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23卒 夏インターン体験記
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国土交通省 報酬UP
国土交通省のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
主に測量の実習と、そのデータを用いた点の記の作成を行った。また業務の間に他部署の見学や業務説明会などもあり、様々な仕事に触れる機会があった。またドローンシミュレーターでドローン操作の練習もさせていただいた。主に写真の自動切り取りシステムの精査を行った。また実際の地形図のフォント等を編集することで見やすさや使いやすさに違いが出ることを確認し、レポートとして発表した。若手職員との座談会も開催された。
続きを読むいいえ インターンから直接選考につながっていくようなフローは存在しなかったから。またもともとES等も本格的なものではなく、業務に興味を持ってもらうことのほうに重きを置いているように感じたから。
続きを読む1日目は国土交通省の業務内容を様々な部署の人が説明してくれた。航空局だけでなく、自動車局、海事局などの人のお話も聞くことができた。。2日目は羽田空港の見学に連れて行ってくれた。3日目からグループワーク。3、4日目にグループワークを行い、5日目に最終発表を行った。最終発表はパワーポイントで現場の官僚の方に10分発表+5分質疑応答。基本的には、その政策をやると〜という点で問題があるよね、といったアドバイスを頂いた
続きを読むいいえ 国家公務員で優遇されることは今後もないと思います。ただ、官庁訪問で、人事の人や面接官に顔を覚えられていると、多少有利に働くとは思います。あくまでもインターンは就業体験の意味合いが強いです。
続きを読む港湾・航空・観光に関する政策講義を1時間ずつ行った。説明は各担当の課の課長補佐の方が行ってくれた。その後、各グループで発表に向けてテーマ設定や課題設定を行った。横浜合同庁舎に集合し、午前中は横浜港の見学をした。物流の拠点や客船ターミナルなど初めて行ったところに連れて行っていただけた。午後は羽田空港に行き、国際ターミナルを見学しながら説明を聞き、その後滑走路や管制塔の見学を行った。1日目の政策講義や2日目の現場見学を踏まえて、発表に向けて資料をA4一枚で作成。その後各班が発表し課長補佐からフィードバックをいただいた。全体が終了したあとは、人事課の職員へ質問タイムが設けられた。夜は懇親会が開催され、職員の方にいろいろなお話を聞くことができた。
続きを読むいいえ 特別ルート等はない。しかし、試験や官庁訪問のアドバイスはいただくことができるので、情報を得るという意味では多少有利かもしれません。人事課の方には名前を憶えていただける可能性もあります。
続きを読む経済を発展させるという「攻め」の分野である航空・港湾・観光3分野の課長さんが政策について講義をしてくださり、その後にインターンのテーマである経済活性化の政策について多少グループワークをしました。1日中現場見学という形で、国土交通省が所管している施設を見せていただきました。横浜港や羽田空港の、一般の方では立ち入れない場所を見せていただきとても面白かったです。滑走路や管制塔に入れていただいたのが大変印象的でした。表向きは「政策を考えるための材料提供」という形でしたが、ほとんど皆が純粋に貴重な見学体験を楽しんでいたように思います。朝からプレゼンに向けて、政策についての討論や資料の作成を行いました。夕方にグループごとに政策を発表し、それについて人事の方や現場の課長から感想・アドバイスをいただきました。
続きを読むいいえ 公務員試験を通過しなければ面接をすることはできず、筆記試験での優遇はありえないため、本選考において有利にはならないと思いました。また、人事の方が「学生に思い入れを持ってしまうと公平な判断ができなくなるから面接は別の人に頼むこともある」とおっしゃっていたため、面接でも有利にはならないのではないでしょうか。
続きを読むまずは日本の強みは何かを考え、政策に使えるものを絞り込む。その後テーマを設定し、具体的に政策を詰めていく。各段階で中間発表や職員によるアドバイスを受け、都度修正していく。中間発表や職員によるアドバイスを受けて、設定したテーマの数的根拠を過去の類似政策などから作成するなどした。最終日の発表では、発表を聞いていた職員から鋭い質問攻勢を受ける。
続きを読むいいえ 国家公務員試験と官庁訪問において、インターンシップに参加していたことが有利に働くことはまずないのではないと思う。もしかしたら、官庁訪問時にインターン参加点が加点されているのかもしれないが、分からない。
続きを読む岡山河川事務所が管轄しているダムや堤防の現地見学がメインとしてあった.また,国土交通省全体としての事業説明や堤防の基礎,防災についての説明があった.初日の夜には懇親会があった.後半は発表の準備をした.前半で学んだ国土交通省全体の事業,現地見学を通じて学んんだことの中から,岡山河川事務所の役割をまとめ,自分なりの課題を見つけ,どのようにしていけば良いかということを学生の視点から提案した.最終日に担当課長,一般職員2名の前で発表した.
続きを読むはい 公務員なので直接的には関係はないが,エントリーシートや,面接の時などでインターンシップで実際に体験したことを基に,志望動機や将来やりたいことなどを述べることができると説得力が増すと言っておられたので,本選考まで考えている人は参加するべきだと思う.
続きを読む基本的にそれぞれのテーマについてのグループディスカッションを行った。週の前半では特に私たちの知識不足が懸念されるため、テーマに関わる職員の講演や実際に担当しているところへ見学に行った。それぞれのテーマについてのグループディスカッションを行った。時々職員の講演が行われ、自分たちのグループの意見をまとめていった。最終日にテーマに沿った担当者と人事担当の前で発表した。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。