【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】一次から一転、面接官の年代層がかなり上がったため、緊張感はあったが、物腰の柔らかい方だった。映像業界に興味を持ってほしい!というようなかんじがした。【いいと思う会社の共通点】私がいいと思う会社の共通点は、社員の方々が仕事、会社が好きだと思っている会社は良い会社であると考えています。会社は人でできていると私は考えています。会社は、人がいることで継続し、成長していくと思うので、そこで働く人たちが楽しい、この仕事・会社が好きだと思っていることでさらに良い会社になっていくと考えるからです。私も、そのような会社で働きたいと考えています。何十社も説明会を聞いてきた中で、導き出した答えでした。面接のときはその会社にあった質問をするべきだと思うが、説明会では社会人としての考えを聞いておくとこういう質問をされたときに役に立つ。ここで「休みがきちんと取れる会社」とか答えると、企業理解どころか業界理解ができていないと判断されるので注意。【プライベートで写真、映像は撮りますか?などのエンタメや創作に対しての頻度を聞かれる質問】写真は、心が動くままにスマートフォンで撮影しています。一眼を扱うほどの技術を身につけることはできませんでしたが、写真を撮ること自体は好きです。最近は、インスタグラムのストーリー機能にハマっていて、1日に一回はあげるために撮っています。芸術的というよりも、今日食べたものや見て面白かったものなど、記録写真のような特色が強いと思います。映像は、「作品」のマインドになるため、企画したり絵コンテ切ったりすることから始めます。カメラを持つと、アングルとか動きとか「物語上でどのように美しく見えるか」を考えてしまいます。友人の手伝いにもよく行くため、少なくとも半年に一回は大きな映像作品に携わっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社というよりも、業界に向いているかのふるいにかけられているようだった。情熱だけでは成り立たない業界なので、例えば体力あるアピールがしたいなら毎朝ジョギングしてますだとか、根拠に基づく自信を話さなければならない。
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