学校法人瓜生山学園のその他の教育関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
契約社員は割と自分の時間が確保できるので趣味に時間を割くことが出来る。
【気になること・改善したほうがいい点】
スキルアップに関しては期待しな...続きを読む(全178文字)

【良い点】
学生と直接かかわることが多いので、いろいろな話ができて楽しい。学生が困っていることに対して個人個人で対応を変えていかないといけないが、その分親...続きを読む(全193文字)

【良い点】
最低限はもらえる。残業代は申請さえすればしっかりともらうことができる。ただ、休日出勤に関しては、代休が割り振られる。教育機関なので、夏休みや春...続きを読む(全203文字)

【良い点】
休日出勤は多いが、その分振替休日が必ず取れる。夏休みや冬休みなどの長期休暇中は振休で休みにする人が多い。しかも、4日５日連続で休める。
【気に...続きを読む(全178文字)

【良い点】
業務の中でも、責任がある職についていました。
業務改善を期待され、そのために比較的自由に提案し、解決策を講じていました。任せてもらえれば、比較...続きを読む(全361文字)

【良い点】
教育現場なので、深夜まで仕事というのはあまりありません。むしろ朝に早くに来て、何か準備などがあればそれをすることが多いように思います。学生は若...続きを読む(全217文字)

【良い点】
工房などが使えるといった点では良い子勤務の時間が朝早く夜までかかってしまうため実際は工房を使うことができるのは土日になってしまうというところが...続きを読む(全182文字)

とても楽しく働かせて頂きました。しかし、勤務できる期間が限られているというのがネック。工房等が使えるという事は、自分の作品制作に+となるため、作品制作をし...続きを読む(全154文字)

かなり前なので今は違っているかもしれませんが、事務局の中で仕事をする人、しない人とわかれていて、仕事ができる人だけで忙しく働いているイメージがありました。...続きを読む(全152文字)

学部によって様々です。また施設が大幅に拡張され生徒数確保のため、アイドルに校歌を歌わせるなど対外面で大々的に活動を行っているようですが、実質的な学部運営は...続きを読む(全159文字)

転職を考えるきっかけになったのは、慢性的な残業が多いため。学生や教職員が制作に打ち込める部署もあるようですが、ザービス残業をせざるを得ない部署もあると聞い...続きを読む(全160文字)

芸術に携わる仕事だけあってモチベーションの高い職員が多い。通信学部もあるため、学生も年齢層が幅広く、特に年齢が高い方々は要求のレベルも高く常に緊張感があっ...続きを読む(全185文字)

他の私立大学に比べてみると、年収は高いほうではないが、賞与も年2回支給されるため、十分に満足している。
大学全体の支出に占める人件費の割合が他大学に比べ...続きを読む(全151文字)

福利厚生はかなり良好に感じる。
労働時間については部署によってかなり差があり、ほとんど残業のないところから月平均50時間程度のところまで様々。
大学職...続きを読む(全190文字)

仕事のめまぐるしいスピード感や変革についていかねばならず、研修体制は整っているとは言い難いです。上司の姿を見て、自分から進んで学んでいく姿勢が必要です。関...続きを読む(全183文字)

やりたいことがスピード感を持って実現できる環境。改革・改善に前向きで、仕事量は多いですがやりがいのある仕事です。学生のことを第一に考える雰囲気は他の大学と...続きを読む(全159文字)

基本的に学内の雰囲気は悪くありません。良い意味で、職員の男女の比率が5:5なので、様々な意見をもらったりできる。また、教室のサポートを効率よく行うことで、...続きを読む(全185文字)