営業での難しさも理解することができた。先輩社員のトークセッションでは、いい意味で上下関係がないアットホームな会社だと感じた。
続きを読むキユーピーの社員の方々のやさしさを学ぶことが出来ました。交流会や、グループワーク全体を通して、通常の会社説明会では知ることが出来ない部分を見ることが出来た...続きを読む(全154文字)
調味料業界の立ち位置や今後の成長イメージやそれに伴う課題などを学ぶことができたのでよかった。また、マヨネーズの作り方やマヨネーズを作る際の乳化の知識などを...続きを読む(全120文字)
1日目、2日目共にグループディスカッションの制限時間がとにかく短かった。限られた時間内で発表資料を作り終えることが非常に難しかった。特に二日目は1時間半程度の時間で実験と実験結果の発表資料を完成させる必要があり、メンバー間で仕事を割り振り効率よく作業することが求められた。
続きを読む午前と午後で2回も本格的なグループワークをおこなうので、かなり頭が疲れる。業務用営業に関するグループワークでは、家庭用営業と違って業務用商品を提案するため、商品知識がほとんどなく、提案内容を考えるのに苦労した。人数も多めだったので、しっかり発言しないと置いてきぼりになる。
続きを読む発表の資料作りなどはなかったので、残って作業するなどはありませんでした。
事前課題を課されており、その案を出すことに苦労しました。他の参加者の資料のレベ...続きを読む(全137文字)
基礎研究の個人ワークが非常に大変だった。酵素反応メカニズムやミカエリス・メンテンに関する知識がないと絶対に解けない問題だったので私は非常に苦労したが、ほと...続きを読む(全123文字)
ヒット商品はお客様の「欲しい」に気づく商品でなければならないこと。ただ美味しそう・面白そうなものを売っても売れない。心理学の氷山モデルにもある通り、人間は自分の深層心理の5%しか表に出ていない。そのため、アンケートやインタビュー(量的調査)ではその人の深層にある欲求が表れていないことがある。そのため、徹底的な行動観察(質的調査)を用いて潜在ニーズを表面化させることがヒット商品の開発につながる。
続きを読むまず、インターンシップに参加しているだけで、すごい倍率を勝ち抜いたと社員の方が言っていた。業務用営業では、自分の提案が商品となり、新しいトレンドを作ることができる、という面白みを語っていただけた。
続きを読む社員の方とは、交流会を通して話をすることが出来ました。具体的な仕事の流れや、会社を選んだ理由などたくさんの質問に答えていただきました。また、個人ワークの発...続きを読む(全115文字)
座談会での関わりが主だった。多くの社員がこの座談会に参加しており、少人数で様々な話を聞くことができた。しかし福利厚生などを聞くと非常に怪訝な顔をされてなに...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴に関してはほとんど縛りがないように感じた。私立に関してはMarchが多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京一工、旧帝大院が非常に多かった。あとは早慶が少々いるというくらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
大学について話すことはなかったので、わかりません。しかし、大学院生が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大、京大、早慶が多く、院生までいた。MARCH以上の人しか見なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
ほとんどが旧帝大、地方国公立の理系大学院生であった。学部生はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | キユーピー株式会社 |
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フリガナ | キューピー |
設立日 | 1919年11月 |
資本金 | 241億0400万円 |
従業員数 | 10,719人 |
売上高 | 4303億0400万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 高宮 満 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 613万円 |
電話番号 | 03-3486-3331 |
URL | https://www.kewpie.co.jp/ |