
23卒 夏インターン

初めに川崎重工業の説明会がある。その際、川崎重工業の理念などに触れる。また、同時に水素の事業に注力していることも知った。その後、調達ワークを実施する。最後...続きを読む(全99文字)
川崎重工業株式会社
川崎重工業株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに川崎重工業の説明会がある。その際、川崎重工業の理念などに触れる。また、同時に水素の事業に注力していることも知った。その後、調達ワークを実施する。最後...続きを読む(全99文字)
オンラインでの水素プロジェクト体験ワーク。いくつかのグループに分かれ、事前に配布された資料をもとにエネルギーの効率を検討するワーク。グループで検討した後に...続きを読む(全112文字)
三日間で異なるテーマを扱った。1日目は水素発電のガスバーナーについて説明を受けた後、どのようにすれば環境に優しく、出力が大きいものにできるかグループワーク...続きを読む(全302文字)
志望度が上がった理由は電子系、情報系の枠を必要としている点である。重工業業界のインターンシップで情報系や電子系を専門とするものは非常に少ない。そのためこの...続きを読む(全120文字)
もっとガツガツ働く会社が良いと思った。よくも悪くも安定志向であり、挑戦ということや夢、情熱をもって働いている方が少ないと思う。働かないおじさん、という人が...続きを読む(全128文字)
私は川崎重工業が世界初の製品や技術を多く開発してきたこともあり挑戦をし続けている企業だとしっておりどのような形でそれらを開発してきたかが知りたかったです.そこで参加したインターンシップでは,仕事や,技術開発に関する意欲の源泉や意義について学ぶことができたため価値がありました.
続きを読むインターンシップの参加によって、志望度は上がった理由は、重工業界の社会的責任の大きな業務やものづくりに携われ、自分の仕事が形として残る点に魅力を感じたから。また、川崎重工業の「個性を認めつつ、チームとして戦う社風」にも自分が求める働き方とのマッチを感じた。
続きを読む「絶対無理だろ」と思うような問題を解決し実用化してきたことを知って、この企業で働くことができれば社会に貢献できると強く思った。また、グループワークを通して...続きを読む(全135文字)
このインターンシップ参加後に各企業から、次のイベントや選考についての案内が来なかったため、特に有利になることはないと思う。しかし、同時に3社を知り、企業研究ができるこのインターンシップは、非常にいい機会だと思う。
続きを読むグループワーク中のルームに企業の人がいなかったので、あくまで仕事の体験であり選考には関係ないと感じた。しかし、早期選考への案内はあったため参加した方が良い...続きを読む(全85文字)
インターンシップに参加したからといって特に優遇されることはない。もしかすると今後早期選考の通達があるかもしれないが、基本的に選考前座談会に参加することが必...続きを読む(全90文字)
例年通りであれば、本選考でESかWEBテストが免除される。このようにインターンシップから本選考まで、連鎖的につながっている点が明らかである。その点において...続きを読む(全91文字)
私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため大学も自分の興味を指針に考えてました.ものづくりが好きで,ものづくりにより人々の生活を支えていくことを仕事にしようと考えたとき,重工業というのは真っ先にでてくる考えです.他には工作機械やFAを開発している企業に興味がありました.そのためインターンシップに参加するまえからこの業界に対する興味は高かったです.
続きを読む私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため大学も自分の興味を指針に考えてました.ものづくりが好きで,ものづくりにより人々の生活を支えていくことを仕事にしようと考えたとき,重工業というのは真っ先にでてくる考えです.そのためインターンシップに参加することでさらにこの業界に興味を持ちました.
続きを読むこれまでのインターンシップで、IT業界や住宅業界に魅力を感じていた。これから興味を持った様々な業界を見る予定だったので、重工業界に加えて、化学業界やメーカー、コンサルティング業界と接点を持つ予定だった。私は、チームでの働き方があっていると思っていたので、入社後はチームとして働ける環境がある業界を探していた。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって、重工業界への志望度が上がった。その後、その中でも特に興味を持った企業のイベントにも参加した。ただ、まだ業界を幅広く見ている最中だったので、上述した化学業界やメーカー、IT業界などのインターンシップにも参加していた。このインターンシップのグループワークで活躍していた学生の活躍ぶりは、私の今後のインターンシップでの働きに活かした。
続きを読む就活を初めて間もない時期だったので深く考えていなかった。学校の実習を通してモノづくりをしたかったので志望業界はメーカー系にしていた(具体的には東芝や富士電...続きを読む(全152文字)
重工業という業界はあまり見ていなかったが、事業範囲がとても広いく自分の仕事が別の事業の役に立つ可能性があるということに魅力を感じた。インターンで社員さんは...続きを読む(全157文字)
IT業界やエンタメ業界などを視野に入れていた。私が情報学部なのでそういった環境で活躍できると考えてIT業界を志望し、エンタメ業界は趣味の方向性から選考に参...続きを読む(全164文字)
機械系のような関わりのない分野での活躍の場が用意されていると思うと、こういった企業も積極的に取り組んでいくべきだなと思った。考え方という点で大きく変化があ...続きを読む(全167文字)
研究者として,新しい技術や製品を開発していくことの難しさは理解しているつもりであった.その際,どのようにその困難を乗り越えていくか,またどのように開拓してくのかについて企業目線の知見を得ることができた.それは就職活動だけでなく,研究活動にも生かすことだできると感じた.
続きを読むインターンシップに参加して、重工業界の基本情報、業務に加え、川崎重工業、IHI、三菱重工業それぞれの強みや事例を学ぶことができた。特に、同時に業界トップ3の企業と同時に接点を持てる貴重な機会だったため、同時に企業の差別化をすることができた点がよかった。
続きを読む実際に直面した問題をテーマにグループワークすることで、仕事の大変さやチームワークの重要さなどを知ることができた。今の社会に求められているものを作るには、ど...続きを読む(全137文字)
重工業業界における電子系、情報系学部の役割の一端を知ることができた。専門専攻ごとに独立した専門的な仕事を行うのではなく、融合した新たな視点からの研究開発と...続きを読む(全141文字)
与えられたテーマの内容が専門性のあるものであったため,専攻分野が違う人々は内容の理解やグループディスカッションへの参加が困難であったと思う.また,与えられた参考資料が長文かつ専門内容であったため正確に早く資料を理解する能力が必要であったと感じた.
続きを読む割り振られた企業の基本情報や製品の情報、架空の国の情報などの量が多く、それらを把握すること、グループで共有することに苦労した。タイトな時間制限の中で、グループメンバーと協力しながら割り振られた企業が実際にもつ製品を各自で調べる必要もあったので、大変だった。
続きを読む自分はもともと2週間の現場インターンに参加する予定だったが、緊急事態宣言で中止になってしまったため、3dayのインターンに参加させてもらった。そのため選考...続きを読む(全164文字)
特にない。グループ内で意見を出し合い、どのような形でロボットを動かすのか、どのようなルートで動かすのかなど、常に意見をすり合わせることで確実に課題をこなし...続きを読む(全122文字)
新しいものを作り上げていくときには新規の技術を開発していくことだけではなく,大事なことはそれと同時に培ってきた技術を深めていくことにある.その様に,既存の技術をうまく活用していくことが企業において大事である.
続きを読む同業他社の企業は、競合相手でもあるが、一緒に一つの製品を作り上げる仲間でもあるということが印象的だった。それぞれの企業の方同士で仲睦まじくお話ししている姿もあったので、印象的だった。
続きを読む最後のフィードバックの際に「当たり前にとらわれていたら想定しているものしかできないが、当たり前にとらわれず不可能を可能に変えることができれば想定以上の価値...続きを読む(全139文字)
作成したプログラムを採用担当の方に見ていただく形で答え合わせではないが、できているかできていないかだけを判断していただいた。個人での関わりはなく、担当との...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
あくまで自分の班内の情報になるが、東京外国語大学の学生がいた。また、関西出身の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
半分以上が国公立で、院生割合が多い。6~7割は院生。私立の学部卒割合は非常に少ない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
いろいろな大学の人がいた。どちらかというと院生の方が多かったイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は高め。京阪神や府大、市大、関関同立の学生が大半を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西圏の有名私立・国立生が多かった印象です.特に立命館や関学が多かったです.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 川崎重工業株式会社 |
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フリガナ | カワサキジュウコウギョウ |
設立日 | 1896年10月 |
資本金 | 1044億8400万円 |
従業員数 | 36,587人 |
売上高 | 1兆5008億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本 康彦 |
本社所在地 | 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 683万円 |
電話番号 | 078-371-9530 |
URL | https://www.khi.co.jp/ |