22卒 インターンES
総合職(Digital Plan Workshop)
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代、最も注力している取り組みについて、具体的な内容と成果について教えてください。(全角300字以内)
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A.
約3000人が在籍するスポーツジムで、年間退会率10%以下達成に尽力した。勤務先では、前年度退会率が10%を超え、売上が伸び悩んでいた。原因は運動効果を実感できない新規顧客が退会してしまうことにあった。継続的に通って貰える仕組み作り必要と考え、以下の施策を提案した。それは、顧客の努力が“見える化“するオリジナル管理カードだ。カードを通して、会話の中で顧客の不安解消や喜びの共有ができ、顧客が継続的に通いたいと思う環境を作った。その結果、年間退会率10%以下を達成することができた。この経験で、現状把握し主体的に行動することの重要性と顧客との共感が信頼関係の構築に繋がるということを学んだ。 続きを読む
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Q.
「Digital Plan Workshop」への参加志望動機を教えてください。(全角200字以内)
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A.
「よく生きる」という企業理念の一端を学び、今後日本経済を支える者としての自覚を身に付けたいと考え志望した。日本ではデジタルの活用によって、効率的に、楽しく学べる、身につけられる環境整備が進んでいる。このデジタル化によるユーザーへの提供価値の変化を身を以て体感したい。そして、これからの事業戦略への理解を通じ、未来の日本社会を担う者に必要な熱量や考え方を貴社のインターンシップから学びたい。 続きを読む
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Q.
これまでのあなたの経験を生かして、教育に関わるデジタルサービスを企画するとしたら、どのような対象に/どのようなサービスを企画したいと考えますか。(全角300字以内)
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A.
地方在住の小学生を対象としたオープンチャット型生徒管理の導入を企画したい。勉強の開始から終了までの時間や内容を共有し、遠方のライバルと切磋琢磨できるサービスだ。これにより、地方の子供の減少によって生じる勉強への意欲低下を改善できるのはないかと考えた。私は小学生の頃、同学年は2クラスで、1クラス30人の比較的子供の少ない小学校に通っていた。勉強のライバルが少ないことに物足りなさを感じ、自分の学力に不安を抱えていた。さらに、私の母校は現在小学校6年生は同学年35人の1クラスになり子供が年々減少している。私はデジタルサービスによって子供の減少による勉強意欲の低下を改善したい。 続きを読む