22卒 冬インターン
日本における保険業界の特徴を学ぶこと。グループ内で保険業界のことについて話し合うこと。グループ毎に少し営業の体験もした。営業の体験は、店舗に来店されたお客様にヒアリングをするという形式で行われた。
続きを読む保険の窓口株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。保険の窓口株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 相談会の模擬ワーク / 保険業界と保険の窓口について学ぶ |
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会場 | オンライン、梅田のオフィスビル |
参加人数 | 学生20〜25人 / 社員2〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
日本における保険業界の特徴を学ぶこと。グループ内で保険業界のことについて話し合うこと。グループ毎に少し営業の体験もした。営業の体験は、店舗に来店されたお客様にヒアリングをするという形式で行われた。
続きを読むグループワークではほけんの窓口についての説明の中で印象に残ったことをグループで話し、発表した。ペアワークでは、話すテーマが決められておりその中で相手の話をより引き出す練習をした。
続きを読むまずは会社がどんなことをしているか、こんなに感謝されてますという紹介から始まり、お客様の家などへ向かう保険の営業のロールプレイングをしてから来店型の保険の営業のロールプレイングをした。
続きを読む入社して顧客来店型の営業をしてみたいと思ったので志望度が上がった。前述したとおりこの営業スタイルにとても共感しており、魅力に感じている。この営業スタイルではどれだけ顧客の意見に耳を傾けられるかが重要で、そういった力はこの企業や仕事だけではなくあらゆる場面で発揮される力だと思うので、汎用性の高いどこでも通用する人材になれると考えている。
続きを読む前述したとおり、優先的に今後のイベントに案内させて頂くと連絡があったため、インターンシップの参加が本選考にも有利になるのではないかと考えている。しかし、内定が確約されているわけではないので本選考では気を引き締めて受けなければならないと思う。
続きを読むインターンに参加して得られる情報は武器になるが、参加したこと自体は武器にはならないと感じた。かなり目立つ発言をしても担当者の印象に残るくらいで、本選考で有利になるかはわからない。
続きを読む保険業界にも興味があったし、メーカーも調べたりしていた。保険の営業の仕事は押し売りを強要されそうでいやだなと思っていた。だんだんメーカーの企業を多く調べるようになったが、安定していそうな保険会社を親から勧められたため、インターンに参加した。参加時はメーカーと保険会社の志望度は半々くらいになっていた。
続きを読む漠然と金融業界に興味があって、銀行とかよりかは保険かなという曖昧な判断でこの会社のインターンを受けたが、保険業界に対する志望度が上がった。それなりに支店があるため、全国のどこに飛ばされるのかわからないという点は怖いなとおもったが、来店型保険の仕事自体は楽しそうと思えた。逆に自分が動く保険業界に対する志望度が下がってしまった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、金融業界を中心にみていた。その中でも特に信用金庫を中心に見ていた。無形商材を提供することで、お客様の人生に良い影響を与えることができる仕事がしたいという思いから金融業界を中心にみていた。同じ金融業界という事で、保険にも興味があったが、自社の保険を売る形の企業には興味が湧かなかったため、代理店について知りたいと考えるようになった。
続きを読む何十種類もの保険商品の中から、お客様のライフプランに合った保険商品をご提案できるという仕事内容に魅力を感じた。その商品を提供するまでの過程で、お客様との会話を通じて本当にお客様に必要な商品を見つけ出すことが出来れば、それはお客様に良い影響を与えることが出来る仕事だと感じた。このインターンシップをきっかけに他の保険代理店も視野に入れるようになった。
続きを読む金融業界と食品卸の企業を中心に就職活動を進めていた。金融業界はリース業界と地方銀行と保険業界の企業の選考に参加予定であった。金融業界を志望していた理由は、数字や情報を取り扱うのが得意だったので自分に合っていると思っていたからである。そして金融業界の中でもそれら3つの業界を選んだ理由は興味を持てたからである。もう一つの食品卸の企業を志望していた理由は、食品という商材に興味があり、食品を通じて日本の生活をさせたいと思っていたからである。
続きを読む保険業界の企業は体育会系の社員が多く、体力勝負なイメージがあったが、この企業はそうではなかった。しっかりと人の話を聞くことの出来る人が多く、来店されたお客様に安心感を与えられるように落ち着いた性格の人の方が多い気がした。その後他の保険会社の選考に参加する機会があったのだが、その企業は体育会系の社員がとても多かったので、保険業界は敬遠しがちになった。落ち着いた性格の人は保険の窓口で働くことをおすすめします。
続きを読む来店型保険会社と他の普通の保険会社を比較してくれたため、とても分かりやすく保険の窓口を知ることが出来た。お客様のもとへ行く保険営業より、来店型保険営業の方がやりやすいことがロールプレイングを通して分かった。保険業界にも会社によって違うということが分かった。
続きを読む社員への質問の時間などがあると思っていたが、なかった。個人的な質問はできずに帰ったことが悔やまれる。社員の方と話す機会はあったが、休憩時間など少ない時間のみだったため、1番話していたのは同じグループの学生だった。保険の窓口を紹介してくださいという課題を5分でやってと言われて戸惑った。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
産近甲龍と関関同立の学生がほとんどだった。それ以下の学歴の人が見当たらなかったのではじいているように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCHから地方大学まで幅広い学歴の方がいた。学歴が重視されているわけではなさそう。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
京都や大阪などの関西の大学生が多かった。私立が多かったイメージインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 保険の窓口株式会社 |
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フリガナ | ホケンノマドグチ |
本社所在地 | 〒104-0041 東京都中央区新富2丁目3番16号 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。