【世界を舞台に活躍】【23卒】デロイトトーマツサイバー合同会社の学生からの評判・口コミ <No.1332>（関西大学/男性）

【社員から聞いた】海外デロイに転籍する方も少なくないとお伺いしました。その上で、日本語が武器になることも多く、特にアジア圏では日本企業がクライアントになるケースも多いとお伺いしました。アメリカになると、日本のクライアントは少なくはなるものの、一定数存在し、また、一つのプロジェクトの規模も大きくなるとお聞きしました。 【本・サイトで調べた】給料は、上場企業と比べても非常に高く、一年目から500万円ほどもらえることはネットでのサイトを見て知りました。しかしながら、非常にハードワークであるということも書いてあるサイトも多く、実力主義である側面も見えました。しかし、他の外資系と比べると、日経よりの社風だそうです。 【イベントや選考を通して感じた】最先端の領域を扱っていることを強調されており、今後需要の高まっている分野であることの市場価値の高さを感じた。また、出社よりもテレワークが進んでおり、家で勤務ができたり、フレックスでの出社が可能なため、自分に合った働き方ができると感じた。

【社員から聞いた】アナリストから始まり、マネージャーまでは早くて8年ほどかかるそうです。その後、パートナーを目指す人、上場企業のCXOになる人、企業またはその他独立する人の３パターンの人がいることを学びました。 【本・サイトで調べた】サイバーセキュティに関して、国単位で動いているサイバー攻撃者も存在しており、サイバーセキュリティを専門とする企業として、日本国内のみならず、英語、中国語を駆使して、あらゆる国の機関や支店と協力しながら、事業を進めていくということを知りました。 【イベントや選考を通して感じた】海外の支社に転籍することは、簡単ではないが、自ら声を上げてチャンスを待っているといつかそのチャンスが回ってくることが多くあるということは、社員の方のお話で知りました。そのチャンスを掴むためには、しっかりとしたスキルにプラスして運の要素も多少関わってくる問うことを知り、日々の努力が大切なんだと感じました。

【社員から聞いた】住居手当はないため、自分で家を探す必要があるそうです。会社は東京の都心部に位置しているが、テレワークが充実しているためそこまで出社する機会も多くなく、ある程度離れた場所に家を借りても問題なとお聞きしました。 【本・サイトで調べた】給料が非常に高い分、他の日系企業と比較すると、福利厚生はあまり充実しているとは言えないそうです。それを考慮しても、いい給料であるといえるとも書いてありました。