【キャリア昇進で高収入】【22卒】国土交通省の学生からの評判・口コミ <No.438>

【社員から聞いた】新卒の初任給は手取りで20万円あるかないかくらいです。給料はインターネットで調べれば、人事院が給与テーブルを公開しているため、そこを見ればわかると教えていただきました。 【本・サイトで調べた】ノンキャリアとキャリアで給料が全然変わると知った。給与テーブルは同じだが、昇級していくスピードが段違いな為、結果的にキャリアの方がトータルの賃金はかなり高くなる。また、退職金が高いのが特徴らしい。 【イベントや選考を通して感じた】理系という事もあるかもしれないが、真面目な方が多かった。皆さん親切で、聞けば何でも答えてくれた。税金から給料が出ているが、かなり教育制度は整っていると思った。

【社員から聞いた】福利厚生はかなり充実していると言っていた。自分が話した職員の方は、ディズニーに割引でよく行くと言っていた。また、ライブに行くときのホテルなどでも利用しているらしい。その人は非常に満足しているといっていた。 【本・サイトで調べた】福利厚生は確かに良いが、家賃補助は民間に比べたら少ないらしい。また、公務員宿舎はぼろいところが多いため、安くて経済的ではあるが、好き好んではいる人はいないらしい。基本的には賃貸を借りる事が多いと書いてあった。 【イベントや選考を通して感じた】就労環境は綺麗であったため非常に良さそうだった。ただ、役所という事で、夏のインターンではエアコンの温度がそこまで低くなかったり、就業時間である8.30にならないとエアコンが集中管理されていて付かないなど、民間にはない特徴があった。

【社員から聞いた】役所という事もあって、ミスなくやることが大切だと言っていた。また、国という立場のため、業界を引っ張っていく意識が強いらしい。文化としてはやはり年功序列が強いとは言っていた。 【本・サイトで調べた】年功序列だが、昇級試験は一応あるらしい。また、文化としては役所という事で、新しい奇抜な事に挑戦したりすることはあまり好まれないらしい。敷かれたレールに疑問なく進める人があっている。 【イベントや選考を通して感じた】企業文化とあっている人が結果的に就職していると思った。奇抜なことをやりたかったり、クリエイティブなことをやりたかったりする人は自分が触れ合った人たちの中にはいなかった。