
26卒 冬インターン

任天堂株式会社
任天堂株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。任天堂株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 社員の方々に具体的に話を伺う / 検証工程コースの説明とワーク |
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会場 | 東京分社、オンライン |
参加人数 | 学生25〜100人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
午前は現場の社員によるプレゼンで任天堂の概要、そしてサウンドクリエイターに関して説明していた。そして午後から詳しくは書けないが、ワークショップ専用のコンテンツを通じて参加者全員で意見を出し合うグループワークがあった。最後に作品選考で出した自分の作品についてコメントがもらえる。
続きを読む任天堂のネットワーク開発の業務を理解するための座学と社員との懇親会、座談会が行われた。座学の内容は外部に漏らさないように強く勧告された。懇親会は任天堂の食堂で、軽食を交えながらの対談を行った。座談会では、ネットワークエンジニアの社員と、班ごとに分かれて質問する時間が設けられていた。
続きを読む実際に利用されている機材や開発環境を含めた、プラットフォームの開発事例と、ミドルウェア開発の紹介だった。最後に一時間半ほどの座談会で技術的なことや生活の話を質問する機会があった。
続きを読む元々志望度はMAXだったので、変わらないというのが正しい。座談会で自分が好きなゲームタイトルの制作についてのエピソードが聞くことができたのが、一番ワークショップに参加して良かったと感じた。ワークショップ全体を通して、任天堂のゲーム作りに対する熱意はファミリーコンピュータの時代から変わってないと勝手ながら尊敬した。
続きを読む実際に任天堂の開発者がどのような思いを抱いて開発に取り組んでいるか、そのこだわりをありありと感じることができた。ユーザのことを第一に考え、目先の利益には惑わされぬ、確固たる目的に向かって開発を進める姿を見て世界に愛される理由がそれとなく理解できたから。
続きを読む昔からゲームが好きなので、ゲーム業界を志望していた。ゲーム業界の中でも大手のゲーム会社を複数狙っていた。理由は自分があのゲームメーカーの一員になれたら、誇らしく思えるだろうし、大手という点から知名度も問題なしと考えていたからだ。あとはとにかく大手に入社できれば、両親も祖父母も安心できるだろうと思っていた。
続きを読むゲーム業界全体として、恐らく自分が入るのは非常に難しいだろうと感じた。ゲーム会社が求めているのは、ゲームの愛が非常に大きい人材よりも学校等でコツコツと知識と才能を伸ばしてきた人材なのだろうとこのワークショップを通じて感じた。前の設問の「人柄」も重要だと思うと記入したので順位付けすると、(サウンドの知識・才能)=(人柄)>>>(ゲームへの愛)と本選考では重要視されていると思う。ゲーム業界だけに絞っていたら不味いと思い、自分が学校で本来学んでいる専門領域が活かせる業界について研究を始めた。
続きを読む参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
話した方は阪大と名古屋大からこられているようだった。 大学院が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名を名乗ることはなかったので参加者の学歴に関しては一切不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学生同士で話す時間が休憩時間の10分程度だったので分からない。自分の周りは院生が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
学歴などは喋る時間がなかったが概ね優秀な学生が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
基本的に国立大学の人が多かったように感じるが,そこまでフィルターはないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 任天堂株式会社 |
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フリガナ | ニンテンドウ |
設立日 | 1962年1月 |
資本金 | 100億6540万円 |
従業員数 | 8,109人 |
売上高 | 1兆6718億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古川 俊太郎 |
本社所在地 | 〒601-8116 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 962万円 |
電話番号 | 075-662-9600 |
URL | https://www.nintendo.com/jp/index.html |
採用URL | https://www.nintendo.co.jp/jobs/recruit/index.html |
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