古河電気工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全71件)
古河電気工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
古河電気工業の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったかを説明して下さい。(100字以内)
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマが社会に与えるインパクトについて説明してください。(100字以内)
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入ください。(400文字以下)
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えてください。(50文字以下)
- A.
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Q.
実験、装置、プログラミング等の保有スキル、得意分野を教えてください。(100文字以内)
- A.
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問または卒論(修論)の研究テーマ名(予定可)をご記入ください。
- A.
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Q.
興味を持った理由・ポイントについて教えてください。
- A.
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Q.
・大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可) 50文字以下
- A.
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 300文字以下
- A.
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Q.
得意科目をご記入下さい。50文字以下
- A.
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Q.
不得意科目をご記入下さい。50文字以下
- A.
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。50文字以下
- A.
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。50文字以下
- A.
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Q.
趣味 30文字
- A.
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Q.
特技 30文字
- A.
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字以下
- A.
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Q.
研究テーマ
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400字以下)
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。(400字以下)
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。 1000
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。400
- A.
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Q.
自由記述となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入ください。
- A.
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。 50文字以下
- A.
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。 50文字以下
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 1000文字以下
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
- A.
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可)
- A.
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。300文字以下
- A.
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Q.
得意科目をご記入下さい。
- A.
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Q.
不得意科目をご記入下さい。
- A.
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。50文字以下
- A.
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい
- A.
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Q.
●あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
- A.
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Q.
●あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
- A.
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Q.
●当社を知ったきっかけを教えて下さい。
- A.
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Q.
●自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000文字以下)
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400文字以下)
- A.
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可)(50文字以内)
- A.
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。(300文字以内)
- A.
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Q.
得意科目をご記入下さい。
- A.
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Q.
不得意科目をご記入下さい。
- A.
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。(50文字以内)
- A.
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。(50文字以内)
- A.
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Q.
英語に関する資格をご記入下さい。(100文字以内)
- A.
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Q.
これまでのアルバイト経験(職歴)をご記入下さい。(100文字以内)
- A.
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Q.
今までに取得された資格をご記入下さい。(30文字以内)
- A.
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Q.
趣味をご記入下さい。(30文字以内)
- A.
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Q.
特技をご記入下さい。(30文字以内)
- A.
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。(400文字以内)
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400文字以内)
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100文字以内)
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。(400文字以内)
- A.
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
チームで何かを成し遂げた経験
- A.
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Q.
大学時代に経験した最も大きなトラブル(失敗)。また、そのトラブル(失敗)から何を学び、それを現在どのように活かしているか。
- A.
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Q.
・あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。400文字以下
- A.
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Q.
・あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。400文字以下
- A.
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Q.
あなたがこれまでの人生で他人と協力して成し遂げた経験について教えてください
- A.
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Q.
あなたが経験した最も大きな失敗について教えてください
- A.
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Q.
自由記述欄となります。ご自由にご記入ください。
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい(1000字)
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい(400字)
- A.
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。50文字
- A.
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。50文字
- A.
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Q.
設問28あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。1000文字
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。400文字
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。400文字
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000)
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400)
- A.
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
- A.
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。
- A.
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
- A.
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Q.
• 特技をご記入下さい。30文字以下
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A.
プロ野球選手の経歴を覚える。初対面でも名前を早く覚えられる。 続きを読む
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Q.
• あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
8チームが参加する日本商品プレゼン大会である。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。そこでこの現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で、私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量が均等になるシステムを構築する。①における分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当する部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果スムーズな議論ができ、最終的には準優勝という好成績を収めることができた。 続きを読む
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Q.
• あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
あまりスピーキングの練習をせずに短期留学に参加したことである。その理由は2点ある。1点目はTOEICの勉強に力を入れていたからである。リスニングやリーディングに重点を置いていたため、スピーキングが疎かになってしまった。2点目は自分の能力の過信である。英語には得意意識があったため、スピーキングには手をつけなかった。現地ではまず周りの英語力の高さに驚いた。加えて自分が思っていることを素直に英語にすることが難しかった。この経験から2点のことを学んだ。1点目は準備の大切さである。何事も入念な準備をしていないと失敗することを学んだ。2点目は能動的に学びに行く姿勢である。自分から積極的にアドバイスを求めることで、足りていない部分を明確に理解することができた。この経験を現在のスポーツジムでのアルバイトで活かしている。分からないことは逐一確認し、お客様に常に楽しんでもらえる様な準備を心がけている。 続きを読む
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Q.
• 当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字以下
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A.
貴社を四季報で拝見した。私自身「グローバルに働きたい」という軸を掲げている。その中で川中メーカーとしてグローバルに事業を展開している貴社に興味を持った。 続きを読む
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Q.
• 自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
私の強みは傾聴力と分析力である。この強みはスポーツジムでのアルバイトにおいて発揮された。仕事内容は見学を通してジムの魅力を伝え、新規入会に繋げるというものである。私は一人でも多くの新規入会者を獲得し、入会獲得率90%の継続を目標に掲げていた。その理由はコロナ禍で減った入会者をもう一度取り戻したいと考えたからである。しかし初めは見学が入会につながらず苦労をした。この現状を解決すべく2点のことを行った。①お客様の潜在的なニーズを把握する。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができた。②自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握する。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求した。以上の2点を行った結果、最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができた。貴社でも私の強みを活かし、顧客のニーズに対して的確に応えていきたい。 続きを読む
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Q.
研究の内容について、簡単にご記入下さい
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A.
コロナウイルスが大流行し人々の健康意識が変わりつつある、という仮説を立てた。自身がアメリカで実際に現地の人と交流した経験を元に日本とアメリカの健康意識を比較検討し考察する。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。
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A.
国も文化も違う仲間とと共にマーチングバンドの世界一を目指したことです。大学2.3年と2度に渡り単身渡米し、アメリカでのオーディションに合格、同じバンドで活動しました。2年目のシーズンには、私の楽器のパートに世界各国から16名のメンバーが集まっていました。個人の能力は高かったものの、練習をいくら重ねても心を1つにして1つのハーモニーを奏でることは出来ませんでした。2度目のシーズンにパートリーダーを任された私は、毎朝1人ずつと練習をし、各々の音の特徴を分析し、指導法を提案しました。同時に、絶対に16人の心を一つにして優勝したい、という強い思いを繰り返し訴えメンバーの一体感を高めました。その結果、国も考えも違うメンバーの心が一つになり、バンド史上最高のパート、と称されました。チームも世界大会で2位を受賞しました。「どんな困難にでも挑戦しやり遂げる力」は貴社においても必ずや活かせるものと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
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A.
社会人マーチングバンドの大会で全国大会出場を逃してしまったことです。私の所属するバンドは常に全国大会で入賞を果たしてきましたが、私が大学3年時の大会では予選落ちしてしまいました。幹部だった私は、原因は講師とメンバーの連携にある、と気づき双方の連携を強化する為、2つの提案をしました。1.親睦会の開催と2. 週一回のミーティングの実施です。1.により今まで事務的な関係しかなかった講師とメンバーの絆を深めることができました。また2.によりメンバーが講師の意図・レッスンの目的を理解し、自ら考え練習に取り組めるようになりました。この取り組みにより講師陣とメンバー双方の連携が強化され、次の年の全国大会で優勝することができました。組織力の向上にはチームワーク=全てのメンバーがハートで繋がることが不可欠であると学びました。失敗から学び、組織において課題解決をした経験は貴社において必ずや活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
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A.
私には目標に向かって最後までやり抜く強い心があります。高校生活はマーチングバンド部の活動が中心で、3年生の時には130名を束ねる部長に就任しました。一方で学業は学年ワースト30番目というひどい状況でしたが、なんとしても行きたい大学があったため部活動との両立を決意しました。両立には質の高い時間を過ごし、無駄な時間を無くすことが必要と考え、部活動の休憩時間も参考書を手に取る生活を続けました。部活動も手を抜かず、持ち前の集中力で精力的に打ち込み、副部長をはじめパートリーダーの意見を聞きながら部をまとめ上げていきました。結果として、第一志望に合格、悲願であった全国大会入賞を果たしました。このような経験を通じて、目標達成のためにいかに無駄なく時間を使い効果をあげるためには何が必要かを常に考えるようになりました。このように困難な局面においても諦めず取り組み結果を出せる力で貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
長所:自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出す力 短所:せっかちが故、判断ミスをすることがある点 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
医療分野の管理会計 私は、病院経営層に採算管理意識を醸成するための施策について研究している。日本では今後も高齢化が進み、病院が担う役割が増し、病院経営の健全性がより重要となる。しかし、日本の病院経営において、採算管理が十分に重視されていないという現状がある。加えて新型コロナウイルスの影響も深刻であり、日本の病院の約8割が赤字であり、生命に関わるインフラの将来が案じられている。そこで、病院の経営層に採算管理意識を醸成するための施策を考案し、その有用性について研究している。また、この研究がコロナ禍で赤字に苦しむ病院を救う一つの手段になり得ると考えており、大学4年生としての時間を投じて本気で向き合っていく所存である。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
「アルティメットサークルの練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」だ。私はサークル活性化のために夏季大会成績で前年度を超えることを目指したが、練習参加率が50%未満という問題があった。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、自己開示を通じた対話により相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」が原因だと分かった。そこで、動画撮影やエクセルが得意なメンバーに協力を依頼し、練習試合の動画撮影と詳細データの作成・共有を行い、視覚的かつ定量的に実力の乖離を示し危機感を喚起した。その結果、参加率が100%になり、自チームの技術面の課題も明確になったことで、弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。この経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験した失敗談、挫折経験
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A.
「長期留学中断による英語学習のモチベーション低下と語学力停滞」を経験した。私は語学力と異なる環境への適応力を磨くために、昨年2月よりカナダにて1年間の留学を始めた。ところがコロナ禍により翌月での帰国が決まり、絶望感を感じた。そして英語学習のモチベーションを失い、帰国後の3か月は英語に触れず語学力が低迷した。しかし、友人からオンライン英会話を紹介され、日本においてもオンラインで効率的に英語を学べることを知り、即座に活用し始めた。そして、昨年10月に受験したTOEICでは975点を獲得した。私はこの経験から、ネガティブな変化をプラスに捉え、柔軟に対応する重要性を学んだ。留学中断という変化を、日本にいるからこそオンラインで効率的に英語を学べる機会と捉えることで、自身の語学力向上に繋げることができた。日常生活の中でネガティブな出来事が起きた際にも、それを逆手に捉えてうまく利用しようと意識している。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ
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A.
貴社が積層フィルムを強化プラスチック材料に再生する技術を開発したというニュースがきっかけである。貴社の素材力を通じた持続可能な社会の実現への取り組みの一例として認識しており、強い魅力を感じている。 続きを読む
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Q.
自分の強みについて
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A.
私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」だ。私は大学一年時のメルボルン留学において一橋大学のリーダーを務め、周囲の日本人学生に外国人との交流を促すために交流イベントを企画した。しかし当初の参加予定数は5名であり、参加を促すためには彼らの懸念解消が必要だと考えた。そこで、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示により相手の心を開き、本音で対話できる環境を整えた。その結果、英語力への不安と、外国人との共通点不足の2つがあると分かったため、会話のテーマを日本文化という馴染み深いものにし、また、日本に関心がある外国人に参加を呼び掛けた。その結果、彼らが抱く不安が軽減され、イベントに40名の日本人学生が参加し、積極的な英語実践と帰国後のテストスコアの70点上昇に繋がった。上記の強みを活かし、貴社において顧客の潜在的ニーズを引き出し、それを解決できるような製品の提案ができる人材を目指したい。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
結晶中におけるYb錯体分子の詰まり方が発光に与える影響の検討 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(1000字)
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A.
私は希土類元素の一種であるYbの錯体が示す発光について研究しています。Ybは有機分子と組み合わせた錯体とすることで、身体の組織で吸収されにくい近赤外光を発するため、Yb錯体は病気の診断への応用が期待できます。しかし、Yb錯体は一般的に弱い発光しか示さないという問題があります。当研究室では有機分子として三脚型シッフ塩基という物質を用い、Yb錯体の強発光化を目指した研究を行ってきました。既往研究で、このYb三脚型シッフ塩基錯体について、結晶中で分子が密に詰まっていることが明らかになり、さらに分子の詰まり方がYb発光に影響を与える可能性が示唆されました。本研究では、既往研究で用いられたものとは異なる位置に置換基がついた三脚型シッフ塩基を用いて異なる構造のYb錯体を合成して発光特性を比較し、結晶中の分子の詰まり方が発光に与える影響を明らかにすることを目指します。これにより、強発光を示すYb錯体の設計が可能となり、Yb錯体の応用化に貢献できます。私が本研究に興味を持った理由は、Yb錯体は強発光化が達成できれば、病気の診断などに役立つ発光材料として多くの人々の役に立つと考えたからです。さらに、Yb錯体の結晶中の分子の詰まり方と発光の関係性という基礎に近いテーマだからこそ、本研究が上手くいけばそこから多くの応用研究に発展し、Yb錯体の応用化に貢献できると考えました。本研究で私が工夫したことは、正確なデータを効率良く得るため、まずは測定方法から確立することです。学部4年時、結晶の大きさによって得られる結果が異なり、再現性が得られにくいという課題がありました。そのため、結晶をすりつぶして大きさを揃える必要がありましたが、私はまず、すりつぶしても結晶が壊れないかを調べました。結晶が壊れ、限られた量しかないサンプルが無駄になることを防ぐためです。すりつぶしで結晶が壊れないことを確認した後、顕微鏡で結晶の大きさを確認しながら1サンプルずつ丁寧にすりつぶし、測定を行うようにしました。この方法を確立したことにより、再現性のあるデータが効率よく得られるようになりました。この経験から、基礎的な事を丁寧に行うことがスムーズに物事を進めることに繋がると学び、現在の研究においても先に土台をしっかりと固めることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(400字)
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A.
私が大学時代に経験した最も大きな失敗は、所属していたサークルが大学祭で出店する焼鳥店の学部1年時の売上が今一つだったことです。このことを悔しく思った私は、学部2年時で売上向上を目指そうと決意し、まず売上が今一つだった原因を考えました。野鳥の会は他団体よりも焼鳥の種類が豊富であることが売りであるにも拘わらず、1~2本しか買わないお客様が多かったことから、種類の豊富さを上手く活かして売ることができなかったことが原因だと考えました。そこで、ばら売りよりもお得な価格で、手軽に色々な種類の焼鳥を味わえるセットがあれば売りを活かすことができると考え、提案しました。これにより、売上を20%向上させることができました。この経験から、失敗の原因を追究し改善に繋げることの重要さを学びました。現在の研究においても、失敗データについてしっかりと考察し、その後の検討に活かすようにしています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ(100字)
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A.
研究室の先輩が貴社に入社したと聞いたことがきっかけです。その後、貴社のホームページやパンフレットを拝見して、時代に合わせて挑戦を続けてきた企業だと感じ、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(400字)
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A.
私の強みは、前例にとらわれず、人の喜びのために物事に挑戦できる点です。この強みが活かされたのが、化学部の展示の変革です。化学部は毎年大学祭で展示を行います。例年は展示物が置いてあるだけで、学部1年時は来場者のほとんどが展示物に興味を示してくれませんでした。もっと多くの人に楽しんでもらえる展示にしたいと考えた私は、次の年に実験の実演を企画しました。会場では火器や電気を使えないため、実演は厳しいという意見もありました。しかし私は、化学部の醍醐味とも言える実験を見て楽しんでほしいという思いから、装置を使わずにできる実験を模索しました。このような実験を見つけ出し実演したことにより、多くの来場者から展示内容が面白いという評価が得られました。貴社で働くうえでも新しい視点を持ち、提携先、更には社会の期待に応えるべく、どんな仕事にも挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(~400字)
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A.
私が経験した最も大きな失敗は、ボウリング場アルバイトのイベント勧誘業務での失敗です。私は趣味でボウリング場のイベントに参加していたため、イベントについてよく理解している自信がありました。そこで、この経験をイベント勧誘に活かすことで難なく参加者を獲得できると考えていました。しかし、思うようにお客様から関心が得られず、お店の目標の参加人数を達成できないという失敗を経験しました。これは内容を詳細に伝えようとするあまり、一方的な説明となっていたことが原因でした。そこで説明方法を改善するべく、勧誘時のお客様の表情や質問を記録し分析しました。そして、様々なお客様に合わせた私なりのイベント勧誘手順を確立したことで、参加者を3倍に増やし目標を達成することができました。この経験から、「客観的に見つめ直す」ことの重要さを学びました。現在でも、独りよがりの言動に注意し、相手の目線を考えた会話を心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000字)
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A.
私はアップコンバージョン(UC)と呼ばれる現象を効率的に起こす方法を研究しています。UCとは、低エネルギーな近赤外光が高エネルギーな可視発光に変換される現象であり、ランタニド(Ln)と呼ばれる発光性の金属間で生じるエネルギー移動により発現することが知られています。この現象を応用することで、生体への悪影響が小さな近赤外光を利用した、革新的な新規がん標識薬の創成などが期待できます。効率的なUCには、Ln同士を近接させることが重要です。本研究では、Ln間距離を制御する手段として、複数の金属と有機分子から構成される「異核錯体」に注目しました。異核錯体は有機分子によってLn間の距離を近位置に固定するため、効率的なUCが期待できます。しかし、Lnは全て類似した性質を持つため、同一のLnから構成される「同核錯体」が同時に形成することが課題となっています。これまでに、目的の異核錯体のみを選択的に合成できた例は存在しません。そこで私は、Lnとよく似た性質のカルシウム(Ca)に注目し、金属の置換反応を利用するという全く新しい手法を着想しました。まずLnとCaを用いた異核錯体を形成させた後、Caを異なるLn’で置換することで異核Ln錯体の選択的な合成を狙います。私がこの研究に興味を持ったのは、異核錯体の選択的合成という前人未踏の課題を、私の手で解決したいと強く感じたからです。私なりの創意工夫で困難な課題の解決を目指すことで、未知の技術や研究領域を切り開くことができる研究者として成長したいと考えました。しかし、Ca置換を用いた選択的合成法を着想するまでの道のりは非常に困難でした。前任者の手法では目的物を3割程しか合成できず、既存の手法から発想を転換することが必要でした。そこで,私は「徹底的に検討し、確実な考察を積み重ねる」ことを最も意識して研究に取り組みました。結果を求めると闇雲に実験数を増やしてしまいがちですが、不確かな考察を乱立させても成功から遠のくばかりだと考えました。そこで、ほんの僅かな条件や合成手順の違いによる変化を入念に検討し、一つ一つの失敗の原因をあらゆる面から考察しました。この地道な検討を重ね、確信できる結論を結び付けていくことで、従来の問題点を克服した画期的な合成手法にたどり着くことができました。この経験から、「焦らず堅実に物事を進める」ことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みは「現状に妥協せず努力できる向上心」です。私の研究は当初、分析中に偶然生じた一本のピークを調べるという明確な目的のない研究テーマでした。この研究から新たな価値を見出すべく、毎日15個以上のサンプルを調製し実験を行うことで、研究の発展を目指しました。そして一見失敗に思える結果に活路を見出すことで、前例のない画期的な手法の研究テーマを自ら創出し、学会発表を果たすことができました。さらに、この結果に満足することなく、より多くの研究に影響を与えたいと考えました。そこで、研究室が抱える未解決の研究課題に注目し、私のこれまでの研究成果をベースとした解決策を提案し、試行しました。この取り組みにより、困難とされた分子の合成や分子機能の大幅な向上を達成し、過去に断念された2つの研究を再起させることができました。貴社でも一切の妥協なく新たな価値を探求し、多様な社会のニーズに応える製品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。
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A.
研究室の先輩が貴社で働いていることをきっかけに貴社のことを知った.説明会やインターンを通して,数多くの「世界初」や「世界一」を生み出す高い技術力と幅広い事業領域に魅力を感じ,志望しました. 続きを読む
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Q.
学業で力を入れて取り組んだこと(250)
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A.
民法、特に債権各論を取り扱うゼミナールに所属し、知識の涵養に励みました。私は法律の中でも民法が最も苦手でした。しかし実生活と密接に関わる民法について無知ではいけないと強い危機感を抱き、自ら志願して参加したのです。主な内容は、近年の最高裁判例と下級審の比較、裁判の流れや主張・論点の移り変わりや判決の妥当性等の整理、発表担当者のスライドによる発表、学生間での議論です。当初は知識不足により、担当教授から厳しい叱責を受けてしまいました。しかし友人や教授の指導のもと、地道に研鑽を積んだ結果、次の発表では教授から大絶賛のお言葉を頂きました。この努力が実り、芳しくなかった民法の成績も飛躍的に向上しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事(400)
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A.
私が自ら発起した編入試験受験生の支援活動です。受験時に情報不足に難儀した経験から、私は予備校生と独学生との間に大きな情報格差があると考えました。この情報格差を問題視し、情報収集に苦労する受験生を減らすべく、自・他大学の編入生や編入経験者9名を協力者に迎えて活動を始めました。情報発信サイトの運営や、質問会・自主ゼミナールの企画等の活動を行っております。特に印象的な出来事は自大学の受験生支援でした。合格枠を超える数の受験生を擁しながらも、なるべく多く合格させよう、と自大学のメンバーに活を入れて支援しました。メンバーの得意不得意を分析して各々得意な分野の支援に振り分け、連携を取りながら各受験生の改善点を洗い出し、改善の協力に可能な限り多くの時間を充てました。結果、昨年度は5名、今年度は6名を合格に導きました。活動を通して、自分の力を他者のために発揮し、その人生を大きく好転させる喜びを知りました。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているか(400)
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A.
家庭の経済的事情により以前の大学を退学せざるを得ない状況に陥った経験です。この状況は、大学に関わる費用を全て両親に委ねていたことが原因でした。拠所ない事情でしたが、この現実に直面し、自分の責任は自分が背負うという当然の義務から目を背けていたことを痛感しました。退学後、当然の義務を果たさなかった結果自らを退学に追いやった己の姿勢や態度を、私は忸怩たる思いで見つめ直しました。その後、次は自分のみの責任で、道半ばで終わった大学生活を完遂することを決意したのです。家計の援助や学費生活費の工面に奔走する一方で、隙間時間に研鑽を重ね、私は再び受験に挑戦しました。結果、再度大学生になることが叶ったのです。この経験から私は、苦境でも言い訳せずに解決策を模索し実行に移す当事者意識を獲得できました。加えて、自らの意志で取り掛かった物事には強い責任感を持ち、決して途中で投げ出さないようになったと実感しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは、逆境でも屈さずに最後まで目標を貫徹する実行力です。前大学で学べる法学の幅の狭さに息苦しさを覚えた私は、より幅広く高度な法学、そして法学と関連する政治学の専修を志向し始めました。そこで決意したことが、広く専門的な法学・政治学を扱う現大学への2年次編入です。まず試験対策するにあたり、私は大きな問題に直面しました。肝心の試験に関する情報がほぼ皆無だったのです。しかしそこで挫けずに、自ら合格者と接触して情報収集したり、英語や論文の勉強のために教授の助力を得たりと対策を徹底しました。また、毎日講義後は日が暮れるまで大学に籠り、時には1日12時間にも及ぶ研鑽を積みました。倦まず弛まず蛍雪の功を重ねた結果、賢才が犇めく狭き門を無事突破できました。苦境でも目標達成に向けて粘り強く努力し、限られた時間の中で最高の結果を出す力は、貴社の業務で困難な課題に直面した際に強く発揮されると信じております。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。(400)
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A.
学生団体主催の地方の中学生向け英語出張授業では直近数年間、満足度が低下していたため、10年間変更していなかった教材の改善を行っていた。しかし作業に消極的なメンバーがいたため、私はチーム全体の士気向上に注力した。全員が個性を発揮してこそ内容が洗練されると考えていたためだ。1点目に、私が誰よりも行動した。煩雑な作業を進んで行い、自分の熱意を示して信頼を得ることを意識した。2点目に、隙間時間を活用して個々と話す機会を最大限に増やして対話した。その際、個々の活動目的を確認し、目的意識を持った行動を促した。また、行動特性を見極めた。個々に合った声かけを行い、チームの一員としての必要性を伝えた。タスクの振り分けに繋げ、当事者意識を持てるようにした。その結果主体性が増し、全員で満足度20%向上を達成する教材を作りあげた。自身がまず情熱を持って行動し、全員に真摯に向き合うことで周囲を巻き込めると学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。またその失敗(トラブル)から何を学び、それをどのように活かしているかも教えて下さい。(400)
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A.
サークルで運営している弁論全国大会での失敗を挙げる。私は受付担当を担い、参加生徒と保護者の受付や質疑に対する応答を行う役割があった。大会中、保護者の方からビデオ撮影場所について質問があったのだが、会場内の入り口や間取りを正確に把握しきれていなかったため質問の応答に時間がかかってしまい、お子様の弁論時間に間に合わない事態を引き起こしてしまった。業務を曖昧にしか把握せず、起こる可能性のあるトラブルや聞かれる可能性のある質問を想定しなかった責任感のなさが原因だった。仕事に対する目的意識をしっかりと持ち、「来場者に思い出に残る1日を過ごしてもらう」ために自身が行うべきことを尽くすことで責任を果たす必要性を学んだ。次年度からは自身の活動目的を再確認したうえで、運営前に会場を視察しながら大会の流れを想定し、業務内容を鮮明にすることで業務に全力を尽くし、責任を持って大会運営に臨んでいる。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100)
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A.
様々なシステムやサービスの起点となっているモノの中でも、生活の基盤部分を支えて向上させられる商材を希望する中で学内説明会に参加して知った。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などをご自由にご記入下さい。(400)
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A.
志望理由は2点ある。1点目は個々が芯を持ち意見を主張しながら、仲間と協働してあらゆることに挑戦する社風に惹かれたからだ。私はバックグラウンドの異なる人達と考えをぶつけ合いながら、一つの目標に向かって一丸となって働きたいと思っている。多数の関係者と課題に挑むことが1人では不可能な成果を生むことや達成感があることを学んだためだ。貴社が自分と他者の双方を尊重しながらモノ作りに挑んでいることを感じ取り、やりがいを感じながら働き続けられると確信した。2点目はモノを通じて生活の当たり前を向上させたいためだ。私は人口の少ない〇〇で育ったり途上国を訪れたりした経験を通じ、本気で生活基盤を支え発展させたいと考えている。特に世の中の発展の基盤となるインフラを支える製品は、生活向上の起点を作っていると感じ、惹かれている。多様な製品を活かしたモノ作りを下支えすることで社会基盤全体を形作ることに貢献したい。 続きを読む
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Q.
上記の内容(卒論/修論のテーマ)について、簡単にご記入下さい。(300文字以下)
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A.
日本人上級英語学習者の句動詞使用の実態調査を目指している。留学中、自身の英語が母語話者と比べて句動詞(2語以上で1語の動詞と同じ振る舞いをする句)の頻度が少ないことに気が付いた。調べてみると、句動詞が英語学習の中でも特に習得が難しいとされている一方、日本人を対象に調査したものは初級・中級学習者が大半であった。そこで、日本人の上級英語学習者でも同様のことが言えるのか、また具体的にどの句動詞の習得が容易い・難しいのか明らかにし、これまで研究されてきた初級・中級学習者の句動詞使用の実態を照らし合わせ、日本人英語学習者が辿る典型的な句動詞習得の軌跡を明らかにすることへの一助とする。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。(50文字以下)
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A.
他者を巻き込み前に進められる点、好奇心、傾聴力 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。(50文字以下)
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A.
共感を相手に伝えるのが苦手な点 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(400文字以下)
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A.
インターンシップ先企業での翻訳業務改善だ。ある時、学生を中心に7名程度で行う旅行ツアーの共同翻訳業務に参加した。しかし、共有される翻訳手順が最低限の形式的なものであったが故に誤訳が頻発し、加えて入力を手作業で行っていた為にタイプミスも起きていた。結果、確認作業に時間がかり、納品先に誤りを指摘されることが多くあった。他業務へ割ける時間をどうにか増やしたい想いから、業務改善を提案し、まとめ役を担った。方策として、まず翻訳手順の標準化に向けて、各翻訳者に協力を仰いで改善箇所候補の聞き取りを行い、翻訳者間で訳出に差が出ないような日本語の書き方の統一を行った。次に、ツアー催行時間やツアーコードの入力といった機械的な作業の一部を、独学のプログラミング知識や社外プログラマーの手も借りながら自動化した。結果、誤訳と作業時間を3割程度削ることができ、納品先からもお褒めの言葉を頂いた。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400文字以下)
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A.
インターンシップ先企業での、医療クリニックのマーケティング支援だ。当時、ある医療クリニックからマーケティングの施策・実行を委託されており、私は施策の年間結果分析・報告を担当していた。しかし一度顧客へ報告をした際、院長から「ロジックは良いが、一緒に良くしたいという共感が伝わってこない」と指摘を受けた。そこで、まず営業経験のある上司に相談し、話し方や声のトーンといったコミュニケーションの手ほどきを受け、鏡の前で練習を重ねた。次に、真剣度を伝えるべく、依頼内容の結果分析のみならず、来年度以降の来客(患者)データの取り方に対する改善提案も併せて行った。結果、指摘を受けた後の初めての報告では「良くなったね」とのお言葉を頂き、来年度以降も引き続き業務委託をして頂けることになった。この経験から、他者から信頼を得るためには論理性と熱意の両輪が必要と学び、他者を動かしたいときに常々振り返るようにしている。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100文字以下)
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A.
「日本の豊かさを守りつつ、諸外国の生活の下支えする」ことを働く目標として掲げていることから、国内外の幅広い産業を支える非鉄金属業界の存在を知り、結果貴社の存在を知るに至った。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。(400文字以下)
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A.
私の強みは、他者を巻き込みながら物事を前に進めていける点だ。上記設問52での翻訳改善経験では、日本語の書き方統一を図る過程で他の経験豊富な翻訳者に協力を仰ぐことで質を高め、翻訳のデータ入力自動化の過程では、社外のプログラマーに私ひとりでは解決が難しい技術の助力をお願いすることで問題を解決することで、プロジェクトを前進させることができた。また、他の例として、所属ゼミ初のOBOG会の発起人となった際には、行動力のある同期の友人にゼミの卒業生と繋がる有用性を説きながら運営の協力を取り付け、後輩や教授、OBOGを巻き込みながら、最終的には参加者全員にメリットがある形で会の開催までこぎつけることができた。以上の様に、周囲を巻き込みながら同じ目標へ向かって推し進められる力は、社内で部署の垣根を超えて仕事を進めるべき場面や社外の利害関係者と同じ方向を向きたい場面で貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。 400文字以下
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A.
コロナ禍での所属するテニスサークルの新歓活動で奮闘し、成果を挙げたことだ。新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。原因として、40人いるサークル員全体の取り組み姿勢にばらつきがあったこと、兄弟サークルの成功から、潜在的な新規加入者が流出していたことがあった。こうした現状に危機感を抱き、翌月以降の巻き返しを図るために二つの施策を打った。1.共通の目標を設定。全体での話し合い企画し、一つの目標を立てた。それにより、取り組みに一体感が生まれることを意図した。2.新たな練習メニューを作成。練習を仕切る部署の仲間と協力してメニューを作成した。多様な新入生のニーズを満たせることで、兄弟サークルとの差別化を図った。結果として、新歓活動が活性化し、翌月に新入生15人を獲得した。この経験から、総意形成の上に目標を設定すること、必要に応じて既存の体制をも変化させることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。 400文字以下
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A.
大学一年生の時、サークル選びに失敗したことだ。その失敗により1年間、自身の価値観と大きく異なるサークルに所属することになってしまった。新歓活動時の練習の雰囲気や、先輩との親しみやすさに惹かれ一つのテニスサークルに入った。しかし、新歓活動終了後にサークルの雰囲気は一変し、歴史があるがゆえに強要される多くの決まりに辟易していた。そこで勇気を出し、二年時から別のテニスサークルへと移った。その結果、今ではサークル活動を楽しみ、全力でテニスと遊びに打ち込むことができている。この経験から、物事を直感的に決める際には注意を払うこと、一つの方向から見ずに俯瞰した客観的な視点で考えることの大切さを学んだ。この学びを現在、就職活動で企業選びをする際に活かしている。インターネット等の口コミのみならず、説明会や座談会に積極的に足を運ぶことで、多様な視点で判断できるように心がけている。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
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A.
貴社を知ったきっかけは、業界地図のある一ページだ。業界研究を始めたのは、昨年の夏ごろだった。業界地図を読み進め、ふと目に留まった132P「電線」の項目に貴社を見つけた。それが、私と貴社の出会いだった。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。 400文字以下
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A.
私は、「他社の成長に携わり、世の中をより良くしていきたい」という想いを持ち、就職活動に励んでいる。自己分析を通じて、他者の相談に乗り、それが成果に繋がった際に達成感を感じることを実感した。また、これまでの人生において周囲の人や社会に支えられ、快適に暮らしてきたことを再認識した。社会人として、世の中に恩返しをしたいと考え上記の想いを抱いた。貴社は、「日本を明るくしたい」という精神から多角的な事業展開をしている。加えて、「究極的に自由な風土」ゆえに若手の裁量権も大きいと伺っている。事業範囲が広く、進んで様々なことに取り組める貴社こそが、想いの実現の場だと確信している。そんな貴社で、自身の主体性を発揮し、様々な業務知識を吸収していきたい。そこで得た知見と自身の関係構築力を掛け合わせ、多くの人々に価値を提供できると考えている。そうした取り組みを通じて自信の想いを叶え、貴社の発展にも貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000)
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A.
私の専攻は半導体デバイスの分野です。現在使用しているスマートフォンなどの電子機器は、電子や光子など、目に見えない非常に小さなものの動きを制御する技術によって開発されました。ミクロな世界ではトンネル効果という電子が壁をすり抜ける現象が発生します。このような現象を理解し計算によって制御するという革新的な技術に魅力を感じ、電子製品の構造や原理についてさらに深く学びたいと思い今の専攻を選択しました。 現在私は〇〇〇という電子を放出するデバイスについて研究しています。〇〇〇は〇〇〇という特徴があります。私の研究テーマは〇〇〇することが目標です。現在の SEM に用いられている〇〇〇は、〇〇〇という問題点がありました。〇〇〇に本デバイスを搭載することで、〇〇〇に必要な部品を大幅に排除できると予想しています。計測実験を行うために、デバイスを搭載した電子銃部分の各電極を約-1000Vまで昇圧する必要がありました。しかし、電極間にかかる電位差が約15Vを超えると絶縁破壊を起こして壊れてしまいます。そこで、〇〇〇の方のアドバイスにより、電極間に電位差を与えずに電圧を昇圧する方法として電極それぞれに-2Vずつ-1000Vまで順々に電圧が昇圧されていくようなプログラムを自分で作ることに決めました。私は元々プログラミングの経験もなく、コマンドやフローの進み方など、根本的な原理すらもわからない状態でしたが、研究所の研究員の方に教えて頂きながら、少しずつプログラムソフトの使い方を習得していきました。そして、プログラムが完成する頃には大抵の動作プログラムを自分で自在に作ることができるようになりました。 以上の経験から、意欲を持って取り組み、しっかりと向き合えば知らないことも習得して実践できると学べました。これからも周りの方々の指導、意欲的に学ぶことができる環境に感謝しながら、精進していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400)
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A.
○○○サークルでの衣装作りの経験です。 もともとデザインすることやもの作りが好きで、好きなことを生かしたいと思いサークルの中では衣装を考える役職についていました。しかし、理想ではこうしたいと考えていても、実際には実現が非常に難しい装飾や構造があり、作業が低迷する時期がありました。また、周りの期待のプレッシャーや、他の衣装担当との意見の衝突、私個人に任せられる仕事量に屈しそうにもなりました。そこで、私は衣装担当同士の話し合いの際に、提案される意見を絵に描いて「見える化」させることで意見の統率化を図りました。そして、やるべき事柄をメンバーで整理しながらデザインを完成に近づけていきました。その結果、考えた衣装の評判が後輩や先輩、観客の方々からとても良く、頑張ってよかったと心の底から思いました。 以来、チームで何かに取り組むときは、自分にできることを見つけ、積極的に動くことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えてください(100)
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A.
地元が〇〇〇であり、普段の生活で貴社の〇〇〇工場の前を通ることがありましたので以前から存じておりました。貴社の事業について調べた際に、私の学んできた専攻が活かせるのではと考え応募いたしました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄。自己PR、志望動機など(400)
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A.
私は何事にも好奇心を持って意欲的に行動することができます。 大学では○○○サークルに所属しておりました。もともと他大学との交流が少なかったのですが、私が実際に挨拶に出向き交友関係を広げて他大学の学生を自らのチームに招くなど、他の大学の人達と積極的に関わることで交流を促進させることができました。今では後輩に受け継がれ活発に交流が行われています。また、大学4年で配属された研究室では各学年に一人、共同研究により〇〇〇で〇〇〇として研究に従事する枠がありました。私はその枠に立候補し、現在では研究者としての経験を積みながら〇〇〇での生活を楽しんでおります。 以上に述べた、何事にも恐れず好奇心を持って取り組むことができる行動力を、就職した際にも役に立てたいと思います。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可
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A.
量子力学 続きを読む
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。
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A.
量子力学とは、ミクロな世界つまり、分子や原子レベルのスケールで物理運動を考える学問である。ニュートンの運動方程式で表現する古典力学だけでは、この世の全ての物理現象を証明する事が出来ないために、生まれたのがこの学問である。原子スケールの世界では、私たちの日常的な常識に反する“物体の粒子性と波動性を重ね合わせ持つ”現象が起きる。簡単に言えば、一物体として存在するか、波のようにゆらゆらと存在しているかの違いである。この微視的な考え方は、分子構造の理解、半導体やリニアモーターカー等に応用されている。量子力学を学ぶ際は、一般法則から特殊事象を導くような演繹的な考え方をするため「論理的思考力」が養われた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
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A.
○○年間働いた飲食店で、バイトリーダーとして衛生業務改善を行った事だ。店舗の売り上げは月○○万円程あり営業が忙しく、アルバイトの意識の低さも原因で、清潔さに関する苦情を毎月10件程頂いていた。私は、「衛生管理チェック表の作成」と「SNS上での清掃業務の報告」の取り組みをしたが、年齢や性格の違う25人に協力して貰い、業務意識を上げる事は難しかった。そこで、業務中問わず積極的に会話を交わしながら関係性を構築し、メンバーの性格に合わせた指示を出す事を意識し直した。すると、今まで以上に人間関係が構築され、協力してくれるメンバーが増えていった。また、自分以外にも指示を飛ばせるアルバイトの育成にも励んだ。結果的には、施策開始から2カ月後のアンケートでは、衛生面の高評価を月15件得られた。また、アルバイトの意識向上にも繋げられた。この経験から、周囲に協働してもらう「巻き込み力」を養うことが出来た。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
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A.
大学2年次に○○圏を2カ月間1人旅したのだが、私の失敗は、旅の序盤に全く現地人と関われなかった事である。日本とはまるで違う環境に慣れず、活気のある現地人を目の前に控えめになり、話しかける事が出来なかったのだ。そのため、アジア文化・慣習を現地人から学ぶという旅の目的が達成されていなかった。しかし、旅に出たのだから何か得て帰りたいという強い想いがあったので、現地大学で勇気を出してフリーハグを行ってみる事にした。最初は躊躇したのだが、積極的に話しかけに行くと、多くの人が自分の試みに興味を示してくれた。その後は、各国でフリーハグを行い、様々な文化を持つ人と国際交流をした事で、かけがえのない友人や思い出を作る事が出来た。この旅を通じて、【アウェーな環境でも、積極的に行動する事】の大切さを学んだ。この学びは、○○留学の際に、自ら多くのレストランを回り、仕事を獲得した事に活かされた。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。
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A.
○○等の新興国に訪れた際に、電力インフラ不足・老朽化を目の当たりにして、そんな世界を変えたいと思うようになり、電線を扱う貴社に興味を持った。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。
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A.
私の強みは、【自ら目標を掲げ、粘り強く行動し続けられる事】だ。 私は、大学1年次に○○へ留学して以降英語学習を継続している。当時TOEIC○○点ながらもグローバルに働きたい夢があった私は、TOEIC○○点と海外就労するという壮大な目標を掲げた。しかし、専攻の勉学と並行しながら語学力の成長が感じられない中、黙々と机に向かって勉強するモチベーションの限界を迎えた。そこで、学習方法を<座学→人との交流>にシフトさせた。実際に、英語コミュニティへの参加、オンライン英会話や海外の友人と電話する等の行動をした事で、英語力の未熟さを痛感し、悔しさをばねに努力を重ねる事が出来た。時が経ち、大学3年次に○○へ留学した際は、心が折れそうになりながらも、20軒近くのレストランオーナーに履歴書を手渡し、ウェイターとして2カ月間働く事が出来た。また、帰国後にはTOEIC○○点を取得した。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問 又は卒論(修論)のテーマ(予定可)300文字以内
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A.
ゼミのテーマは地域社会で地域理解を最重要とする。 今年は○○に赴いた。特に注目したのが「てんでんしのぎ」という言葉。かつて船の難所であったことから、自分のことは自分でなんとかするという○○の意識を象徴する言葉であった。それゆえに技術や熱意を個人で持っている人が多くいた。しかし一方でそのマイナスな意識が協力を妨げていると考えた。 政策提言ではその気付きを盛り込み、同行していた7つのゼミのなかで最優秀賞を頂いた。私達は地域を理解したうえで、外部の人間ならではの役割を見出し、潜在的な課題を抽出することで地域に貢献した。貴社においては相手を深く知り、課題を解決することが求められる営業で生かせる。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。400文字以内
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A.
サークルで新入生加入数を例年100人のところ、170人にした。先輩を超えたい思いがあった。 私達は動画を作成しTwitterで広告を打ち出したり、別大学でも勧誘を行った。しかし歓迎会へ来る人数は例年通りの200人。後日、加入手続きを行うがそこで半分ほどに数を減らすのが常で、例年と同等の加入数が見込まれた。 私は歓迎会に来る時点では加入を強く希望しているはずだと考え、その場ですぐに加入手続きを行ってしまうことを提案した。土壇場であったが、仲間の賛成を得て、会場にはレイアウト変更、担当者にはスケジュール変更を依頼した。当日は要員不足が予想されたため、後輩にも簡単な作業を手伝ってもらった。結果、それは実現し、歓迎会にくる人のサークルへの加入率を大きく引き上げた。私の粘り強さと迅速な調整をもって、辛くもチームの目標を達成した。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。400文字以内
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A.
私は学生団体の代表として初めて組織のマネジメントに挑戦したが人を巻き込む難しさを感じている。当初は仕事の全容を共有する仕組みはなかった。学校側からすれば毎年同じミスを繰り返す団体だ。後輩には同じ轍は踏ませまいと思った。 私は2つの取組を行った。目的は後輩の仕事への理解、実践によって組織を持続的にすることだ。1つ目はPCスキル外部講習の導入。仕事量の均一化に寄与する。資料作成や足を使って地道に信頼を築き、学校側の承認を得た。2つ目はマニュアル作成。簡潔にして作成の負担を軽減しつつ、後輩は残るわずかな不明点を尋ねながら先輩と協働することでの縦の繋がりを創出する。また引継ぎ資料としても有用だ。 しかし後輩は消極的だった。就職活動で出会う人に意見を求め、相手視点の欠如が原因だと考えた。私はその人にとっての利益や道筋を提示していなかった。人に寄り添う強みを生かして面談を通じた仕事の配分を考えている。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字以内
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A.
当初は誇りに思える仕事がしたいと思い、地図に残る建設業をみていた。その上流をたどっていく過程で貴社と出会い、社会へ与える影響の大きさと自身の経験との親和性ゆえに興味を持った。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。400
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A.
私の強みは順応性の高さだ。それを生かして幅広く行動し、良好な関係構築をはじめとした多くの学びを得た。大学では特に以下の3つで成果を上げた。 1,文学部の教授が開講するフィールドワークを学ぶゼミで、取材や意見交換を通して現地の方と信頼関係を築いた。人々の想いや歴史等の地域特性に配慮することの重要性を学んだ。 2,○○の総合案内所のアルバイトにおいて、苦情を賛辞に変えた。お客様の要望・状況に合わせた提案が求められるが、先述のゼミでの相手を理解する経験が役立った。 3.プレゼンテーション大会の運営等を行う団体にて、組織の代表を務めた。顧問や学部事務室の方と関わる機会も多い。資料作成や地道に足を運ぶことを繰り返し、誠実さと熱意を訴求した。そして「○○さんが言うのなら間違いない」と言わしめるほどの関係に至り、協力が得られないと思われた企画を通した。 今後もその場に合わせて最大限に成長する。 続きを読む
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Q.
他人と協力して成し遂げたこと
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A.
私のこれまでの人生の中で他人と協力して成し遂げた一番大きな出来事は高校時代の部活動です。当初は部員が男子2人、女子3人しかいなかったり練習施設を使える時間が短く練習時間が長く取れなかったりと充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は練習環境で劣っているだけで私立高校をはじめとした他の高校に負けたくないという思いから中学時代の伝手を活かし市内の高校に合同練習を申し込みました。週に3日間市内の公立校が集まって練習をすることで練習の質は格段に上がり、市内ぐるみで団結力が芽生え、県大会で同じ地区の選手が試合をしているときには総出で応援するような関係が生まれました。そして、練習の質の向上、他校からの応援による奮起のおかげで、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、ベスト8に進出することができました。家族やチームメイト、他校の選手からも喜んでもらえて非常に嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験したトラブル、そこから何を学んだか
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A.
私が大学時代に経験した最も大きなトラブルは、主将に任命されて間もなく行われた部活動でのイベントです。本学の部活動では毎年他大学との交流会を開催しているのですが、授業などで忙しい時期だったこともあり他大学の主将に連絡することを後回しにしてしまっていました。その結果、全体的に交流会の準備の時間が短くなってしまい、急ピッチで準備を進める羽目になってしまいました。他の部員のおかげで何とか準備は完了し、交流会も成功で終えることはできましたが、主将である私の気の緩みで周囲に多大な迷惑をかけてしまいました。この経験から、やるべきことを後回しにせず先に済ませる習慣、やりたいことではなくやるべきことは何かを考える癖が身に付きました。現在は、重要な連絡は見てすぐに返す・出された課題は時間が空き次第片付けるということを意識し、実行できています。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。50文字以下
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A.
私の長所は粘り強い点です。諦めずに何度も挑戦することで大きな成果を出してきました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。50文字以下
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A.
私の短所は人見知りな点です。そのためまずは聞き役になることで相手を理解するよう努めています。 続きを読む
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Q.
趣味をご記入下さい。30文字以下
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A.
私の趣味は一人旅です。一人で計画を立てる自主性を学びました。 続きを読む
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Q.
特技をご記入下さい。30文字以下
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A.
私の特技はピアノです。コツコツと続ける精神を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。※改行せずに、ご記入下さい。1000文字以下
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A.
私の研究はZn二次電池の負極において、充電により析出した初期のZn金属表面形態が、充放電の可逆性に与える影響の解析です。今日、ZnはLiに代わり安価な負極材料として注目されていますが、充放電に伴いデンドライトと呼ばれる針状の形態を持つZnが析出し、電極から剥離する現象が確認されています。そのため負極上のZn形態が不規則になり、充放電の可逆性が低くなるため実用化に至っていません。過去にはこのような不均一な析出に対して,電解液中に金属添加剤を加え下地となる電極の形態を制御する手法が挙げられており,可逆性の向上に効果的であることが報告されています。しかし下地形態は充電時間や充電時の電位、および電解液中のZnの反応種にあたるジンケート濃度の影響を受けると考えられており,これらの要素は考慮されてきませんでした。そこで本研究ではこれらの差異が,Zn電析表面形態に与える影響の解析を目的としております。この研究に興味を持ったきっかけは、私の卒論の内容をさらに掘り下げたいと考えたためです。これまでの結果から明らかになっていた、電解液中の金属添加剤がデンドライト形態の成長を抑制することに加えて、その抑制の原因を追究したいと考えていました。そのため析出過程の解析が有効であると考えていましたが、充電中の表面形態を観察する術がなく、テーマとして確立できない状態でした。また実験の詳細も決まらず、失敗が続きました。関連する論文などヒントを得られそうな情報を集めましたが、大学施設や修了までの時間では十分に満足いく結果が得られないことが予想されました。そこで一人だけで考えることをやめ、他のメンバーにこの件を相談し、どのように進めるべきかの意見を収集しました。また海外から結晶成長に詳しい先生が来ることがあり、得られた結果を見せるなどプロの意見も参考にしました。その結果初期段階に形成された層状のZnが、続く充電時のZn表面形態に影響を与える可能性が示され、結晶成長における初期段階の解析にのみ焦点を絞りこみました。方針が固まったことで失敗も減り、学会に打診できるほどのデータを半年ほどで集めることができました。この経験から一人で考えることも重要ではあるが、周囲の仲間を巻き込み協力し合うことで、より効率的に結果を出すことも時には重要であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
大学時代のゼミ活動において発表内容がうまく伝わらず、質疑に答えられなかったことです。私の所属する研究室では週一度の論文紹介を開催しており、その内年に4回は発表を行っております。発表後に学生や先生から質疑を受ける時間がありますが、質疑に答えられず注意を受けることがありました。そこで自分に足りなかった部分を模索したところ、論文中の結果に対する理解が十分でなかったと思い至り、これまで以上に関連する論文を読むことを心掛けました。また重要な言葉のみを発表資料中に説明として加えることで、伝わりづらい部分をなくすよう努めました。その結果質疑にも答えられるようになり、分かりやすい発表だと褒められるようになりました。この経験から得られたデータに対して深く考察し、それを効果的に他者に伝える術を学びました。このスキルは研究や発表に重要であり、貴社の発展に大きく貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字以下
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A.
貴社の名前は研究室の先輩から伺いました。その後学内で開催された金属系材料シンポジウムに参加し、技術の転換期ともいえる電気自動車のワイヤーハーネス開発に関わる貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
貴社への志望理由はゴールまでの最短距離を歩むため、周囲を巻き込んでいく課題解決能力を発揮し続ける精神に共感を覚えたからです。貴社は街灯や海底ケーブル、光ファイバーなど世界初の技術を、長きにわたって生み出してきました。このように変革を常に起こし続けるためには他者と協力し、効率よく問題を解決する必要があります。これは私が研究で培ってきた他者と協力しあうことで自己の課題を解決し、より効率的に目的を達成してきた経験と共通しています。加えて現在はこれまで行っていなかった班内のミーティングを始めており、各員の結果を週に一回報告しあい、各々が自由な意見を言う場を設けました。その結果班員の実験上のミスや失敗も減り、他者からのアイデアを積極的に取り込む姿勢がみられるようになりました。このように仲間と協力することで自分のみならず、周囲の意識の改革に成功した私は貴社に貢献できると考えております。 続きを読む
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Q.
興味を持った学問又は卒論のテーマについて(300字)
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A.
日本で短期的に合法で働く外国人労働者に年金受給が認められるようになるための方策について検討した。外国人が日本で働く場合、国民年金保険だけでなく厚生年金保険の被保険者にもなるが、10年以内に母国へ帰る場合、原則として年金受給が認められない。このような現行制度に疑問を感じ、外国人労働者が年金を確実に受給できるような制度づくりが出来ないものかと考えた。それにあたり、これまで行われてきた対策への評価を行い、その有効性や妥当性を検討した。最終的には自分なりに妥当であると考える解決案を提示するに至った。その際にはまず、強制適用という原則に立ち返り、事業所への厚生年金適用を徹底することが最優先であると強調した。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事(400字)
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A.
ハンドボール同好会で練習改革し、リーグ戦での優勝を目指した。高校時代の部活経験からチームで目標に挑戦する楽しさを学び、大学でも経験したいという強い思いがあったことが動機である。その際の困難は部員間のやる気の差が大きく、練習参加人数が次第に減ったことだ。その原因を話し合った結果、他の活動が忙しく練習に参加できないこと、練習メニューへの不満の二点が原因だと判明した。そこで前者に対しては練習時間を短くすることで他の活動に支障が出ないようにし、後者に対しては下級生の考えたメニューも採用することで多様な意見を取り入れるようにした。次第に参加人数も増え、リーグ戦では2位という優秀な結果を残せた。この経験には社交的な人柄と責任感の強い性格が活かされたと考えている。この活動を通じて、仲間と目標を達成するには、自ら主体的に行動し熱意を見せることと、相手を尊重して信頼関係を築くことの二点が重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)。また、そこから何を学び、それを現在どのように活かしているか(400字)
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A.
アルバイト先のある上司と馬が合わず衝突したことが最も大きなトラブルであった。バイトを始めたての頃、理不尽に私にばかり怒鳴ってくる上司がいた。その当時は本気で辞めようか悩んだが、親や他の上司に相談したところ、どこにでもそのような人はいるから上手く付き合わなければいけないと助言を受けた。そこでまず原因を考え、相手の思うように自分が動けていないことに起因するという結論に至った。そのため、相手が自分に何を望んでるのか正確に推し量り、そして可能な限りそのニーズを上回る価値を提供する。自らの努力も伴うが、この行動を心がければ相手を満足させ、喜びも与えられることを学んだ。また、これは他の人間関係にも例外なく通用することだと気づいた。それから現在に至るまで、誰と接する時にも相手が何を望んでいるかを考えるようになった。これは社会に出ても様々な場面で通用する姿勢だと思う。次はビジネスの場面で活かしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自由記述欄(400字)
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A.
拝啓古河電工様。以下、私が貴社を志望した理由を綴らせていただく。モノを通じて社会の人々を根底から支えたいという私の軸を達成できると考えたため志望した。同好会でチームのために奔走した経験から人のために働くことに喜びを感じ、社会ではより多くの人のために働きたいと考えているからだ。ある食品メーカーのインターンシップに参加した際、人々に直接商品を届けるという支えは表面的で範囲も狭いレベルに留まっているように感じた。そこで将来的には非鉄金属メーカーとして人々の生活を根底の部分からより幅広く支えていきたいと考えている。金属という生活に不可欠なものを幅広く事業展開している非鉄金属業界に携わることでそれを実現したい。絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献するとしている貴社ならば、社会の人々を根底から支えるという軸をより高いレベルで達成できると確信している。ともに未来を拓きたい。敬具。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問 又は卒論(修論)のテーマ(予定可)
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A.
開発学に興味を持ち、力を入れて学んでいます。 続きを読む
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。
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A.
開発学は、途上国が抱える貧困などの問題の原因と解決策を、経済、文化、歴史などの多角的な視点から探究する学問です。例えば、途上国の発展を妨げる要因について、2つの対立する理論(人や文化の特性vs搾取の結果としての依存性)を学び、現実への適応性を議論します。また、経済という観点からは、世界貿易の仕組みを学び、その中で途上国が発展していくための経済戦略や各国々の役割を考えます。さらに、相互依存性が高まる現代では、途上国に限らず、環境問題や男女格差など地球規模の課題を学際的に分析し最適な改善策を考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。 50文字以下
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A.
誰とでも分け隔てなく接することができるところです。多種多様な価値観への寛容性があります。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。 50文字以下
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A.
慎重になりすぎてしまうところです。見通しを立てることを重視するあまり決断が遅れることがあります。 続きを読む
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Q.
特技をご記入下さい。 30文字以下
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A.
ハンドボール、タイピング 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。 400文字以下
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A.
フィリピンでの女性応援活動です。現地のNGO協力のもと、フィリピンで暮らす女性たち50人を全身コーディネートして写真撮影をし、彼女たちへのインタビューをもとにした写真集を出版しました。貧困地域に住む女性たちの前向きな気持ちに貢献したいという想いから、10人のメンバーとプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで36万円の活動資金を集めました。現地では5つの地域を訪れ、そこに住む女性たちを服、化粧、装飾品で彩り、インタビューでは、変身後の心情の変化、日常生活や子供の将来像などについて話しました。そこで感じた彼女たちの逞しさを多くの人に伝えたいという想いから、実際の言葉を添えた写真集を出版し、現在30人の手に渡っています。また、女性たちからは「自信がついた」などの言葉を頂き、自分を彩ることで生まれる前向きな気持ちは、彼女たちの社会的自立に向かっていく原動力になり得ると実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。 400文字以下
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A.
私が副代表を務めていた国際協力サークルで、週1回の定例会への参加人数が半分以下になり、3か月後に迫ったフィリピンでの活動計画が滞ってしまったことです。部員30人の意欲を保つのが難しく、リーダーとしての自信を失いかけましたが、私は、皆で活動を成し遂げたいという想いから、活動外で部員が集まる場を積極的に作り、部員間の関係構築促進に努めました。また、活動班を細分化し、各々に合った明確な役割を与えることで、帰属意識を高めました。結果、ほぼ全部員が定例会に来るようになり、活発に考えを発信してくれる人が増えました。この経験から、組織の一人一人に意識を向け、主体的に信頼関係を築くこと、そしてそこで得た個々の持ち味が活きる環境づくりの大切さを学びました。現在も、組織で物事に取り組むときは個々との対話を欠かさず、自発的に関わり、関係を築くことを常に意識しています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
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A.
内定者の先輩に勧められたことがきっかけです。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。 400文字以下
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A.
私は、人々の生きる根底を支え、豊かな生活に貢献することを軸に社会と関わっていきたいと考えています。貴社は、古い歴史の中で培われた高い技術力を駆使し、エネルギーから電子部品まで幅広い事業展開を行っており、その社会貢献度の高さに大変魅力を感じています。また、今後の発展が著しい情報通信を支えたり、自動車部品を通して環境問題へ貢献したりなど、次世代社会においても欠かせないインフラの担い手となると考えております。私は営業として、貴社の技術によって生み出された様々な製品の市場拡大に貢献したいです。その上での私の強みは、持ち前の「新しいものに飛び込んでいく挑戦心」と、学生生活で培った、「様々なバックグラウンドを持つ人々と主体的に人間関係を構築する力」です。これらを活かし、社会の変化に柔軟に対応し、新しい価値を生み出し続けることでより多くの人々の生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えてください
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A.
社会の根底を支えるインフラ・エネルギー業界で働きたいと考え業界研究を進めていたところ、高い技術力を生かしたモノづくりで世界を支える貴社のお名前をナビサイトで拝見したことがきっかけです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えてください
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A.
アルバイト先のスーパーで行われた「新商品の売上を競うレース」において、60店舗中で3位に入賞したことです。このレースは毎年8月に行われていましたが、過去4年間は上位10位以内にも入れておらず、職員の意欲は低くなっていました。そこでまずはレースへ向けた職場の士気を高めるため、アルバイトリーダーである私が学生職員に対し、お客様への積極的な声掛けや陳列方法の指導を行いました。また指導だけでなく、自分が懸命に働く姿を見せることで私のレースに対する熱意を伝え、職員の活動意欲向上を図りました。すると次第に職場の雰囲気は変化し、職員は自発的に新商品販売活動や、商品の配置場所、配置方法の提案を行うようになりました。職員の提案を基に話し合った結果を実際に行動に移すといった売上向上活動を続けた結果、レースで初めて3位入賞を果たし、職員と協力しながら活動した成果を、順位という目に見える形で得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えてください
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A.
アルバイト先であるスーパーにおいて、働く職員の人数が不足する事態を招いたことです。私はアルバイトリーダーとして、学生職員が毎月提出する勤務希望日シートをまとめ、シフト表を作成する業務を担っていましたが、ある時急用の入った職員にシフトの変更を頼まれました。そこで私は代理で働くことのできる職員を紹介し、シフトを代わる約束を結んでほしいと伝えました。双方の職員で互いに連絡を取り、シフト調整が行われていると思っていましたが、実際は連絡が取れておらず、その当日働く職員が不足する事態が発生しました。原因は、シフト調整作業を職員に任せた後、管理者である私が最終確認を怠ったことであると認識しており、この経験から、逐一確認作業を行うことの重要性を学びました。現在では自分の仕事に責任を持ち、確認作業を徹底して行うことで、一切調整ミスを起こすことなくシフト管理作業を行なえるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR、志望動機などご自由にご記入ください
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A.
私には忍耐力があり、目標達成までのプロセスが厳しくとも、根気強く努力を続けることができます。私は大学時代に海外一人旅を経験しました。そこで多くの外国人と触れ合い、グローバルに働くことへ憧れを抱くようになったと同時に、自分の英語力の欠如に伴い上手く意思疎通を図れない悔しさを何度も味わいました。この体験で英語力の必要性を感じた私は、「ビジネスシーンでも英語を使用できる」と言われるレベルのTOEICスコア〇〇〇点取得を目標に、毎日3時間以上の英語学習を行いました。元々英語は得意ではなく、継続した学習を行うことは容易ではありませんでしたが、諦めることなく英語学習を続けました。その結果、TOEICスコアを4か月で〇〇〇点から〇〇〇点までアップさせ、努力の成果を目に見える形で得ることができました。この強みを貴社でも活かし、すぐに結果が出なくとも諦めずに努力を続け、貴社と社会の発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
研究内容について、簡単にご記入下さい。300文字以下
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A.
消費者増税が経済成長に及ぼす影響について研究しています。昨年10月に消費税が増税されましたが、今後も上がる可能性があるため、その必要性を検証したいと思い、この研究に取り組みました。これまで消費税は4回増税されており、それぞれ増税時の経済状態を3つの観点から分析しています。それは消費支出(家庭の消費額)、企業の景気状況、物価水準(物の値段の値)です。増税後、消費支出と景気状況は減少しています。また、物価は30年間変化していません。つまり、モノの値段が上がらないと企業の売り上げは変化せず、給料も上がらない状態です。以上の点から、現時点では消費税は経済成長に悪影響であると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。400文字以下
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A.
ゼミのプレゼン大会で、チームを一つにすることに貢献した経験です。夏休みに4つの大学が集まるゼミ合宿があり、そのプレゼン大会に向けて、海洋プラスチック問題というテーマで7人チームを作りました。チームに1人中国の留学生の男の子がおり、日本語が完璧でないためなかなか話し合いについてくることが難しい状況でした。しかし、リーダーは細かい所に目を配るというよりは、先導することで手一杯の状態でした。俯瞰的にチームを見たときに、留学生の友人が参加しやすいように、随時話し合いの内容を簡単な日本語でゆっくり説明しました。塾講師のアルバイト経験で、難しい事象を簡単な言葉に直し説明することには慣れていたため、紙にイラストを書いて伝えました。全員が話し合いに参加できる状態を作ることで、よいプレゼンづくりに繋がりました。本番では13チーム中2位の成績を収めました。留学生の友人にも感謝され大きな達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。400文字以下
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A.
個別指導塾の講師のアルバイトとして、県内十か所の教室を周り2年半で300人の生徒、1400回の授業をしました。小学生から高校受験生まで多様な生徒と初対面で接する機会が多かったです。初めの頃、初対面の生徒を指導後、「分かりにくかった」と本部に報告されました。初対面の生徒は、分からないことをなかなか質問してくれないため、質問しやすい環境を目指し2つのことをしました。1.授業前に生徒の趣味を共有しました。生徒と趣味の話をすることで、いち早く打ち明けられました。2.失敗談を話すことです。自分も勉強ができなかった経験を話しました。この2つのことにより、上下関係でなく、相談しやすいお兄さんのような立場として接することができました。結果、指導してほしいと本部にお願いしてくれる生徒が増えました。この経験から、相手目線に立つ重要性を学び、ゼミの話し合いの場でも、相手の考えをより尊重できるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。100文字以下
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A.
「多くの人の生活を支える」という軸で企業を探していたところ、自動車、通信、電力インフラと幅広く人々を支えている貴社を見つけました。影響力が大きいため、責任感を持って仕事ができると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字以下
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A.
私の強みは粘り強さです。浪人を経験しましたが、予備校の学費を稼ぐため、アルバイトと予備校の両立生活を始めました。朝8時から10時までスーパーで品出しをしてから予備校に行き、毎日必ず12時間勉強しました。特に苦労したことは2つあります。1つ目は体力面の問題です。駅前かつ早朝の時間帯であったため大変忙しく、たった2時間でしたがヘトヘトでした。疲れた状態で勉強をすることが体力的に大変でした。2つ目は思い通りに成績が上がらないことです。受験本番まで最後の模試でD判定でした。しかし、誰にも負けない勉強量でカバーしようと諦めずに続けました。予備校のメンバーは15人いましたが、誰よりも長く塾にいて勉強しました。その結果、第一希望に合格することができました。この経験から、目標に向かって努力し続けられることを自覚しました。社会人でも、この粘り強さを活かし、失敗しても諦めず立ち向かえます。 続きを読む
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Q.
これまでのアルバイト経験(職歴)をご記入下さい。(100)
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A.
塾のチューター、カフェでのアルバイト 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000)
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A.
情報漏洩防止のため割愛 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400)
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A.
友人との旅行を台無しにしそうになったことです。友人4人で旅行に行くことになり、4人分の航空券のチケットをまとめて私が予約していました。しかし、友人の一人が風邪で来られなくなってしまったため、一人分のチケットをキャンセルする旨を航空会社に電話しました。そのときは何の不安もありませんでしたが、旅行の数日前に、4人全員分のチケットがキャンセルされていることに気が付き青ざめました。すぐに航空会社に連絡しチケットを予約し直すことができたので良かったですが、このようなトラブルが起こってしまったのは、相手が確実に理解できるように説明できなかったことが原因だと思いました。この経験から、少し説明すれば相手が自分の考えを読み取ってくれるだろうという甘い考えを捨て、相手が自分の考えを理解してくれているかを一つ一つ確認しながら会話をするように心掛けています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100)
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A.
カレンダーです。貴社に就職した研究室の先輩が実験室に貼った、貴社のカレンダーを見て知ることができました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。(400)
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A.
素材を通じて人々の生活を支えることができる仕事をしたいと考え、志望いたします。貴社で製造している電線は各地の家庭や工場などに電気を供給する役割を持ち、人々が生活する上で必要不可欠な製品です。さらに貴社では、銅の機能製品やポリマーなどの先端技術の開発を幅広く行っており、様々な形で社会を支えることができる点を魅力に感じています。このような製品を開発する上では、お客様が求める性能を正確に理解する必要があります。そこで、カフェでのアルバイトで得た相手のニーズを読み取る力を生かすことができます。最初はお客様全員に対して同じ接客をしていましたが、ある時お客様によって求めている接客が異なることに気が付きました。それからは、急いでいそうなサラリーマンには素早く対応し、お話をしたそうなおばあちゃんには新商品をお勧めして会話のきっかけにする等、お客様の希望を察知しながら接客できるようになりました。 続きを読む
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Q.
長所(50)
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A.
アイディアを生み出して実行する力です。アルバイトで福袋を売るためにポスターを作成したこともあります。 続きを読む
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Q.
短所(50)
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A.
なんでも自分の力でやろうとしてしまうところです。最近は必要なときには人に頼むように心掛けています。 続きを読む
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Q.
趣味(30)
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A.
野球観戦です。月に一度は球場に足を運びます。 続きを読む
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Q.
特技(30)
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A.
ラテアートでハート模様を作ることです。 続きを読む
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Q.
得意科目、不得意科目、長所、短所
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A.
・得意科目 高分子化学 ・不得意科目 量子化学 ・長所 周囲と良好な関係を築ける点です。日々の生活も関わる全ての人とコミュニケーションを欠かしません。 ・短所 お節介すぎる点です。周囲を気遣いすぎるあまり、余計なことまで手を出してしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
・趣味 高校野球と箱根駅伝の現地観戦、旅行、朝ドラ鑑賞 ・特技 周囲への気遣い、初対面の人に話しかける、パスタソースづくり 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい
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A.
私はカテーテル等の医療機器への応用に向けた電気活性高分子(EAP)アクチュエータの開発を行っています。カテーテルは複雑な構造の体内を時には鋭角に曲がって進まなければならないため、カテーテルの先端は柔軟な動作をするとともに、どんな角度でも曲がることのできる変位量が必要です。そのような中で、EAPアクチュエータが小型、軽量、さらには生物のような柔軟な動作が可能といった特徴があることから、カテーテルへの応用が期待されています。しかし、既存のEAPアクチュエータには、変位量が低いといった問題点があり、実用化への弊害となっています。私がこの研究テーマに興味を持った理由は2点あります。1点目はEAPアクチュエータの性能を向上させることで実用化できる可能性があるからです。モノづくりで世の中の人々の役に立ちたいと思っていたため、この研究テーマに取り組むことでこの思いが実現できると思いました。2点目は成果が実際に目で実感できる点です。EAPアクチュエータは目で実際に動作していることを確認することが出来、ある程度の性能を実感することが出来ます。一方で有機合成等は、作った有機物を機械に通さなければ確認出来ません。そのため実際に目で実感することは出来ません。EAPアクチュエータとは電解質膜が2枚の電極膜で挟まれた構造をしています。電圧印加により、内包されたサイズの異なる陽イオンと陰イオンがそれぞれ負極と正極に移動することで両電極間に体積差が生じ屈曲します。この時電極膜の比表面積が大きいほど内部のイオンがより多く移動し、体積差が大きくなることで変位量の向上が考えられます。従来の電極膜は、原料を鋳型に流し込む方法で成膜していましたが、この手法では比表面積の増大は困難でした。そこで私がこの困難に対して工夫した点は、電極膜をナノファイバー化させたことです。初めはナノファイバー化など思いつかず、行き詰っていました。そこで私以外の方の考えを取り入れるために指導教員や研究室の仲間に相談してアドバイスを頂き、さらには成膜技術を論文等で調べ、ナノファイバー化にたどり着きました。ナノファイバー化させたことで実際に比表面積が増大し、EAPアクチュエータの変位量を向上させることに成功しました。この経験から、自分一人ではできないことでも周りの方の協力により乗り越えられることがたくさんあるということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
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A.
野球部のリーグ戦で下位リーグに降格したことです。私達は部活動でリーグ戦優勝、リーグ昇格といった目標を掲げ練習に励んでいました。しかし目標を漠然と思うだけで、練習に対する意識が甘く、リーグ最下位、降格という屈辱を経験しました。この原因をチーム内で話し合った時、短期・中期目標を立てていなかったことに気づきました。そこで中期目標を「弱みの打撃力向上や犠打等を利用した戦術の強化」とし、さらに練習前に短期目標をチーム内で共有しました。また投手の私は対戦データから、打者や走者との間合いの工夫、および新球種の必要性を感じたため、個人目標も定め日々意識して練習しました。これらの結果降格後わずか一期でリーグ昇格かつ優勝争いに加わり、本学過去10年間で最高成績を残しました。以上の経験から段階的に目標を定め、達成のため常に考えて行動する大切さを学び、現在は研究に対して細かな目標を定め、達成に向けて邁進しています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。
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A.
貴社の社員で、かつ私の研究室の先輩が貴社の説明に来てくださったのがきっかけです。その時に実際の業務内容や貴社の風土を教えていただき、私も貴社で働きたいという思いが芽生えました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
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A.
私の強みは「素早く周囲に溶け込み人と人との架け橋となる力」です。私は昨年、出身学部で行われる新入生合宿の学生ボランティアに参加しました。この合宿の目的は、「新入生が多くの友人を作り、新生活に対する不安解消の手助けをすること」です。引率する先輩学生として私の役割は、上記の目的達成に向けて新入生を手助けすることです。そこで私は以下のことを心がけました。「周囲と馴染めない新入生がいたら間に入って新入生同士で話せる雰囲気を作る、また先輩学生同士でコミュニケーションを頻繁に取り、私たちも楽しむこと」、「新入生に親身になって話しかけ、気軽に相談しやすい状況を作ること」です。これらを意識した結果、不安な面持ちで参加していた新入生が合宿後に笑顔で帰宅し、後日学内で会った際も挨拶され、達成感を得ることが出来ました。私はこれから貴社というチームの架け橋として、協力して課題解決することで貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業で最も力を入れた事を教えてください。
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A.
ゼミでの国際関係学の勉強です。これを通じ議論の中で意見を発信しまとめる力がつきました。英語や、意見を発表する事が苦手だったため、毎回予習で英文80ページを読み約4時間議論し続けるハードな内容であるこのゼミを通じて成長できると考えたからです。実際予習はとてもハードでしたが、毎回前日までに終わらせて意見を要約ようにしました。またゼミ中に書記を積極的にやり、他の人の意見も吸収しました。結果、1年でTOEICは600点から750点になり、更に真っ先に意見が言えるようになると同時に意見を取りまとめる力を向上させました。特に後者の「意見を言い、取りまとめる力」を、貴社で大きなプロジェクトの取りまとめや遂行に活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代、チームで成果を成し遂げた事を教えてください。
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A.
ケンブリッジ大学との国際関係学の合同ゼミを通じ、基礎の徹底や役割分担の大切さを学びました。合同ゼミでは、学内の他のゼミのメンバーとチームを組み発表を行います。そのため最初方針を決める際、理論を重視するか、事例を重視するかで対立しました。私はその対立を収めるために、まず発表テーマの掘り下げを提案し、基礎から全員で議論するようにしました。そして理論と事例を組み合わせて発表するように決め、私は特に事例の調査に注力し10例ほど提案し、内容の充実を図りました。結果本番ではケンブリッジ大学の先生に「今までで一番」と高く評価して頂きました。この経験から異なる価値観の人と一体となって成果を残すためには基礎の徹底や、自分の役割をしっかりこなす大切さに気づきました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
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A.
スポーツショップのアルバイトで、「1週間自分の接客で何も売れなかった」事です。接客を通じ、中学高校時代の陸上部の経験を伝えていきたいという思い、大学1年生の11月から始めました。はじめはい接客の時話が一方的になり、1割程度しか売れず、この現実に自信を失い、12月のある1週間、クリスマスセール中にも関わらず、1週間全く自分の接客で売れませんでした。そして店長に「売れないなら辞めて」と厳しく叱責されました。この挫折から私は、毎回他のスタッフからフィードバックを頂くようにお願いし、出た短所を直し、次回の接客で活きているかチェックして頂きました。具体的には話を短くする、ゆっくり話す、お客様に要望の意図を聞いて理解する等です。これを日々繰り返し、接客がスムーズにいくようになり、2年生の秋には自分の接客で8割売れるようになりました。ここから困難な事に他の人と協力して乗り越え成長していく重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。
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A.
業界地図を通じて知りました。私は、「多くの人々を支える」事、そして、大学生活で5度海外に行っている事から「日本と世界を迅速に繋げる」事を仕事で成し遂げたいと考え、情報通信製品の業界を調べて知りました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。
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A.
私の強みは「未知なものに挑むチャレンジ精神」と「最後までやり切る粘り強さ」です。去年の5月、「自分の限界に挑みたい」と考えて、初マラソンに挑みました。授業等で忙しく練習の時間が取れない中、毎週10分単位で計画を立て、空いた時間を見つけ週3回、10km以上走るようにして距離を踏みました。また本番前にペース配分や給水の計画を立てて臨みました。結果、何度も足を痛め止まる事がありましたが「あと少しで給水」や「あと少しでゴールだ、絶対完走する!」という強い思いを持ち続け、粘り強く走り続けられ、計画通り4時間台で完走し、単に物事に挑戦しただけでなく、最後までやり切る粘り強さや体力を身につけました。まら5か月後にマラソンに再び挑み、完走してこれらの力を更に伸ばしています。貴社でもこれらの力を全面的に活かし、未知な事にチャレンジし大きく困難も伴うプロジェクトに関わって全ての人のために貢献したいです。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問 又は卒論(修論)のテーマ(予定可)(50文字以内)
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A.
高齢者男女におけるサルコペニア簡易法の臨床意義~ADL(日常生活動作)の観点から 続きを読む
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。(300文字以内)
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A.
サルコペニアとは加齢により通常より筋肉が著しく低下する状態であり、サルコペニアになると転倒の危険性や様々な病気にもなりやすいといわれている現在身体機能からサルコペニアかどうかを推定する方法が確立されている。ADLとは日常生活を送るために最低限必要な日常動作を指し、日常生活レベルを図るための指標として用いられ、いくつかの評価方法があります。卒業論文では被験者データのADL(日常生活動作)の評価値と現在のサルコペニア簡易法による結果との関連性について検証する。この卒業論文で得られたデータが今後、高齢者がよりよく生きるための助けになるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。(400文字以下)
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A.
プロ野球独立リーグのインターンシップです。7名のインターン生で試合中のイベント企画をし、私は景品調達を担当しました。どんな景品でもよくはなく、地元のスポンサー企業の景品を試合中にPRするからこそ、地域に根差したその球団の経営理念である「地域社会の発展に奉仕する」ことができると考えました。地域の魅力を広めたい思いをメールや電話で伝える難しさを感じました。ネットで調べた定型文では思いが伝わらず、一方好き勝手に書いたら失礼にあたる可能性がありました。1人の力では限界があると感じ、また他のインターン生や社員の方の思いを反映する必要があると考え、進捗状況を周りに逐一報告し、相談していました。メール文や電話には試合中にPRすることで貴社の知名度向上につながりますというメリットを先に伝え、その後イベントを通じて一緒に地域を盛り上げたい旨を伝えました。結果、景品を提供していただき、企画の成功につながりました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。(400文字以下)
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A.
卒業必須の語学の単位を落としました。この授業には最終授業で論文提出があり、チームで1つの最終論文を提出する必要がありました。私たちのチームはぎりぎりになって取り組み始めたことにより、提出前に最終確認を怠り、提出しましたが、指定の形式を満たしておらず、論文は評価されず、単位を落としました。私は提出のぎりぎりまで手をつけなかったことに問題がありました。次年度の再履修では、私が締め切り日に余裕をもってチーム全体で取り組むべき箇所などの論文作成に率先して取り組みましたまた取り組んだ内容をグループで共有し、確認をお願いすることで他のメンバーにも自発的に課題に取り組んでもらえるように働きかけました。結果、チームとして十分な期間をとって論文作成に取り組み、指定の条件をすべて満たした論文を提出でき、単位取得することができました。この失敗を通じて自ら積極的に動き、周りを働きかけることの重要性を学びました 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100字以内)
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A.
自動車とつながりのあるメーカーを本やインターネットで調べていく中で非鉄金属業界を知り、その後企業研究を進めていく中で貴社を知りました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400文字
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A.
貴社の製品を世に広めることで人々の安心で豊かな生活に貢献したいと考えたからです。私は10年間続けてきた野球部の時の経験から、モノの性能が違えば、自身のパフォーマンス能力も大きく変わり、また私が使用しているモノを他のチームメートに広めることで、チームが強くなり、勝利にもつながりました。私は上記で述べた自身の部活動の経験などからすぐれたモノを広めることで周りによい影響を与え、やがて成果として大きな影響を及ぼすことにやりがいを感じます。貴社の光ファイバーは世界中のあらゆるものにつなげられ、人々の生活をより豊かにしている点に魅力を感じます。貴社に入社後は学生時代に培われた私の強みであるチームワークを大切にしながらも自ら考え、積極的に行動する力をいかして、貴社製品を世に広めることで、世界中の人々の安心で豊かな生活に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事について(400字)
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A.
大学2年から、水泳教室のアルバイトで子どもを指導してきましたが、その中で、コーチ陣と問題解決を実現しました。当初の私は、クロールの際、本来顔を横向きに呼吸すべきところを、上向きに呼吸していた生徒に対し、単純に向きを修正させようとしました。しかし、これでは問題は解決されませんでした。そこで、他のコーチと協力し、助言を受けながら生徒の問題を洗い出しました。その結果、腕と首の動作のタイミングのずれを発見しました。そして、このずれによって呼吸の際に腕が顔の支えにならず、顔が水中に沈んでしまい、やむを得ず上向きに呼吸しているという仮説を立てました。この論理から、腕と首の動作のタイミングを問題の本質ととらえ、これを修正するメニューを計画、実行しました。この試みにより、生徒を上達させることができました。以上のように、他のコーチの助言を受けつつ問題解決に取り組み、改善に結びつけることができました。 続きを読む
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Q.
トラブルと、そこから何を学び、どのように生かしているか(400字)
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A.
私は、大学3年以来、ゼミ長を務めていました。しかし、就任初期は、途中でやめる人が相次ぎ、上級生は全滅、同期も自分以外全滅、後輩も早々に3割減少という状況でした。これには、ゼミの在り方に問題があると考え、改善に取り組みました。まず、辞めた原因を洗い出し、個人の課題について周囲に相談せず、一人で抱え込んで挫折したケースが大半であることを突き止めました。これを踏まえて、問題の本質は我々ゼミ生のコミュニケーション不足にあったと考えました。そして、課題の進捗状況をゼミ生で共有し、簡単に相談できる環境を整備すれば改善されるという仮説を立てました。以上の考えを踏まえて、ゼミ長の私が定期的に進捗状況を聞いて回ったほか、授業後に食事会を開催し、課題の取り組みについての本音を打ち明ける場を設ける工夫をしました。この結果、追加的なリタイアは発生せず、残ったゼミ生全員が辞めずに論文を書き上げることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は、仮説構築能力を発揮して問題解決を実現できます。これは、ゼミの論文を通じて発揮しました。論文のテーマは、JR東日本の多角化による企業価値の変化でした。この取り組みでは、多角化と企業価値の正の相関は容易に確認できましたが、これだけでは因果関係を説明できず、2要素を結ぶ論点を考えることが課題でした。そこで、各事業の投資の回転率を比較し、鉄道業よりも、流通業のほうが投資の回転が速いということを発見しました。そこから、流通業の拡大によって全体の資金流動性が改善したと仮説を立て、調査しました。これを皮切りに論理関係をつなげ、「多角化によって資金流動性が改善され、それに伴って有利子負債と支払利息が減少し、純利益が増加して自己資本額が増加し、財務安全性が高まったことで最終的に企業価値が向上した」という因果関係を構築しました。このように仮説構築能力を発揮して、論文を完成させることができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に興味を持った学問、または卒論テーマ
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A.
教育投資と日本経済 日本の総人口は2007年をピークとして減少に転じました。その後21世紀末まで減少し続けると予想されており、生産年齢人口は既に減少過程に入っています。労働者数の長期的な減少は避けがたいが、それ以上に労働生産性が高まれば、経済規模の縮小を回避できます。そこで労働生産性向上に向けた教育投資が必要だと考えました。しかしながら、少子高齢社会を迎え、財政支出の多くが高齢者向けの社会保障に充てられているという状況にあります。教育財政は非常に厳しい局面にあり、若者向けの政策運営は二の次にされているのです。この研究を通して、いかに教育投資が日本の経済成長にとって必要なことであるのかを明らかにしたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事
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A.
伝統産業活性化プロジェクトです。私は日本語教材を作成するプロジェクトを提案し、リーダーを務めました。この中で私が一番苦労したのは「いかに効率よく作業を進め、質の高い教材を提供するか」ということでした。個人作業の遅れが生じ、プロジェクトが効率よく進まないという問題がありました。そこで私は5人ずつのグループに分け、グループごとに作業を割り振るという取り組みを行いました。これによりお互いの事情を理解しながら協力し合う体制を作ることができました。さらに、タスク・グループ名・進捗状況を記入する表を作成しました。これによりプロジェクトの進捗状況が「見える化」され、メンバーの問題意識向上に繋がりました。以上の結果、作業効率を大幅に改善することができ、教材を完成させることができました。そして、完成した教材は成果報告会で高い評価を受け、実際の授業での使用が決定しました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に経験した最も大きな失敗
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A.
私は学生時代スーパーでバイトをしており、2年目にある後輩の指導係を任されました。私は初の指導係ということもあって、マニュアルをしっかりと読み、丁寧な指導を心掛けました。しかし、その後輩は何度もミスを繰り返し、私の指導が行き届いていないのではないかと店長に指摘を受けました。そこで、先輩に相談する中で私の指導には以下の問題があることに気づきました。それは自ら考え学ぶ機会を作っていなかったことです。一方的に私の指導を受けるのみで仕事に対して受け身になってしまっていたのです。そこで私はこれまでの経験をもとに店舗で起こったミス集を作成し、その原因と改善策を考えてもらいました。これにより自身で考えながら仕事ができるようになりミスも減りました。このことからマニュアルではなく、その人に合った指導が大切だと学び、今でも指導される立場に立って考えることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
他者を巻き込みリーダーシップを発揮した経験
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A.
私は上記の学生プロジェクトでリーダーを1年間勤めました。この中でチーム全体としてのモチベーション低下の時期に直面し、その解決のために以下の2点のことを行いました。 1、マネジメント 週ごとに個々の行動計画と進捗状況を管理し全体に共有しました。これにより目標への到達具合を明確にすることができました。 2、コミュニケーション 一人ひとりと話す機会を増やし、個々の考えや適正を理解しました。その上で作業を依頼する際、その理由を伝えることでどのようなことを期待しているか認識してもらいました。 このようにチームの課題を認識し解消に導くリーダーシップを生かしてチームに貢献することができました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望した理由は企業の挑戦をサポートしたいと考えているからです。私は伝統産業の活性化をテーマにした学生プロジェクトに参加していました。その中で地域には素晴らしい技術を持った人たちがいることを知り、そのような人たちや企業をサポートすることで社会の発展に貢献したいと考えるようになりました。そこで、お客様に寄り添い、リスクに応じた提案をすることでお客様の挑戦を支える仕事がしたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
他を巻き込む積極性:学生時代、リーダーとしてチームの目標達成に導く経験をしてきました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
気の進まないことを後回しにする:克服のため、to doリストを作成し、いつやるかを明確に しています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ
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A.
人々の生活を幅広く支えられるBtoB業界を中心に企業研究を行う中で貴社をHPをきっかけに知りました。貴社はインフラ事業に強みがあり人々の生活を根幹から支えられると考え、その後説明会に参加しました。 続きを読む
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Q.
自由記述
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A.
私の強みは人を巻き込む力です。所属していたボランティアサークルのメンバーと「ボランティアに取り組む大学生100人でのディスカッションイベント」を運営しました。この中で私はイベントの企画担当を務めました。最初の年は目標の半数にも満たない結果に終わってしまい、私はより多くの人を巻き込むために、参加者ともイベントを作っていく意識を持って企画しようと考え以下のことを行いました。 1、具体的にディスカッションテーマをいくつか設定し、参加者に投票してもらう。その上でテーマを決定する。 2、直接コミュニケーションを取る機会を設け、参加者予定者の声を集める。 この結果、2年目は目標であった100人を超える参加者を集めることができました。この経験から、様々な人と関わり想いを共有しながら取り組むことの大切さを学びました。貴社においても、巻き込み力を活かして社内外問わず様々な人と連携しながら目標を達成していきます。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可)
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A.
私は大学で社会保障法、特に子どもの貧困をテーマに研究しました。日本は子どもの7人に1人が貧困であるといわれています。私たちは民間主体の支援に着目し、子ども食堂と学習塾に訪問調査を実施しました。子ども食堂ではフードバンクを活用することで食材を無償で調達し子どもと保護者への食事の無償提供を可能にしています。学習塾では独自の奨学金制度を設けることで費用負担を軽減しています。しかし聞き取り調査の結果、貧困の連鎖を断ち切るために重要なのは食事や金銭の提供ではなく、子どもや保護者が相談できる居場所を提供し、行政支援や教育の情報を増やし、生活再建や就学意欲を高め貧困の連鎖を断ち切ることだと分かりました。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
独占禁止法や会社法などビジネスに関わる法律と、社会保障法や憲法などの人権に関わりの深い法律が得意です 続きを読む
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Q.
不得意科目
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A.
会計学が不得意でした。しかし何度もテキストを解くことで苦手を克服し成績上位者になったこともあります。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所
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A.
相手を尊重し、協調できるところです。必ず相手の話に耳を傾けて誠実に向き合います。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所
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A.
理想主義かつ平和主義で争いを好まないため、八方美人なところがあります。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい
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A.
高校在学中に部長を務めていた演劇部で県大会最優秀賞を受賞したことです。私たちの部は創部5年と歴史が浅く部員も5名と少ない上に、音響や照明などの基本的な設備もありませんでした。大会では例年強豪校が入賞しており部員もはなから入賞を諦めていました。しかし私は演劇を通じて成長する為に県大会最優秀賞を目標に掲げ、3つの活動を行いました。①意識の共有。毎日5分間の会議を開き、日替わりの担当者が現状報告することで情報と問題意識の共有を徹底しました。②主体性の強化。部長が担当していた稽古の計画作成を当番制にし、全員が組織運営に携わるように変更しました。③演出方法の改善。役者に任せた演技を認めていたせいで演技の質にばらつきがありました。そこで稽古を録画し客観的に分析、演出も「~秒後に台詞を言う」など具体的な指示に変更し毎回同じ演技ができるようにしました。この結果、部員の士気向上と稽古の効率化に成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。
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A.
所属学部のFD活動で班の雰囲気が悪くなり調査が進まなくなったことです。私たちは学生と教員の間に意識のずれが生じていると考え、学部生100名を対象に講義内容や制度への満足度や要望についてアンケート調査を行い、教職員に講義や制度の改善を提案しました。当初、仕事を班員4人で均等に分担していましたが仕事を放棄する人が現れ、班内で彼女への不満が高まり、雰囲気が悪くなりました。そこで私は彼女に個別に話を聞き、彼女が部活で時間に余裕がなく、仕事内容が本人の適性と一致していないと気付きました。そして役割分担を時間の融通が利き、彼女の得意なデザインが活かせるスライドの作成に変更することで作業効率を高めることに成功しました。この経験から相手の事情に耳を傾けることで個人が活かされることを学びました。現在もアルバイトでOJTを行う際には仕事を教えるだけでなく休憩時間に交流し相手の背景を理解するようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
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A.
もっとも大きな成功は所属しているロシア文化研究会を通じて、大学祭への出店を実現し20万円を売り上げたことです。私がこの団体に入会した当初は活動の方針が定まっておらず、活動自体が散発的なものでした。しかし、私は東欧の文化の良さを知る非常に良い機会であることからクラブをどう変えたいのかという事を部員に伝え、意見を出し合い活動の方針の作成を行いました。また議論を通じて部員との信頼関係を構築し、従来は行っていなかったロシア料理会の実施も行うなどして次第に参加率も向上しました。そして、クラブの大きなイベントとして大学祭への出店を行うことになり、すべてが0からのスタートでしたが、サークル全体がやる気に溢れ積極的に動くようになったことで少ない人数でありながらも、無事に出店を実現し、500杯以上のボルシチを売り上げて20万円の売り上げを手に入れる事は私に取って非常に大きな出来事でした。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
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A.
交換留学に行く事に失敗した事です。私は休み毎に世界各地へ長期一人旅に赴く中で欧州を目指す難民を目にし、難民問題に関心を持ちました。そして難民問題を学ぶためにウィーン大学への交換留学を志望するようになりました。しかしウィーン大学留学には評定平均の向上、ドイツ語を8ヶ月で身に付ける必要といった壁があました。そして、それを乗り越えるため授業の復習と語学学習を徹底してこなし、毎日7時半に家を出て23時過ぎに帰宅する生活を続けていました。しかし、結果として最終選考で不合格となり留学する事はできませんでした。この経験から私は何事も早くから取り組む大切さを学びました。交換留学では動き始めた時気が遅かった為に、非常に苦労し、何事も早めに動き出す必要を学び取りました。そのため就職においては夏前から動きだす事を意識し、20社近くのインターンに参加し100人以上の方から話を伺う等、精力的に動くことができました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
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A.
5GやIotへの関心から情報通信に興味をもち、光ファイバーについて調べる中で光ファイバーの世界シェアを目にして貴社を知りました。 続きを読む
古河電気工業の 会社情報
会社名 | 古河電気工業株式会社 |
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フリガナ | フルカワデンキコウギョウ |
設立日 | 1896年6月 |
資本金 | 693億9500万円 |
従業員数 | 54,086人 |
売上高 | 1兆663億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森平英也 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 684万円 |
電話番号 | 03-6281-8500 |
URL | https://www.furukawa.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131160
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