学校法人瓜生山学園の評判・口コミ一覧（全96件） 4ページ目

福利厚生はかなり良好に感じる。
労働時間については部署によってかなり差があり、ほとんど残業のないところから月平均50時間程度のところまで様々。
大学職...続きを読む(全190文字)

仕事のめまぐるしいスピード感や変革についていかねばならず、研修体制は整っているとは言い難いです。上司の姿を見て、自分から進んで学んでいく姿勢が必要です。関...続きを読む(全183文字)

やりたいことがスピード感を持って実現できる環境。改革・改善に前向きで、仕事量は多いですがやりがいのある仕事です。学生のことを第一に考える雰囲気は他の大学と...続きを読む(全159文字)

芸術やデザインが好きな人なら、一流の講師陣とコミュニケーションもとれ、また、アート系の個性豊かな学生が多く在籍するので、楽しく過ごすことが出来ます。また、...続きを読む(全169文字)

女性の方にも働きやすい場所であるかなと思います。男女で特別仕事内容に差があるとは感じませんでしたが、上司の方はやはり男性の方が多い印象でした。同じ部署に結...続きを読む(全162文字)

一般的な事務についての講習。特に不満はありませんでした。上司の方は堅実な方で、私が分からないことを質問しても、それに対して丁寧に答えて頂きました。私のいる...続きを読む(全155文字)

基本的に与えられた仕事をそつなくこつこつこなしていくのが求められる仕事です。真面目な人は向いていると思います。それと、やはり、芸術大学ですので、芸術、美術...続きを読む(全156文字)

何か問題があったときには、周りの人に聞きやすい雰囲気です。また、周りに困っている人がいた場合は、積極的に助けていこうという雰囲気も強いかなと感じていました...続きを読む(全151文字)

部署によっても異なるかもしれませんが、自分の所属していた部署では企画を起こす際・問題を解決する際に、互いの意見に耳を傾け、否定をせずに実現しようとする姿勢...続きを読む(全176文字)

職場の方々は先輩や上司、そして同僚と尊敬できる方々ばかりで、日々勉強になり、とても恵まれた職場でした。退職理由としては、1)契約社員としての採用だったこと...続きを読む(全166文字)

学校が乱立するなか、生き残る術はいかに有名なタレント性ある教員をひっぱってくるかに注力する傾向にある。本当に生徒の将来を思った起用ではなく、広報としてのい...続きを読む(全162文字)

女性ではありませんが、職員、教員とも女性は多いです。また女性で責任ある役職につかれている方も多い。そういう意味では差別はありません。ただ、教育産業といえど...続きを読む(全160文字)

社会経験が少ないままで生徒に何かを教える事に疑問を感じ、社会経験を積む事を目的に退職した。また、学校にありがちな教授同士の派閥が強く、望む望まないに関わら...続きを読む(全163文字)

大学にありがちな教授同士の派閥があり、誰につくかで待遇が大きくかわる。否定されるだろうが、実際にあったものはあった。とにかくアーティストを語る教授陣が多い...続きを読む(全179文字)

教育機関ですが、ベンチャーのような雰囲気をもつ職場でした。個々のスキルアップには協力的なムードがあります。今はあるかどうかはわかりませんが、職員にも研究費...続きを読む(全192文字)

渉外業務として学生と接する事が多いが、向上心が高く、素直な学生が多いので、頑張ろうと思える。普段の仕事では考えられない様な、世間一般に著名な方と関わること...続きを読む(全153文字)

基本的に学内の雰囲気は悪くありません。良い意味で、職員の男女の比率が5:5なので、様々な意見をもらったりできる。また、教室のサポートを効率よく行うことで、...続きを読む(全185文字)

社員にも、常に大学の方針や考えを知るという方針で、学科事務を経験後、広報や国際交流などの部署へ配属されることもあります。
学科だけでなく、大学全体の方針...続きを読む(全169文字)

賞与なし。残業もつきません。設備備品等施設は自由に使えますが、生計を立てるのは苦しいかと思います。あるていど時間の融通は聞きますが社会的な保証は有りません...続きを読む(全166文字)

プライベートに関しては特に干渉されることもなく自由な感じでした。ただ名簿が集まっていなかったり、緊急で講師の方から頼まれごとを受けると仕方なしにやっていた...続きを読む(全152文字)

学生とふれあいながら仕事が出来るのはとても魅力的ですが学校にほとんどいる為プライベートの時間が取れないことが不満です。
給与の方は特に不満を感じませんで...続きを読む(全171文字)