悠飛社の編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全9件）

会社としては一応「ノンフィクションの出版社」であるため、著名な作家や評論家による書籍もいくつか出版しているが、出版不況に陥ってからは自費出版に方向転換。事...続きを読む(全165文字)

社長が変わった人なので、それを支える社員は人格者ばかり。人格者でないとやっていけない節がある。当然、人格者である社員間の仲はかなりよく、負担にならない程度...続きを読む(全165文字)

小さい出版社なので男女の関係なく仕事は与えられるし、評価もされるが、基本的に「社長+社長以外」という体質なので「出世」という概念がそもそもない。従業員時代...続きを読む(全151文字)

本が好きな人なら、たとえ自費出版でもやりがいも大いに感じられると思われる。自費出版のためまれにトラブルが起こることもあったが、99%はすんなり出版にこぎつ...続きを読む(全152文字)

入社当時は基本給+自費出版の歩合制だったが、給与に関しては社長の機嫌次第で決まることが多いため(仕事全体がそうなのだが)、突然歩合制でなくなったり(もらえ...続きを読む(全164文字)

自費出版の提案営業とその編集作業が主な業務。著者はほぼ医師。編集作業を通じて医学的な知識が会得できる。自費出版だけに中には作っていてつまらない本もあるが、...続きを読む(全163文字)

主な仕事は、著者(主に医者)に対する自費出版の勧誘です。手紙を書き、サンプルの本を複数冊送って、電話をかけます。しかし、一冊の本を作りきって販売、プロモー...続きを読む(全168文字)

編集職で入りましたが自費出版「営業」で最初の3か月のノルマを達成できず。
会社(社長)は私を辞めさせたがり、私も辞めたがり…、というように妙な感じで意向...続きを読む(全184文字)

「編集職」の日常業務は自費出版の勧誘です。自費出版の契約が3本くらい取れると作りたい本を作らせてもらえます。自費出版ものだと会社は販売収益に関するリスクを...続きを読む(全418文字)