18卒 夏インターン
アルピコ交通の行っている事業の説明と会社説明を行った後、社員と昼食会。その後、インターンのテーマ発表と説明を行い各グループでどのような企画を行うか決めて調べることに徹した。引き続き調べて、自分たちの企画の内容について熟議して発表の体裁を整える作業を継続した。 路線バスの時刻表とにらめっこしながらテーマに沿った内容になるように、特に自分の班は若者受けを重視していたので自分たちのナチュラルな意見を盛り込むことに徹した。
続きを読むアルピコ交通株式会社 報酬UP
アルピコ交通株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アルピコ交通株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 高速路線バスを利用した旅行商品の企画 |
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会場 | アルピコ交通本社(長野県松本市) |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
アルピコ交通の行っている事業の説明と会社説明を行った後、社員と昼食会。その後、インターンのテーマ発表と説明を行い各グループでどのような企画を行うか決めて調べることに徹した。引き続き調べて、自分たちの企画の内容について熟議して発表の体裁を整える作業を継続した。 路線バスの時刻表とにらめっこしながらテーマに沿った内容になるように、特に自分の班は若者受けを重視していたので自分たちのナチュラルな意見を盛り込むことに徹した。
続きを読むインターンシップ参加前は旅行業界や運輸業界に行きたいと考えていた。自分が旅行が好きであることから、旅行そのものを扱うことと、その旅行を支える仕事としてこの2つの業界を選んでいた。実際に旅行業界のインターンと運輸のインターンに参加してみて運輸はまだしも、旅行業界にはあまり魅力を感じなくなるようになった。
続きを読む運輸業界に行きたいという気持ちは一段と強くなっていったと思う。その中で運輸を目指す、のではなく、インフラ業界を目指してその中で交通インフラに特に注力するという形にシフトチェンジしていくことに決めるきっかけとなるインターンシップだった。インターンシップでは運輸業界でも旅行商品の提案をバンバンできることが分かったのも大きな実りであった。
続きを読む会社名 | アルピコ交通株式会社 |
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フリガナ | アルピココウツウ |
設立日 | 1920年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,193人 |
売上高 | 116億5615万7000円 |
代表者 | 小林史成 |
本社所在地 | 〒390-0831 長野県松本市井川城2丁目1番1号 |
電話番号 | 0263-26-7000 |
URL | https://www.alpico.co.jp/traffic/ |