18卒 | 大阪工業大学 | 男性
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Q.
会社説明会の感想とコーンズ・グループの中で興味を持った事業について述べてください
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A.
各事業で質の高いものを海外から発掘し、日本で販売しているということで人々の生活をあらゆる方向から豊かにしていると思いました。能力主義の企業ということで教育制度やキャリアチェンジなどの働く環境が大変整っていると感じ、プロのビジネスマンになるための環境だと思いました。Quality & Innovationを掲げ、現状に満足せず、新たな取り組みも行っているということで、チャレンジングな姿勢に共感し、その姿勢が昨年の過去最高益に繋がったのだと思います。 私はその中でも一番、コーンズモーターズに興味を持ちました。世界のスーパーカーを取り扱うということで、扱う金額が高額でそれに見合った人間力が必要です。お客様との信頼関係が大切な業務において、日々知識の習得に努めなければならず、やりがいの大きい仕事だと思います。富裕層のお客様に満足のいくサービスの提供をするために常に学ぶ姿勢を忘れず取り組みたいと思います。また各業界のトップの方々とお話をさせていただくことで、そこからもたくさん学ぶことがあり、自分自身の人としての成長に繋がると考えています。コーンズのブランドに負けないプロフェッショナルを目指し、挑戦する気持ちを常に持ち仕事をする覚悟でおります。 続きを読む
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Q.
ご自身が率先して周りやチームを巻き込み、目標・成果を達成した経験を述べてください
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A.
私は高校まで野球部に所属していました。大学への入学を機に友人2人と草野球チームを創設しました。メンバー集めからユニフォームのデザイン、練習場所の確保や練習試合の相手探しなどすべて自分たちで行いました。やるからには勝ちにこだわるチームにしたいと思い積極的に練習を計画しました。しかし、なかなか練習への参加率が上がらず、試合でも結果が出ない時期が続き ました。そこで思い切って市内の大会に出場することにしました。大会に出場するということでメンバーの士気も上がり練習への出席率が上がり、チームの雰囲気も良くなりました。その結果大会ではベスト４に入ることができました。それ以降大会ではベスト４の壁をなかなか越えられずにいますが、現在も大会での優勝を目指して活動を行っています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最大のピンチと、そのピンチにどのように対処されたかについて述べてください
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A.
8か月間の語学留学に行った際、聞くことも話すこともできないまま飛び込みました。現地に行けば何とかなるだろうという考えでいた自分を悔やみました。生活が難しいだけでなく学校ではクラスメートから笑われたり相手にされずとても悔しい思いをしました。話すことへの恐怖心が芽生えたと共に、このまま日本に帰るわけにはいかないと思いたくさん喋る機会を作ろうと思いました。それから毎朝学校で隣に座ったクラスメートに必ず話しかけることを心掛けたり、外国人とホームシェアリングをして共に生活することで徐々に友達の輪を広げ、話す機会を増やしました。すると会話力が向上し、自信が持てるようになりました。その後転校し、新たな地で勉強することになった際はそれまでの経験が活かされ不自由ない生活が送れるようになっていました。外国人と密なコミュニケーションがとれるようになり、人と関わることの面白さに気づくことができ、それが現在の就職活動の軸になっています。270点だったTOEICのスコアは710点まで伸ばすことができました。帰国後は留学のボランティア団体に加入し、留学の良さや魅力を伝える活動や、留学前の人の不安を解消させるような活動をしています。留学に行って満足ではなく、その後も留学に携わり、様々な人と関わることを心掛けています。 続きを読む
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