
21卒 冬インターン

週の前半では班の中で担当顧客企業が分かれており、ひとり一企業を担当して架空の顧客企業に仮説を立ててヒアリングを行いながら、システム導入の提案を考えていきま...
日鉄ソリューションズ株式会社
週の前半では班の中で担当顧客企業が分かれており、ひとり一企業を担当して架空の顧客企業に仮説を立ててヒアリングを行いながら、システム導入の提案を考えていきま...
最初にAGC,NSSOL両社の担当者がそれぞれの会社紹介を行った。その後学生がテーブルごとにチームになり、アイスブレイクを行い昼食。 午後はインターンシ...
基本的な知識の共有、資料の読み込み、メンバー同時のアイスブレイクなど。システム設計については初めて知る人も多いので、丁寧に教えてくれる。社員の方との懇親会...
説明会の後、グループワークを行った。 テーマを発表された後、グループで議論して模造紙にまとめ、発表した。 フィードバックでグループ内の一人一人にどのような印象を持ったかを互いに伝え合い、良かった点、反省点を確認しあった。
続きを読む会社説明が行われた後、すぐにグループワークに移行しました。グループワーク後のフィードバックは用紙を通し、チームメンバーから行われました。その後、社員の方からも個別にフィードバックを頂けました。
続きを読む志望度が上がった理由は、社員の方々が良い人であると感じたため。また、この会社に入った後も、自分が努力することが評価されるだろうと感じたため。さらに、社員の...
コンペで受注のために顧客企業の中で決定権を持つ人の発言を優先するような営業の仕事は、押し売りが苦手な自分には向いていないと思いました。顧客のニーズに応える...
会社の特徴をきちんと掴むことができなかった。会社説明を受けている際、「鉄の意志」を受け継いでいるという話を何度もお伺いしたが、具体的に何なのか分からなかった。他の日系大手システムインテグレーターとの違いを知ることができなかった。強いていうと、外国人の社員さんや転職してきた社員さんの割合が高いことぐらいであると感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、難しい課題に挑戦させてもらったことで、システムエンジニアという仕事の大変さを少しでも学ぶことができたからです。一口にシステムエンジニアといっても人とコミュニケーションを取ることが多い仕事からプログラマーまでさまざまな仕事がありますが、今回のグループワークで人と話し合ってシステムを構築をし、より大きなものを作る面白さを学ぶことができ、志望度が上がりました。
続きを読むリアルとすごく近い状態が2社共同インターンシップにより再現できたと感じており、実際に働く姿がイメージできたので、志望度が上がった。加えてこのような興味深い...
インターンに参加することで、次の社員質問会とプレミアム座談会へ招待される。それらに参加することで、より会社のことを知ることができ、面接での回答に直結するのではないかと考える。
続きを読むIT企業を広く見ていた。IT企業といっても、システムインテグレータやWeb系、ITコンサルタントなど様々な職種があるが、プライムベンダーを中心に見ていた。IT企業の業態というよりは、給与の高さであったり、企業の規模の大きさなどを優先いていた傾向があったと思う。そのため、アクセンチュアやNRIやNTTデータなどいわゆる業界内での最大手への志望度が高かった。
続きを読むIT企業の中でもシステムインテグレーター、その中でもプライム案件を扱っていると会社といっても国内で20社以上ある。その中から自分が本当に行きたい会社を見つけるためには、規模間や給与だけではなく、会社独自の部分を知る必要があると感じるようになった。今回のように漠然とワークに参加しているだけでは、それは見えてこないため、積極的に質問をしようと考えるようになった。
続きを読むIT業界の中でも特にSIerを志望しており、新日鉄住金ソリューションズや日立システムズなどを志望していました。これらはITだけでなく、製造業の知見を活かし他のさまざまな業界のシステム構築に携わっており、多様な働き方ができる点が魅力的に感じていました。その一方で、生命科学系の専攻を活かし、製薬系の企業(小林製薬、協和発酵キリンなど)も視野に入れていました。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、よりシステムエンジニアとして働く意欲が高まりました。システムエンジニアはキャリアの中で、コミュニケーションが大事な上流から、システムの細かい部分を詰める下流までを行うと知り、より広い範囲の仕事ができるところに魅力を感じました。飽き性である私でも、刺激のある働き方ができると感じたため、その後の就職活動はシステムエンジニアに絞って行いました。
続きを読む以前から大手SIerを題意志望業界として受けようと考えていた。きっかけは夏に参加した別の大手SIerのインターンシップだが、自分の中で業界内で差別化が図れ...
変わらず大手SIerが第一志望業界であるが、参加後は業界内の差別化ができたと感じている。この会社の選考ではもちろん、他社でも明確に違いを述べられたため、わ...
コンサル業界の特にITコンサルが志望業界で、PwCコンサルティングのITソリューションコンサルタントや、アクセンチュアのデジタルコンサルタントなどが第一志...
SI企業で働くとなっても機会自体は少ないかもしれないがITコンサルタントとして自分の希望する働き方ができるのだと感じた。そのためコンサルティング業界に行け...
分業の大切さを学べました。このインターンは文型も受け入れるものでしたが、ワークの後半では文型では太刀打ちできない専門的な部分でした。そこで分業をし、文型はプレゼンの作成に取り掛かるなどしていました。実際に社会人として働く際にも、得意分野をそれぞれが活かすような働き方が求められるのではと感じました。
続きを読むグループワークでのシステム構築で、いくつかのカードから情報を取捨選択し、ポスターにまとめました。その際、自分のカードは他の人には見せてはいけなかったので、そのカードの本当に重要な点をどうやって相手に伝えるかを考えることができました。情報のまとめ方がうまい人とともにグループワーク出来たことで、その後の他社のグループワークが楽になりました。
続きを読む顧客と対話を重ねることで、持っている情報、重要な情報、真の目的や潜在的なニーズがわかる。IT業界と聞くと技術のイメージだが、コミュニケーション能力や対人ス...
実際にSIer企業が、クライアントに対して価値を発揮する際に、自分たちの良さだけを一方的に押し付ける提案では、クライアントは納得できない。一方でクライアン...
参加している学生のレベルが高かったように感じました。話し合いがスピーディー進み、課題発見までは本当に早く進みました。その後の解決策を考えるフェーズで、システムに関する専門的な知識が問われる場面が多かったので、そこが一番きつく感じました。文系と理系で分業することで乗り越えました。
続きを読むシステム構築というIT業界限定のグループワークが行われ、そこで議論に付いてけなくなってしまったことです。IT系の専門用語などの細かいところから、システム構築の方法まで覚えなければいけないことが多いにもかかわらず、これらを理解している学生がスピードのある議論をしていたので、途中で置き去りにされてしまいました。
続きを読む内容に抜けや漏れが発生してしまい、レビューに通らなかったこと。レビュー不合格が出るとスケジューリングを見直さなくてはならず、最後のほうはとても時間が無くな...
ほとんど何も知らないAGCとよく知っているNSSOL( AGC志望の学生は真逆)という二社それぞれの強みを活かさねばならないので、調査の量が多くなり大変だ...
コミュニケーションのコツについて教えていただきました。相手に伝えたいことがある場合は、結論→説明の順に話すと分かりやすいと教えていただきました。かなり具体的なフィードバックであったため印象に残っています。
続きを読むグループワークで流れについていけなかったときは、議論を止めても良いというフィードバックを頂き、心が楽になりました。自分が議論に付いていけていないときは必ず他にも付いていけていない人がいるので、わからない人が「わからない」とアピールし、全体がどの方向に向かって議論を進めるかを再確認するべきだというアドバイスはとても参考になりました。
続きを読む少し対処療法的なシステム設計になってしまっている。自分たちが作っているシステムが本当に顧客にとって価値があるものか、課題を解決してるのか、見えている課題を...
ソーラーパネルを題材に選び、それとIoTを組み合わせる事でSIer企業のNSSOLと素材メーカーのAGCそれぞれの良さが出る素晴らしいアイディアでしたとチ...