私が人生で最も苦しかったのは、中学時代に〇〇を怪我してしまい、それ以来、ボールを投げれなくなってしまったことです。私は〇〇という持病を持っており、それが中学2年生の時の練習中に、〇〇という形で大きく悪化してしまい、〇〇を投げることができなくなってしまいました。当時の医者からは「元通り、〇〇を投げることができない」と言われましたが、私は諦めることが出来ませんでした。そこから私は毎日、〇〇のリハビリを行いました。しかし、一向に良化する気配がなかったため、私は3年生の5月に〇〇としての復帰は諦め、〇〇での出場を目指すことにしました。そこから、毎日〇〇を振り続け、引退試合ではスタメンとして試合に出ることができました。しかし、このまま自分の〇〇人生を終わらせたくない、もう一度〇〇に挑戦したい気持ちが強く、高校に入っても迷わず〇〇部に入部しました。高校に入っても〇〇の怪我は良化せず、毎日別メニューでした。別メニュー中は、チームから疎外されている気持ちになり、〇〇を辞めたくなったときもありました。そういった状況でも、私は肩のリハビリを続けましたが、新チームとなった時にも、肩の怪我は治りませんでした。私は半ば〇〇を諦めかけていましたが、一年生の頃から1人で無我夢中に〇〇に取り組む姿勢を見て、チームメイトから〇〇に任命されました。任命してくれて仲間の期待に応えるために、私は〇〇として、チームを勝利に導くことを目標にし、全体練習の時はチーム練習を最優先しました。〇〇のリハビリは全体練習が終わった後に欠かさず行いました。最後まで〇〇の怪我は治りませんでしたが、最後まで〇〇としてチームを率いることができ、チームを引っ張ることにとてもやり甲斐を感じました。この中学・高校での経験から、私は困難にぶつかっても諦めない継続力が身につき、その困難に向かい続ければ、別の道も見えてくることを学びました。
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