
24卒 夏インターン

企業紹介や基本設計の進め方などの講義とチーム内での自己紹介等があった。社員紹介等もあった。その後、基本設計の中でも目的のすり合わせや業務機能決めを行ってい...続きを読む(全176文字)
日鉄ソリューションズ株式会社
日鉄ソリューションズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業紹介や基本設計の進め方などの講義とチーム内での自己紹介等があった。社員紹介等もあった。その後、基本設計の中でも目的のすり合わせや業務機能決めを行ってい...続きを読む(全176文字)
前半はインターンの流れの説明や仕様書の書き方,仕様書で使うE-R図についての書き方の講義を受けつつ自分達でスケジュールを立て1日2回上司役の社員にレビュー...続きを読む(全184文字)
最初にNSSOLについての説明があった後に、ずっとグループワークを行っていた。もちろん、グループワークに関する講義は何回か途中であった。1日目終了後には、...続きを読む(全196文字)
やはり、社風である。インターンのためにわざわざコミュニケーション能力が高い社員を掻き集めた可能性も無くはないが、恐らく採用時にかなりの人柄を見ているのだろ...続きを読む(全138文字)
もともと志望群には入っているので特に変化はなかった。ただ思ったよりも無茶な内容なワークで、社員や会社であればこのような提案をするといった話もなかったのでソ...続きを読む(全145文字)
志望度が上がった理由は、社員の方々が良い人であると感じたため。また、この会社に入った後も、自分が努力することが評価されるだろうと感じたため。さらに、社員の方や内定者の方に合う中で、なぜこの企業を選んだのかを知ることができ、その中で良い点を多く聞けたため。
続きを読むコンペで受注のために顧客企業の中で決定権を持つ人の発言を優先するような営業の仕事は、押し売りが苦手な自分には向いていないと思いました。顧客のニーズに応えるためにシステムを開発するSEの仕事の方が魅力に感じましたが、文系からSEになることはなかなか日鉄ソリューションズとは難しいとのことでした。そのため志望度が下がりました。
続きを読む他社のインターンシップと比較しても技術・実務ベースではどうするかといったことに重きを置いたインターンのプログラムになっており,説明会等でよく聞いた技術を大...続きを読む(全132文字)
選考が一度免除される。面接の際にも「インターンシップでこういう体験をして、こう考えた」という具体的なエピソードを交えて話せるのが非常に良い。ただし、全員が通っているわけでもなかった。
続きを読むインターンシップに参加していた学生は本選考でのエントリーシートの通過が確約されていました。また、面接回数も免除されており、面接官もインターンシップで会ったことがある人になる可能性もあるということでした。
続きを読む選考フローが短縮され、二次面接と最終面接のみで内定が出るからだ。また、噂ベースに過ぎないが、5daysインターン参加者はかなり高い確率で内定が出ると聞いて...続きを読む(全114文字)
インターン参加者のみの早期選考やイベントに案内されるからです.インターン経由の早期選考では内定率がおよそ8-9割という話を複数の社員の方から伺ったため,確...続きを読む(全91文字)
以前から大手SIerを題意志望業界として受けようと考えていた。きっかけは夏に参加した別の大手SIerのインターンシップだが、自分の中で業界内で差別化が図れていなかった。また、メーカーなどにも少し興味があり、BtoBではなくBtoCにも興味を持っていたため、Web業界やパッケージソフトを作っているような会社も視野に入れていた。
続きを読む変わらず大手SIerが第一志望業界であるが、参加後は業界内の差別化ができたと感じている。この会社の選考ではもちろん、他社でも明確に違いを述べられたため、わかりやすい志望動機を作ることができた。また、少しベンチャー気質があると感じ、将来も含めてベンチャー企業にも興味を持った。また、主食活動において、このインターンシップに参加したことがある程度のステータスになると感じた。
続きを読む第一志望業界として不動産デベロッパー、私鉄を志望していました。企業としては、三菱地所、東京建物、森ビル、NTT都市開発、小田急電鉄、京王電鉄を考えていました。これらの企業は採用人数が少ないため、リスクヘッジとしてSIerも受けていました。転勤がないこと、採用人数が多いこと、データ分析に興味があったためです。
続きを読むインターンシップに参加して、文系でも歓迎と言っているSIer業界も、実際は文系でSEになることは難しく、営業やコーポレートの配属で一生を過ごすことが多いとわかり、志望度が下がりました。NTTデータでは文系からもSEで活躍している人が多いため、NTTデータ以外のSIerはあまり志望度が上がらず、本選考ではエントリーしませんでした。
続きを読むとにかくSIerかITコンサルに行こうと思っていた。その中でも、給料と地名度と福利厚生が良さそうな企業を片っ端からエントリーしていた。結局、今の時代戦略系...続きを読む(全181文字)
思ったより、大手SIerのSEの仕事が大変であるということを学んだ。確かに、コーディングこそ殆どしないと思われるものの、システムについての理解が求められる...続きを読む(全207文字)
自分自身が情報系修士課程ということもあり,専門性を活かせるIT業界を志望していました.SaaS企業やベンチャー企業においては実力が重視され競争も激しいこと...続きを読む(全192文字)
IT企業は休めないというイメージがありましたが日鉄ソリューションズはワークライフバランスをかなり重視しているようで,制度や手当の面からそれが伝わってきまし...続きを読む(全158文字)
顧客と対話を重ねることで、持っている情報、重要な情報、真の目的や潜在的なニーズがわかる。IT業界と聞くと技術のイメージだが、コミュニケーション能力や対人スキルが確かに重要になってくると思った。また、社員の方々が想像以上に明るく、飲み会では特に仲の良い雰囲気が出ていたと思う。
続きを読むリアルな営業のための準備を体験できたことです。顧客企業にヒアリングをできる時間は限られているため、情報を収集し、聞きたい情報を引き出せるような質問項目を考えること、仮説を立ててからヒアリングに臨むこと、など仕事に直結するような経験ができました。
続きを読むとにかく、コーディングを殆どしない、一次受けのプライムベンダーのSIerのSEの仕事は、意外にも大変であるということを学んだ。正直、下請けに仕事を投げるに...続きを読む(全197文字)
日鉄ソリューションズが技術を大切にしている会社であるということが,説明会の内容だけではなくインターンのプログラムからも肌感で理解できました.また,インター...続きを読む(全122文字)
内容に抜けや漏れが発生してしまい、レビューに通らなかったこと。レビュー不合格が出るとスケジューリングを見直さなくてはならず、最後のほうはとても時間が無くなった。それによってクオリティが下がるのと、チームの中でも不穏な空気が流れていたのがつらかった。
続きを読む3日目の途中までは班のメンバー5人で3企業を担当しており、ひとりひとりの責任が大きかったこと、そして3日目の途中からは班でひとつの企業を担当することになり、半分以上の学生が自分のヒアリングのための準備が無駄になってしまうこと、気持ちを切り替えて班で情報共有しなければならないこと、に苦労しました。
続きを読むやはり共通認識を合わせることが大変だった。6人で議論をするということは、当然認識が6通り発生してしまうので、そこに神経質にならざるを得なかった。その他にも...続きを読む(全142文字)
五日間の間難易度の高い課題にチームでとは言いつつもオンラインで取り組んだため,集中力を保ち続けるのが大変でした.また,仕事をメンバーで分担して行っていたの...続きを読む(全126文字)
少し対処療法的なシステム設計になってしまっている。自分たちが作っているシステムが本当に顧客にとって価値があるものか、課題を解決してるのか、見えている課題を解決するだけでよいのかをずっと考えながら業務をすることが必要。
続きを読む顧客企業の社員の方は様々な立場の人がいるが、全員の言うことは聞かずに受注の決定権を持っている人の発言を優先して聞くように言われたことです。受注が命の営業らしいフィードバックだと思いました。
続きを読む上司レビューなるもので、途中までの成果物を発表する機会があった。向こうからランダムで指名され、鋭い質問がバンバン飛んできた。そのため、共通認識を厳密に合わ...続きを読む(全124文字)
各チームに一人メンターとしてついていただきわからないことへの質問やレビュー等の対応をしていただきました.後日のFBで「実務ではこの部分はどう処理されるか」...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝国大学やそれに準ずる国立大学、マーチ以上の私立。自己紹介で大学をいうわけではないので専攻や居住地からの推定である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝やそれに準ずる理系の大学院生が8割ほどでした.理系は多いが情報系の比率は2割ほど.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
6人のグループの構成としては、北海道大学、筑波大学、東京農工大学、東京都立大学、山形大学、鳥取大学という構成だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
首都圏のMARCH以上の学生が半分、関西の関関同立や地方旧帝大が半分くらいでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、地方旧帝大が多い印象。院生の割合は6割くらいの印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ニッテツソリューションズ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 129億5200万円 |
従業員数 | 7,143人 |
売上高 | 2703億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田 宏之 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-6899-6000 |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |