日本交通のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンの参加によって、実際に人を案内する本場の精神のようなものを体感することができた。さらに、ベテランドライバーの方から実際の経験談を聞いたことによって、お客様と共にコースをつくり上げていく喜びや楽しさの一部を垣間見ることができたから。

タクシー業界に対する印象が大きく変わった。正直今までは古臭いイメージしかなかったが、従来のやり方にとらわれず、新しいサービスを次々に生み出す企業だということを魅力に感じた。また、福利厚生がしっかりしていて、給料も低くなく、ライフワークバランスの良い企業だと思った。

インターンの参加によって社員の方々に自分の顔や自分自身を知っていただけることができるということが最大の理由である。インターンに参加する＝自社に興味があると思っていただけるのでインターンへの参加は必須と思われる。

インターンシップに参加した学生は(おそらく)全員第一次面接に招待される。しかも３回生の９月で第一次面接を受けられるので、他と比べてとても早く、内定をもらえたら後々精神的に楽になると思う。

あくまでもお客様の要望に添ったテーマ・ストーリーでルートを作らなければならないということを強くフィードバックされた。自分の要望が少しでも入ってしまうとお客様の望んでいる物は作れないと言われた。