富士ゼロックス岩手の法人営業の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全13件）

【良い点】
富士ゼロックスはどの会社も福利厚生が良い。カフェテリアプランがあるおかげでかなり恵まれていると思う。友人の話を聞く限りではかなりかなり恵まれて...続きを読む(全192文字)

【良い点】
ブランドを背負えるため営業をしていて楽だが、今後の成長性を少し考えると先が思いやられる。職場の人はいい人ばかりだったが、都内で働きたいと思い転...続きを読む(全187文字)

社内では資格取得の奨励があり、対象資格の試験対策資料が親会社を通じて取得できたり、資格取得褒賞(一時金のみ)もあった。
営業としては資格を取ることによっ...続きを読む(全277文字)

プロパー社員は半数くらい。新人を毎年数名採用するが、営業の厳しさから辞めてしまい
中途採用も多かった。
当時は魅力的な上司がおおく、人間味もあふれてい...続きを読む(全223文字)

男性はルートもあるし、新規開拓もある。女性は主に既存顧客のリプレイスをしていく。
基本的には、事務用品関連であれば、幅広く商品を提案できる。事務用品カタ...続きを読む(全238文字)

現在はわかりませんが、当時はインセンティブがあり、モチベーションが保てた。
また、FX岩手に関しては海外旅行褒賞もあったが、高成績で旅行に行ってしまうと...続きを読む(全174文字)

この業界の利益の源はコピー機導入後に発生する、コピー料金(1枚紙が出るたびに加算されるカウンタ料金)でしたが、各社の足の引っ張り合いにより、単価は10年前...続きを読む(全399文字)

昔は営業手当て=みなし残業代として月に一定の手当てが出ていたが、コンプライアンスもんだいから残業代に変わったときから、残業規制がしかれ、非常に仕事がしずら...続きを読む(全227文字)

以前のことなので現在はわかりませんが、産休明けで事務職で復帰したり、なかには営業職で復帰したりする方も少数ではあるがいた。だんだんと親会社の人事制度に前な...続きを読む(全215文字)

競合が激しさを増していた時代で、コピー機業界の利益の原資であったTSC料金(コピーチャージ料金)が年々、凄い勢いで下がっていく中、親会社である富士ゼロック...続きを読む(全252文字)

・ライバル会社が多く、また価格競争激化により、主力商品であるコピー機関連の売上は今後伸びないと思われます。
・その為、コピー機だけではなく、パソコンやソフ...続きを読む(全151文字)

販売会社として、単に事務機器を販売するのではなく、オフィスのソリューションを提供しているという自負がやりがいにつながっていた。最近では紙の電子化するソリュ...続きを読む(全152文字)

売れれば年収UPだが毎月売るのは大変。売れるとインセンティブや海外旅行と甘い蜜をすえる、ただ、ものすごい大変。この業界はみんなそうだと思う。ただ、売れなく...続きを読む(全183文字)