日本環境の20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
当時就職氷河期でしたが、ハロワからの紹介であっさり入れました。興味のない分野でしたが、入れればいいかなという感じで応募したので良い点といえばこ...続きを読む(全422文字)

【良い点】
ユーロフィンに吸収される前はみんな協力的で良かった。サンプリングスタッフは上司になればなるほど面倒を見てくれる。体を動かすことが苦でないならば...続きを読む(全176文字)

外資系企業のユーロフィンになる所だったため、家族経営をしていた社長から変わるという所だったので、なんとも言えないところなのですが、仕事量が増える事と賃金は...続きを読む(全166文字)

労働時間が長く、残業の有無も当日にならないとわからないこともある。
終日、立ち仕事で体力が必要。
管理職も頻繁に変わり、現在は、管理職を中途で採用し、...続きを読む(全168文字)

年間休日は120日です。基本土日祝日休みです。私が配属された部署はシフト制でしたが、それでも最低でも週に2回連続して取れるうえ、有給などの休みも比較的取り...続きを読む(全187文字)

私が配属された部署は、操作自体は高度な分析技術を必要とするので、2~3年ぐらい働いて知識を身につければ、化学分析の分野で活かせるスキルを身に着けられるとは...続きを読む(全169文字)

年収に関しては業界通してこのようなものです。
ただ、チームによっては残業時間も多くまた休日出勤も不定期にあり、それに見合う額かどうかはかなり不明です。
...続きを読む(全164文字)

管理職の方が社員にパワハラを行っていても人事部等は一切動かない会社です。
「昔の職人気質」と呼ばれる方が管理職に就いている部署が多いため『手を出さなかった...続きを読む(全204文字)

環境調査・環境計測科の方では事務処理専門の方が2～3名で基本は男性職場(男性は15～16名)という所です。
環境分析科では女性ももう少しいて全体の2割位が...続きを読む(全231文字)

環境調査・環境計測・分析科等のスタッフとしてのやりがい。
覚えなければならない仕事や作業や法令がたくさんあり、自分のできる事が段々と増えて進歩していってる...続きを読む(全192文字)

プライベートとの働く量の調整では、仕事が多い月もありますが、逆に少ない時期もあるので、季節単位で「仕事量・仕事種類等」が変わって参ります。
出産祝い休暇や...続きを読む(全159文字)

日本環境株式会社の株は51パーセント外資系会社『ユーロフィン』という会社に保持されているため、ユーロフィンの子会社となっており、近い未来に吸収合併される会...続きを読む(全214文字)

休暇制度について。
・夏季休暇はありません。その代わりに有給が入社してから3カ月で使用可能になります。
在宅補助・会社から転勤を命じられ引っ越しする事に...続きを読む(全203文字)

環境調査・環境計測についての教育体制について
1・入社1ヶ月頃は2～3人で現場に向かい、先輩社員方々の動きを見てどの現場にはどんな道具や機材を使うのか?...続きを読む(全361文字)

自分は面接時に聞いた仕事内容の、環境調査・計測・ホワイトカラー系の社風に惹かれたのですが、実際に入社してからはブルーカラー系の仕事がほぼで、環境の知識や資...続きを読む(全178文字)

環境計量士や公害防止管理者等、基本的には環境系に必要な資格で資格手当が出て、最大で月給にプラス2万円まで上がる。
環境系以外の資格では応用情報処理技術者等...続きを読む(全185文字)

私の退職した理由は「人間関係」での『パワーハラスメント』が原因で鬱になり退職しました。
会社の部署によって様々なのですが、ブルーカラー系の職人さんと言われ...続きを読む(全549文字)