環境工学の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
社長の大学の土木研究サークルＯＢの後輩とか、社長に気に入られるようなコネクションを持っている人であれば、過去の職歴・賞罰・転職回数を問わず受け...続きを読む(全223文字)

法政大学で経営工学を専攻しつつ土木勉強会のサークル活動をされたということで、「同じ立川市内でも営業部門は本社とは別のビル」、「沖縄は独自の文化があるから、...続きを読む(全301文字)

全てはオーナー社長の好みによって評価が分かれ、女性は結婚・出産後は家庭に入り家庭を守り育児に専念すべき、「専業主婦」を目指すべきとの古い固定観念に縛られて...続きを読む(全153文字)

創業当時の優秀な社員はほとんど残っておらず、社員数も業績の低迷により激減した様である。業績が上向いていた頃の幹部クラスも数名残っているが、現在の商品ライン...続きを読む(全166文字)

多自然型川づくり工法に対応したヒット商品により売り上げが右肩上がりの時代は、優秀な社員も多かったらしいが、そのころの社員はほぼ退職し現在の社員数となってい...続きを読む(全177文字)

10年ほど前に当時の国交省が推進していた「多自然型川づくり」の先がけとして順調に業績を伸ばすが、トップの考え方が営業重視であり、昨今は社の生命線であった新...続きを読む(全240文字)

社員自ら調べ考え行動する社風が素晴らしい。互いに得意なところを発揮し合って、補い合いながら仕事を進めていくところがいい。チーム力による心の一体感は他の企業...続きを読む(全152文字)

土、日曜日は、よほどの事がない限り休みとなる。
住宅補助に関しては、転居が伴う転勤をする場合、家賃の8割程度を会社が負担してくれる。(地区によって上限額...続きを読む(全162文字)

・社員と管理職(社長以外)との垣根は低く、働きやすい。
・社員、管理職の方々は穏やかで温厚な人が多く、後輩が分からない点を親切にアドバイス してくれる社...続きを読む(全158文字)

自由な社風で若い人がのびのびと活躍している社風が素晴らしい。平均年齢が高くないせいか、すれた大人が少ないのも魅力。社長が働きやすい会社にこだわっていること...続きを読む(全150文字)

環境保全機能に特化した独自の製品群を提案営業できるため、顧客の嗜好や事業の方向性とマッチングしたときは、顧客側と営業側双方で満足感を得られることがあります...続きを読む(全165文字)

おもに河川事業を対象にした自社開発の環境保全型土木資材を、全国的に営業展開しています。独創性の高い製品が多く、河川環境保全の機運が高かった時期には相当の成...続きを読む(全178文字)

オーナーによるトップダウン経営が色濃く残る「社風」のため、一部の社員は転勤も多く、それが理由で退社する従業員も多い。業績低迷により大規模なリストラを敢行し...続きを読む(全171文字)

業績の好調な頃は「社外研修」も盛んに行われてきたが、昨今は簡単な社内研修だけの様である。技術開発会社でありながらオーナーが技術系社員を軽んじる傾向にあるた...続きを読む(全198文字)

現オーナー社長が「日建工学」(二部上場サービス部門)を退社した後、設立する。当時の建設省が進めていた「多自然型川づくり」に対応した自然石を使った商品が「大...続きを読む(全272文字)

2004年頃までは業績も好調で、社員も120名ほど在籍し社内クラブを自由に立ち上げ会社より補助も出ていたが、昨今の業績低迷により廃止される。全国リゾート施...続きを読む(全173文字)

年俸制により一年間の目標に対する達成率によって評価されるが、所属長の次にオーナーによる交渉もあり、ここでオーナーによる「好き嫌い」によって評価は分かれる。...続きを読む(全156文字)

新商品開発力は創業当時に比べて、昨今は激減する傾向にある。当時の建設省が推進した「多自然型川づくり」関連商品が他社にない自然石を多用した商品であったため、...続きを読む(全181文字)

国土交通省で推進している多自然型護岸工法の政策にいち早く対応。複数の特許工法を開発し、他者に先駆けて販売しているので競争力に強みがある。会社名を言えば、製...続きを読む(全153文字)

平均年齢は若く、20代後半。趣味を大事にしている人が多く、フレンドリー。野球大会や釣り大会が各地で開催されている。同世代が多いためか、横のつながりも良く、...続きを読む(全150文字)

年棒制により、年初に個人の目標を設定。前期・後期に所属上司のあと、社長による個別面接あり。この評価によって毎年の年棒が決定する。
但し、年功序列の部分も...続きを読む(全154文字)

他社にない独創的な新商品の開発力には定評があったが、公共事業に95%以上の依存
土木工事費削減の中、将来展望は厳しい。あくまで河川対応の多自然型川づくり...続きを読む(全154文字)