三才ブックスの正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全31件）

【良い点】
お給料と風通しの良さがとても良かったです。企画に関しても風通しがよく、楽しめたように思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
当時の...続きを読む(全182文字)

【良い点】
わたしが所属していたのは、雑誌の編集部でしたので、やりがいだけはたくさんありました。書籍ムックなどは、どんな企画でもまんべんなく企画できる印象...続きを読む(全177文字)

【良い点】
残業代が青天井で、かなりお給料がよかった印象です。いまはないようですが、好調なときは、決算賞与などがありました。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全179文字)

出版業界では標準的だと思います。賞与も業績に応じてでるので、ヒット書籍がでれば全員が恩恵にあずかれます。昔は決算賞与が8か月とかでたらしいですが、今はさす...続きを読む(全160文字)

【良い点】
いい意味でゆるいので、やる気があればどんどん仕事をまかされる。
人間関係は上下関係はあまり厳しくなく、とてもフレンドリーな環境です。
...続きを読む(全163文字)

女性編集者はいないわけではないが数は少ない。特に編集部は女性には激務過ぎて体を壊すと思う。編集部のカルチャーはほぼ男子校ノリで女性には居づらいと思う。また...続きを読む(全154文字)

ワークライフバランスはないに等しい。徹夜が続き体調を崩して無断欠勤する人も多かった。自己管理や時間の使い方が下手な人は、校了前は土日も出勤せざるを得ないな...続きを読む(全161文字)

家庭を持つ女性が働いていないので、
家庭との両立への理解は大変低いです。
(特に定時帰宅)
家庭を持つ男性も、家事への貢献度は低いようです。
女性...続きを読む(全207文字)

業界が業界だけに、この会社も先行きは不透明です。編集業務が未経験の方は、違う道を歩む方が賢明だといえます。編プロなど業界内からの転職の場合も、淡い夢など一...続きを読む(全220文字)

盗聴・盗撮・DVD脱法コピー方法の指南、雁札づくり研究など、反社会的かつ脱法コンテンツをメインに扱う出版社なだけに、10年以上在籍している管理職の方にはコ...続きを読む(全466文字)

「俺が乱世の奸雄なら、お前は治世の能臣だな。」直属の上司二人が、このような会話を真顔でしているのを目の当たりにし、(この会社も長くはないな)と感じて退職を...続きを読む(全522文字)

正社員には「住宅補助」や年に一度の「2週間連続休暇」(有給休暇とは別です)が与えられますが、契約社員・アルバイトには一切なし。残業代支給も正社員だけです。...続きを読む(全334文字)

自分の時間はまず持てない。一月のうち5日は泊まる覚悟が必要。だが残業代が1分単位で加算されるので、仕事大好き・お金大好きな人には打ってつけと言える。ただし...続きを読む(全152文字)

残業代は青天井。そのため仕事なのかそうでないのかよくわからない人たちが夜遅くまで机に向かっていた。
元々はワンマンな創業社長だったが、亡くなった後はプロ...続きを読む(全163文字)

結論から言うと、この会社で編集者としてのキャリアを築くのは、非常に難しいと思います。その理由としては、以下が考えられると思いますので、転職志望者の方は参考...続きを読む(全932文字)

盗聴や盗撮、違法コピーの方法など、反社会性の強い記事を満載したマイナー雑誌2誌が同社の柱。昔はマニアの貴重な情報源として売上好調でしたが、今はその痕跡すら...続きを読む(全463文字)

ワークライフバランスという概念自体が、この会社にはありません。18時以降のプライベートな時間はもちろん、土日も全てを仕事に捧げる覚悟がないと、この会社で長...続きを読む(全444文字)

出版業界ではごく普通のことですが、「正社員」と「契約社員」の待遇差は、小さくありません。給与だけでなく休暇日数も年間15日以上違っています。契約社員から正...続きを読む(全223文字)

正社員の待遇維持のため、現在は経験者を「契約社員」として採用していますので、研修制度はありません。アルバイト採用の未経験者もいますが、その場合でも実際に仕...続きを読む(全197文字)

典型的な親族経営のオーナー会社。元々ワンマン社長で有名な会社でしたが、その社長が亡くなり、紆余曲折を経て現在は元社長婦人の甥っ子が社長職に就いています。そ...続きを読む(全392文字)

基本給が安く、残業代が青天井。残業しないとまともな給料にならないので、社内の雰囲気が悪化する。
40人規模の会社なのでサークルのような雰囲気。上層部は固...続きを読む(全203文字)

雰囲気が良くない。しかも、新卒採用はここ数年やっていないため、必然的に社員の平均年齢は上がっていっている。欠員が出たら、そのつど経験者を採用しているが、定...続きを読む(全153文字)

不況にあえぐ出版業界の例に漏れず、この会社も将来性という点では決して楽観的な状況ではない。10年ほど前は1度のボーナスで13ヶ月分も出たりと羽振りが良かっ...続きを読む(全526文字)

この会社では、他の出版社では扱っていないニッチなジャンル(アマチュア無線、ゲーム機の改造、ミリタリー関連など)に触れられるので、そういう分野が好きな人にと...続きを読む(全509文字)

雑誌の編集という専門職ですので、自分自身が「これは面白そうだ」と感じた企画が社内会議で採用され、最終的に読者からのポジティブなフィードバックや売り上げの増...続きを読む(全165文字)