
24卒 夏インターン

1日目はセミナー。ほとんどが2日目、3日目のワークの進め方についての説明だった。カメラはオンであるがずっと聞いているだけでこちらが声を発する場面は一切なか...続きを読む(全363文字)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
1日目はセミナー。ほとんどが2日目、3日目のワークの進め方についての説明だった。カメラはオンであるがずっと聞いているだけでこちらが声を発する場面は一切なか...続きを読む(全363文字)
One dayインターンだったので、どこまで理解が深まるかが難しいところだと感じたが、社員の方が参加している割合も多く、質疑応答と思ったため、そこまで不都...続きを読む(全88文字)
最初に、現場社員からアジャイル開発とは何かというプレゼンがあり、アジャイル開発やウォーターフロー方式について理解を深めることができる。 その後「OntSy...続きを読む(全418文字)
実際にどのような製品を扱っているのかを知り、マルチベンダーに対応していることの魅力を実感することができた。また、実際にエンジニアの方のプレゼンや、OutS...続きを読む(全133文字)
ITとはいえど、開発に力を入れているところ、コンサルちっくなことに力を入れているところがあり、私は前者が良かったがCTCは後者であると感じたから。また、資...続きを読む(全187文字)
ベンダーフリーという点に魅力を感じた。メーカー系のSIerだと自社製品を売らなければならないしがらみがあるが、CTCは幅広いベンダーを活用できる点が良いと思った。 また、私は公共系の領域に興味があるので、官公庁や自治体の案件も事業領域としている点にも魅力を感じた。
続きを読むやはり社員の方も温厚で落ち着いた方が多いように思う。安定しすぎて上昇志向の強い人には向かないかもしれないが、安定志向の自身には向いてるなと感じた。インターンシップに参加している学生も落ち着いていて優し気な人が多かった。金融業界とは雰囲気が違い、志望度は上がった。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、企業への理解を深めるとともに、本選考の中でも面接で社員の方の話を語ってと言う風な言葉をつけて面接を進めることができる...続きを読む(全131文字)
このインターンシップの参加者は早期の本選考に参加でき、動画選考が免除になる。通常選考の動画選考はインターン選考よりもかなり手間がかかるものになっているので、相当な優遇だと思う。
続きを読むインターン参加者のみ早期選考に案内された。しかし、例年あったとされる動画面接などの選考免除は一切なかったため、あくまでも周りの一般学生より少し早く選考に進...続きを読む(全88文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思うのは、参加することで社員の方の生の声を聞き、インターンシップに参加した上での納得感のある説明ができると思...続きを読む(全81文字)
インターンシップに参加する前はIT業界を志望しており、その中でもSIerを中心に見ていた。そしてSIerの中でも下請けではなく、元請けとなる企業の方が責任感とやりがいを持って働けるのではないかと思っていた。そのため、SCSKや日鉄ソリューションズ、野村総合研究所などの大手SIerを志望していた。メーカー系よりもベンダーフリーなユーザー系、独立系を見ていた。
続きを読むインターンシップに参加したことでイメージが大きく変わることはなかった。志望企業や志望業界の変化もなく、引き続きSIerを志望しようと思った。私は公共分野のシステム開発に関わりたいと思っていたので、伊藤忠テクノソリューションズが官公庁や自治体の案件も事業領域としている点には大きな魅力を感じた。営業とエンジニアであれば、エンジニアの方が自分に向いているかもしれないと思った。
続きを読む金融業界。大学では経営学・経済学の授業が多く金融のビジネスが一番身近に感じられた。そのため大学での学びを仕事に活かしたいと考えた。また、経済を一生かけて学ぶことにやりがいを感じた。モノや目に見えるものは流行り廃りがあるけれども、どの時代にも変わりなく関係ある経済を生涯かけて学ぶことが出来るのは面白く、また、今後のキャリアにも有利と考えた。
続きを読むもともと人柄採用、効率的な仕事の仕方、会社の安定性などのイメージがあったが、インターンシップを通してより一層強く感じた。また、働き方が非常に柔軟なので、WLBを重視したい人には最適な企業だと思われる。CTCもそれを売りにしているように感じるので、その後の選考でも正直にWLBについて触れてもいいのではないだろうか。
続きを読む大手通信業界。 大学でも情報を学んでおり、学んできた内容を直接活かすことができると考えたため。また、企業として安定しており様々な事業に取り組んでいることか...続きを読む(全200文字)
就業イメージを明確にするというよりは、IT技術に触れるインターンシップであると感じた。IT業界に興味があるけれど、実際に開発ができるか不安、プログラミング...続きを読む(全208文字)
インターンシップに参加する前は幅広い企業様の業界に目を向けていたが、改めて IT業界の仕事えの興味を強く持つことができた。その中で、総合職やシステムエンジ...続きを読む(全168文字)
このインターンシップに参加することで企業へのイメージを深めることができた。特に、業務をされている社員の方からの直接お話を伺うことでこの社員の方はどのような...続きを読む(全162文字)
グループワークの中で他者との連携がかなり求められるので、その点では自分自身が成長できたと思う。 また、営業とエンジニアの違いが明確になり、それぞれどんなスキルが必要かが把握できた点でも良かった。CTCの強みに関する説明もあり、志望動機の作成にも役立った。
続きを読むIT業界やSIerの仕事を広く浅く学べるので、入門としてのインターンシップとして最適だった。IT業界に詳しくなくとも、CTCは人柄も柔らかい方が多いし、文系も積極的に採用してくださるので早期選考にも招待していただけるし、受けるのは手だと思う。かなり多くの人が選考通過していたようだ。
続きを読む情報系の勉強をしている自分としては、今流行りのアジャイル開発について理解が深められたことが大きな収穫であったと感じる。社員の方のプレゼンが非常に分かりやす...続きを読む(全220文字)
インターンシップに参加したからこそ、伊藤忠テクノソリューションズで働いている人々がどのような業務を行っているかということが肌で感じることができた。オンライ...続きを読む(全150文字)
様々な情報がある中で、物事を抽象化して考え、提案に落とし込むことに苦労した。情報量がとにかく多いので、適切な情報を選び、まとめることが求められる。 また、グループの中で役割分担をして作業を進めたため、自分の役割を全うすることに加え、他のメンバーの意見とすり合わせながらコミュニケーションを取ることも大変だった。
続きを読む計算が非常に難しく、少し高度。計算式や考え方、事業計画書のまとめ方などは社員の方が丁寧に説明してくださったので、基本的に特別な勉強をしていく必要はないと思うが、計算に強いとスムーズに進み、有利だと思う。また、CTCのベンダーとしての強みを理解しておくと、何か悩んだ時の決定打の軸として使えるし、社員の方へのアピールにもなるのではないか。
続きを読むアジャイル開発について、プレゼンを聞いて理解を深めることができたが、最初は少し混乱して難しいと感じた。また、OutSystemsを用いたアプリケーション開...続きを読む(全133文字)
インターンシップで大変だった事は、初めてを学生と東京調整をとりながらワークを進めること言うことであった。答えは大まかには1つに絞れるようなワークであったた...続きを読む(全122文字)
社員は進行役の一人しかいなかったのでほとんど関わることはなかったが、各チームを巡回している様子だった。各グループの発表の後は、ワークの解説をする形でフィードバックがあった。
続きを読む社員のかたもかなりラフで、フランクに話してくださるので、IT業界やSIerに詳しくない場合は懇親会の時間等でたくさん質問できる雰囲気だった。しかし、あまり内容の濃いフィードバックは期待できないので、姿勢次第で得られる情報量が変わりそうである。
続きを読むアジャイル開発についてのプレゼンをしていただき、それらに対する質問を行った。また、OutSystemsを用いたアプリケーション開発体験ではハンズオン形式で...続きを読む(全116文字)
インターンシップ中、社員の方とは1つのグループに1人つくと言う形式ではなかったから、全体を見通して前グループを客観的に見て言う立ち位置だと感じた。社員から...続きを読む(全119文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
かなり幅広くとっている印象。大学が大きく偏っていることはないが、やはりMARCH以上の学生が多めであると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 62人
参加学生の大学 :
早慶の方も多かったが、マーチや関関同立、地方大学など幅広い人が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
学生の大学名などを知る機会はなかったため不明。院生と学部生は半々程度の印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
マーチ、早慶、理系学生が多い。様々な学生層で、特に学歴フィルターはないのではないか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶や地方国立。理系や院生が多い印象だった。参加人数が多いので学歴も幅広いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウテクノソリューションズ |
設立日 | 1979年7月 |
資本金 | 217億6300万円 |
従業員数 | 9,291人 |
売上高 | 5223億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柘植 一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 941万円 |
電話番号 | 03-6403-6000 |
URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |