昭和電線ケーブルシステムの評判・口コミ一覧（全84件） 4ページ目

インフラ産業なので、世間のためになっていたと言えばそうだし、特別そんな意識をもって製造している感じも正直無かった。毎日、決められた事を決められただけこなし...続きを読む(全152文字)

業界自体の先行きの不透明感が否めなかった。手広く色んな業種の製品を作ってはいるがどれも中途半端だと思う。業界の中途半端なポジションで必死にもがいて経営して...続きを読む(全172文字)

ワークライフバランスに重点を置いてるので年々、労働環境が良くなってると思う。
良くも悪くも年功序列と言った感じで、職場同士の縄張り意識?的な目には見えな...続きを読む(全167文字)

電線に関しては今後、中国企業や東南アジアなどの製造コストが安い国々との戦いとなるのではないかと思う。高付加価値の電線などで対向していくのではないだろうか。...続きを読む(全150文字)

給料、仕事のバランスに関して特に不満はなし。
評価制度も、問題は感じない。残業もそこまで多くはないし、きょうようされる事もない。
キャリアパスに関して...続きを読む(全156文字)

専門性の高い仕事で、高度な知識を要求されるが、自分で勉強していけば深く技術を理解する事ができるし、品質の維持などに貢献できているという社会的満足度も感じら...続きを読む(全155文字)

・当時の業務は生産OP兼ラインリーダーでした。その中で、生産に於けるQDCを実践の中で体験しマネジメントの基礎を作ることができた。更に、繁忙期であったにも...続きを読む(全165文字)

・当時の業界は光ファイバー敷設拡大により活況であった。そのため、製造設備の増設や新規設備の敷設など事業全体に勢いを肌で感じていた。ケーブルの製造で先行きに...続きを読む(全185文字)

・管理職の中にカリスマの存在があって、社員の士気がいやおうなしに高ぶっていた。当時の課長であったが、その言動や行動に存在感があり憧れの管理職であった。
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