
24卒 冬インターン

グループワークと普通の説明会と質問タイム。グループワークはニーズ分析からソリューション構築までを行い3チームほどの中でプレゼンをする(実際もっとチームはある)。続きを読む(全80文字)
日鉄ソリューションズ株式会社 報酬UP
日鉄ソリューションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日鉄ソリューションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
注意事項:現在のインターンの実施有無は上記リンクからご確認ください
グループワークと普通の説明会と質問タイム。グループワークはニーズ分析からソリューション構築までを行い3チームほどの中でプレゼンをする(実際もっとチームはある)。続きを読む(全80文字)
「SEとは何か」といった基本的な説明から始めた。グループワークを共にする5人でアイスブレイクを行い、企画の話し合いを行った。残業するグループのいたようだ。...続きを読む(全183文字)
初めにIT業界やSIer、NSSOLについてのプレゼンテーションを聞く。その後、ソリューション提案に関する簡単なレクチャーを受け、グループワークに移る。グ...続きを読む(全132文字)
まず会社に関する説明があり、その後グループワークの説明がされます。各グループに分かれた後、グループワークを行い、グループワークを行った後は各チームごとに発...続きを読む(全85文字)
自己紹介(グループに分かれて雑談)
IT業界の説明(グループワークの事前説明の様な形)
グループワーク(1~2時間程度皆でディスカッションして発表)
...続きを読む(全89文字)
SEの業務であったり、簡単なシステムの構築、設計方法について講義を行ったのちに、グループに分かれて自己紹介を行ったのちに、与えられた作業に沿って与えられた...続きを読む(全210文字)
まず、座学として日本製鉄と日鉄ソリューションズの企業説明が会議室で行われた。その後、高炉などの製鉄現場を社員の解説を聞きながら見学した。日鉄ソリューション...続きを読む(全99文字)
最初にNSSOLについての説明があった後に、ずっとグループワークを行っていた。もちろん、グループワークに関する講義は何回か途中であった。1日目終了後には、...続きを読む(全196文字)
社員の方の雰囲気が以上に良く、率直に一緒に働きたいと感じた。
また、Slerの中ではかなりコンサル寄りのビジネスモデルを展開しており、一社に対して非常に...続きを読む(全127文字)
上でも挙げた通り、企業の身軽さというところに疑問を感じたところが一番の理由である。大企業であるため、ある程度は仕方がないとは思うが、全く別の社員の方に聞い...続きを読む(全149文字)
志望度が上がった理由は、社員の方々が良い人であると感じたため。また、この会社に入った後も、自分が努力することが評価されるだろうと感じたため。さらに、社員の方や内定者の方に合う中で、なぜこの企業を選んだのかを知ることができ、その中で良い点を多く聞けたため。
続きを読むコンペで受注のために顧客企業の中で決定権を持つ人の発言を優先するような営業の仕事は、押し売りが苦手な自分には向いていないと思いました。顧客のニーズに応えるためにシステムを開発するSEの仕事の方が魅力に感じましたが、文系からSEになることはなかなか日鉄ソリューションズとは難しいとのことでした。そのため志望度が下がりました。
続きを読む志望度は下がったわけではなく変わらなかった。入社したら営業、企画、SE全てやることになる気がして、自分はそこまで器用ではないから難しいと感じた。社風が若干...続きを読む(全124文字)
選考が一度免除される。面接の際にも「インターンシップでこういう体験をして、こう考えた」という具体的なエピソードを交えて話せるのが非常に良い。ただし、全員が通っているわけでもなかった。
続きを読むOneDayの短いインターンシップであったことに加えて、参加した学生の数が多かったことから、本インターンシップに参加したことが、他の学生との間の差別化には...続きを読む(全87文字)
インターンシップに参加していた学生は本選考でのエントリーシートの通過が確約されていました。また、面接回数も免除されており、面接官もインターンシップで会ったことがある人になる可能性もあるということでした。
続きを読む私が参加したOneDayのインターンシップはES選考が免除になるため、多少有利にはなる。
人気企業、推薦で選考進むと1次面接免除(私の学校はなし)、募集...続きを読む(全109文字)
おそらくインターン参加者のみの早期選考(ジョブマッチング)に案内される。ESは落ちないとの旨がメールに書かれている。ジョブマッチングの時に面接官が読む用に...続きを読む(全83文字)
以前から大手SIerを題意志望業界として受けようと考えていた。きっかけは夏に参加した別の大手SIerのインターンシップだが、自分の中で業界内で差別化が図れていなかった。また、メーカーなどにも少し興味があり、BtoBではなくBtoCにも興味を持っていたため、Web業界やパッケージソフトを作っているような会社も視野に入れていた。
続きを読む変わらず大手SIerが第一志望業界であるが、参加後は業界内の差別化ができたと感じている。この会社の選考ではもちろん、他社でも明確に違いを述べられたため、わかりやすい志望動機を作ることができた。また、少しベンチャー気質があると感じ、将来も含めてベンチャー企業にも興味を持った。また、主食活動において、このインターンシップに参加したことがある程度のステータスになると感じた。
続きを読む第一志望業界として不動産デベロッパー、私鉄を志望していました。企業としては、三菱地所、東京建物、森ビル、NTT都市開発、小田急電鉄、京王電鉄を考えていました。これらの企業は採用人数が少ないため、リスクヘッジとしてSIerも受けていました。転勤がないこと、採用人数が多いこと、データ分析に興味があったためです。
続きを読むインターンシップに参加して、文系でも歓迎と言っているSIer業界も、実際は文系でSEになることは難しく、営業やコーポレートの配属で一生を過ごすことが多いとわかり、志望度が下がりました。NTTデータでは文系からもSEで活躍している人が多いため、NTTデータ以外のSIerはあまり志望度が上がらず、本選考ではエントリーしませんでした。
続きを読むIT業界の中でもSler。Slerの中でも幅広い業界に対してシステムを提案している会社を希望していた。またその中でも社会公共分野への貢献ができる企業を見て...続きを読む(全174文字)
社会公共分野での売り上げが10%ぐらいであり、あまり力を入れていないと感じた。また、元々が日本製鉄のシステム部門ということもあり製造業に対してのシステム導...続きを読む(全158文字)
IT企業、特にSIer業界に絞って就職活動をしていた。数あるSIerの中から志望企業を選ぶ基準は、ワークライフバランス、社員の方の人柄、企業の身軽さ、給与...続きを読む(全152文字)
ワークライフバランスや給与に関しては、インターンシップ以前のイメージと変わらず、日鉄ソリューションズは非常に優れていると感じた。大きなプロジェクトに貢献で...続きを読む(全174文字)
顧客と対話を重ねることで、持っている情報、重要な情報、真の目的や潜在的なニーズがわかる。IT業界と聞くと技術のイメージだが、コミュニケーション能力や対人スキルが確かに重要になってくると思った。また、社員の方々が想像以上に明るく、飲み会では特に仲の良い雰囲気が出ていたと思う。
続きを読むリアルな営業のための準備を体験できたことです。顧客企業にヒアリングをできる時間は限られているため、情報を収集し、聞きたい情報を引き出せるような質問項目を考えること、仮説を立ててからヒアリングに臨むこと、など仕事に直結するような経験ができました。
続きを読む会社の雰囲気を知ることができたは非常に良かった。
その他のSler企業のインターンシップを経験していたため、ワークやIT業界の説明に関しては特に改めて感...続きを読む(全136文字)
上でも述べた通り、ソリューションを提案するときの資料作りにおいて、注意すべき点をまなべたことが、最も参加してよかったと思えた点である。もちろん、OneDa...続きを読む(全131文字)
内容に抜けや漏れが発生してしまい、レビューに通らなかったこと。レビュー不合格が出るとスケジューリングを見直さなくてはならず、最後のほうはとても時間が無くなった。それによってクオリティが下がるのと、チームの中でも不穏な空気が流れていたのがつらかった。
続きを読む3日目の途中までは班のメンバー5人で3企業を担当しており、ひとりひとりの責任が大きかったこと、そして3日目の途中からは班でひとつの企業を担当することになり、半分以上の学生が自分のヒアリングのための準備が無駄になってしまうこと、気持ちを切り替えて班で情報共有しなければならないこと、に苦労しました。
続きを読む膨大な資料が渡されるがそれをすべて読み込む時間はないため、如何に重要な部分をピックアップして情報を整理するか苦労した。また顧客との会話で相手がどのようなシ...続きを読む(全134文字)
提案資料作りに苦労した。ソリューションを提案するときには、かならず資料に記載しなければならない情報があり、それを知らなかったため、苦労した。言われてみれば...続きを読む(全147文字)
少し対処療法的なシステム設計になってしまっている。自分たちが作っているシステムが本当に顧客にとって価値があるものか、課題を解決してるのか、見えている課題を解決するだけでよいのかをずっと考えながら業務をすることが必要。
続きを読む顧客企業の社員の方は様々な立場の人がいるが、全員の言うことは聞かずに受注の決定権を持っている人の発言を優先して聞くように言われたことです。受注が命の営業らしいフィードバックだと思いました。
続きを読むグループワーク後のFBのみ、社員座談会はなかった。
FBでは、限られた予算、時間の中で、顧客の要望に重要度や緊急度で優先順位を付けていく必要があると言わ...続きを読む(全118文字)
社員の方はロールプレイに参加していただいた。簡単ではあったが、ワーク終了後にフィードバックもいただけた。ただ、学生の人数が多かったこともあり、社員の方との...続きを読む(全86文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
早慶MARCHがボリューム層。大学名はわからないが院生も多くいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学の名前は申告しないまま、インターンシップが進んでいったため、他の学生の大学は分からない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
選考の特性上、様々な大学の学生がいたと思う。 インターンシップの中では特に大学名は言わなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
首都圏のMARCH以上の学生が半分、関西の関関同立や地方旧帝大が半分くらいでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、地方旧帝大が多い印象。院生の割合は6割くらいの印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ニッテツソリューションズ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 129億5200万円 |
従業員数 | 7,143人 |
売上高 | 2916億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田 宏之 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-6899-6000 |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |
採用URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/ |