川崎重工業の本選考対策方法・選考フロー

私はコンサル業界を主に見ていますが、何かに対して大きな影響を及ぼすということは共通していますが、誰に向けて影響を与えるのかが相違点となっていると思います。コンサル会社は一企業に対して影響を与えていると考えますが、御社は社会全体に影響を及ぼしていると考えます。私はゼミで社会問題への取り組みをおこなっていました。現状の課題をまずは分析し、そこからどのようなアプローチが最適かを様々な方法で評価していきました。ここで私は社会問題を解決することにやりがいを感じたためにそれができる業界や企業を志望いています。コンサルはクライアント企業を通じて社会に影響を与え、御社は自分たちで直接社会に影響を与えられる。そこが違いだと思います。 続きを読む

私はオンラインではなく、対面式の1対3程度の個別指導塾で塾講師をしていました。そこで協調性を身に付けています。 協調性については、相手の立場に合わせて行動するということです。具体的には試験が近づくころになると、こどもたちは積極的にに勉強するようになるのですが、授業をしない日でも塾に向かい、理解が不十分なところや苦手な問題を教えることやテストに対する懸念点や相談を聞くなどという個別対応をやってあげていました。他の講師は授業時間以外で生徒への対応をしておらず、その環境の中で生徒のためにやれることを考え、少しでも質問に答え、相談にのり、一人一人の相手に合わせるという協調性の発揮の仕方を身に付けています。 続きを読む

入社後は、社会課題の解決に直結する商材に関わりたいと考えています。こと、精密機械･ロボットカンパニーの「ファクトリーオートメーション」と環境、エネルギー･環境プラントカンパニーの「省エネルギー型ガスタービン」事業に関わりたいです。これらはそれぞれ「少子高齢化による労働力人口減少」と「温室効果ガス排出による地球温暖化の促進」という大きな社会課題解決の一助となりうる製品です。「商材がいかに社会を下支えするか」を軸に就活を進めている私にとって、社会貢献度は非常に重要な項目です。また、仕事をする上で嫌なことや困難なことに直面したとき、自身の仕事がいかに人のためになっているかは自分にとってモチベーションを保つ重要な源泉となると考えていることも、こう考えるに至った大きな要因です。 続きを読む

１ー一次面接と同様のがくちかです。（概要：料亭のアルバイトで定着率が低かった。そのため、交流会を開き、改善しようとした。なかなか協力がえられなかったが、段々と仲間から協力を得られた。２年くらい続けた結果、定着率は５０から９０パーセントに改善することができた。） ２ー最初の５０パーセントは、自分がバイトを始めた当初、定着した人の割合です。分母が全体の人数で、辞めずに残る人が分子です。９０パーセントは、私が、改善を試みだしてからの定着率です。（←言い間違えた　本当は、2年間改善を試みた結果の定着率） ３ー一部の先輩はやめていました。残っている人もいました。 ４－学生の先輩もいますが、２０，３０代の方もいました。 続きを読む

はい、私は、インフラ関連のビジネスに携わりたいと考えています。多くの人々の生活や社会を根本から支え、豊かにし、さらに発展させることに寄与したいからです。私は「縁の下の力持ち」と称されることが多く、周囲から信頼されることに喜びや誇り、やりがいを感じますそして将来もそのように働きたいです。特に御社を希望する理由は、主に2点あります。第一に、事業領域の広さです。幅広い領域からより多くの人々を支えることができますし、多角的な視点での開発が可能で、シナジー効果によってどんどんよりよい製品をつくっていくことができるメーカーだとの印象をもちました。第二に、「ミッションステートメント」にも掲げていらっしゃいますように、御社がグローバルな企業であることです。日本だけでなく世界規模で社会を支え、発展させることができます。また、グローバルな舞台で仕事をすることで自己成長するとともに、日本を代表する重工メーカーである御社の製品を世界に発信していくことに携わりたいです。 続きを読む

私は営業職を志望します。理由は二つあります。一つ目はお客さんと直でコミュニケーションが取れる仕事がしたいからです。私はイタリアンレストランでのアルバイトを行っていましたがそこでレシピ開発を行なっていました。最初は自分の作りたいものを作っていましたがなかなか売れませんでした。そこでお客さんの声を聞いてみることにしました。その結果を反映させて改めてメニューを作ると大変な人気商品になりました。この経験から私は直接お客さんの声を聞き、それを製品やサービス開発に取り入れることが大切だと考えました。なので、営業を志望します。もう一つは自分のコミュニケーション能力を高めたいと考えるからです。こちらは自己成長のために勉強したいと考えています。以上二つの理由より、私は営業職を志望します。 続きを読む

○○大学院の○○○○と申します． 私は小学校から大学卒業まで部活動と勉学の両立を目標として取り組み，実際に文武両道を実現してきました．小学校から高校までは野球を，大学ではバドミントンに励んできました．大学では，競技未経験で入部しましたが，部は全国大会経験者や幼い頃から競技に励んできた学生が多く，部活動についていくのが大変で，精神的・肉体的に大変でした． しかし，そこで諦めずに全体練習後に自主練習したり，他大学の練習に参加させてもらうなど誰よりも努力しました．結果として，団体メンバーに選出され，大会でも準優勝することができ，満足のいく結果を収めることができました．私の部活動に対する姿勢は周囲の部員に評価してもらい，部全体をまとめる主務を務めました．主務の活動のなかで最も印象的なのは150人程が参加する大会を企画・運営したことです．私の強みである統率力や渉外スキルを発揮して，大会の企画・運営のために必要なことを他の部員へ的確に割り振り，参加する他大学や大会会場との交渉や連絡を密にとることで大会を成功させることができました． 続きを読む