
23卒 冬インターン

One dayインターンだったので、どこまで理解が深まるかが難しいところだと感じたが、社員の方が参加している割合も多く、質疑応答と思ったため、そこまで不都...続きを読む(全88文字)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
One dayインターンだったので、どこまで理解が深まるかが難しいところだと感じたが、社員の方が参加している割合も多く、質疑応答と思ったため、そこまで不都...続きを読む(全88文字)
最初に、現場社員からアジャイル開発とは何かというプレゼンがあり、アジャイル開発やウォーターフロー方式について理解を深めることができる。 その後「OntSy...続きを読む(全418文字)
3時間弱の会社説明会と業務理解のための簡単なワーク。
会社説明会では会社紹介の動画を視聴したのちに、人事社員による簡単な補足が行われた。
ワークでは、...続きを読む(全236文字)
実際にどのような製品を扱っているのかを知り、マルチベンダーに対応していることの魅力を実感することができた。また、実際にエンジニアの方のプレゼンや、OutS...続きを読む(全133文字)
SIer業界のエンジニア職の役割が、課題解決に向けた最適なサービスの選択と営業職との円滑な連携を担っていると認識し、コンサルタントとしてのキャリアを志望し...続きを読む(全160文字)
このインターンシップの目的が企業理解よりも、業界での仕事を理解する点に重きを置いていたため、会社に関する説明は最小限に抑えられていました。私はSI業界でどのような仕事をするのかは実際に働く方から聞いていたため、このインターンシップを通して伊藤忠テクノソリューションズの志望度は上がりませんでした。
続きを読む上がりもせず下がりもしない。ただこの会社がどのように事業を展開しているのかといった方向性について詳しく知るきっかけにはなるのでインターンシップに参加してよかったと思っている。選考においてインターンシップ参加者に優遇があれば本選考で受けていたかもしれない。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、企業への理解を深めるとともに、本選考の中でも面接で社員の方の話を語ってと言う風な言葉をつけて面接を進めることができる...続きを読む(全131文字)
早期選考に招待されました。夏期インターンシップに参加した人は早期選考だけでなく、座談会などが開かれて現場社員と交流する機会があったそうです。また、この座談会に参加した人はさらにGDを免除されている人がいました。
続きを読むインターンシップ参加者限定のイベントや座談会、インターン参加者限定に設けられたのOBOG訪問などに主体的に参加することで、高い志望度のアピールにつながり、...続きを読む(全98文字)
インターン参加者のみ早期選考に案内された。しかし、例年あったとされる動画面接などの選考免除は一切なかったため、あくまでも周りの一般学生より少し早く選考に進...続きを読む(全88文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思うのは、参加することで社員の方の生の声を聞き、インターンシップに参加した上での納得感のある説明ができると思...続きを読む(全81文字)
伊藤忠テクノソリューションズ・SCSK・NTTデータ・JSOL・富士通・日立製作所・三菱UFJインフォメーションテクノロジー・みずほ情報総研・アクセンチュア・デロイトトーマツコンサルティング・富士ゼロックス・SKY株式会社・日本電気・panasonic・島津製作所・NTTコミュニケーションズ・NTTコムウェア・NRI・NSSOL
続きを読む元々は社内SEとSIで迷っていたが、やはりプロジェクトのスピード感ではSIの方が速いと感じた。また、仕事内容も多岐にわたり、色々な業界に携わることができるため、そうした点ではSIの方がいいのではないかと感じました。ただし、SIの中でも会社が非常にたくさんあり、それぞれに特徴があるので、企業研究をする中で本当に自分に合った会社を見つけていきたいと思いました。
続きを読むSIerを中心としたIT企業。商社系は他にもSCSKの1dayインターンに参加したが、どちらも社員・学生の雰囲気が似ていた。システム関連の知識を身につけつつ、顧客と相対して仕事を行える点でデスクワークを主としないこの業界に変わらず興味を持っている。会社ごとの差別化が難しいので、各社の強み・弱みを明確にする作業が重要である。
続きを読む特に変化なし。商社系以外のユーザー系SIerにも興味を持った。ただ商社系は親会社と同じ福利厚生制度であり家賃補助が出ないということで、地方から上京してくる学生は若手のうちは少し苦しい生活を強いられるのではないかと心配である。家賃補助込みの給料だということをしっかり認識しておいたほうが良いように思う。
続きを読む参加前はコンサルティング業界を志望しており、志望企業は絞っていなかった。幅広い業界に携わり課題解決を行っていくキャリアを志望していた為である。その過程で近...続きを読む(全171文字)
インターンに参加することで、SIer業界のエンジニア職としての役割や実際の働き方を理解することができた。一方で現場社員の方の社風や職場の雰囲気を感じること...続きを読む(全203文字)
大手通信業界。 大学でも情報を学んでおり、学んできた内容を直接活かすことができると考えたため。また、企業として安定しており様々な事業に取り組んでいることか...続きを読む(全200文字)
就業イメージを明確にするというよりは、IT技術に触れるインターンシップであると感じた。IT業界に興味があるけれど、実際に開発ができるか不安、プログラミング...続きを読む(全208文字)
文系の方は特に知識に貪欲でお題である最先端技術に関係ないことで、何かわからないことがあると積極的に質問していました。これは私にはなかったことなので、ITと呼ばれる常に勉強が必要な業界で貪欲さが大切なことを社員からではなく同年代の学生の方から学べたことはいい経験でした。
続きを読む同じ班の参加者とワークや昼休憩を共にするので仲良くなれ、就職活動について情報交換を行うことができる点。またヒアリングを通して顧客との関係構築、プレゼンでの商品提案などシステムエンジニアでありながら営業活動をするという実際の業務に近い体験もできたのが良かった。
続きを読むインターンシップの参加の目的(SIerとITコンサルの違いを実際の業務という観点から理解すること)を達成することができた。マルチベンダーである伊藤忠テクノ...続きを読む(全135文字)
情報系の勉強をしている自分としては、今流行りのアジャイル開発について理解が深められたことが大きな収穫であったと感じる。社員の方のプレゼンが非常に分かりやす...続きを読む(全220文字)
私の班は文系の方が多かったので、まずは技術に対する情報収集を行いました。その中で、どういった技術を組み合せばより良いソリューションを提供することにつながるかを議論しましたが、やはり、知識の面で理系と文系で差があったのでその差を埋めてかつ議論をまとめることが大変でした。
続きを読むグループの班員が各々意見を出し合い、それをまとめることが難しかった。ワーク自体はそこまで重いものではなかったので必ずしも考えこむ必要性はないが、端的にわかりやすい資料を制作するのにも骨が折れた。限られた時間内で課題を引き出すヒアリングも慣れない学生には難しかった。
続きを読むエンジニア役と営業役に異なる資料が渡され、お互いの資料内容は確認することが出来ないといった制約の中でのワークでしたので、情報の共有を口頭で行うことに非常に...続きを読む(全158文字)
アジャイル開発について、プレゼンを聞いて理解を深めることができたが、最初は少し混乱して難しいと感じた。また、OutSystemsを用いたアプリケーション開...続きを読む(全133文字)
個人に対してのフィードバックはありませんでしたが、グループにおけるフィードバックで、そのグループの議論が客観的にどのように見えていたのか評価された。この業界ではチームで動くことが大切なので、そうした観点では自分たちの班にしっかりチームワークがあったのか知る指標になりました。
続きを読む個別にフィードバックを受けることはなかった。社員の方は優しいので特にダメ出しをされることもなく、穏やかに終了した。個別でFBを受けたい人はワークが終わった後に聞きに行けばよいと思う。
続きを読む「伊藤忠テクノソリューションズの社員さん」として関わる時間は設けられていなかった。ワークに登場する「お客様役」や「協業企業の社員さん役」として関わる時間が...続きを読む(全109文字)
アジャイル開発についてのプレゼンをしていただき、それらに対する質問を行った。また、OutSystemsを用いたアプリケーション開発体験ではハンズオン形式で...続きを読む(全116文字)
参加人数 : 62人
参加学生の大学 :
早慶の方も多かったが、マーチや関関同立、地方大学など幅広い人が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
学生の大学名などを知る機会はなかったため不明。院生と学部生は半々程度の印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
大学名の紹介はしなかったのでわかりません。学部生と院生の割合は半々くらいの印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大、関関同立、産近甲龍まで幅広い大学生がいた。文理もさまざま。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は関係なく色々な大学からいろいろな人が参加していた。ESの内容によって判断されているようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウテクノソリューションズ |
設立日 | 1979年7月 |
資本金 | 217億6300万円 |
従業員数 | 9,291人 |
売上高 | 5223億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柘植 一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 941万円 |
電話番号 | 03-6403-6000 |
URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |