
23卒 冬インターン

午前中の座学では、宇都宮事業所で製造している製品とそれらに用いられている技術の紹介があった。午後の工場見学では、主に半導体露光装置を実際に見ながら機械につ...続きを読む(全87文字)
キヤノン株式会社
キヤノン株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中の座学では、宇都宮事業所で製造している製品とそれらに用いられている技術の紹介があった。午後の工場見学では、主に半導体露光装置を実際に見ながら機械につ...続きを読む(全87文字)
事業所内をガイドされながら製品に触れて動かしてみたり体験ベースのインターンだった。ディスカッションや発表などはなく、工場見学のようなものであった。交通費が...続きを読む(全117文字)
まず、企業説明が行われました。日本だけでなく、海外とどのようなバランスでどのような歴史があるのかということについて学びました。その後、専攻別の交流会に入り...続きを読む(全103文字)
話を聞いた技術者の方がとても会社の環境に感謝していた様子が伺えたから。アイデアを形にするための設備や資金力、そして生み出した技術を守る特許周りの対応力につ...続きを読む(全120文字)
ものづくりを進化させていくという気概にあふれている人が求められていると感じて、私が当てはまっているのか自信が無かったから。工場は日本各地にあることや、海外...続きを読む(全120文字)
私が参加した事業領域で作っている製品は非常に面白いと感じたが、実際に自分がそれを開発したいとは思わなかったからだ。社員の方に日頃の業務についての話を伺った際に、「基本的には事業所でシステム開発をすることがほとんどで、外部の人とあまり関わる機会がない。また、開発の担当領域が細分化されているため、自身が手掛けたシステムが実際に製品でどのように使われているかが分からないという」意見を聞いた。そのような話から、私はお客さんと関わる機会がそれなりにあり、自身のシステムが誰かの役に立っていると実感できる仕事がいいなと感じたからだ。
続きを読む正直カメラ部門に対する志望度は下がったが、説明会や社風から、キヤノンそのものに対する志望度は強くなったため。座談会で社員の普段の生活までお話しすることができたことが印象的で、ブラック感を全く感じなかった。また社員の方々から会社に対する不満が出ているようにも全く感じなかった。
続きを読む一度部署に配属されたら移動することは少ないとおっしゃっていたからです。私は様々な技術や開発に携わりたいと考えていたので少し合わないかもしれないと感じました...続きを読む(全145文字)
早期選考の案内があった。また同じ研究室の友人はキヤノンの1dayインターンに参加した後、早期選考を受験し内定の獲得まで進んでいた。 インターンに参加する段階でESに合格する必要があるので、一度それを通過しているというアドバンテージはあるのではないかと思う。
続きを読む説明会や見学がメインのインターンシップであり、ワークは特になかったことから、自身の志望度の高さをアピールできること以外に本選考で有利になることはないと感じたため。なお早期選考に進むことはできるが、早期選考が特段有利とも思わなかった。
続きを読むインターンシップ参加者は全員、早期選考に招待されます。しかし、インターンシップ参加者が多いので早期選考に呼ばれてもそれほど有利になるとは思いません。また、...続きを読む(全108文字)
有利にならないと思った理由は、製品体験がメインであり、アウトプットの機会は質問だけだったため。鋭い質問と言われてもメモは取っておらず、早期選考は参加すれば...続きを読む(全87文字)
インターンシップの最後に人事部の方から参加者全員に早期選考の案内があったから。本インターンシップを通じて感じたことなどをエントリーシートに反映させるとよい...続きを読む(全196文字)
システムの提案や開発ができるSIer系の企業を志望していた。SIerの仕事はシステムの提案から開発・保守運用まで工程が幅広く、企業によってもどの工程に力を入れているのかが異なっている。その中でキヤノンの開発職のように、システムの開発が中心の研究職に近いタイプがいいのか、それともお客さんと関わる機会が比較的多いタイプのエンジニア職がいいのかで迷っていた。
続きを読む実際にキヤノンのインターンシップに参加したことで、自身には研究職が向いていないのではないかと感じた。私が興味を持っていたキヤノンの事業領域では、基本的に事業所でシステムを構築していくことが多く、あまり外部の人間と関わる機会はあまりないという話を社員の方から伺った。またキヤノンの開発職はその担当領域が非常に細分化されていて、自身が手掛けたシステムが実際にどのように使われているか分からないということも伺った。そのようなお話から、自身はお客さんとの距離が近く、自身が作ったシステムが誰かの役に立っているという実感が欲しいのではないかと感じ、研究職かつ大企業は自分にはあまり向いていないなと実感した。
続きを読む電機メーカーやIT系の企業を考えていた。また、できるだけ自分にとってレベルの高い企業を目指してみようと考えていた。そのため、企業の規模を気にしていた。また、電機メーカーでも、完成形に関わることのできる企業が理想だった。そのため、基本的にはBtoC企業を考えていた。IT系の場合は、社内SEよりはSierのような仕事に魅力を感じていた。
続きを読む電機メーカーに対する志望度は大きくなった。また、自分が好きだと思えるものに関われる社員は楽しいのだろうと思い、やはり完成形に関われるメーカーに就きたいと考えるようになった。ただし、カメラのように自分はあまり興味がなく、それでいて好きな人がたくさんいる仕事に飛び込むと、まわりについていけなくなってしまうのではないかと考えるようになった。
続きを読むプログラミングをしたいという思いから、web業界を中心に見てきました。しかし、新卒採用解禁日が近づくにつれ就活が現実を帯びてきて、福利厚生などワークライフ...続きを読む(全167文字)
一般的はweb業界よりも充実した福利厚生があるのではないかと思い参加したのですが、住宅補助や寮はないようです。ネットではコニカよりもキヤノンという声があり...続きを読む(全169文字)
インフラ系のモノづくりを志望しており、AIやDXのプロジェクトに取り組める仕事を希望してインターンに応募していた。キヤノンのインターンへの参加前は機械系の...続きを読む(全182文字)
社員へのイメージは、製品に尋常ではないこだわりがあり、活動的な人というものであった。しかし、インターンを経験することで、それ以外の方が多数派であると知るこ...続きを読む(全158文字)
実際にキヤノンの製品・システム開発が行われている現場を見学できたのが一番の収穫だったと思う。自身が働くことになった場合、多くの時間をそこで過ごすことになるので、その場の空気を自分自身で感じておくことはとても大切なことだと思った。また社員の方々に仕事内容や普段の生活の話を聞けたことが良かった。
続きを読むキヤノンはカメラ以外にもOA機器や医療機器で成功しているということが分かった。その中でも特にカメラに依存しているということもなく、また今後カメラの売上は減少すると思われる。そういった事情もあり、カメラ部門にはカメラ好きの社員が多いのだろうと思った。
続きを読む部署別の仕事内容や1日のスケジュールなどより詳しい情報を知ることができました。キヤノンはカメラのイメージがあり、ネイティブアプリなどのアプリ開発などはおこ...続きを読む(全135文字)
意外と社員の方はアグレッシブではなく、おっとりとしている方が多かったのでそれが合う人にとっては良い環境だと感じた。また、事業所といっても都内に近く、建物が...続きを読む(全133文字)
インターンシップが関東での開催であり、自身の所在地が関西だったので移動が一番大変だった。早朝に着く夜行バスに乗り、7時間ほどの移動後、そのままインターンシップに参加したのでしんどかった。交通費を支給してくれたのが非常にありがたかったが、支給額が「実費の半分ほど」という曖昧な表現だったので、お金を節約するために夜行バスを利用したが、移動で疲労が溜まるというのは失敗だったかなと感じた。
続きを読むカメラが趣味の学生、社員がほとんどであり、カメラに詳しくない私は話についていくのが大変な場面が多々あった。社員の方も「カメラに興味ない社員もいるが、やはり好きな方が仕事はしやすい」というようなことをおっしゃっていたので、自分に向いている仕事なのかどうか考えさせられた。
続きを読むインターンシップ自体ではないのですが、開催場所の連絡が遅く困りました。もともとオフライン開催予定だったのですが、コロナ感染者数が日に日に増加している時期で...続きを読む(全160文字)
大変だったことは特にないが、集合時間が8時なので関東住みの方の中には早起きする人もいるはずで大変だと思う。また、大半の時間は立ちっぱなしのためメモを取る暇...続きを読む(全158文字)
自分たちで考えた自由視点ソリューションをプレゼンした中で、「斬新な発想だね」と褒められたことが嬉しかった。数分のプレゼンで、的確な意見とそれに対して、さらに発想を膨らませて新しいアイディアを提案してくださる社員の方々はやっぱりすごいなと思ったことが印象に残っている。
続きを読む印象的な言葉は、「大学時代に学んだことで業務に直接生きたことはほとんどない」とおっしゃっていたことです。勤続年数などに関係なく、最新技術を追う必要があると...続きを読む(全88文字)
案内や製品紹介を担当されていた。堅苦しさはなく、雑談もしてくれた。印象的な内容として、座談会の際に、明確な自己実現の夢がなくても背景を活かせると思い応募し...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加者同士の交流がほぼなかったため、大学や出身については不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
機械系4割、電気情報が3割ずつ。参加学生の学歴は分からないが遠方から来ている人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
ほとんどの方が修士の方で学部の方はあまりいませんでした。また、旧帝大をはじめとする国立大が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関東の大学が多かったが、全国から集まっているような印象もあった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
情報系・電気電子系の学生が多く、またその中でも院生の割合が多かったと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | キヤノン株式会社 |
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フリガナ | キヤノン |
設立日 | 1937年8月 |
資本金 | 1747億6200万円 |
従業員数 | 181,844人 |
売上高 | 3兆5133億5700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 御手洗 冨士夫 |
本社所在地 | 〒146-0092 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 |
平均年齢 | 44.9歳 |
平均給与 | 760万円 |
電話番号 | 03-3758-2111 |
URL | https://canon.jp/ |