
23卒 冬インターン
人事社員から会社概要や業界の説明があり、4人一口のチームでパワポを作り発表した。最後にどの班が良かったと思うかの全体投票と各グループに対して当日社員参加した社員の一番お偉いさんから各グループにフィードバックがあった。
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新潟交通株式会社
新潟交通株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。新潟交通株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 新潟の未来を作る新サービスの提案 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

人事社員から会社概要や業界の説明があり、4人一口のチームでパワポを作り発表した。最後にどの班が良かったと思うかの全体投票と各グループに対して当日社員参加した社員の一番お偉いさんから各グループにフィードバックがあった。
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最初に会社紹介が行われ、乗合バス部、事業部、旅行部、航空部の先輩社員による事業紹介が行われた。その後は、グループワークが行われ、新サービスを発見するために、各グループが万代シテイ周辺などを散策。そして、翌日の発表に向けての資料作成を始めた。引く続き発表資料の作成を行い、発表後には先輩社員によるフィードバックもあった。その後は、事業部の先輩社員による講義があり、万代シテイにおけるサービスの現況と今後の課題について教わった。最後には、挙手制ではあるが、質問コーナーがあった。
続きを読む志望度が上がった理由は、自分が思っていた以上に新潟の活性化・発展に貢献していることが分かったから。自分はインフラ業界だけでなく、まちづくりや地域の活性化に携わる仕事も興味があるので、インターンを通して、新潟交通様に興味・関心を抱き、志望度も上がった。
続きを読む単純なグループディスカッションの練習の場だと割り切ってインターンに参加していたため志望度は特に変化はなかった。ただこの会社に入社して自分の成長を望めるかも考えた時に少し不安を覚えた。事業内容を含めあまり競争相手が多くはない業種でもあるので今後の成長度にも不安を感じた。
続きを読む特に、選考の過程をスキップできる等の特典は全くついて来ないと考えた方が良い。ただESのエピソードやインターンシップの時の話を人事の方が後日本選考でお会いした時に覚えていてくださったので有利にはならないが出てみる価値はあるかと思う。
続きを読むインターンの前後で志望業界は変わらずインフラサービスを提供する会社を一貫して志望していた。今は結構転職というのも珍しくなくなってきている世の中ではあるものの自分はできるだけ長く同じ会社で働いていたいと考えているので、事業の安定性や世の中の情勢にあまり需要が左右されない仕事を考えインフラサービスを提供する業界を中心に見ていた。
続きを読むそこまで大きな印象の変化はなかったが事業内容等を考えても典型的なトップダウンの会社なのだろうなという印象を受けた。基本的には安定を重視し大きな変化を嫌う社風があるのかなという印象を抱いた。ただ今後人口減少社会の影響を大きく受けやすくなる業界でもあると思うのでそうなってきた時にどういった舵を切るのかというのにはすごく興味がある。
続きを読む鉄道業界に行くことを決意していたが、どの企業も開催地が県外であり、選考も落ちてしまったため、同じインフラ業界であり、地元の企業でもある新潟交通様のインターンを志望した。また、参加前は鉄道業界の他に、旅行会社のインターンに何度か応募したが、企業研究・業界研究を行ううちに旅行業界は自分に向いていないと思い、辞退した。
続きを読むお客様の期待を上回るサービスを提供し、地域を活性化させ、発展させたいという気持ちがますます大きくなり、将来は多くの方から直接感謝される仕事に就きたいという気持ちも大きくなった。しかし、グループワークでなかなかアイディアが思いつかなかったことを踏まえて、自分自身、企画・開発系の仕事には向いていないと感じた。
続きを読む本選考で実際に使うことはなかったがグループディスカッションの良い練習になったと思う。周囲があまり積極的にやりたいというタイプではなかったので最後の発表も経験することができてそこは大きかったと思う。グループディスカッションには、慣れが必要だとインターンを通じても感じることができた。
続きを読む特に大変だったことはなかったがあまり周囲の学生から主体性や具体的な施策案が出なかったため自分の主張を中心に班が進んでいったことで責任を少し感じる場面はあった。また特に社員との関わり等そうあった機会はなかったので選考にも関係なくそこまで出る必要もないインターンかなと感じた。
続きを読む最後のフィードバックで自分達の班の施策に実現可能性を見出してくれたのか細かく運用方法や、人員配置などについて深掘りをされた。学生の施策からも学ぼうとする姿勢を感じられた場面かなと思う。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
新潟県立大学が3割。その他は新潟県内から他県まで様々だった。自分のグループは、新潟県立大学、新潟薬科大学、新潟大学、東洋大学、法政大学の学生から構成されていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方インターンなので日本は新潟県にゆかりある人が受けていて県内大学中心、関東私大の大東亜帝国クラスの人が多く、学歴は全く必要ない。1人だけ院生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 新潟交通株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニイガタコウツウ |
| 設立日 | 1943年12月 |
| 資本金 | 42億2080万円 |
| 従業員数 | 1,205人 |
| 売上高 | 199億9800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 星野 佳人 |
| 本社所在地 | 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代1丁目6番1号 |
| 平均年齢 | 48.5歳 |
| 平均給与 | 430万円 |
| 電話番号 | 025-246-6323 |
| URL | https://www.niigata-kotsu.co.jp/ |
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