
24卒 冬インターン

午前の部では説明会と部署社員によるビジネス実例紹介, 社員との座談会が開催されました。午後にはグループワークが行われました。非常に限られた時間でアイデア出...続きを読む(全110文字)
ソニーグループ株式会社 報酬UP
ソニーグループ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ソニーグループ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
午前の部では説明会と部署社員によるビジネス実例紹介, 社員との座談会が開催されました。午後にはグループワークが行われました。非常に限られた時間でアイデア出...続きを読む(全110文字)
1日開催なので内容は盛りだくさんでした。スケジュールとしては、①大会議室で説明、実際にアメリカで勤務されている方のお話、質問会、②ワーク前半、中長期計画を...続きを読む(全133文字)
大きな会社であるというイメージのソニーが実際にどのよな会社であるのかの説明をしていただき、その後に、実際に社員さんに業務について聞く機会があった。
また...続きを読む(全112文字)
1週目は所属部署のメンバーとの顔合わせや業務説明、製品の動作原理等の説明が多くあった。その中で最終的に取り組んでいくテーマや成果発表に向けた流れなどを説明...続きを読む(全204文字)
3日目ぐらいまでにテーマを決めて、その後は実装
初日は会社についての説明会がありました。その他にもお昼の時間に会社の見学をオンラインで行う会や、ランチ会...続きを読む(全194文字)
前半は知的財産についての簡単な講義と、ソニーの知的財産部の特徴を学びました。またソニースクエア見学会にてソニーの最先端の技術について体感する貴重な機会をい...続きを読む(全303文字)
1週目は主に、アプリケーションの構想・企画と開発のはじめまでを行った。アプリの構想の部分では、与えられたお題をもとに学生たちでディスカッションを行い、どう...続きを読む(全210文字)
初日に対面で集まり、簡単な講義と配属先の部門の方々との交流がある。前半は共通課題への取り組みと個別課題への取り組みについての説明、取り組み始めるといった感...続きを読む(全187文字)
やはり社員さんの雰囲気や社風を感じたことが大きい。
先程述べた温かい社員さんがいるというだけではなく、程よく個人主義で自分のペースで仕事を進められるのは...続きを読む(全146文字)
ソニーはグローバルな企業であり、優れた製品やサービスを提供しています。そこには、新入社員の裁量はありません。さらに、入社後には高い期待と責任が求められる場...続きを読む(全137文字)
実際に自分の研究、自分が大学で学んできたことがどのように活かすことができるのか。また、自分が社員になった時のビジョンを具体的にイメージすることができた。また、実際に職場の雰囲気を感じることができたので、働くことへの不安もある程度解消できたと思う。
続きを読む志望度は下がりました。というのも、ハードウェアの技術しかやらない部署であったため、転職を視野に入れた時に難しいなと感じました。実際に中途採用で入社した社員の多くも東芝出身で同じようなことをやっている業界が限られるため、今後の選択肢が狭まる印象を受けました。
続きを読む事業会社の知的財産部門は事務的で古い慣習などが根強いと勝手な印象を抱いていたが全くそんなことはなく、寧ろ最先端の技術に常に携わりながら知識をアップデートで...続きを読む(全136文字)
最終発表で本部長の評価が好印象であったからです。また、部長クラスの社員さんのお話をたくさん聞けて面接におけるネタが非常に増えました。情報収集に非常に役にたってのが有利になると思った主な理由です。
続きを読むその後特に、インターン参加者向けのイベントや特別選考がなかったため直接的に有利になるようには感じなかった。しかし、具体的に自分がsonyでやりたいことを整理できたのは有利になるとは思う。
続きを読む所謂『優遇』のようなイベント招待は誰にも来なかったため、2023年の春インターンにおける知的財産部門ではそういった制度を取り入れていなかったのだと思う。し...続きを読む(全142文字)
今回のインターンシップで行ったアプリケーション開発の仕方などは実際の業務でも役に立つ場面が多いと社員の方がお話していたので、今回の経験は本選考でもプラスに...続きを読む(全86文字)
先程と同様、早期選考など直接的な優遇はまず無いと思った方が良い。
しかし、インターンを通して感じたことを話せたり、現場社員の方がこちらの人柄を分かってい...続きを読む(全146文字)
IT企業 - 人と交流しながら、ITで活躍できると考えたから。SCSK ITベンチャー - 実際にどのような環境で仕事をしているのか、大企業とは違うベンチャーの社風の中で成長できると感じたから。 DMM メーカー - 自分の技術、努力で人々の生活を直接変えることができると考えたから。(Toyota/NEC/Sony/Panasonic)
続きを読む具体的に、自分がやりたいことが整理できたことが就職活動に最も影響を与えた。 最初はなんとなく情報系のため、SEかITベンチャーを考えていたが、インターンシップを通して具体的に自分がしたいことを、実際の仕事に当てはめることができました。自己分析という点で、非常に効果的でで、本選考で相手に響くESをかくことができたと思う。
続きを読むインターン参加前はメーカーとコンサル会社で迷っていました。元々はメーカー志望であったのですが、実際に、メーカーがよく取り組んでいる機械の自動化やシステム開発をコンサル会社が上流で取り仕切っている業界の構図を理解して、どちらにしようかかなり迷っていた部分があります。実際にコンサル会社も説明会にいったりと客観的に両者を比較していました。
続きを読むインターン参加前はメーカーとコンサル会社で迷っていたが、実際にモノづくりの実感が得られる体験ができたため、メーカーに就職しようとつよく思いました。その上でハードの製品ばかり作っていると将来転職に不利なことも感じ始め、プログラミング等のスキルを身につけて幅広い選択肢の持てるメーカーの研究職を志望しようと思いました。
続きを読む主にコンサルティング業界を志望しており、自身の知財特許出願のバックグラウンドからメーカーの知財部門のみ志望していた。特にソニーに関しては事業範囲が広く、若...続きを読む(全182文字)
所謂『レガシーな社風』ではなく、寧ろベンチャーチックであった。リソース的な観点もあるだろうが、若手の間から幅広い業務を任せてもらえることや積極的に意見を取...続きを読む(全180文字)
本インターンシップに参加する前は、ITコンサル・SIer・通信キャリアといった業界を見ていた。私は、様々なことにチャレンジしてみたいと考えていたため様々な...続きを読む(全154文字)
本インターンシップに参加したことで、前述の業界に加えてメーカーという業界も自身の就活の選択肢に入るようになりました。今までは、メーカーは縦割りがメインであ...続きを読む(全194文字)
実際にどのような形で、技術というものが応用されているのか、実際に働いているエンジニアの方と近い距離で話すことができたことが最も良かった点だと思う。 対多数の説明であると、他社と比較したときの優れている点は見えにくく、似たような長所ばかりが並べられ退屈になってしまうが、それに対し、近い距離でかつラフな格好で、本音のような話ができ他にはない長所が見られる非常に有意義だったと思う。
続きを読むソニーの研究に対する熱い姿勢を実感し、イメージセンサーの強みを深く理解できました。また、イメージセンサーの研究開発はかなりハードウェアの研究になってしまい、専門性が高い印象を受けました。実際に転職を視野に入れた時にこの分野は厳しいということも中途採用の社員のお話などから伺えて勉強になりました。
続きを読むメーカーの知的財産部門での業務理解や、特にソニーの社風を知ることができた。春開催のイベントでもあったため、就活を頑張る仲間としてインターン生同士の絆が生ま...続きを読む(全141文字)
アプリケーション開発の企画・設計・開発・テストといった一連の開発工程を学べたことが最も参加して良かった点だと感じている。また学生同士のコミュニケーションを...続きを読む(全143文字)
最も困難だったことは、沢山の選択肢の中から、自分の興味のあるものを選択することだった。 最初にある程度、自由に興味のある分野のブースを回ることができる。カテゴリーごとに制限時間があり、さらに一つのブースでの滞在時間が限られているため、興味があるところを深堀することができない。よって、説明を整理し、クリティカルな質問をすることが大切だと思われる。
続きを読む最終日の発表に向けて測定とそれをまとめる時間が2週間では短く、毎日精一杯、作業をしていた覚えがあります。また、会社紹介に関連したイベントが多く開かれるためにインターンの業務に取り組む時間が限られており、うまく時間内に終わらせることが大変でした。
続きを読む約1週間の中で共通課題と個別課題に取り組まないといけないため、全体を通してのスケジュール感を予め予測しておく必要がある。特に、個別課題に関してはインターン...続きを読む(全179文字)
アプリケーション開発の企画・設計・開発・テストまでを行い、最終日には発表しなければならないという2週間の過密スケジュールが最も大変であった。期間が決まって...続きを読む(全136文字)
「御社でエンジニアとして、他社でも通用するような技術を手に入れることができますか?」という質問に対して、具体的な理由を込めて質問に答えてくれた。 その中でも、他社の大手企業と比較しつつ、Sonyならではの貴重な学習機会について説明をいただけたことが、最も印象敵だった。
続きを読むスライドを作る際に見る人の立場になって適切な順序や図を見せることを意識しなさいというアドバイスをいただいて今後にも非常に役に立ちました。そのおかげで最終発表ではわかりやすく伝えることができ、評価も高かったです。
続きを読む配属部署の方々との交流会が定期的に開かれていたため、そこが良かった。インターンシップを通して、特許部門で実際に働けるほどの素養がある旨のフィードバックをい...続きを読む(全91文字)
インターンシップ中では、主に2人のメンターの方に指導を行っていただきました。とても鋭い指摘であったり、学生が困ったときのトラブルシューティングなどが素早く...続きを読む(全104文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
早慶と理科大、旧帝大の方がほとんどです。 技術系に関しては院生の方が95%ぐらいインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
国立大学から来ている学生が多く、地方の学生などもいた。全員が情報系の学生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
旧帝以上の院生が8,9割、MARCHや関関同立の院生がちらほらという印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
地方国公立の学生が7割ほどで残りは私立や旧帝の印象であった。学歴で選んでいる印象を受けなかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
理系多め,MARCH以上、準難関国立以上がほとんどという印象。しかし、例外も結構いたため学歴は多様で、学歴であからさまに落としている印象はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ソニーグループ株式会社 |
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フリガナ | ソニーグループ |
設立日 | 1946年5月 |
資本金 | 8742億9100万円 |
従業員数 | 109,700人 |
売上高 | 11兆5398億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田 憲一郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1044万円 |
電話番号 | 03-6748-2111 |
URL | https://www.sony.com/ja/ |
採用URL | https://www.sony.co.jp/recruit/ |